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プログラミング初心者が学生エンジニアインターンとして1年の成長記

みなさんはじめまして! キュービックでエンジニアのインターンをしている根岸明日飛です。

現在、情報系の学部に通っている大学3年生で、キュービックには1年前の大学2年生 4月から長期インターンを始めました。 今回は自己紹介も兼ねて「TECでの長期インターンシップの1年間で学んだこと」をまとめていきたいと思います。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

キュービックでインターンをするまでの経緯

長期インターンを始めることを意識したのは大学1年生の1月頃でキュービックでインターンを始めるまで紆余曲折ありましたが、キュービックの環境や社風に惹かれインターンシップの応募をしました。 入社までの詳しい話は以前、自分がインタビューを受けた記事がありますのでそちらを見ていただけると嬉しいです。

www.wantedly.com【インターン選びに迷っているあなたへ】過去の経験から学んだ会社選びの重要なポイントとは? | 株式会社キュービック 

プログラミング初心者がエンジニアインターンとして働くまで

実はキュービックのインターンを応募した際、最初はマーケター志望でした。というのも、多くのエンジニアインターンは1年以上のプログラミング経験や開発経験が必須など条件が厳しく、大学1年生だった当時はプログラミング言語コンピュータサイエンスについて大学の授業で学び始めたばかりの初心者で、最初はエンジニアインターンをすることは考えていませんでした。なので、まずはエンジニア以外の職種で経験を積み、スキルが身に付いた後にエンジニアインターンを始めようと考えていました。

しかし、カジュアル面談で自分自身についてお話した際、エンジニアの部署であるTECのご紹介をいただき、キュービックでは研修や社員の方のサポートが充実しており、大学で日々学んでいるプログラミングを実務を通してより深く学べ、エンジニアとして成長できる環境があると確信して選考に進み、キュービックでTECインターンとして採用していただけることになり、これまで1年間エンジニアインターンとして様々な経験を積ませていただきました。

実際に何をしたの?

ここでTECでエンジニアインターンとして働き始めましたが、この1年で経験したことをざっくり紹介します!

  • CCPCと呼ばれる初期研修
  • 配属されたSREチームの基礎知識となるネットワークやサーバーの基礎の研修
  • Linuxコマンド、JavaScriptSQLの基礎の学習
  • AWSリソースの学習
  • WORDPRESS サーバー構築をするハンズオン
  • AWS Lambdaなどのサーバレスの学習
  • Slackアプリの機能、社内ツールの開発
  • シャッフルランチのアルゴリズム考案
  • メディアコスト按分表の自動生成プログラムの開発        など…

この1年でAWS(Amazon Web Services)を中心に本当にたくさんの経験をさせていただきました。

エンジニアやSREとしての知識を高めるためにインターネットの基礎から、AWSリソースなどたくさん勉強する日々でしたが、サーバーの構築のハンズオンや学んだことを手順書にまとめるなどアウトプットとして実際に手を動かして理解を深めることができました。 普段、インターネットを利用しててもあまり意識していない通信の流れやシステムの冗長化などSREならではの通信のインフラについての学習は面白かったです。

また、学んだことを活かしてアプリやツールを開発したことは自分自身にとって大きな経験でした。 大学の授業ではあまり深くまではやらないアーキテクチャの設計とアーキテクチャ図の作成やドキュメンテーション化など、ただ単に開発するだけでなく自分自身で思考して設計し、提案していく経験をしたことによってエンジニアの仕事についてより深く知ることができました。

特に、直近で行ったメディアコスト按分表自動生成プログラムは今までの大学での授業や過去の業務の経験をフルに活かして構築することができたので、自分自身の成長を実感しながら構築を行えて楽しかったです。

1年の経験で得られたことと学んだこと

自分から挑戦することが増えた

この1年の経験で得られたものは自分から色々なことに挑戦できるようになったことだと思います。周りにインターンに参加している人が少ない中でインターンをはじめたのも大きな挑戦のひとつだったと思いますが、以前よりも何かにチャレンジしてみることが増えたと感じます。普段の業務等で自分から提案などをする機会が増え、それが自然とインターンの学年会を企画してみることやTECからマーケターの部署への留学を希望したり、プライベートでも海外ひとり旅に行ってみるなど自分から様々なことに挑戦してみる機会が増えてきたととても感じます。またこのTECブログも初めて執筆に挑戦してみました。

まだまだ自分が見えていない、飛びこめていない世界がまだまだあると思うので、これからも積極的にたくさんのことに挑戦していきたいです!

「とにかく実践してみること」の大切さ

一方、学んだことは「実践してみることの大切さ」だと思います。大学で普段学んでいるプログラミングを活かして簡単なアプリをチームで作成するなどの授業などはありましたが、この作成したアプリが実際に日々利用されている訳ではないです。しかし、業務で開発したものは社内、さらに社会で利用されるものなので、開発する背景などを考えることによりプログラミングへの理解や意識が高まりました。また、使ったことのないAWSのリソースも実際に使ってみたりして、単純に学習するよりも実践してみて理解が深まったこともたくさんあると実感しています。

そして、インターンシップは決められた業務を決められた時間で働くアルバイトとは違い、自分自身の過去の経験を活かして提案することや新しいことに挑戦する機会がたくさんあったので、経験で得たものをアウトプットとしたことによって自分自身に不足しているものを明確に知ることができたので、とにかく実践してみることはとても大切だと感じました。

最後に

インターンシップを1年以上経験してきましたがあっという間でした。正直、失敗や苦戦することがたくさんあったと感じますが、上手くいかなかったからこそ失敗から本当に多くのことを学び、1年前の自分に比べてものすごく成長できたと思います。

1年間エンジニアとしてインターンをしてきましたが、ビジネス目線なことや社会的な課題の背景を理解するために、今後はエンジニア以外の領域にも視野を伸ばし、様々な視点から思考や提案ができるようになるよう、自分が経験したことのない色々な分野に幅広く挑戦してもっと成長していきたいです!!

最後までお読みいただきありがとうございました。