イベント登壇

​AWS主催「第2回 クラウド時代のエンジニア像とは? 」にVPoE後藤が登壇

2022年10月6日
株式会社キュービック

VPoE(Vice President of Engineering) 後藤 康成(ごとう・やすなり)が、このたびAWSが主催するクラウド技術を活用できるエンジニア育成を主としたオンラインイベント「第2回 クラウド時代のエンジニア像とは?」(11月4日開催、オンライン)に登壇します。本イベントでは、後藤がVPoEとして2020年からエンジニア組織のリビルドを推進している中で、組織戦略と採用戦略を基にした独自のエンジニアキャリア開発サイクル(育成メソッド&評価制度)についてお話しさせていただきます。キュービックでは、「ヒト・ファースト」をコアバリューとし、マーケティング×デザインにテクノロジーを融合した80を超えるデジタルメディアの開発・運用を支える組織づくりの秘密を解説させていただきます。是非ご視聴ください。

(以下、イベントページより引用)

イベント概要

本イベントは、クラウド技術を活用できるエンジニア育成を主としたイベントです。昨今多くのTech Leadersやエンジニアが興味を持つ「エンジニアの成長」をテーマに、複数の成長Tech企業の取り組みを紹介いただきます。また、ご登壇企業様は、いずれも高い技術力で、クラウドのメリットを最大限に活かしたアーキテクチャで事業成長を実現されています。

今回は、チームを牽引するTech Leaderからエンジニアの成長を支えるための制度や環境についてお話しいただきます。また、チームメンバーであるエンジニアから自身の成長の実現方法についてお話しいただきます。Tech Leadとエンジニアそれぞれの目線からお話いただき、エンジニアが成長するためには何が必要なのかを明らかにしていきます。

講演テーマ

「キュービック独自のキャリア開発サイクルによるエンジニア組織開発」
キュービックはマーケティング×デザインにテクノロジーを融合した80を超えるデジタルメディアを開発・運用しています。今回はVPoEとして2020年からエンジニア組織のリビルドを推進している中で、組織戦略と採用戦略を基にした独自のエンジニアキャリア開発サイクル(育成メソッド&評価制度)についてお話しさせていただきます。

開催概要

日時:2022年 11月4日(金)
開演:13:00 〜 16:00
会場: オンライン開催
参加費:無料
申込方法:「第2回 クラウド時代のエンジニア像とは? 」イベントページお申し込み

https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-EIB22-BD-DNB-20221104-reg-event.html?trk=aws_event_page

VPoE(Vice President of Engineering) 後藤 康成プロフィール

シリコンバレーのスタートアップにてプログラマーとしてエンジニアリングの経験を積む。2000年からネットエイジCTOとしてネットのゼロイチおよびベンチャー投資を担当。その後自身でフィードパスを設立しCOO、CTOを歴任しヤフーへ売却。2012年ヤフーにてソフトバンクとのインド合弁企業を設立しモバイルサービスのゼロイチ担当後、Y! mobileの事業立ち上げを統括。2016年ネオキャリアにて海外事業部CTO兼IT戦略を担当。その後インシュアテックスタートアップのCOOを経て2020年からキュービックのVPoE。

こんな方におすすめ

・クラウド技術を事業に活かしている、エンジニアの方
・クラウドエンジニアとして成長のヒントを得たい、エンジニアの方
・クラウドネイティブ時代のエンジニアの採用、育成を考えておられる企業担当者様
・実際にエンジニア組織を取りまとめていらっしゃる責任者の方 など

株式会社キュービックについて

キュービックは「インサイトに挑み、ヒトにたしかな前進を。」をミッションに掲げ、ヒト起点のマーケティング×デザインでビジネスを前進させる会社です。比較サイトを中心としたデジタルメディア事業を行っており、新しい価値を見つける比較サイト『your SELECT.』 https://cuebic.co.jp/your_select/ 、初心者のためのFX比較サイト『エフプロ』 https://www.fx-cube.jp/ 、暮らしをおいしく便利にするウォーターサーバーの比較サイト『ミズコム』https://waterserver-mizu.com/ 、「もっといい求人」を探す人のための転職支援サイト『HOP!ナビ(ホップナビ)』 https://www.hop-job.com/ などを運営しています。フィールドワークを重視し、表面的なニーズではなくインサイト(深層心理)を的確に捉え、人々をよりスムーズな課題解決体験へと導いています。