MARKETER マーケター
誰よりも、ヒトの心に想いを巡らせて。
マーケター。
この10年足らずで、爆発的に増えた職種。
だからこそ私たちは考えます。
ホンモノのマーケターって、
何ができなきゃいけないんだろう。
届ける相手を想って、
広告を、コンテンツをつくる。
時にはメディアだって。
新たにつくって、磨き込む。
ひとりを動かすことに、誰よりもこだわって。
それだけが、この世界を着実に動かすための
方法だと信じて。
キュービックのマーケターには、
タフなアタマとハートの持ち主が揃っています。
JOB DESCRIPTION 業務内容
キュービックには業界トップクラスのコンバージョンを誇るオウンドメディアが30種類以上もあり、
デジタルマーケターとして幅広い経験を積むことができます。
メディアの広告運用を行う広告事業と、コンテンツによる情報発信を磨くSEO事業があり、
それぞれが提供価値にこだわり抜くことで、1人でも多くのユーザーが納得感高く意思決定体験を得られることを目指しています。
また、徹底した社内のシステム化や自動化を通して、社内調整やレポーティング業務にかかる負荷をできるかぎり抑え、
マーケターとしてデータ分析や施策立案に深く関わることが可能な環境があります。
WHAT DEFINES
CUEBiC MARKETERS?
キュービックではたらくマーケターの特徴
-
裁量が大きく
自由度が高い自社メディアだからこそ自由度の高い施策を試すことができる環境があります。
成果報酬モデルのため、ユーザー・広告主にとって価値ある施策であれば、予算やクライアント担当者のバイアスに縛られることなく、自由な発想でやりたいことにチャレンジできます。
施策の幅が広く、予算面や企画面での裁量が大きいことはキュービックのマーケターの大きな特徴です。 -
「上流」から「下流」まで
手掛けられる縦割りや分業により、プロジェクトの一部分しか担当できない環境とは異なり、キュービックのマーケターは、事業戦略立案、メディアのUX改善、営業と連携した営業戦略や戦術立案など、「上流」の戦略設計から「下流」の具体的な施策実行まで、一連で任せられる環境があります。
すべての工程に自身がコミットすることで、事業成長のために必要な多様なスキルを身につけることができます。 -
さまざまな専門家たちが
集まる環境社内にはマーケターだけでなく、メディアをともに作るデザイナーやエンジニア、コンテンツを監修する編集者といったさまざまな専門家が集結しています。
経験豊富なマーケターたちとスキルを高め合う環境があるのはもちろんですが、マーケター以外のプロフェッショナルなメンバーたちと協力し合いながらユーザーへの提供価値にこだわる仕事ができるのも魅力です。 -
インサイトに
とことん向き合うキュービックのマーケターは、CPA(顧客獲得単価)やROAS(広告の費用対効果)にこだわることはもちろん、インタビュー調査で直接ユーザーの声を収集することや、コンバージョン後のユーザー動向についてもヒアリングを進めることで、より深くユーザーのインサイト(潜在的な欲求)を調査しています。
ユーザーのインサイトにとことん向き合うことで、さらに利便性の高いLPや記事を作っていくことができると考えています。
EMPLOYEES’
VOICES
社員の声
CAREER STEP UP キャリアステップアップ
-
広告運用と
コンテンツSEOを基軸に
さまざまなスキルを身につけて
成長できる広告運用と
コンテンツSEOを基軸に
さまざまなスキルを身につけて
成長できるキュービックのメディア事業には、自社メディアの広告運用を行う広告事業と、コンテンツによる情報発信を磨くSEO事業があります。
まずはそれぞれの事業で幅広いスキルを獲得した後に、異なる業務(ブランド、CRM、SNSなど)へ挑戦することで、Webマーケターとしての経験の幅を高めることが可能です。
さらには事業開発やプロダクト開発などへの挑戦など、柔軟で幅広いステップアップが可能です。