2023年5月25日
株式会社キュービック
5月24日(水)に、世界最大規模の従業員意識調査(エンゲージメントサーベイ)を提供する調査機関の日本版Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)の書籍『働きたくなる職場のつくり方(荒川陽子氏/著)』が出版されました。
キュービックは、Great Place to Work® Institute Japan発表「2022年版 日本における『働きがいのある会社』・中規模(従業員100-999人)部門」において若手ランキング第1位、女性ランキング第2位、総合ランキング第3位を獲得しており、働きがいのある会社の取り組み事例として書籍に掲載されております。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。
書籍概要(書籍紹介ページより引用)
タイトル:働きたくなる職場のつくり方
著者:荒川陽子
出版社:かんき出版
概要:https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761276614
Amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761276614/kankidirect-22/
キュービックは、【事例18 成長イノベーションを生む“挑戦”を歓迎する文化】と【事例25 「したいこと」「できること」を組み合わせて、「すべきこと」をつくる、能力を高める仕組み】の事例として、書籍で紹介されております。
本書内容(書籍紹介ページより引用)
世界最大規模の従業員意識調査(エンゲージメントサーベイ)を提供する調査機関の日本版Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)の待望の書籍が登場!
「働きたくなる職場」「やる気がなくなる職場」あなたの職場はどっち?
職場の明暗を分けるたった1つのキーワード「働きがい=働きやすさ+やりがい」
これを正しく理解して、実践する職場からいきいきとした職場に変わる。
本書は、世界約100ヶ国、10,000社を調査するGPTWが導き出されたデータや、企業の豊富な事例を27紹介。社員のやる気とパフォーマンスを左右する「職場のしくみ」を大公開。経営者・管理者・リーダー必携の一冊です。「なぜ、働くのか」「これからどう働くか」「職場をどう変えていくか」「職場のどこがいけなかったのか」が見えてくる。