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美顔器・スチーマー

UP：2025-02-04

エレクトロン（ELECTRON）エネボールの特徴・レビューは？おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

Name: エネボール
Brand: エレクトロン（ELECTRON）
Price: 88000 JPY

参考価格：¥88,000（税込）

SELECTor’s VOICE専門家の声

編集者・美顔器スペシャリスト吉田瑞穂さんのコメント

頭皮の刺激により顔もすっきりすることで話題になった「デンキバリブラシ」のメーカーが顔のケアに特化して開発した美顔器です。業務用のエステ機器と同じRFの周波数を実現し、自宅でサロン並みのケアを手軽に体感できます。また3つのボールの刺激が心地よく肩や首のケアもすることで肌の透明感もアップします。

SELECTor

編集者・美顔器スペシャリスト

吉田瑞穂さん

一般企業を経て美容ライター・編集者として2001年に独立。数々の女性誌で美容に関する記事や広告を手掛けている。なかでも美顔器は60台以上を保有するほどのマニアでその知識の深さからテレビ番組に出演。企業のコンサルタントとしても活躍している。

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エネボールの特徴

3つの電極ボールの程よい刺激で肌力を底上げ

RFとEMSを同時に流すことで肌の弾力やハリなどのコンディションを底上げする「マグネティック RF モード」や化粧水などを浸透させやすくする「ガルバニック EP モード」を搭載。3つのボールが筋肉に働きかけてほぐしながらケアし、さらに独自技術である磁気を帯びた電極経由で通電することで全体の効果を底上げします。

エネボールの詳細情報

モード	RF、EMS
サイズ	約13.7×7×4.7cm
重さ	約135g
電源方式	充電式
充電時間	約3時間
使用可能時間	約1時間
防水機能	なし
専用化粧品	あり

エネボールのメリット・デメリット

この商品のメリット

業務用レベルのRF周波数

業務用エステ機器と同じRFの周波数を実現し、自宅でサロン並みのケアが可能
3つのボールで心地よい刺激

3つのボールが筋肉に働きかけ、肩や首のケアも可能
軽量で使いやすい

約135gと軽量で、手軽に使用できる

この商品のデメリット

防水機能がない

防水機能がないため、水回りでの使用には注意が必要
専用化粧品が必要

専用の化粧品が必要で、ランニングコストがかかる
価格が高め

88,000円と他の美顔器と比べて高価

実際に購入して使ってみた　エネボールを写真・動画でレビュー

エレクトロン / エネボール
エレクトロン / エネボールのパッケージ
エレクトロン / エネボールに含まれているもの全て
< エレクトロン / エネボール > 正面
< エレクトロン / エネボール > 側面
< エレクトロン / エネボール > 背面
エレクトロン / エネボール
実際に操作を行っている様子
実際に肌に当てた時の様子
付属品一覧
実際に肌に当てた時の様子
エレクトロン / エネボールのヘッド部分
マグネティックRFモードの際のヘッド部分
ガルバニックEPモードの際のヘッド部分
充電端子はUSB type-C
操作ボタン
付属品の充電コード
付属品のジェル
付属品のポーチ
付属の説明書
エレクトロン / エネボールの本体背面
エレクトロン / エネボールのパッケージ背面