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調理器具・製菓器具

新輝合成(shinki-gousei)トンボ まな板の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

参考価格:¥1,085(税込)

トンボ まな板の特徴

抗菌製品技術協議会(SIAA)が定めた安全性基準をクリアした抗菌まな板。グリップ性に優れたラバーが付いていて、まな板の滑りを防ぎます。耐熱温度は100度なので熱い料理でも心配なく使えるほか、熱湯消毒することも可能です。食洗機でも洗えます。

抗菌製品技術協議会(SIAA)が定めた安全性基準をクリアした抗菌まな板。グリップ性に優れたラバーが付いていて、まな板の滑りを防ぎます。耐熱温度は100度なので熱い料理でも心配なく使えるほか、熱湯消毒することも可能です。食洗機でも洗えます。

トンボ まな板の詳細情報

材質 樹脂
長さ・幅・厚さ 370mm・225mm・8mm
重量 520g
耐熱温度 100度

トンボ まな板のメリット・デメリット

この商品のメリット

  • 抗菌性が高い

    抗菌製品技術協議会(SIAA)の基準をクリアしており、衛生的に使用できる

  • 滑り止め付き

    グリップ性に優れたラバーが付いており、調理中にまな板がずれにくい

  • 耐熱性がある

    耐熱温度が100度で、熱い料理を安心して切ることができる

この商品のデメリット

  • 厚さが薄い

    厚さが8mmであるため、重い食材を切る際に不安定になる可能性がある

  • 重量が軽い

    520gと軽量であるため、しっかりと固定されない場合がある

  • サイズが小さい

    長さ370mm、幅225mmで、大きな食材を切るには不向きかもしれない

実際に購入して使ってみた トンボ まな板を写真・動画でレビュー

  • トンボ まな板/新輝合成

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