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ボディケア

花王(Kao Corporation)キュレル ハンドクリーム(医薬部外品)の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

参考価格:¥1,100(税込)

SELECTor’s VOICE専門家の声

your SELECT. 編集部のコメント

うるおい成分のセラミド機能成分とユーカリエキスを配合し、手肌の保湿効果が期待できます。また、抗炎症成分や手肌保護膜成分なども配合し、外部刺激をから肌を守り、ひびやあかぎれを防ぎます。荒れ性の人にもおすすめです。

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編集部

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各ジャンルに精通した編集部員が、「買い物本来の"ときめき"が生まれる場所をつくる」をコンセプトに、"永く愛用できるもの"を独自の観点でリサーチ、厳選して紹介しています。

キュレル ハンドクリーム(医薬部外品)の特徴

潤い成分と2種の有効成分を配合

角層の深部まで浸透する潤い成分のセラミド機能成分(※1)とユーカリエキスに加えて、 抗炎症成分であるアラントインと酢酸トコフェロールを配合。 さらに、手肌保護膜成分(※2)も配合し、肌荒れや荒れ性、皮膚の乾燥やひび、あかぎれ、しもやけなどに効果が期待できます。

※1 ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
※2 ジメチルパルミチルポリシロキサン

キュレル ハンドクリーム(医薬部外品)の詳細情報

ブランド名 Curél(キュレル)
容量(1gまたは1mlあたりの価格) 50g(22円/1g)
おもな成分 アラントイン、酢酸トコフェロール、シクロジメチコンなど
香り 無香料
タイプ さっぱり
有効成分 アラントイン、酢酸トコフェロール
容器の種類 チューブ

キュレル ハンドクリーム(医薬部外品)のメリット・デメリット

この商品のメリット

  • 敏感肌に優しい

    セラミド機能成分とユーカリエキスが配合されており、敏感肌の人でも安心して使用できる

  • 抗炎症成分配合

    アラントインと酢酸トコフェロールが配合されており、肌荒れや炎症を抑える効果がある

  • 無香料で使いやすい

    香りがないため、香りに敏感な人や職場でも使いやすい

この商品のデメリット

  • 価格が高め

    50gで1100円と、他の製品と比べてやや高価

  • さっぱりタイプ

    保湿力が物足りないと感じる人もいるかもしれない

  • 内容量が少ない

    50gと少量のため、頻繁に使用する人にはコスパが悪い

実際に購入して使ってみた キュレル ハンドクリーム(医薬部外品)を写真・動画でレビュー

  • キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)

    キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)

  • キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)

    キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)

  • クリームを手に出した時の様子

    クリームを手に出した時の様子

  • キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)

    キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)

  • 手で持った時の様子

    手で持った時の様子

  • 手の甲にクリームを塗り込んだ後の様子

    手の甲にクリームを塗り込んだ後の様子

  • キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)- 表面

    キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)- 表面

  • キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)- 裏面

    キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)- 裏面

  • キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)のパッケージ

    キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)のパッケージ

  • キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)- 裏面

    キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)- 裏面

  • キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)- 側面

    キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)- 側面

  • キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)のパッケージ裏面

    キュレル / ハンドクリーム(医薬部外品)のパッケージ裏面

  • チューブタイプの容器

    チューブタイプの容器

  • 含まれている成分一覧

    含まれている成分一覧

  • 横幅:17.5cmのポーチとのサイズ比較

    横幅:17.5cmのポーチとのサイズ比較

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