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スマートスピーカーのおすすめ8選!専門家が注目モデルの機能を徹底比較
「スマートスピーカーのおすすめ商品はどれ?」
「機能や音質、対応機種など種類が多く、どれを選んだらいいのかわからない」
スマートスピーカーはインターネットにつながり、音声操作によってさまざまな指示が出せるデバイスです。
そんなスマートスピーカーの魅力や選び方を、テックライターの太田百合子さんにお聞きしました。
スマートスピーカー選びのポイント
- 利用する音楽配信サービスに対応したAIアシスタントのものを選ぶ
- ビデオ通話や画面タッチでの操作をするなら、ディスプレイ付きタイプを選ぶ
- 音質を重視するならスピーカーオンリータイプを選ぶ
おすすめ商品の紹介に加え、注目商品を実際に使用した機能比較も行っているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
おすすめのスマートスピーカー
| メーカー 商品名 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon |
Amazon |
Amazon |
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Apple |
SONOS |
D&M Holdings |
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|
Echo Show 15(第2世代) |
Echo Studio |
Echo Show 8(第4世代) |
Nest Mini |
Nest Hub |
Homepod Mini |
Roam 2 |
DENON HOME 350 |
|
| おすすめポイント | 大画面のディスプレイ搭載 | 立体的なサウンド再生が楽しめる | 高解像度でビデオ通話を楽しめる | コンパクトで安価 | ディスプレイに触れずに操作ができる | 離れた部屋とのやり取りも可能 | アウトドアでの使用も可能 | 音響性能に特化した最上位モデル |
| 参考価格 (税込) |
4万7980円 | 2万9980円 | 3万4980円 | 6050円 | 1万1000円 | 1万5150円 | 2万5800円 | 5万5278円 |
| AI音声アシスタント | Alexa | Alexa | Alexa | Googleアシスタント | Googleアシスタント | Siri | Alexa、Sonos Voice Control | Alexa |
| 対応OS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android | iOS、Android | iOS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android |
| 購入サイト | Amazon |
Amazon |
Amazon |
Amazon |
Amazon |
Amazon |
Amazon |
Amazon |
テックライター
太田百合子さん
パソコン、タブレット、スマートフォンからスマートホームを実現するIoT機器まで、身近なデジタルガジェットと、それらを使って利用できるサービス、アプリケーション、および関連ビジネスを中心に取材・執筆活動を続けている。多くのスマートスピーカーを使いこなすマニアとして、TBS「マツコの知らない世界」のスマートスピーカー特集にも出演。
本記事は、提携する企業のプロモーション情報が含まれます。掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容などはyour SELECT.が独自に記載しています。(詳しくはAbout Usへ)
目次
スマートスピーカーの基本をおさらい
「スマートスピーカー」はスピーカーとマイクを備え、インターネットの向こう側のAI音声アシスタント(以下、AI)との会話を通して、さまざまなサービスが利用できるデバイスです。
「〇〇(曲名)をかけて」のように話しかけるだけで、音楽配信サービスやインターネットラジオで好きな音楽を楽しめるほか、対応するスマート家電を操作したり、わからないことに答えてくれたり、メッセージの送受信や通話など、スマートフォンさながらにいろいろなことができます。
スマートスピーカーでできること(一例)
- 音楽やラジオを聴く
- 家電を操作する
- さまざまな質問に答えてくれる
- メッセージの送信や読み上げ
- スマホやスマートスピーカーとの通話
- タイマーやアラームのセット
- 天気やニュースを聞く
- スケジュールの読み上げ
- 備忘録や買い物リストをメモする など
最近ではディスプレイが付いて、音声だけでなく画面に情報を表示できる機種も増えています。
スマートスピーカーは何ができる?専門家に聞いてみた
ここからは、専門家である太田さんから聞いた、スマートスピーカーの魅力を紹介します。
最大の魅力はあらゆる機能が「話すだけ」で使えること
スマートスピーカーの最大の魅力は、「話すだけでさまざまなことができる」という点。 キーボードもマウスもタッチ操作も不要なので、手が離せないときも操作ができます。「話すだけ」ならパソコンやスマホが苦手という人から、まだ読み書きのできない小さな子どもまで、老若男女を問わず、誰でも使えます。
もしベッドサイドにスマートスピーカーが一台あれば、夜はベッドから起き上がることなく消灯して、好きな音楽を聴きながら眠れ、朝には目覚ましが鳴って、布団を出る前に今日の天気やニュース、スケジュールを確認できます。面倒くさがりな人には、特におすすめのデバイスと言えます。
一方で、音声での操作を開始するには、「アレクサ」「ねぇGoogle」などのきっかけになる言葉をAIに話しかける必要があり、これを照れくさく感じる人もいるかもしれません。 しかし、スマートスピーカーは基本的に家の中で使うもの。照れくさいのははじめのうちだけで、すぐに慣れてしまいます。逆に一人暮らしの人などは、良い話し相手ができたと感じるはずです。
「おはよう」のひと言で複数のことができる
スマートスピーカーの設定には、スマートフォンの専用アプリを使用します。このアプリで、あらかじめ「定型アクション」や「ルーティン」と呼ばれる機能を登録しておくと、AIに決まったフレーズを話すだけで、一度にいろいろなことができるようになります。
例えば、朝「アレクサ、おはよう」と話しかけると、アラームが止まり、照明がオンになって、天気予報と今日のスケジュールが読み上げられるといった感じ。
下の画面写真のように「おはよう」というフレーズをトリガーにして、AIにさせたい動作を登録しておくだけです。

「○○と覚えておいて」でかんたんにメモ&リマインド
メモやリマインダーも一度使うと手放せなくなる便利な機能です。
例えば「Googleアシスタント」では、思いついたらすぐに「〇〇と覚えておいて」と話しかけるだけ。家事などで手が離せないときもぱぱっと話すだけで、誰かの誕生日や鍵を置いた場所、買い物するものなどを、片っ端から覚えておいてくれます。
思い出したいときには、「○○って何?/どこ?」と話しかければOK。また「〇時に〇〇ってリマインドして」と頼んでおくと、ちゃんとお知らせもしてくれます。忘れっぽい人はぜひ試してみてください。
話しかけるだけで予定を記憶してくれる便利なリマインダー機能。
「スマートリモコン」との連携で家電が操作できる
スマートスピーカーでは、照明やテレビ、エアコン、ロボット掃除機などの家電も音声で操作できます。各AIに対応した家電が販売されているほか、「スマートリモコン」と呼ばれる機器を使えば、リモコンで操作できる既存の家電を、音声操作に対応させることもできます。
「スマートリモコン」はいわゆる学習リモコンのようなもので、赤外線リモコンで操作できる家電を複数台登録できます。音声で「電気をつけて」と話すと、「スマートリモコン」から赤外線の信号が出て、電気が付くしくみ。もう暗い中、リモコンを探す必要はありません。
スマートリモコン 「Nature Remo mini 2」
出典:https://nature.global/nature-remo/nature-remo-mini/
初めて使うときは「何ができるの?」と話しかけよう
電化製品は買った瞬間が一番新しく、使い込んでいくとどんどん古くなっていくものですが、スマートスピーカーはインターネットを介して、新機能が常にアップデートされるので、いつも最新の状態で使えます。
昨日までできなかったことも今日にはできるようになっている可能性がありますので、初めて使うときには、「何ができるの?」と話しかけてみてください。今どんなことができるのか、AI自身が例を教えてくれます。
おすすめ8選を今すぐ見たい方はこちら専門家が教える!スマートスピーカーの選び方
ここからは太田さんにスマートスピーカーの選び方について詳しく聞いていきましょう。
スマートスピーカー選びの3つのポイント
1. AIの種類をチェック
スマートスピーカーでできることは、AIによって異なります。そこでまず重要なのが、それぞれのAIの特性、特徴を知ることです。
現在国内で販売されているスマートスピーカーで利用できるAIは、Amazonの「Alexa」、Googleの「Googleアシスタント」、Appleの「Siri」の3つになります。
冒頭「スマートスピーカーでできること(一例)」として紹介した基本的な機能は、どのAIでもおおむね利用できますが、その使い勝手やプラスαの特徴はAIによって異なります。
以下に紹介するのはその一例です。
AIごとの特徴
| Alexa | Googleアシスタント | Siri | |
|---|---|---|---|
スピーカー |
Amazon Echo | Google Nest | HomePod |
| iPhone | アプリ必要 | アプリ必要 | アプリ不要 |
| Android | アプリ必要 | アプリ必要 | 利用不可 |
| 特徴 | ①連携するスマート家電 が豊富 ②ディスプレイ付きはグループビデオ通話可能 |
①通訳機能使用可 ②Googleの各種サービスと連携 |
①初期設定~音楽再生までiPhoneとの連携が簡単 ②iPhoneまたはiPadが必要 |
| こんな人に おすすめ |
①Amazonでよく買い物する人 ②Kindle利用者 |
①Googleサービスや 検索をよく利用する人 |
①アプリダウンロードなしで利用したい人 |
AIの設定には必ずスマートフォンを使用します。また冒頭に紹介したように、スマートスピーカーでできることは、スマートフォンでできることに似ています。AIを選ぶ際には、今使っているスマートフォンの種類や、どんな機能やサービスをよく使っているかを参考にするとよいでしょう。
「Alexa」「Googleアシスタント」では、「スキル」や「アクション」と呼ばれるサードパーティ製(※)の機能を追加したり、呼び出したりして、できることをさらに増やすことができます。
追加できる機能には家電の操作に必要なもののほか、ニュース、レシピ、カラオケ、クイズ、語学学習などさまざまな種類があり、その数は「Alexa」と「Googleアシスタント」が突出しています。対応するスマート家電の数もダントツで、スマートスピーカー市場では事実上、この2つのAIが2強となっています。
※Google以外の企業やデベロッパーが作成したもの
2. 音楽配信サービスの対応
3つのAIではそれぞれ、利用できる音楽配信サービスも違います。各AIで利用できるおもな音楽配信サービスは以下のとおりです。
対応する音楽配信サービス
| Alexa | Googleアシスタント | Siri | |
|---|---|---|---|
| Amazon Music | |||
| YouTube Music | |||
| Apple Music | |||
| LINE MUSIC | |||
| Spotify | |||
| AWA | |||
| dヒッツ | |||
| うたパス |
3. 操作性をチェック
「自分のおもな使用目的ややりたいことから、タイプやAI、メーカーを選びましょう」と太田さん
暮らしの利便性を向上させてくれるスマートスピーカーだからこそ、操作性にもこだわりたいもの。スマート家電の操作をしたい、ビデオ通話や直感的なタッチ操作がしたい……など、用途によって、最適なタイプも変わってきます。
また、設定に使用するアプリの操作性も検討することが必要です。それぞれどんな違いがあるのか、チェックしておきましょう。
ディスプレイ付きタイプか、スピーカーオンリータイプか
ディスプレイは、タッチパネルになっているので、画面タッチでの操作も可能です
スマートスピーカーはディスプレイ付きとスピーカーオンリータイプに分けられますが、音声で操作する場合、どちらも操作性に大きな差はありません。どちらを選ぶかは、スマートスピーカーでやりたいことから考えましょう。
例えば音質を重視したり、コスパよくスマートスピーカーを導入したい場合は、スピーカーオンリータイプを選ぶといいでしょう。本体がコンパクトで、壁掛けができる商品を選べば、スペースを取りません。対応しているAIの確認もお忘れなく。
逆に音声だけでなく、タッチパネルも使用するなど視覚的にも操作をしたければ、ディスプレイ付きのスマートスピーカーがおすすめ。
カメラ付きのモデルを使用すれば、ビデオ通話をすることも可能です。また、動画配信サービスを楽しめるモデルもあります。
ほかにも、料理のレシピが知りたい……という場合にも、視覚でできあがりや手順を確認しながら調理ができるので、ディスプレイ付きは活躍します。
アプリの操作性
スマートスピーカーの設定や操作をするアプリの対応OSを確認しておくことも重要です
スマートスピーカーは、例えばAlexaは「Amazon Alexa」を、Googleアシスタントは「Google Home」をといったように、スマートフォンもしくはタブレットにインストールした専用アプリから、設定を行います。
ただし、AI開発元以外のメーカーが販売しているスマートスピーカーを使用する場合、メーカーが提供する独自のアプリをインストールして設定や操作を行います。そのアプリを経由してAmazonやGoogleのアカウントにログインするため、使用にあたっての手順が若干増える場合があることは、購入前に認識しておく必要があります。
またAmazonは購入時、自身のもつアカウントをひもづけた状態で出荷してくれる「Amazon簡単セットアップ」というサービスがあるため、初期設定の手間を大幅に削減することができます。スマート家電の操作が主で、少しでも簡単に初期設定を行いたい場合は、「Amazon簡単セットアップ」の対象になっているAlexa対応のスマートスピーカーを探してみるといいでしょう。
おすすめのスマートスピーカー8選
ここからは、おすすめスマートスピーカーを紹介します。自分の暮らしに合ったスマートスピーカー選びの参考にしてみてください。
気になる内容をクリック
おすすめのスマートスピーカー
| メーカー 商品名 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon |
Amazon |
Amazon |
Apple |
SONOS |
D&M Holdings |
|||
Echo Show 15(第2世代) |
Echo Studio |
Echo Show8(第4世代) |
Nest Mini |
Nest Hub |
Homepod Mini |
Roam 2 |
DENON HOME 350 |
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| 参考価格 (税込) |
4万7980円 | 2万9980円 | 3万4980円 | 6050円 | 1万1000円 | 1万5150円 | 2万5800円 | 5万5278円 |
| AI音声アシスタント | Alexa | Alexa | Alexa | Googleアシスタント | Googleアシスタント | Siri | Alexa、Sonos Voice Control | Alexa |
| 対応OS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android | iOS、Android | iOS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android |
| 購入サイト |
Amazon
|
Amazon
|
Amazon
|
Amazon
|
Amazon
|
Amazon
|
Amazon
|
Amazon
|
Amazon Alexa系スピーカー
まず初めに、Amazon Alexa系の商品について紹介します。
- Amazonが提供するAI「Alexa」
- 機能:音声でAmazonでの買い物ができる、注文商品の配達状況を通知する
- 「Amazon Echo Show」シリーズ(ディスプレイ付き)
- 機能:グループでのビデオ通話、カメラを使った見まもり機能付き。「スキル(スマホでいうところのアプリ)」も豊富
15.6インチの大画面で、暮らしをもっと便利に
アマゾン(Amazon) Echo Show 15(第2世代)
参考価格: ¥47,980(税込)
出典:Amazon
| Bluetooth | 〇 |
| ディスプレイ | 15.6インチ 解像度 1920×1080 |
| サイズ | (幅)408×(奥行)31×(高さ)257mm |
| 重量 | 2300g |
| カメラ | 13メガピクセル |
| カラー | ホワイト |
| 対応OS | iOS、Android、Fire OS |
専門家のおすすめポイント
壁掛けもできる15.6インチフルHDの大画面を備えた、ディスプレイ付きのスマートスピーカー。テレビにつないで使用するストリーミングメディアプレーヤー「Fire TV」とスマートスピーカーのいいとこ取りをしたようなデバイスで、Amazon Prime VideoやNetflixなどが楽しめ、音声、タッチ操作のほか、「Fire TV」用のリモコンでも操作できます。
テックライター
太田百合子さん
15.6インチのフルHDディスプレイを搭載した、壁掛け対応のスマートディスプレイです。予定表ややることリストなどをホーム画面に表示でき、家族の情報共有をスムーズにサポート。Fire TV機能を内蔵しており、Prime VideoやNetflix、YouTubeなどの動画配信サービスも大画面で楽しめます。第2世代では音質が強化され、低音表現も向上。さらに、広視野角カメラや自動フレーミング機能により、ビデオ通話も快適に行えます。別売りの専用スタンドを使えば、壁掛けできない賃貸住宅でも設置しやすく、置き場所を柔軟に変えられるのも魅力です。
没入感のある音にこだわってつくられたサウンド特化型モデル
アマゾン(Amazon) Echo Studio
参考価格: ¥29,980(税込)
| Bluetooth | 〇 |
| ディスプレイ | — |
| サイズ | (幅)175×(奥行)175×(高さ)206mm |
| 重量 | 3500g |
| カメラ | — |
| カラー | チャコール、グレーシャーホワイト |
| 対応OS | iOS、Android、Fire OS |
専門家のおすすめポイント
「Amazon Echo」シリーズ最上位のモデルで、ツイーターやウーファーを含む5つのスピーカーと7つのマイクを搭載しています。2022年に新色のグレーシャーホワイトの発売に合わせてアップグレードされ、新たに設置場所の音響特性に合わせて、立体的なサウンド再生が楽しめる空間オーディオ処理技術が追加されました。さまざまな音楽サービスに対応していますが、Amazon Music UnlimitedではDolby AtmosやSony 360 Reality Audioなどの空間オーディオ対応の楽曲を、より没入感のあるサウンドで再生できます。
テックライター
太田百合子さん
現行販売されているAmazon Echoシリーズの中で、もっとも音質にこだわってつくられたモデル。5方向に向けられたスピーカーを搭載し、映画館やホームシアターに採用されている「ドルビーアトモス」方式の立体音響を自宅で楽しむことができます。自宅で音楽をとことん楽しみたいという人におすすめです。
動画視聴もビデオ通話も、快適に楽しめる
アマゾン(Amazon) Echo Show 8(第4世代)
参考価格: ¥34,980(税込)
出典:Amazon
| Bluetooth | 〇 |
| ディスプレイ | 8.7インチ 解像度 1340×800 自動色彩調整機能 |
| サイズ | (幅)208×(奥行)127×(高さ)150mm |
| 重量 | 1049g |
| カメラ | 13メガピクセル |
| カラー | グレーシャーホワイト、グラファイト |
| 対応デバイス | iOS、Android、Fire OS |
専門家のおすすめポイント
8.7インチのディスプレイを搭載したスマートスピーカーで、13メガピクセルカメラを備えていて、ビデオ通話もできます。カメラは映る人の人数に合わせて、自動的に画面の中央に配置してくれる、自動フレーミング機能にも対応。デジタルフォトフレームのように使うにも、ちょうどいいサイズ感です。
テックライター
太田百合子さん
8.7インチのHDディスプレイを搭載した、日常使いにちょうどいいサイズ感のスマートディスプレイです。Prime VideoやNetflix、YouTubeなどの動画配信サービスを楽しめるほか、Alexaによる音声操作で天気確認やタイマー設定、音楽再生もスムーズに行えます。第4世代ではデザインが刷新され、ベゼルを抑えたすっきりとした外観に進化。さらに、スピーカー性能やレスポンスも向上し、音楽や動画をより快適に楽しめます。13メガピクセルカメラによる自動フレーミング機能も備えており、ビデオ通話を自然に行いやすいのも魅力。キッチンや寝室、デスク周りなど、限られたスペースにも置きやすいモデルです。
Googleアシスタント搭載スピーカー
続いて、Googleアシスタント搭載スピーカーについて紹介します。
- Googleが提供するAI「Googleアシスタント」
- 機能:目的地までの行き方や所要時間、通貨換算から動物の鳴き声までGoogle検索で答えが見つかる情報なら返答可能
コンパクトで安価。初めてのスマートスピーカーにおすすめ
グーグル(Google) Nest Mini
参考価格: ¥6,050(税込)
| Bluetooth | ◯ |
| ディスプレイ | — |
| サイズ | (直径)98mm×高さ42mm |
| 重量 | 181g |
| カメラ | — |
| カラー | チャコール、チョーク |
| 対応OS | iOS、Android |
専門家のおすすめポイント
置き場所に困らないコンパクトなサイズですが、低音がしっかり響くなど、音質にもこだわったモデルです。マイクも3つ備えていて、操作時の反応も良好。静電容量方式タッチセンサーによって、タッチ操作での音量調節も可能です。インテリアに合わせやすいカラー展開も、うれしいポイント。
テックライター
太田百合子さん
スマートスピーカーの中ではかなり安価な点が魅力の一台。コンパクトながらIoT家電の操作や音楽ストリーミングサービスの再生など、スマートスピーカーとしての機能はきちんと備わっています。「まずはスマートスピーカーを使ってみたい」という人に、エントリーモデルとしておすすめです。
ディスプレイに触れずに操作ができるレーダーセンサーを搭載
グーグル(Google) Nest Hub
参考価格: ¥11,000(税込)
| Bluetooth | 〇 |
| ディスプレイ | 7インチタッチスクリーン(1024×600ピクセル) |
| サイズ | (高さ)120.4mm×(幅)177.4mm×(奥行)69.5mm |
| 重量 | 558g |
| カメラ | — |
| カラー | チャコール、チョーク |
| 対応OS | iOS、Android |
専門家のおすすめポイント
7インチのディスプレイを搭載し、Googleフォトにアップした写真をデジタルフォトフレームのように楽しんだり、レシピなどの情報を画面でチェックしたりすることができます。ベッドサイドに置くと、センサーが自動的に睡眠を記録して分析してくれる睡眠モニター機能を備えています。
テックライター
太田百合子さん
ディスプレイに触れることなくスクロールやページ送りが可能なクイックジェスチャー機能を搭載。料理中など、ディスプレイに触れられないときも音声やジェスチャーで操作することができます。また、睡眠時の体の動きや音をモーションセンサーが検知し、睡眠状態をモニタリングしてくれるユニークな機能も搭載されています。
Siri搭載スピーカー
続いて、紹介するのはAppleのSiriを搭載したスピーカーです。
- 「Siri」が使えるApple製の「HomePod」と「HomePod mini」
- 機能:話しかけることで様々な機能が使える、音楽を聴ける機能あり
複数台設置すれば、離れた部屋とやり取りも可能
アップル(Apple) Homepod mini
参考価格: ¥15,150(税込)
| Bluetooth | 〇 |
| ディスプレイ | — |
| サイズ | (高さ)84.3mm×(幅)97.9mm |
| 重量 | 345g |
| カメラ | — |
| カラー | ホワイト、オレンジ、イエロー、ブルー、スペースグレイ |
| 対応デバイス | iOS |
専門家のおすすめポイント
AppleのSiriが利用できるスマートスピーカー。iPhoneとの連携が容易で、かざすだけで再生中の音楽を出力できたり、かかってきた電話をハンズフリーで受けたりすることが可能です。手のひらに載せられるほどコンパクトなサイズながら、広がりのあるサウンドが楽しめます。豊富なカラーが選べて、インテリアにも合わせやすいです。
テックライター
太田百合子さん
5色展開と、多彩なカラーが楽しいスマートスピーカー。360度に広がるスピーカーで、どの角度からも高音質を楽しめるのが魅力です。また家の各部屋に複数台のHomepod miniを設置すれば「インターコム機能」でメッセージのやり取りが可能。別の部屋にいる家族に、その場から簡単に話しかけることができます。
その他のスマートスピーカー
最後に、その他のスマートスピーカーについて紹介します。
- 「Alexa」「Googleアシスタント」対応の製品は、サードパーティのメーカーからも発売されている。
- 特徴:音質にこだわったメーカー、より高音質で音楽を楽しみたい人におすすめ
家でもアウトドアでも使いやすい、ポータブルスピーカー
ソノス(SONOS) Roam 2
参考価格: ¥25,800(税込)
出典:Amazon
| Bluetooth | 〇 |
| ディスプレイ | — |
| サイズ | (幅)60×(奥行)62×(高さ)168mm |
| 重量 | 430g |
| カメラ | — |
| カラー | ブラック、ホワイト、サンセットオレンジ、オーシャンブルー、オリーブグリーン |
| 対応デバイス | iOS、Android、Fire OS |
専門家のおすすめポイント
500mlペットボトルよりもコンパクトで、フル充電で約10時間の連続再生が可能。IP67相当の防塵・防水性能を備えているため、浴室やアウトドアでの利用にもぴったりです。設置場所に合わせてサウンドを最適化してくれる機能も備えています。スマートフォンに専用アプリをインストールして独自の音声操作が利用できるほか、複数の音楽配信サービスとの連携が可能。音声アシスタントは国内だとAmazon Alexaが利用できます。
テックライター
太田百合子さん
コンパクトながら、クリアな音質と迫力ある低音を楽しめるポータブルスマートスピーカーです。Wi-FiとBluetoothの両方に対応しており、自宅ではほかのSonosスピーカーと連携して音楽を再生でき、外出先ではBluetoothスピーカーとして手軽に使用可能。IP67等級の防水・防塵性能を備えているため、アウトドアやキッチンなど水回りでも気兼ねなく使えます。さらに、自動で音響を最適化する「Trueplay」に対応し、置く場所に合わせてバランスのよいサウンドを実現。約430gの軽量設計で持ち運びやすく、最長10時間の連続再生が可能なため、日常使いからレジャーまで幅広く活躍します。
音質重視派におすすめ。本格ネットワークスピーカー
ディーアンドエムホールディングス(D&M Holdings) DENON HOME 350
参考価格: ¥55,278(税込)
| Bluetooth | ◯ |
| ディスプレイ | — |
| サイズ | (高さ)229mm×(幅)380mm×(奥行)180mm |
| 重量 | 6700g |
| カメラ | — |
| カラー | ブラック、ホワイト |
| 対応デバイス | iOS、Android |
専門家のおすすめポイント
左右それぞれにツイーターとミッドレンジスピーカー、前後にサブウーファーを搭載し、1台で大迫力のステレオサウンドを再生できる高音質スピーカー。Denon Homeシリーズのスピーカーを組み合わせて、より立体的なサウンド環境を構築することもできます。各種音楽配信サービスに対応するほか、音声アシスタントはAmazon Alexaに対応しています。
テックライター
太田百合子さん
音響性能に特化した最上位モデルとして2022年10月に登場したAlexa搭載のステレオスマートスピーカー。スマートスピーカーとしてはかなり大きめですが、ワンボディで重厚なステレオサウンドを楽しめるよう最適化されています。スマートスピーカーとしての機能を備えつつ、本格的なオーディオスピーカーとしても十分に活用できる一台です。
【Amazon Alexa&Googleアシスタント】使いやすさや機能性を徹底比較!
ここからは、太田さんとともに、実際にスマートスピーカーの使用感を比較、検証していきます。
左の白いモデルが「Echo Dot」、右のグレーのモデルが「Google Nest Mini」。サイズはあまり変わりません
今回用意したのはAlexaを搭載した「Echo Dot(第3世代)」と、Googleアシスタントを搭載した「Google Nest Mini」の2機種。どちらも丸いスピーカーオンリータイプです。
まずはそれぞれの基本的なスペックを見比べてみましょう。
| メーカー/商品名 | Amazon Echo Dot(第3世代) | Google Nest Mini |
|---|---|---|
| Bluetooth | 〇 | 〇 |
| サイズ | (高さ)43mm×(幅)99mm×(奥行)99mm | (高さ)42mm×(直径)98mm |
| 重量 | 300g | 181g |
| 対応デバイス | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android |
Echo Dotの方が少し大きく、重量も100g以上の差があります。それ以外にはどのような違いがあるのか、初期設定から見てみましょう。
初期設定
どちらも初期設定には専用のアプリケーションをインストールする必要があります。
そのうえでWi-Fiを経由して各デバイスを認識させます。
コンセントにつなぎ、電源が入った様子。Echo Dot(左)は本体外周が、Google Nest Mini(右)は中心部と側面が光ります
どちらもコンセントにつなぐと自動で電源が入り、アプリのインストールを指示するアナウンスが流れます。
指示に従い、Alexaは「Amazon Alexa」を、Googleアシスタントは「Google Home」をスマートフォンないしタブレットにインストール。その後、アプリの画面に表示される指示どおりに進み、Wi-Fiを経由してスマホとデバイスをペアリングさせる流れは変わりません。
初期設定手順比較
| Amazon Echo Dot | Google Nest Mini | |
|---|---|---|
| 1 | ||
| 2 | ||
| 3 | ||
| 4 |
Alexaの初期設定
ペアリングが完了すると、使用者の音声を認識して音声IDを作成するため、指定された文章をデバイスに話しかけます。その後、自身の所有しているAmazonのアカウントを使ってログイン。
「何に興味がありますか?」という選択画面が表示されるので、Alexaを使ってどのようなことをやりたいかを選択しましょう。ここでAlexaでおもに使用する機能を決定します(後から設定し直しも可能)。以上で初期設定は完了です。

後から再設定も可能ですが、項目をしっかりと確認しましょう
Amazonのアカウントと連携するため、Amazonで設定している住所が現在地として認識されます。
Googleアシスタントの初期設定
本体とスマートフォンのペアリングが完了すると、本体の中心をタップして動作確認をし、その後デバイスを使用する場所を選択(今回はオフィスとしました)。
使用場所は部屋ごとと、細かく設定することが可能です
その後、自身の所有しているGoogleのアカウントを使ってログインすれば、初期設定は完了です。
アプリ画面内の指示に従って進む際、スマートフォン内のGPS機能をONにしていたため、操作しているその場が現在地として認識されました(後からアプリ内で住所を変更可能)。
初期設定の手間としては、どちらも大きな差はありませんでした。
ただし、場所や回線の使用状況にもよっては、Wi-Fiの接続と認識に時間がかかる可能性があります。
マイクの性能
「どちらもTVの横に置くなどしていても、問題なく音声での操作が可能です」と太田さん
次に、使用者の音声を認識するマイクの性能をチェック。
自宅でTVを見ながら、もしくはオフィスで周囲の人たちが会話をしていたりすることを想定し、喫茶店程度の音量の音楽を流しつつ、以下の3つの質問をしてみました。
「日本橋から二子玉川までの最短ルートを教えて」
「近所のおいしいしょうゆラーメンの店を教えて」
「台形の面積の求め方を教えて」
結論からいうと、どちらも問題なく音声を認識しました。
隣の人と会話が成り立たないほどの大音量の中などでなければ、どちらもストレスなく使用が可能です。
スピーカーの音質
最後に、スピーカーの音質をチェックしました。
どちらも音量、音質の設定は行わず、初期設定の状態で、翌日の天気を質問。それぞれ動画を撮影したので、ぜひ見比べてみてください。
現在位置の取得
一点、使用するうえで気になったのは、アプリの指示に従って初期設定をした際の、現在位置の認識。
GoogleアシスタントはGoogleのアカウントと連携するため、自動的にGoogle Mapsを経由して、今いる場所が現在位置として認識されました。
一方AlexaはAmazonのアカウントと連携するので、登録している住所が現在位置として認識される形になりました。
※検証は港区で行い、Amazonのアカウントは江東区のものを使用しました
そのため「ここから二子玉川までのルートを教えて」と質問すると、Googleアシスタントは今いる位置から目的地までのルートを、AlexaはAmazonで登録している住所から目的地までのルートを検索して答えました。
自宅のみで使用するのであれば大きな問題はありませんし、Alexa、Googleアシスタントともに、後からアプリ上で住所の変更をすることが可能です。
ただしスマートスピーカーをオフィスや出張先などでも使用する場合、事前に住所の設定を変更しておくように注意が必要です。
もし住所の設定を変更せずにスマートスピーカーを持ち出すのであれば、ルート検索などの「近くの」ではなく、しっかりと現在地を伝えるようにしましょう。
総評
「できることは大きく変わりませんが、それぞれに得意なことがあります」と太田さん
初期設定、マイクの性能、スピーカーの音質の3点でAmazon Echo DotとGoogle Nest Miniを比較しましたが、最終的に使用感に大きな差はないことがわかりました。
既述のとおり、スマートスピーカーの用途や利用したいサービスからAIを選択するといいでしょう。
検証結果
| Amazon Echo Dot | Google Nest Mini | |
|---|---|---|
| 初期設定の手間 | スムーズに設定可能 |
スムーズに設定可能 |
| マイクの性能 | 喫茶店程度の音量の中でも、問題なく使用可能 |
喫茶店程度の音量の中でも、問題なく使用可能 |
| スピーカーの音質 | 初期設定の音声で十分聞き取り可能 |
初期設定の音声で十分聞き取り可能 |
| 現在位置の取得 | Amazonのアカウントに登録されている住所を現在地と見なす |
GPSから、操作している現在地を認識 |
| 太田さんの総評 | 操作ボタンがあり、本体周囲のリングライトも見やすく、使い勝手がよい | タッチセンター式を採用しており、カラーバリエーションも豊富でデザイン性が高い |
専門家に聞いたスマートスピーカー使いこなしのポイント
スマートスピーカーは決して難しいデバイスではありませんが、できることが多いだけに、使いこなすには知識や準備が必要です。
例えば設定のほとんどはスマートフォンの専用アプリから行うしくみになっていて、アプリを使って「スキル」や「アクション」を追加したり、操作する家電を登録したり、通話する相手を選べるようになっています。
話しかけるだけでも使えますが、使いこなすためにはアプリを攻略する必要があるというわけです。ここではその一部を紹介します。
利用にはスマートフォンとWi-Fi環境が必須
スマートスピーカーとは、いろいろな会話ができる。聞きたい音楽も話しかけるだけでOK
スマートスピーカーの設定には必ずスマートフォンが必要になります。設定に必要なスマートフォンは一台だけですが、家族の誰もスマートフォンを使っていない家庭では、残念ながら利用することができません。またスマートスピーカーでAIを利用するにはインターネットにつなぐ必要があり、Wi-Fiが必須です。自宅にWi-Fi環境がない人は、まずそこから準備する必要があります。
スマートスピーカーでは「〇〇に電話して」と話しかけるだけで、遠く離れた人と通話ができます。ディスプレイ付きのモデルでは、顔を見ながらのビデオ通話も可能ですがこの設定にもスマートフォンが必要です。通話相手とは「Alexa」では「Alexa」アプリ、「Googleアシスタント」では「Google Meet」アプリ、「Clova」では「LINE」アプリを通じて、互いを登録している必要があります。これらのアプリはiPhoneでも、Androidスマートフォンでも利用できます。
なお「Siri」が利用できるスマートスピーカー「HomePod」は、iPhoneの通話機能を使って通話ができるしくみになっています。
同じAIのスマートスピーカー同士はグループ化すると便利
リビング、子ども部屋、寝室のように、自宅に複数台のスマートスピーカーを設置する場合、AIに「Alexa」または「Googleアシスタント」を使用するスピーカーで統一すれば、グループをつくって同じ音楽を一斉に再生したり、音声メッセージを一斉配信したりすることができます。
異なる部屋にある複数台のスピーカーをグループ化することで、家のどこにいても同じ音楽が楽しめる環境を簡単に実現できます。
またキッチンから子ども部屋のグループへ「ごはんできたよ」と話しかけるといった使い方もできます。

復数のスマートスピーカーへの設定画面
なお、同じ「Alexa」が利用できるスマートスピーカーが近くに複数台ある場合は、「アレクサ」と声を発した場所からもっとも近いスピーカーが反応します。ただし距離があまり変わらないと意図しないスピーカーが反応してしまうこともあるので、複数台設置する場合は距離を離すことをおすすめします。
スマートスピーカーを安心して使うために
スマートスピーカーには「アレクサ」や「ねぇGoogle」といった「トリガーワード」が設置でき、このトリガーワードを発しないかぎり起動しません。
ただしまれに「トリガーワード」を聞き間違えて、勝手に起動してしまうことがあります。予期せぬ起動は、意図しない言葉に反応するなど誤作動の元になります。起動するとランプが点灯するなどしてわかるようになっていますが、これに気づかないこともあります。起動時にランプだけでなく、音を鳴らす設定にしておくと安心です。
なお、スマートスピーカーが起動しても、基本的には意味のある言葉が発せられないかぎり、それがクラウドに送信されて解析されることはありません。また送信される場合も、その内容はもちろん暗号化され、プライバシーにも十分配慮されています。
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どれを買おうか迷ったときは売れ筋ランキングを参考にしてみてもよいでしょう。
まとめ
- スマートスピーカーは、さまざまな機能を「話すだけ」で使いこなすことができる
- スマートリモコンと連携することで、話すだけで既存の家電も操作できる
- おもなAIとしてAmazonの「Alexa」、Googleの「Googleアシスタント」、Appleの「Siri」の3つがある
- ディスプレイ付きタイプとスピーカーオンリータイプはできることに違いがあるので、目的に合わせて選ぶ
スマートスピーカーを使ってみると、話すだけのかんたんさ、ラクさに驚くことと思います。AIに話しかけることに最初は少し抵抗を感じるかもしれませんが、話すことは老若男女の誰にとっても、もっともかんたんで身近な操作方法だと気づくことでしょう。使い慣れてしまえばきっと、キーボードやマウス、タッチ操作がわずらわしくなってしまうはず。特に聴きたい曲を「言うだけ」で聴ける手軽さは、ほかにないものです。
まずは音楽配信サービスを手軽に楽しむ道具として、スマートスピーカーに触れてみてください。
おすすめのスマートスピーカー
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Echo Show 15(第2世代) |
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Nest Hub |
Homepod Mini |
Roam 2 |
DENON HOME 350 |
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| 参考価格 (税込) |
4万7980円 | 2万9980円 | 3万4980円 | 6050円 | 1万1000円 | 1万5150円 | 2万5800円 | 5万5278円 |
| AI音声アシスタント | Alexa | Alexa | Alexa | Googleアシスタント | Googleアシスタント | Siri | Alexa、Sonos Voice Control | Alexa |
| 対応OS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android | iOS、Android | iOS | iOS、Android、Fire OS | iOS、Android |
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両者とも基本的な操作性や、できることは大きく変わりませんが、Amazon Echo Dotは操作ボタンがあり、本体周囲のリングライトも見やすく、使い勝手がよりよいです。Google Nest Miniはタッチセンター式を採用しており、カラーバリエーションも豊富でデザイン性が高いです。
AIの面ではAlexaの方がアプリを使いやすく、細かな設定ができます。デバイスの選択肢も豊富で、対応する家電製品も多く使い勝手がよいです。一方、Googleアシスタントは検索機能に優れています。公共交通機関のルート検索や通訳機能、通貨換算など、Googleならではの検索機能を利用できるのは魅力です。
ただ、現状ではAlexaの方が製品の選択肢が多く、アップデートも頻繁という印象です。