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ダイナースクラブ ビジネスカードの知られざるメリット【クレカの達人監修】

ダイナースビジネスカードのメリットに迫る

目次

ハイステータスカードの老舗ブランドとして知られる、ダイナースクラブ。
その中でもビジネスオーナーや個人事業主、会社役員向けにラインアップされているのが「ダイナースクラブ ビジネスカード」です。

しかし、ダイナースクラブカードという名前こそ聞いたことはあるけれど、入会条件や付帯特典など、そもそもどんなクレジットカードなのか知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、株式会社ポイ探の代表取締役であり、100枚以上のクレジットカードを所有し、ダイナースクラブカードに関しても複数枚を使いこなす専門家・菊地崇仁さんに「ダイナースクラブ ビジネスカード」の特徴や使用のメリットについて伺いました

菊地崇仁

株式会社ポイ探 代表取締役

菊地崇仁さん

北海道札幌市出身。1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。 100枚を超えるクレジットカードを保有し、約150万円の年会費を支払っている。実際に利用することで、信用できる情報提供をめざしているクレジットカードの達人。

知る人ぞ知る

老舗ハイステータスブランドのダイナースクラブ

まずはダイナースクラブとはどんなカードブランドなのか、どのような理由でハイステータスブランドといわれているのか、ダイナースクラブの歴史とあわせて菊地さんに解説してもらいました。

菊地さん取材風景

ハイステータス国際ブランド「ダイナースクラブ」の魅力

ダイナースクラブは、アメリカン・エキスプレス(アメックス)と並ぶハイステータスな国際ブランドです。なお国際ブランドとは、世界中の国や地域で利用できるクレジットカードブランドのことで、他にもVISA、Mastercard、JCBなどがあります。

その中で、国際ブランドが直接発行するカードのことを「プロパーカード」と呼びますが、プロパーカードを発行しているのは、ダイナースクラブとアメックス、JCBだけで、知名度の高いVISAとマスターカードはプロパーカードを発行していません(最近はカード会社が発行するオリジナルブランドのカードをプロパーカードと呼ぶこともあります)。

さらに他社発行カードがなくプロパーカードのみを発行しているのはダイナースクラブだけです。プロパーカードは国際ブランドが独自発行しているカードだけに、他社発行カードよりもステータスが高いとされていますが、ダイナースクラブはプロパーカードだけしか発行していないことからも、ステータスが高い国際ブランドとして広く認知されています。JALダイナースカードやANAダイナースカードなども発行元はダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブです。

ダイナースクラブの自社発行カード

ダイナースクラブには、他社主体の提携カードはなく、自社発行のカードしかない

ハイステータスブランドと呼ばれるまでの軌跡

ダイナースクラブが誕生したのは1950年のこと。
アメリカの実業家、マクナマラがレストランでの食事の際に財布を忘れたことをきっかけに、ツケで食事ができたらいいなという思いからつくられたクラブがはじまり。そのクラブは、“食事をする人”という意味の「ダイナース」と名付けられ、カードさえあればレストランで食事ができるクレジットカードが発行されました。

ダイナースクラブ誕生の由来は諸説あるものの、アメリカで1950年に誕生した歴史あるクレジットカードブランドであり、日本においても1961年に発行されて以来、確固たるステータスを築いてきています。

「食事をする人(=ダイナース)のためのクラブ」という意味で名付けられた「ダイナースクラブ」というブランド名もポイントで、他のクレジットカード会社ではクラブと付けられているものは、ほとんどありません。クラブには、会員組織という意味があり、決済用のカードとしてだけでなく、会員制という点がステータスにつながっていると考えられます。

また2010年以降、「ダイナースクラブ」の起源ともいうべき“食”のサービスが拡充。フランスレストランウィークの協賛やごほうび予約、ごひいき予約.comなど、よりたくさんの優待サービスが受けられるようになりました。

<ダイナースクラブの歴史>

ダイナースクラブの歴史

ハイステータスがゆえに、審査ハードルは比較的高め

ダイナースクラブの代表的なプロパーカードには、白金色の「ダイナースクラブカード」と、黒色の「ダイナースクラブ プレミアムカード」があります。そのうち一般的な「ダイナースクラブカード」であっても、他社クレジットカードのゴールドカード、さらにはプラチナカードと同等のグレードであり、審査もゴールドカードやプラチナカードと同程度の基準と考えられます。ただし、申込条件に関しては、「入会の目安:年齢27歳以上の方」と設定されていますが、あくまでも目安であり27歳未満でも申し込むことができ、審査に通るケースもあります。これはビジネスカードでも同様です。

なお、ビジネスカードの審査基準には、会社のオーナー(個人)を審査するパターンと法人を審査するパターンの2つのパターンがあります。法人とは「法律で認められた人格」であり、個人と同じように審査する場合は、どんな”人”なのかを登記簿謄本で確認し、その”人”の収入(財務状況)などを決算書などで確認します。審査する書類が多く、設立直後の会社は赤ちゃんを審査するようなイメージのため、審査が通りにくくなります。

しかし、「ダイナースクラブ ビジネスカード」の場合、オーナーの個人与信のみで審査されるため、起業したばかりで決算書がない状態でもオーナー個人がしっかりしている場合は、カードを持つことが可能です。事務所の賃料や会社の登記など、何かとお金がかかる起業時にビジネスカードでクレジットカード決済ができるのは大きなポイントです。

ダイナースクラブ ビジネスカード審査ハードルの違い

ビジネスを加速させる!

ダイナースクラブの法人カードならではのメリット

次に「ダイナースクラブ ビジネスカード」にはどんな利用メリットがあるのか、わかりやすく解説していきます。

限度額に一律の上限なし!

限度額に一律の上限なし

一律の上限ではなく、個人の与信で枠が設定されるメリットを解説する菊地さん

ビジネスカードは個人カードよりも利用限度額が大きく設定されているものの、一般的には数十万~数百万円前後で設定されることが多いです。個人利用に比べて大きな金額を支払うケースが多いビジネスカードの場合、利用限度額が低いとすぐに限度額に達してしまい、カードが使えない状況に陥りがちです。

ダイナースクラブ ビジネスカード」の場合、限度額に一律の上限はなく、個々に限度額(与信枠)が設定されます。さらに、急な支出が発生した場合も事前の相談で限度額を一時的に上げることが可能なため、ビジネスシーンにおいて使い勝手の良いカードといえます。

例えば、利用限度額いっぱいの支出が確定している状態で、さらに備品購入や仕入れなどの必要がある場合、その月だけ限度額を上げることが可能です。

プラチナクラスのマスターカード(コンパニオンカード)が付帯

コンパニオンカード

出典:クレジットカードのダイナースクラブ (diners.co.jp)

ひと昔前までは、ダイナースクラブの加盟店数は少なく、カード決済できる場所が限られていたのがデメリットでした。

しかし今は、申込時にマスターカードブランドの決済専用コンパニオンカードを付帯カードとして発行できるため、ほとんどの店で支払いに利用できます。また、それぞれのカードで貯めたポイントは合算されるため、効率的にポイントを貯めることが可能です(※)。

※ダイナースクラブ ビジネスカードのポイント還元は基本が100円につき1ポイント、コンパニオンカードの場合は基本が200円につき1ポイント

ビジネス特典が豊富

ダイナースクラブ ビジネスカード」にはビジネスシーンに役立つ特典やサービスも充実しています。商談や打ち合わせ、デスクワーク時に必要なスペースを利用できる「ビジネス・ラウンジ」や、経営に向けた法律や税務相談ができる「ビジネス・オファー」など、通常ではけっこうな費用がかかるサービスをお得に利用できます。

<おもなビジネス優待サービス>

ダイナースクラブ ビジネス・ ラウンジ ダイナースクラブ ビジネス・ ラウンジ

出典:ダイヤモンド経営者倶楽部 (dfc.ne.jp)

・ダイヤモンド経営者倶楽部の銀座サロンが利用できる「ビジネス・ラウンジ」サービス
・テレワークやリモートワーク利用などさまざまなビジネスシーンでご活用いただけるコワーキングスペースの利用特典
ダイナースクラブ ビジネス・ オファー ダイナースクラブ ビジネス・ オファー ・企業情報/入札情報サービス
・健康診断 ・フィットネス
・法律相談(法律顧問契約)や税務相談
・労務や人事管理
・通信販売
ビジネスコンサルティング サービス ビジネスコンサルティング サービス ・事業承継やM&A(合併と買収)についてのご相談
・IPO(株式公開)についてのご相談
・不動産の購入や売却についてのご相談

限度額に一律の制限がない

ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカード

年会費(税込)

2万7500円(税込)

ポイント還元率

100円につき1ポイント

カードのおすすめポイント

  • 本人確認書類のみで発行が可能(決算書・登記簿謄本不要
  • プラチナクラスのマスターカード(コンパニオンカード)で買い物ができる
  • ビジネスカード限定の優待サービスが豊富

ご利用可能枠 一律の制限なし
入会の目安 基本会員:年齢27歳以上で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主
追加会員:基本会員が代表者・役員を務める法人等または個人事業の役職員あるいは従業員で18歳以上の方
追加・コンパニオン・ETCカード 各2枚まで発行可能(無料)
締め日、支払日 毎月15日締切、翌月10日払い

専門家が語る!

私がダイナースクラブカードを持つ理由―知られざるメリットに迫る

菊地さん取材風景

ダイナースクラブ ビジネスカード」には、前述のメリットの他にもダイナースクラブが60年の歴史の中で築き上げてきた加盟店との絆を感じられるさまざまな特典があります。ここでは、目的やシーンに合わせた菊地さんおすすめの優待サービスを紹介します。

接待や会食時に役立つ特典が多数!

何といっても一番のメリットは、接待や会食時に使える優待やサービスが多いことです。 今回はその中でも特におすすめしたい2つの特典をピックアップしました。

エグゼクティブ ダイニング
エグゼクティブ ダイニング
・通常プラン(全店舗対象)
会員様を含む2名以上で所定のコース料理をご利用いただくと、1名のコース料金が無料
・グループ特別プラン(対象店舗のみ)
会員様を含む6名以上で所定のコース料理をご利用いただくと、2名のコース料金が無料
ゴルフ優待関連
ゴルフ優待関連
・名門ゴルフ場予約(国内約100コースのラウンド予約を会員様に代わり手配)
・プリンスゴルフリゾーツ特別優待(会員様へプリンスゴルフリゾーツのゴルフ場を特別価格にてご優待)
・ゴルファー保険(入院、通院、賠償責任、ゴルフ用品損害からホールインワン・アルバトロス費用などの補償)
・その他優待サービス(ゴルフ練習場、プライベートレッスン、ゴルフレッスン、フィッティングサービスなど)

エグゼクティブ ダイニング

エグゼクティブ ダイニング

出典:クレジットカードのダイナースクラブ (diners.co.jp)

ダイナースクラブの特典で目を引くのは、やはり「食」に関する優待サービスです。
特に対象のレストランで2名以上のコース料理を予約すると1名分の料金が無料になる「エグゼクティブ ダイニング」はおすすめです。さらに、グループ特別プラン対象店では会員を含む6名以上で予約すると2名分の料金が無料になるので、会食時などにも役立ちます。

他のカードでも1名分の料金が無料になるサービスはありますが、ほとんどの場合プラチナカード以上の特典として設定されているので、標準で付いているダイナースクラブは、お得感があります。

ゴルフ好き必見の特典も多数

ダイナースクラブのゴルフ優待

出典:クレジットカードのダイナースクラブ (diners.co.jp)

接待などで機会のあるゴルフ関連の優待やサービスが多いのもポイントです。予約の取りにくい名門ゴルフ場の予約やゴルフレッスン50%OFFなどの特典に加え、プレー中の事故や道具の損害を補償してくれる「ゴルファー保険」は魅力です。ゴルファー保険は、ホールインワンやアルバトロスなどに対するお祝い金までまかなえるのが特徴です。

ポイントの有効期限はなし! 還元率も比較的高めの100円につき1ポイント

ダイナースクラブのポイントの仕組み

出典:クレジットカードのダイナースクラブ (diners.co.jp)

ダイナースクラブの場合、貯まったポイントに有効期限がないところも大きな特徴です。
ポイントは基本100円につき1ポイント※(コンパニオンカードは基本200円につき1ポイント)貯めることができるので、確実に貯めて好きなタイミングで使えます。

また、ダイナースクラブカードを個人でも保有している場合は、ポイント交換時にビジネスカードのポイントと合算して交換する事も可能です。

なお、ビジネスカード会員に限り、お中元やお歳暮、年賀状など、ビジネスシーンに役立つアイテムなどにも交換できるので、それらを活用するのもおすすめです。

※ 加盟店により換算率が異なる場合があります

国内外空港ラウンジサービス、海外旅行保険付帯などトラベル系のサービスも充実

空港ラウンジサービス

国内外あわせて1300ヵ所以上の空港ラウンジが利用できる

出典:羽田空港旅客ターミナル (tokyo-haneda.com)

空港のラウンジは国内のみならず、海外と合わせて1300ヵ所以上で利用することができます。通常、海外空港ラウンジの利用には「プライオリティ・パス」や「ラウンジ・キー」が必要ですが、ダイナースクラブカードでは必要ありません。利用するときは、カードと搭乗券を見せればOK。

また、トラベルデスクも用意されており、国内や海外に出張するときのさまざまな手配を電話で受け付けてくれます。航空券やホテルがなかなか予約できないときなどに活用できます。

さらに、2021年に「国内クラブホテルズ・旅の宿」がリニューアルされました。ホテルニューオータニ(東京)や帝国ホテル(大阪)をはじめとした国内120以上の人気ホテルや歴史ある旅館で、朝食2名分無料やホテルクレジット付与などのサービスが受けられます。値段に表れにくい部分ですが、かなりお得に利用することができます。

<ホテル一例>

優待が受けられるホテル 特典内容
ホテルニューオータニ(東京) 朝食のご提供(1室2名様まで/毎日)
The Okura Tokyo 朝食のご提供(1室2名様まで/毎日)
ザ・キャピトルホテル 東急 朝食のご提供(1室2名様まで/毎日)
ふふ 箱根 ホテルクレジット 1万円相当(1室1滞在につき)
帝国ホテル 大阪 お部屋のアップグレード予約時確約

ダイナースクラブ ビジネスカードの基本情報

ここまで「ダイナースクラブ ビジネスカード」の使用するメリットや優待サービスについて紹介してきましたが、具体的にどんな人におすすめなのか、カードの基本情報やキャンペーン情報とあわせて、菊地さんに教えていただきました。

スタートアップの代表者や個人事業主になりたての人におすすめ
ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカード

出典:クレジットカードのダイナースクラブ (diners.co.jp)

年会費 2万7500円(税込)
ご利用可能枠 一律の制限なし
入会の目安 基本会員:年齢27歳以上で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主
追加会員:基本会員が代表者・役員を務める法人等または個人事業の役職員あるいは従業員で18歳以上の方
追加・コンパニオン・ETCカード 各2枚まで発行可能(無料)
ポイント還元率 基本100円=1ポイント
(コンパニオンカードおよびETCカードは基本200円=1ポイント)

※加盟店により換算率が異なる場合があります

ビジネス特典 ビジネスラウンジ&コ・ワーキングスペース
特別なイベントやセミナーへの招待
ダイナースクラブ ビジネス・オファー
ビジネスコンサルティングサービス
締め日、支払日 毎月15日締切、翌月10日払い

ダイナースクラブ ビジネスカード」は、中小企業のオーナーや個人事業主、会社役員をターゲットにしたカードですが、入会時の審査が事業主個人の与信のみのため、決算書がない起業時や個人事業主になりたての方に特におすすめです。起業時は何かとお金がかかりますが、それらの支払いにカードが利用できるのは大きなポイントです。また、ダイナースクラブというハイステータスでプレミアムな特典や優待を受けたい方にもおすすめです。

ネットショッピング利用時は、ダイナースクラブポイントモールを経由することで、さらにボーナスポイントやキャッシュバックなども受けられます。

公式サイトへ

従業員向けの追加カードが無料で発行できる

ダイナースクラブ ビジネスカード」は、メインカードと同じ限度額の従業員向け追加カードも無料で発行できます。従業員にクレジットカードを持たせることで、個々の出張の精算や立て替えなどの手間を省くことができ、社内経費の一括管理ができるようになります。

発行できるカードは2枚までと限られるため、あくまでも小規模な企業や個人事業主向けではありますが、メインカードの利用分としてポイントが合算されるため、貯めやすいのも魅力です。

会計ソフト「freee」と連携で経理業務が簡単に

会計ソフト「freee」と連携

出典:クラウド会計ソフト freee会計

会計ソフト「freee」と連携すれば、カードの利用データを自動で取り込んでくれるので、銀行データやその他の利用データとあわせて自動で会計帳簿を作成できます

さらに、青色申告や会社法に対応した決算書、経営状況がわかるレポートなどを簡単に作ることもできます。

国内線出張手配サポートが受けられる

国内線出張手配サポート

出典:国内線法人向け出張手配システム | ANA Biz

他のカードと比べてダイナースクラブ ビジネスカードが優れているところは、「JALオンライン」や「ANA Biz」など、法人向けの出張手配サービスも連携できるところです。このサービスを利用すれば、ビジネス運賃でチケットが買えるだけでなく、PCやスマートフォンによる24時間予約変更、各個人の出張費などの管理が法人口座で一括でできるところがメリットといえます。

JALオンライン、ANA Bizの両方に対応するビジネスカードはそれほど多くなく、出張が多い場合には重宝するサービスです。

ダイナースクラブのキャンペーン情報

ダイナースクラブのキャンペーン情報

出典:クレジットカードのダイナースクラブ (diners.co.jp)

不定期ではありますが入会キャンペーンなども行われているので、そういったタイミングでお得に入会するのもおすすめです。現在は、「ダイナースクラブ ビジネスカード」向けのポイント・キャッシュバック優遇レートキャンペーンが、2022年9月30日15時まで開催中です。
キャンペーン期間中、「ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード」は1万ポイントが通常5000円のところを5500円分に、「ダイナースクラブ ビジネスカード」は通常3000円分のところを4000円分に交換することができます。

キャンペーンの詳細を見る

ダイナースクラブ ビジネスカード発行前のよくあるQ&A

菊地さん取材風景

最後に、入会時に気をつけたいポイントや知っておきたいポイントを菊地さんに伺いました。

Q. ダイナースクラブカードって決済で使えるところが限られているのでは?

ダイナースクラブの国内加盟店

出典:クレジットカードのダイナースクラブ (diners.co.jp)

A. 以前はダイナースクラブカードが使える場所は限られていました。しかし、JCBとの提携やマスターカードのコンパニオンカードが付帯されるようになり、利用できるお店が格段に増えたので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

Q. ダイナースクラブ ビジネスカードの登録方法、審査に必要な書類は?

ダイナースクラブ ビジネスカードの申し込み方法

出典:規約同意|オンライン入会 (sumitclub.jp)

A. 入会方法に関しては、Webからの申し込みになります。申し込みに必要な書類は、運転免許証など個人を証明するための書類のみで、決算書や登記簿謄本なども不要です。つまり、一般的なカード申し込みに必要な書類のみで手続きができます。

Q. ダイナースクラブ ビジネスカードを使用するデメリットは?

A. コンパニオンカードができたことで、いろいろなところで利用できるようになったことはメリットですが、コンパニオンカードのポイント還元率があまり良くないところがデメリットです。また、カードを2枚持っていないと使い勝手が良くないところも、デメリットと感じる方もいるでしょう。

もし、個人でダイナースクラブカードを保有しており、代表者のみが利用する場合は、追加のビジネス・アカウントカード(年会費5500円)を発行することでも十分です。

Q. ダイナースクラブ コーポレートカードとの違いは?

ダイナースクラブ コーポレートカード

出典:クレジットカードのダイナースクラブ (diners.co.jp)

A. コーポレートカードは、ビジネスカードよりも多くの追加カードを発行することができる法人向けカードで、3人以上の従業員にカードを持たせたい企業におすすめです。年会費に関しては、1枚につき1万3200円(税込)と、コーポレートカードの方が安いですが、開設用の口座が法人限定のため、法人口座をもたない個人事業主では作ることができません。
また、追加カードを2枚発行する場合はダイナースクラブ ビジネスカードの方が年会費は安くできます。

Q. ショッピング保険は付帯されている?

ダイナースクラブのショッピング保険

出典:クレジットカードのダイナースクラブ (diners.co.jp)

A. ダイナースクラブカードで購入した商品に対し、購入日から90日以内に誤って破損してしまったり、盗難などにあったりした場合、年間500万円まで補償される、ショッピング・リカバリー(動産総合保険)が付帯されています。

ショッピング保険が付帯していたとしても、スマートフォンや携帯ゲーム機、タブレットなどは対象外となるケースが多いですが、ショッピング・リカバリーではこれらも補償の範囲です。

Q. ポイントの交換先・お得な使い道は?

                            
ダイナース
グローバルマイレージ
ANAマイル
ANA
JALマイル
JAL
デルタスカイマイル
デルタ航空
ユナイテッドマイレージ+
ユナイテッド航空
大韓航空
大韓航空
移行レート 1000ポイント= 1000マイル 2500ポイント= 1000マイル 2000ポイント= 1000マイル 2000ポイント= 1000マイル2000ポイント= 1000マイル
移行までの所要日数 通常5営業日以内 通常2週間~1ヶ月以内 通常2週間以内 通常2週間以内通常2週間~1ヶ月半以内
移行マイルの年間上限 4万マイル上限なし 14万マイル 12万マイルい 12万マイル

※別途、年間参加料6600円(税込)が必要

A. ポイントの交換先としては、マイルへの交換率が高いのでおすすめです。貯まったポイントを、ANAやデルタ航空、ユナイテッド航空、大韓航空、JALなど参加航空会社のマイルに移行できます。

移行レートは航空会社によって異なり、ANAの場合は1000ポイントを1000マイルに移行できますが、年間の移行上限が4万マイルと決められています。一方、JALの場合は2500ポイントが1000マイルと、レートこそ悪いですが移行上限は無制限になります。いずれにせよ、マイルへ交換するためには年間参加料6600円(税込)がかかりますので、必要なタイミングで交換しましょう。

Q. ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードの特典、入会方法は?

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード

出典:https://www.diners.co.jp/ja/corporate/cardlineup/business_premiumcard.html

A.ダイナースクラブ ビジネスカード」の上位として、「ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード」もラインアップされています。こちらは2021年12月から提供されているカードで、選ばれた人のみ入会できるようになっています。

通常のプレミアムカードと同等の特典が付くほか、「プライオリティ・パス」も付きます。また、一休.comのダイヤモンドステータスを維持することができます。
さらに、ポイント交換賞品でプレミアム限定のものも用意されており、出張や接待の手配なども行ってくれるコンシェルジュも24時間で対応してくれます。エグゼクティブ ダイニングについても、プレミアムカード限定の対象店があります。

まとめ

菊地さん取材風景

ダイナースクラブ ビジネスカード」をおすすめしたいのは、スタートアップの企業や個人事業主です。もちろん、ステータスなどを求めて長年ダイナースクラブカードを持つことを夢見てきたという人もいるかもしれません。若い人でも、どんどん利用した方がいいでしょう。

また、クラブというつながりも重要です。最近はコロナ禍でイベントが開催されていませんが、ビジネスカード会員のイベントもあり、経営者人脈を広げる手助けになるでしょう。

限度額に一律の制限がない

ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカード

年会費(税込)

2万7500円(税込)

ポイント還元率

100円につき1ポイント

カードのおすすめポイント

  • 本人確認書類のみで発行が可能(決算書・登記簿謄本不要
  • プラチナクラスのマスターカード(コンパニオンカード)で買い物ができる
  • ビジネスカード限定の優待サービスが豊富

ご利用可能枠 一律の制限なし
入会の目安 基本会員:年齢27歳以上で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主
追加会員:基本会員が代表者・役員を務める法人等または個人事業の役職員あるいは従業員で18歳以上の方
追加・コンパニオン・ETCカード 各2枚まで発行可能(無料)
締め日、支払日 毎月15日締切、翌月10日払い

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