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鍋・フライパン

岩鋳(IWACHU)フライパンの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

参考価格:¥7,700(税込)

フライパンの特徴

重厚な南部鉄フライパン

レストランで業務用にも使用されている、南部鉄器の鉄フライパンです。鉄を高温で溶かして型に流し込んで作る鉄鋳物で、ずっしりとした重みがあるので表面が滑りやすいIHコンロなどで調理するときにも安定します。プロも使用している業務用だけに使い始めには、空焼きや油ならしなどの、しっかりとしたお手入れが必要です。

フライパンの詳細情報

サイズ(全長×外径×高さ) 24cm:41×26×10cm
深さ 24cm:5cm
重さ 24cm:2.2kg
底厚
サイズ展開 17cm、21cm、24cm
素材(取っ手) 鋳鉄
IH対応 IH対応
空焼き 必要

※価格は税込です

フライパンのメリット・デメリット

この商品のメリット

  • 南部鉄器採用

    良質な南部鉄器を使用しており、食材にムラなく熱を通すことができる

  • ベーシックなデザイン

    炒め物から煮込み料理まで使いやすいデザイン

  • IH対応

    IH調理器でも安定して使用できる

この商品のデメリット

  • 非常に重い

    24cmサイズで2.2kgと非常に重く、扱いにくい

  • 空焼きが必要

    使用前に空焼きが必要で、手間がかかる

  • 価格が高め

    7700円と他の鉄フライパンと比べて高価

実際に購入して使ってみた フライパンを写真・動画でレビュー

  • 岩鋳 / フライパン

    岩鋳 / フライパン

  • 岩鋳 / フライパン

    岩鋳 / フライパン

  • 岩鋳 / フライパンに梱包されているもの全て

    岩鋳 / フライパンに梱包されているもの全て

  • 岩鋳 / フライパンの表面

    岩鋳 / フライパンの表面

  • 岩鋳 / フライパンの裏面

    岩鋳 / フライパンの裏面

  • 岩鋳 / フライパンの本体側面

    岩鋳 / フライパンの本体側面

  • 岩鋳 / フライパンの本体正面

    岩鋳 / フライパンの本体正面

  • 本体表面の様子

    本体表面の様子

  • 取っ手の素材は鋳鉄

    取っ手の素材は鋳鉄

  • 本体内面に突起がないため、汚れもつきにくく、洗いやすい

    本体内面に突起がないため、汚れもつきにくく、洗いやすい

  • 取っ手の接続部分(背面から)

    取っ手の接続部分(背面から)

  • 実際に手で持った時の様子

    実際に手で持った時の様子

  • 岩鋳 / フライパンのパッケージ

    岩鋳 / フライパンのパッケージ

  • 岩鋳 / フライパンのパッケージ(背面)

    岩鋳 / フライパンのパッケージ(背面)

  • 岩鋳 / フライパンの付属品

    岩鋳 / フライパンの付属品

  • 岩鋳 / フライパンの取扱説明書

    岩鋳 / フライパンの取扱説明書

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