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プレスリリース

変化する薬剤師転職市場、いま働く薬剤師100名に聞いた「仕事・転職に関するホンネ」

2020年12月27日
株式会社キュービック

薬剤師の「働く」を応援するメディア『ココファーマ』は、働く薬剤師100名に仕事・転職に関するアンケート調査を行いました。

調査の背景

現在薬剤師の転職市場は、売り手市場から買い手市場へと変化しています。有効求人倍率は、2017年において6.25倍でしたが、2019年では4.59倍(厚生労働省より)にまで下がっています。さらに薬剤師の転職紹介事業を行うエムスリー株式会社も「薬剤師転職市場は買い手市場化が進む」という発信をされています。
こうした変化がある中で、薬剤師として市場価値を高めるためには「いかに買い手市場化に対応できるか」がカギだと言われてます。

今回、『ココファーマ』では、いま働く薬剤師が仕事や転職に対してどのような考えをもっているのか、そのリアルを調査しました。

調査の結果

まずは薬剤師の皆さんに、仕事で抱える悩みや不満を尋ねてみました。

一番多かったのは「給与・賞与」に関する不満です。特に調剤薬局では年収が頭打ちになりやすく、この手の不満が出やすい傾向にあります。
一方で「悩みがない」という薬剤師は100人中15人という結果に。大部分の薬剤師は何かしら悩みや不満を抱えながら働いているという現状が明らかになりました
次に、転職意欲についてです。薬剤師の皆さんは、ずっと現在の勤め先で働きたがっているのでしょうか。それとも転職したがっているのでしょうか。

結果はこの通り、転職を考えている薬剤師は40%ほどでした。続いて、薬剤師の皆さんの過去の転職回数を尋ねました。

転職経験のある薬剤師は70%を上回り、なかには5回以上経験しているという方も。薬剤師にとって転職はそれほど特別なことではないようです。
そんな薬剤師の皆さんにとって、「仕事」とはどのようなものなのでしょう。仕事や職場に求めることを尋ねてみました。

Q.今後、仕事を通じてどのようなことを実現したいですか?(複数回答可)

1番多く得られた回答は「仕事とプライベートのバランスを取りたい」、次いで「現在よりも給料をあげたい」でした。薬剤師はプライベートを重視するタイプが多いようです。

調査を終えて

薬剤師転職市場が売り手から買い手になり、「いつでも誰でも転職できる時代」はまもなく終わろうとしています。市場からは「より高度な知識やスキル持った個人」が求められることになります。薬剤師の皆さんが望む「仕事とプライベートのバランスが取れる」働きやすい職場を手に入れるには、自己研鑽が欠かせません。

ココファーマではこうした市場変化を踏まえつつ、薬剤師の皆さんのよりよいキャリア形成のお手伝いができるよう、今後も有益な情報を発信してまいります。

▼本調査の掲載ページはこちら
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ココファーマとは

ココファーマは薬剤師が抱える悩みや不安を解消し、理想的なキャリアチェンジを実現するための情報を発信しています。

「正しい情報をフラットな視点からお届けする」ことを重要視し、以下のような取り組みを実施しています。

・薬剤師へのアンケート、インタビュー調査
・現役キャリアコンサルタントを通した業界調査
・現役薬剤師ライターによる記事執筆
・現役薬剤師による記事監修

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