アスベル(ASVEL)カフェ丼ランチ620mlの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥1,980(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
料理家・弁当コンサルタント 野上優佳子さんのコメント
料理家・弁当コンサルタント
野上優佳子さん
35年以上お弁当を作り続け、300個以上のお弁当箱を使用した経験に基づいた実用性と汎用性の高いレシピと洞察が好評を博している。新聞、雑誌、TV、ラジオ、Webなど多くのメディアで活躍中。著書に『スープジャーで楽するおべんとう生活』(笠倉出版社)、『野上優佳子のお弁当おかずの方程式』(ワニブックス)、『野上さんちの超ラクチン弁当』(学研プラス)など多数。
カフェ丼ランチ620mlの特徴
おかずも温かいまま食べたい女性におすすめ
アスベルのカフェ丼ランチは真空断熱構造で、保温にも保冷にも最適な保温弁当箱です。親子丼やカレーやシチュー、冷やし中華や冷製パスタなど、さまざまな料理に使うことができます。
ご飯容器とおかず容器はどちらもレンジ加熱がOKなので、保温容器に入れる前に電子レンジで加熱して熱々の状態にしておきましょう。
ご飯とおかずは分けて保存できる2段構造。おかず容器のふたはシリコン製のため、汁漏れしにくく持ち運びも安心です。ただし、丼一体型は、他の保温弁当箱に比べ保温効力が低めです。620mlのほか、少なめの500ml、たっぷりの800mlもあるので、食べる量によってサイズを選ぶとよいでしょう。カラーはグレー、ネイビー、ピンク、アイボリーの4色展開。
カフェ丼ランチ620mlの詳細情報
タイプ | 丼ジャー |
総容量 | 620ml(ご飯容器310ml、おかず容器310ml) |
製品サイズ | 高さ11×幅14.5×奥行13.8cm |
重量 | 444g |
保温容器本体素材 | ステンレス鋼 |
保温力 | 42℃(6時間) |
食洗機対応 | ご飯容器、おかず容器、ふた:可 保温ケース:不可 |
保温・保冷両面 | 〇 |
付属品 | なし |
カフェ丼ランチ620mlのメリット・デメリット
この商品のメリット
-
真空断熱構造で保温・保冷に最適
真空断熱構造で、保温にも保冷にも最適
-
電子レンジ対応
ご飯容器とおかず容器はどちらもレンジ加熱が可能
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汁漏れしにくい設計
おかず容器のふたはシリコン製で、汁漏れしにくい
この商品のデメリット
-
保温効力が低め
丼一体型は他の保温弁当箱に比べ保温効力が低め
-
全体を丸ごと保温するためおかずが傷みやすい
おかずを常温で持って行きたいときは不便で、傷みやすいリスクがある
-
保温ケースは食洗機非対応
保温ケースは食洗機に対応していないため、手洗いが必要
実際に購入して使ってみた カフェ丼ランチ620mlを写真・動画でレビュー
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シンプルな構造で、丼に特化した保温弁当箱です。 全体を丸ごと保温するタイプなので、おかずを常温で持って行きたいときは不便で、おかずが傷みやすいというリスクもあります。