グーグル(Google)Nest Hubの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥11,000(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
テックライター 太田百合子さんのコメント
テックライター
太田百合子さん
パソコン、タブレット、スマートフォンからスマートホームを実現するIoT機器まで、身近なデジタルガジェットと、それらを使って利用できるサービス、アプリケーション、および関連ビジネスを中心に取材・執筆活動を続けている。多くのスマートスピーカーを使いこなすマニアとして、TBS「マツコの知らない世界」のスマートスピーカー特集にも出演。
Nest Hubの特徴
ディスプレイに触れずに操作ができるレーダーセンサーを搭載
ディスプレイに触れることなくスクロールやページ送りが可能なクイックジェスチャー機能を搭載。料理中など、ディスプレイに触れられないときも音声やジェスチャーで操作することができます。また、睡眠時の体の動きや音をモーションセンサーが検知し、睡眠状態をモニタリングしてくれるユニークな機能も搭載されています。
Nest Hubの詳細情報
マイクの数 | 3 |
Bluetooth | 〇 |
ディスプレイ | 7インチタッチスクリーン(1024×600ピクセル) |
サイズ | (高さ)120.4mm×(幅)177.4mm×(奥行)69.5mm |
重量 | 558g |
カメラ | なし |
カラー | チャコール、チョーク |
対応デバイス | iOS、Android |
Nest Hubのメリット・デメリット
この商品のメリット
-
ディスプレイ搭載
7インチのディスプレイで視覚的な情報を確認でき、レシピや写真の表示に便利
-
睡眠モニター機能
センサーが睡眠を記録し分析する機能を備えており、健康管理に役立つ
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クイックジェスチャー機能
ディスプレイに触れずに操作が可能で、料理中など手が離せない時に便利
この商品のデメリット
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カメラ非搭載
ビデオ通話ができないため、コミュニケーション用途には制限がある
-
音質が劣る
音楽再生時の音質が他の高音質モデルに比べて劣る
-
サイズが大きい
コンパクトさに欠け、設置場所を選ぶ可能性がある
実際に購入して使ってみた Nest Hubを写真・動画でレビュー
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7インチのディスプレイを搭載し、Googleフォトにアップした写真をデジタルフォトフレームのように楽しんだり、レシピなどの情報を画面でチェックしたりすることができます。ベッドサイドに置くと、センサーが自動的に睡眠を記録して分析してくれる睡眠モニター機能を備えています。