テスコム電機(TESCOM DENKI)フードプロセッサー TK2000の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥4,689(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
家電ライター 田中真紀子さんのコメント
家電ライター
田中真紀子さん
白物家電・美容家電に関することを得意とする家電評論家・ライター。自宅には常時200を超える家電が並び、さまざまな家電に触れながら情報を発信している。また、TV・雑誌・ラジオなどメディア出演も多数。
フードプロセッサー TK2000の特徴
ペースト作りも簡単!ステンレス製で軽量かつ、お手入れもしやすい多機能タイプ
刻んだり混ぜたりする機能に加え、鬼おろしからとろろまで対応できるすりおろし、自家製バターや生クリームの泡立て、軸とボトルの一体構造で液もれを防ぐことでスープ作りもできる多機能タイプ。
ステンレスボウルは食洗機洗いが可能で手入れがラク。場所を取らないコンパクトサイズで、アタッチメントはすべてボウルの中に収納でき、省スペースで利用できます。
フードプロセッサー TK2000の詳細情報
機能 |
・基本機能:刻む、混ぜる ・アタッチメント:おろす(粗め、細かめ)、泡立て |
内容量 | 300g |
素材 | ステンレス鋼(容器、本体) |
独自の機能 |
・オールインワン収納 ・ロック解除スイッチ |
ブレードの枚数/段数/形状 | 2枚刃/2段/平刃 |
付属品 |
・みじん切りカッター(カッター保護カバー付き) ・両面おろし刃 ・バター&ホイップ ・円板軸 ・レシピブック |
※価格はすべて税込です
フードプロセッサー TK2000のメリット・デメリット
この商品のメリット
-
多機能でコスパが良い
刻む、混ぜる、おろす、泡立てが可能で、価格が手頃。
-
ステンレス製でお手入れ簡単
ステンレスボウルは食洗機対応で手入れがしやすい。
-
コンパクトで収納しやすい
アタッチメントをボウル内に収納でき、省スペースで利用可能。
この商品のデメリット
-
容量が少ない
300gの容量は少量の調理に限られる。
-
パワーが控えめ
大容量や硬い食材の処理には向かない。
-
アタッチメントの種類が限られる
他の多機能モデルに比べてアタッチメントの種類が少ない。
実際に購入して使ってみた フードプロセッサー TK2000を写真・動画でレビュー
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軽量かつ、お手入れがしやすいステンレスボウルを採用。ミンチやペーストはもちろん、液もれしにくい構造のため、スープも作れます。コンパクトながらおろしブレードも付いているので、使用シーンも広がります。