カリタ(KALITA)ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥2,310(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
WOODBERRY COFFEE バリスタ 井川鉄平さんのコメント
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WOODBERRY COFFEE バリスタ
井川鉄平さん
コーヒー豆の生産から抽出までこだわったコーヒーとヴィーガンやオーガニックのブランチを提供する、スペシャルティコーヒーの専門店「WOODBERRY COFFEE」用賀店の店長を務める。国内のバリスタたちが競い合う「ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ2020(JHDC)」では、3位に入賞。日々、質の高いコーヒーを提供し、店にはファンが多く訪れている。
ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155の特徴
シンプルなフラットボトム型の定番
リブがなく、ウェーブタイプのフィルターを使用するカリタのウェーブシリーズ。コーヒードリッパーとフィルターの接触面が少なく、コーヒーが速やかにドリップされます。
偏ってお湯を注いでしまっても、底が平らなのでコーヒーの粉に湯をまんべんなく触れさせることができます。また、底に3つの穴が点在しており、湯の抜ける速度が遅くなりすぎず、雑味成分の抽出を少なくできます。
ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155の詳細情報
サイズ(幅×高さ×口径) | 11.5×6.5×11cm |
形状 | フラットボトム |
素材 | ガラス+樹脂 |
リブの有無 | なし |
穴の大きさと数 | 小×3 |
容量 | 1〜2杯用 |
※価格は税込です
ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155のメリット・デメリット
この商品のメリット
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均一な抽出が可能
フラットボトム型で全ての粉にお湯が当たりやすく、バランスの良い味わいを作りやすい
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デザイン性が高い
ガラスと樹脂の組み合わせが美しく、キッチンをおしゃれに演出
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雑味が少ない
底に3つの穴があり、湯の抜けが速く雑味成分の抽出を少なくできる
この商品のデメリット
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価格が高め
2310円と他のドリッパーに比べて高価
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ガラス製で割れやすい
ガラスと樹脂の組み合わせで、落とすと割れるリスクがある
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保温性が低い
ガラス製のため、保温性が高くない
実際に購入して使ってみた ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155を写真・動画でレビュー
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ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155
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ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155のパッケージ
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ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155に梱包されているもの全て
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ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155はガラス+樹脂製
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ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155
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ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155の側面
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手で持った時の様子
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リブはなし
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ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155を上から見た時の様子
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穴は小さいため、コーヒーの味は濃いめになる
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実際にコーヒーを作っている様子
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実際にコーヒーを作っている様子
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実際にコーヒーを作っている様子
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フラットボトム型の代表格、カリタのウェーブシリーズ。全ての粉にお湯が当たる様子を目視できるので、誰でも均一に味を抽出しやすく、バランスの良い味わいを作りやすいのが特徴です。