T-fal(ティファール)ハンディチョッパー ネオの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥1,602(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
家電ライター 田中真紀子さんのコメント
家電ライター
田中真紀子さん
白物家電・美容家電に関することを得意とする家電評論家・ライター。自宅には常時200を超える家電が並び、さまざまな家電に触れながら情報を発信している。また、TV・雑誌・ラジオなどメディア出演も多数。
ハンディチョッパー ネオの特徴
ハンドルを引くだけのシンプル操作
ハンドルが握りやすく引きやすい、人間工学に基づいたデザイン。ハンドルを引くと2枚刃のチョッパーブレードが回転するシンプルな仕組みです。容器の底には滑り止めが付いているため安定感があり、ハンドルを引く回数により、粗切り・粗みじん・みじん切りとカットするサイズの調整が可能。刀を取り外し、容器本体を食洗機で洗える点も使いやすいポイントです。
ハンディチョッパー ネオの詳細情報
機能 | 刻む、つぶす、混ぜる |
内容量 | 500g |
素材 | 容器/AS(アクリロニトリル・スチレン)樹脂、滑り止め/熱可塑性エラストマー、ふた/ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂、ハンドル/ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂・熱可塑性エラストマー、シャフト/ポリアセタール |
独自の機能 | ふたのロック機能 |
ハンディチョッパー ネオのメリット・デメリット
この商品のメリット
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手動で電源不要
電源が不要で、どこでも使用できる
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コンパクトで軽量
小型で軽量なため、収納や持ち運びが簡単
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簡単操作
ハンドルを引くだけで簡単にみじん切りができる
この商品のデメリット
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手動のため力が必要
電動タイプと比べると、操作に力が必要
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機能が限られている
刻む、つぶす、混ぜるの基本機能のみで、多機能タイプと比べると機能が少ない
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少量の調理に限定
容量が500gと少なく、大量の食材を一度に処理するのには向かない
実際に購入して使ってみた ハンディチョッパー ネオを写真・動画でレビュー
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ハンドルが引っ張りやすい形状なので、軽い力で操作が可能。2段に分かれている刃で効率よく食材をカットすることができます。ハンドルを数回引くだけでみじん切りが完成します。同シリーズの容量が大きなタイプは3種類のブレードが付き、より幅広い調理ができます。用途に合わせて選びましょう。