ターク(turk)プレスパン 浅型の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥9,900(税込)
プレスパン 浅型の特徴
キャンプでも大活躍!鉄フライパンの代表格
ドイツの鍛冶職人が創業した老舗ブランドであるターク社の鉄フライパンは、昔ながらの技法で作られているため、シンプルで武骨な印象ですが、料理好きが一度は手にしたいと憧れるほど代表的な鉄フライパンです。プレスパンは、一つの鉄の塊をプレスして作られたタイプ。底が2.5mmと厚いので、最初温まるまでは少し時間がかかりますが、蓄熱性に優れ、食材本来の味を引き出してくれます。
プレスパン 浅型の詳細情報
サイズ(全長×外径×高さ) | 24cm:47×24×13cm(調理面18cm) |
深さ | - |
重さ | 24cm:1.15kg |
底厚 | 2.5mm |
サイズ展開 | 20cm、24cm、28cm、32cm、36cm |
素材(取っ手) | 鉄 |
IH対応 | IH可 |
空焼き | 必要 |
※価格は税込です
プレスパン 浅型のメリット・デメリット
この商品のメリット
-
取っ手が外れない
本体と取っ手のつなぎ目がないため、取っ手が外れる心配がなく、長く使い続けられる
-
蓄熱性に優れる
底厚2.5mmで蓄熱性が高く、素材の表面にカリッとした焦げ目をつけやすい
-
シンプルで武骨なデザイン
ドイツの鍛冶職人が創業した老舗ブランドで、料理好きが憧れるデザイン
この商品のデメリット
-
重い
24cmサイズで1.15kgと重く、扱いにくいと感じる人もいる
-
空焼きが必要
使用前に空焼きが必要で、手間がかかる
-
価格が高め
9900円と他の鉄フライパンと比べて高価
実際に購入して使ってみた プレスパン 浅型を写真・動画でレビュー
-
turk / プレスパン 浅型
-
turk / プレスパン 浅型
-
turk / プレスパン 浅型に梱包されているもの全て
-
turk / プレスパン 浅型の表面
-
turk / プレスパン 浅型の裏面
-
turk / プレスパン 浅型の本体側面
-
turk / プレスパン 浅型の本体正面
-
本体表面の様子
-
取っ手の素材は鉄
-
本体内面に突起がないため、汚れもつきにくく、洗いやすい
-
取っ手の接続部分(背面から)
-
実際に手で持った時の様子
-
turk / プレスパン 浅型の梱包されている状態
-
turk / プレスパン 浅型の梱包されている状態(背面)
-
turk / プレスパン 浅型に付属している用紙
-
背面は英語表記のみ記載あり
よく比較されている商品
-
リバーライト(RiverLight Corporation)
極 ジャパン
参考価格:¥7,150(税込)
-
佐藤商事(SATO SHOJI)
柳宗理 デザインシリーズ 鉄フライパン マグマプレート
参考価格:¥7,150(税込)
-
岩鋳(IWACHU)
フライパン
参考価格:¥7,700(税込)
-
アンバイ(ambai)
オムレツパン240
参考価格:¥6,600(税込)
-
島本製作所(Shimamoto Seisakusho)
味一鉄 フライパン
参考価格:¥5,060(税込)
-
和平フレイズ(WAHEI FREIZ CORPORATION)
enzo 鉄フライパン
参考価格:¥8,800(税込)
-
デ・バイヤー(de Buyer)
鉄フライパン ミネラルビー
参考価格:¥13,200(税込)
-
藤田金属(FUJITA METAL MFG)
スイト 匠の技
参考価格:¥3,520(税込)
-
パール金属(PEARL METAL)
鉄工房 フライパン
参考価格:¥4,070(税込)
-
REDECKER(レデッカー)
木のキッチンブラシ
参考価格:¥1,763(税込)