リバーライト(RiverLight Corporation)極 ジャパンの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥7,150(税込)
極 ジャパンの特徴
深型タイプで幅広い料理に活用できる
1970年代から国産の鉄フライパンにこだわって製造してきたリバーライトの逸品。ベーシックで、飽きのこないデザインで、取っ手は手になじみやすい木製ハンドルを採用しています。表面に「窒化鉄層+酸化鉄層」を形成して鉄を強化しているので、傷に強くさびにくい仕様になっています。鉄フライパンにつきもののお手入れが手軽になるのがうれしい点です。
極 ジャパンの詳細情報
サイズ(全長×外径×高さ) | 24cm:43.4×24×10.5cm(調理面15.5cm) |
深さ | 24cm:4.5cm |
重さ | 24cm:830g |
底厚 | 1.6~2mm |
サイズ展開 | 16cm、18cm、20cm、22cm、24cm、26cm、28cm |
素材(取っ手) | 木 |
IH対応 | IH対応 |
空焼き | 不要 |
※価格は税込です
極 ジャパンのメリット・デメリット
この商品のメリット
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適度な深さ
焼き物から炒め物まで幅広いメニューで活用できる
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さびにくい
表面を窒化熱処理してさびにくくしているため、お手入れが簡単
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軽量
24cmサイズで830gと軽く、扱いやすい
この商品のデメリット
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表面に突起がある
汚れがつきやすく、少々洗いづらい
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木製取っ手
取っ手が木製で、耐久性が鉄に比べて劣る
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デザインがベーシック
デザインがシンプルで、好みが分かれる可能性がある
実際に購入して使ってみた 極 ジャパンを写真・動画でレビュー
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リバーライト / 極 ジャパン
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リバーライト / 極 ジャパン
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リバーライト / 極 ジャパンに梱包されているもの全て
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リバーライト / 極 ジャパンの表面
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リバーライト / 極 ジャパンの裏面
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リバーライト / 極 ジャパンの本体側面
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リバーライト / 極 ジャパンの本体正面
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本体表面の様子
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取っ手の素材は木
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本体内面に突起があるため、汚れがつきやすく少々洗いづらい
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取っ手の接続部分(背面から)
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実際に手で持った時の様子
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リバーライト / 極 ジャパンのパッケージ
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リバーライト / 極 ジャパンのパッケージ(背面)
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リバーライト / 極 ジャパンに付属している説明書
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