キュービックのグループ会社で新規事業の立ち上げや起業家の支援事業を行うアンパサンド株式会社・CEOの後藤康成が『スタートアップ「40歳からの起業」の成功法』と題して、ダイヤモンド・オンラインでの連載寄稿の第二弾の記事が掲載されました。
働き方が多様化する現在、自分で会社を興してみたいと考えている人も増えているのではないでしょうか。実際、環境が変化したこともあり、昔に比べると小規模な起業はやりやすくなっています。
日本で起業する人が多い業界といえば、サービス業と情報通信業です。IT業界は新しいビジネスモデルが生まれやすく、そして今や新しいサービス業をITと関係なく始めるのは難しいほどであり、今や「起業≓ネットベンチャー」とも言えます。
本連載では、何回も会社を興した経験があり、今もメンターとして起業家の相談にのったり、ベンチャー企業への支援を行ったりする立場にある筆者が、約30年の経験を生かして、起業を志す人がやるべきこと、気を付けるべきことなどを伝えていきます。
ぜひ、ご覧ください。
第2回:起業家の覚悟が問われる最初の難関、「資金調達・嫁ブロック」突破の秘訣とは?