2020年11月9日
株式会社キュービック
ライフシフト・ジャパン株式会社の『ヒト・ドリブン経営で行こう』に、代表の世一英仁(よいち・ひでひと)、社員の荒木珠里亜(あらき・じゅりあ)、インターンの飯島和也(いいじま・かずや)のインタビューが掲載されました。
世一は当社のコアバリューである「ヒト・ファースト」と企業文化について、荒木・飯島は仕事の向き合い方、キュービックとともに歩んだ自身の過去を振り返ってお話ししています。
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Captain’s View : 代表・世一氏はなぜそこまで評価や目標設定に時間をかけるのか?
Crew’s Life : 荒木さん、飯島さん。キュービックは100点満点で何点?
ヒト・ドリブン経営とは
人生100年時代とは、変化が激しい中で長く生き、長く働く時代。人生は、転機の連続、ライフシフトを重ねていくものへと変貌しつつあります。生きるうえで大切な「想い」は、折々に変わっていきます。その「想い」の変化にあわせ、ライフシフトの旅に登場する「旅の仲間」とともに、変化に対峙していく「変身資産」を活かし、高めながら、人生の「主人公」となっていくことが望まれます。そんな時代において、会社とは、人が自身の「想い」に気づく場所であってほしい。「旅の仲間」に出会う場所であってほしい。「変身資産」を高める場所であってほしい。そして人生の「主人公」になれる場所であってほしい。このビジョンを実現する経営モデルを「ヒト・ドリブン経営」と名づけました。連載では、“ヒト・ドリブン経営”のフラッグシップ企業にスポットを当てています。
ライフシフト・ジャパン株式会社について
書籍『ライフシフト』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット共著:東洋経済新報社刊)に触発され、2017年10月に設立したソーシャル・ベンチャーです。「人生100年時代」に一人でも多くの人がワクワク、楽しく生きていける、日本発の「ライフシフト社会」の実現をミッションとして掲げ、ロールモデルとしてのライフシフター(ライフシフト実践者)の発掘・プロモーション、個人向けのセミナー、ワークショップの開催、自己診断ツールの開発、書籍出版などの活動を展開しています。