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強いパートナーシップで業界の課題を解決!士業・美容医療ジャンルにかける志

  • 蔵持 優樹
    蔵持 優樹
    事業部長
    1992年、東京都生まれ。明治大学を卒業。在学中、キュービックにインターンとして入社。在学中はEC事業や自社メディアの広告運用を担当。新卒でKDDI株式会社に入社し、コンシューマ営業に従事。2017年2月にキュービックに中途入社として戻り、自社メディア運用や広告運用まで幅広い業務を担当。メディア第三事業部 事業部長として事業部運営を担っている。

正しい者に損をさせない。“業界の負”を解決

現在はどんな業務をされていますか?
蔵持

蔵持

私の所属するメディア第三事業部は、10年以上のお付き合いがあるパートナー企業と二人三脚で、法律の専門家や医療領域のクライアントにデジタルマーケティング支援を行っています。

キュービックの事業の中でも、クライアントとの距離がより近いことが特徴です。自社サイトの運営ではなくクライアントサイトの運営を担うため、集客支援の枠を超えクライアントのブランディングまで担えることは魅力だと思っています。

どんなところにやりがいを感じますか?
蔵持

蔵持

単純にクライアントの集客を支援するに留まらず、「誰もが安心してリーガルサービスを受けられる世の中にしたい」という熱い思いを持つパートナー企業と一緒に、業界課題にも挑めることです。

例えば、「ユーザーに“相談”というアクションさえしてもらえるならば、多少の誤解を生んでも良し、過度な期待や不安をあおる表現でも良し」という考えが容認されてしまっていること。これは、士業の広告業界における課題です。

ルールを守り誠実にやろうとしている法律事務所や広告事業者が損をしてしまう。適正な競争環境ではないと思っています。何よりこれは、ユーザーにとって不幸なことです。ユーザーが質の高い適正な情報を得にくい状態は、早急に改善したいです。

そんな中、私たちのパートナー企業は法律の専門家である弁護士や司法書士と広告事業者の架け橋となり、広告で守るべき基準作りに取り組もうとしています。こうした企業と私たちがタッグを組むことで、業界全体をよりよい方向へ導いていけると考えます。

単純に集客数を増やして業績をあげるというだけでなく、トップシェアを取りにいくことで業界全体の基準値を高められると思っています。競合から真似されるような模範的存在となり、業界における発言権を獲得していきたい。業界に対する影響力を高め、ユーザーの課題を解決できる広告を提供する。そうした同志を増やし、ユーザーにより良いものを届けていきたいのです。

新手法を開拓し、事業に厚みをもたせる

今後、事業をどのように発展させたいと考えていますか?
蔵持

蔵持

今の私たちは、SEOとリスティング広告という手段を使って、主に準顕在層から顕在層にアプローチしている状態です。あくまでマーケティングの一部分を実行しているに過ぎません。ですから、新しい手法を開拓し、アプローチできる層を拡大していくことで、私たちの事業に厚みをもたせたいと考えています。

現在、パートナー企業が新しい領域で事業拡大を志しており、その過程でキュービックも大きな力になれるだろうと、私はとてもワクワクしています。プロモーションやマーケティングやブランディングといった役割を積極的に担い、パートナー企業に対してさらに大きな価値を提供したいです。

互いの事業成長はもちろん、自社のマーケターにとっての成長にもつなげていきたいと思っています。

ユーザーとクライアントをつなぐ架け橋に

ユーザーへの価値提供という観点では、どんな展望がありますか?
蔵持

蔵持

私たちの取り組んでいるジャンルは、士業や美容医療。どちらもユーザーにとっては難解で、情報の段差が大きいものです。

一方でクライアント側の専門家も、持っている情報をわかりやすくユーザーに伝えたり、広く届けたりすることが決して得意とは言えない。キュービックがそこの架け橋になることで、深い悩みを抱えているユーザーを助けたいと思っています。

また、借金問題を抱えている方や交通事故にあった被害者の方、医療クリニックで施術を受けたいと考えている方に向けてデジタルマーケティングを行っていますが、多くの方は弁護士や司法書士、医師といった専門家の方々との接点を普段から持っていません。「こんなことを弁護士に聞いていいんだろうか」「本当にこのクリニックや医師を信頼できるんだろうか」と、さまざまな疑問や不安があって、次のアクションに踏み切れない方が多いと感じています。

そうした方々の思いに寄り添いながら、一歩踏み出すきっかけをつくりたい。一人でも多くの方の悩みを解消し、前進できるよう全力で応援していきたいと思っています。