CATEGORY

SHARE

Copied

調理器具・製菓器具

貝印(Kai Corporation)関孫六 青藤 三徳 165mm AE5151の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

参考価格:¥7,150(税込)

SELECTor’s VOICE専門家の声

料理研究家 風間章子さんのコメント

刃先から柄の先の部分まで、一体になっているため安定感がある包丁です。柄の部分に並んだ銀の丸は、刃がしっかり固定されている証拠。こういう包丁は、別々の刃と柄をつないでいるだけの安物とは違って、使っていて安定感があるうえに長持ちします
肝心の切れ味も、いつまでも切り続けていたくなるような、気持ち良い切れ心地。定期的に研ぐなどきちんと手入れをして、長く使いたい包丁です。

SELECTor

風間章子

料理研究家

風間章子さん

料理研究家。家庭料理を中心とした料理教室「人形町キッチン」主宰。大学で調理学を学び、イタリアンレストランで修業後、料理教室やビール会社研究所などを経て独立。主宰する料理教室の運営に加え、カフェの立ち上げや、Web・雑誌などの料理監修を手がける。近年では調理道具や調理家電の検証などにも携わっている。

関孫六 青藤 三徳 165mm AE5151のメリット・デメリット

この商品のメリット

  • 安定感がある

    刃先から柄の先まで一体になっており、安定感がある

  • 切れ味が良い

    ステンレス複合材を使用しており、切れ味が長持ちする

  • 手にフィットする

    柄の部分に銀の丸があり、しっかりと固定されているため、手にフィットする

この商品のデメリット

  • 価格が高め

    7,150円と他の三徳包丁と比べるとやや高価

  • 重さがある

    162gとやや重めで、長時間の使用には疲れる可能性がある

  • 食洗機非対応

    食洗機での洗浄ができないため、手洗いが必要

実際に購入して使ってみた 関孫六 青藤 三徳 165mm AE5151を写真・動画でレビュー

  • 関孫六 青藤 三徳 165mm AE5151

よく比較されている商品

TOP