山本電気(Yamamoto Electric)MICHIBA KITCHEN PRODUCTフードプロセッサー MB-MM56の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥17,800(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
家電ライター 田中真紀子さんのコメント
家電ライター
田中真紀子さん
白物家電・美容家電に関することを得意とする家電評論家・ライター。自宅には常時200を超える家電が並び、さまざまな家電に触れながら情報を発信している。また、TV・雑誌・ラジオなどメディア出演も多数。
MICHIBA KITCHEN PRODUCTフードプロセッサー MB-MM56の特徴
1台8役で液体から硬い氷まで対応
刻む・混ぜる・すりおろすといった基本的な調理に加え、生クリームの泡立てやコーヒーの豆をひくなど、幅広い用途で使用できます。液体や山芋のような粘り気のある食材、氷などの硬い食材も対応が可能。モーターは毎分800回転の低速から高速の3000回転まで、無断階にスピード調節ができ、粗びきは低速、スープは高速など用途に応じて使い分けできます。ブレードを外してそのまま調理に使えるステンレスボウルも便利です。
MICHIBA KITCHEN PRODUCTフードプロセッサー MB-MM56の詳細情報
機能 |
・基本機能:刻む、砕く、こねる、混ぜる、泡立てる、ひく ・アタッチメント:おろす・する |
内容量 | 500g |
素材 | ステンレス(容器) |
独自の機能 |
・毎分800~3000回転調整 ・氷を粉砕 |
ブレードの枚数/段数/形状 | 2枚/2段/のこぎり刃 |
付属品 |
・多目的ブレード ・グレーター ・スパチュラ ・ウェットパッキン ・レシピ本 |
※価格はすべて税込です
MICHIBA KITCHEN PRODUCTフードプロセッサー MB-MM56のメリット・デメリット
この商品のメリット
-
多機能で幅広い用途に対応
刻む、混ぜる、すりおろす、泡立てる、ひくなど、幅広い調理が可能で、料理の幅が広がる
-
無段階の回転スピード調整
毎分800回転から3000回転まで調整可能で、食材に合わせた細かい調理ができる
-
高性能なブレード
のこぎり刃を採用しており、硬い食材や粘り気のある食材も短時間でカットできる
この商品のデメリット
-
価格が高め
1万7800円と他のフードプロセッサーと比べて高価である
-
ステンレス製のため中身が見えない
ステンレス容器は耐久性が高いが、中の状態を確認しにくい
-
重量がある
ステンレス製のため、他の素材に比べて重く、取り扱いがやや不便
実際に購入して使ってみた MICHIBA KITCHEN PRODUCTフードプロセッサー MB-MM56を写真・動画でレビュー
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ギザギザの多目的ブレード搭載で、食材を短時間できれいにカットしてくれます。無段階で回転スピードが変えられるので、食材に合わせて感覚的に調整できます。一般的な多機能タイプよりできることが多く、粘り気のある山芋や硬いコーヒー豆にも使える高性能の製品です。