イベント登壇

GPTW主催『若手人材への投資・取り組みによるベネフィットとは』トークセッションにCHO木村が登壇

GPTW主催『若手人材への投資・取り組みによるベネフィットとは』トークセッションにCHO木村が登壇

2022年8月17日
株式会社キュービック

2022年版 日本における「働きがいのある会社」若手ランキングのオンライン発表会において、キュービックCHO(チーフ・ヒト・オフィサー)である木村圭介(きむら・けいすけ)が登壇し、 株式会社リクルートマネジメントソリューションズの桑原正義氏、Great Place to Work® Institute Japan(以降、GPTWジャパン)代表の荒川陽子とのトークセッションに参加しました。

このたび2022年版 日本における「働きがいのある会社」若手ランキングオンライン発表会の抄録の記事が公開されました。

記事はこちら

『若手人材への投資・取り組みによるベネフィットとは』

「若手の自律性や主体性をどのようにして引き出すか」「本人のWillとMustをどう結びつけるか」「社員が仕事の意味付けをするために、上司や会社は何をすべきか」などについて3者で鼎談しています。 ぜひご覧ください。

登壇者紹介

桑原 正義(くわはら・まさよし)

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ HRD 統括部 HRD サービス開発部 主任研究員
1992 年 4 月人事測定研究所(現 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)入社。営業、商品開発、マーケティングマネジャー、コンサルタント職を経て 2015 年より現職。探求領域:VUCA Z 世代の新人育成のアップデート、“個を生かす”生成アプローチNPO 法人青春基地(プロボノ)。立教大学経営学部BLP 兼任講師。

荒川 陽子(あらかわ・ようこ)

Great Place to Work® Institute Japan 代表
2003年HRR株式会社(現 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)入社。営業職として中小~大手企業までを幅広く担当。顧客企業が抱える人・組織課題に対するソリューション提案を担う。2012年から管理職として営業組織をマネジメントしつつ、2015年には同社の組織行動研究所を兼務し、女性活躍推進テーマの研究を行う。2020年より現職。

木村 圭介(きむら・けいすけ)

株式会社キュービック 執行役員/CHO(チーフ・ヒト・オフィサー)
2022年版 日本における「働きがいのある会社」若手ランキング 中規模部門(従業員数 100-999 人)1位
1984 年、秋田県生まれ。2007 年弘前大学を卒業。新卒で株式会社ドリコムに入社し、営業と新規事業の責任者として従事後、2010 年に株式会社えふななに創業メンバーとして参画。2014年にキュービック入社。メディア事業本部長としてキュービックの柱となるメディア事業全体の統括に従事した後、現在は CHO(Chief Hito Officer)として人事責任者を務める。