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お知らせ

『ホワイト企業アワード』コロナ対策部門にて当社の「新型コロナ緊急学生支援プロジェクト」が受賞

2020年10月30日
株式会社キュービック

ホワイト企業認定制度を展開する一般財団法人日本次世代企業普及機構主催『第5回ホワイト企業アワード』の「コロナ対策部門」において、当社の「新型コロナ緊急学生支援プロジェクト」が受賞したことをお知らせいたします。

全インターンを在宅勤務体制にし、オンライン環境下でも研修や1on1、さまざまなコミュニケーション施策によってスキルアップできる仕組みを確立。学校のオンライン授業受講環境としてオフィスを開放。結果、自宅・学校・オフィスの3拠点の移動時間を削減し、インターン時間に隔てられたことで、学生の経済的な支援につながった点が理事より評価されました。

■『ホワイト企業アワード』とは

ホワイト企業アワードは、ホワイト財団が次世代に残すべき全国の「素晴らしい会社」を表彰するもので、今回は応募数461社に対し21社が受賞しました。キュービックが受賞した「コロナ対策部門」は「世の中の企業の参考になるようなコロナ禍で新設した制度や、リモートワークによる新たなコミュニケーションの方法などの取り組みを推進した企業」を表彰するものです。

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■受賞理由

【「新型コロナ緊急学生支援プロジェクト」でインターン生のさまざまな支援施策を導入しながら、会社とインターン生双方の成長貢献に繋げる】

コロナ禍で約130名の全インターン生を在宅勤務体制にし、オンライン環境下でも研修や1on1、さまざまなコミュニケーション施策によってスキルアップできる仕組みを確立。さらに、学校のオンライン授業受講環境としてオフィスを開放。結果、自宅・学校・オフィスの3拠点の移動時間を削減し、インターン時間にあてられることで経済的な支援につながり、企業側も裁量の大きな仕事を任せることが可能になり、インターン生の成長と責任感の向上が会社の業績にも繋がりました。学費や生活費などコロナ禍で経済的打撃に苦しむ学生を支援しつつ、双方にとってメリットとなる施策は成功事例であると判断され、受賞の運びとなりました。

■「#キミの明日を応援したい CUEBiC presents 新型コロナ緊急学生支援プロジェクト」概要


「新型コロナウイルスによる経済的打撃に苦しむ学生を応援できないか?」この問いと正面から向き合い誕生したのが「#キミの明日を応援したい」です。このプロジェクトには、学生がコロナに負けず、むしろ逆境をチャンスに変える可能性が秘められています。

コロナ禍による経済的打撃で苦しむ学生がたくさんいる現状。私たちはそんなニュースを見るたび心が痛み「キュービックだからこそできる、学生を救える方法はないか」と真剣に考えました。その思いの原動力は、キュービックとインターンの深い縁にあります。キュービックでは現在も100名以上の長期インターンの学生が在籍していますが、創業当初より数多くの学生が働き、会社の成長の原動力として活躍してくれていたのです。

そんな背景から「頑張ってくれている学生に恩返しをしたい」「コロナ禍によって学生の将来が奪われるようなことがあってはならない」という強い思いに至ったのです。そして5つのプロジェクトが決定し、本格的に動き始めました。

■具体的な活動

①在宅インターンの実施

コロナ禍により飲食業や小売業などが軒並み閉店となり、アルバイトで生計を立てていた学生も経済的に大きな打撃を受けました。そんな状況のなか、キュービックでは「インターンに負担をかけたくない」という思いから、100名を超える全インターンの在宅勤務を決定しました。企業としてインターンの在宅勤務を解放するのは勇気が必要でしたが、「キュービックで働いているインターンとの信頼関係」に賭けたのです。インターンの上司にあたる社員は、ZoomやSlackなどのツールなどを駆使し、インターンとのコミュニケーションの量と質を下げない工夫をしています。なかには「常時接続タイム」という時間を設ける上司も。これはオンライン上の「部屋」を作り、メンバーが必要に応じて入室して相談するシステムで「気軽に声をかける感覚で相談できる」とインターンからも好評でした。「いかにコミュニケーションの質と量を下げずに在宅での仕事を続けるか」上司社員のそんな思いに応え、インターンは在宅でも活躍してくれています。

②学生向けビジネスコンテスト「CUEBiZ」の開催

「コロナで暗い顔ばかりしていられない!」「新しい何かを始めたい。アイデアを形にしたい!」そんな学生から新規事業を募り、賞金を贈るビジネスコンテストです。コロナ禍で経済的ダメージを受けた学生の救済が目的ですが、「学生にチャンスを提供したい」という思いも込められています。

③学生向け一時貸与金の制度整備
コロナ禍によって学費や生活費の捻出に苦しむ学生たち。そんな状況下で「キュービックにできることは何か」を検討し、生まれたのが一時貸与金の制度です。本制度を始めるにあたり、まずは社内のインターンに向けてアンケートを実施し、学生が置かれている状況を把握。そのうえで、学生生活の継続が難しいなどの状況が確認できれば貸与を検討します。公共団体などの施策に近い制度で、事業ではなく無利子を予定しています。コロナの影響で学生の未来が失われてはなりません。そんな思いから生まれた制度です。

④学生の経済支援を目的とした子会社「キュービックペンシル」の設立

在宅でも可能な業務を「業務委託」という形で学生に提供する取組みです。「もっともシンプルな契約フローの締結」「報酬支払いを週次で可能にする体制の構築」を実現。これにより、本当に困っている学生に少しでも早く報酬を届けることを可能にしました。仕事内容はコーディングや記事執筆に関わるリサーチなど、オンラインで可能な業務に限ります。今後もオペレーションを改善し、グループ会社や賛同企業への業務委託に範囲を拡大していく予定です。業務内容が拡充すれば、支援可能となる学生も増えると考えています。

⑤学生インターンにオンライン授業受講環境としてオフィス解放

新型コロナウイルスの影響により、多くの大学授業がオンライン化されつつあります。一方、オンライン授業の受講環境整備には課題があるとも言われています。そこでキュービックでは、2020年6月1日より、大学授業をオンライン受講することになった学生インターンに対しオフィスの一部を開放しています。学生インターンは、通信が安定的で集中環境の整ったオフィスをオンライン授業の受講場所として活用し、学業に励むことができます。また、授業受講に伴う移動が不要となり、新たに生まれた時間を活かして働くこともできます。会社のインターネット回線を利用するため、学生は通信費を負担しなくて済むというメリットもあります。

参照:Yahoo!ニュース掲載記事

今後ともキュービックは、学生の未来を全力で応援しつつ、ともに大きな成長を目指してまいります。

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