パール金属(PEARL METAL)TOUCH シリコーンバタービーターの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥968(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
料理研究家 上島亜紀さんのコメント
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料理研究家
上島亜紀さん
ジュニア・アスリートフードマイスター、パン講師、食育アドバイザー。神奈川県の自宅にて、料理教室「A’s Table」を主宰。女性誌やテレビでのレシピ提供のほか、カフェや企業のレシピ監修なども手掛ける。著書に『ホットプレートで作るまいにちのごはん120』(ワン・パブリッシング)などがある。
TOUCH シリコーンバタービーターの特徴
幅広い調理に使える万能アイテム
鍋やフライパンを傷つけにくく、軽さが魅力のシリコン製バタービーター。フライパンにフィットしやすくヘラの面積も広いので、大きい食材もひっくり返しやすいです。持ち手はゴム製で、濡れた手でも滑りにくいのが魅力。耐熱温度は230℃まで対応しており、幅広い調理に使用できます。
TOUCH シリコーンバタービーターの詳細情報
サイズ(幅×全長) | 8.5×34cm |
重量 | 約97g |
カラー展開 | ブラック |
素材 | シリコン |
耐熱温度 | 230℃ |
食洗機対応 | ◯ |
TOUCH シリコーンバタービーターのメリット・デメリット
この商品のメリット
-
耐熱温度が高い
230℃まで対応しており、幅広い調理に使用できる
-
食洗機対応
食洗機での洗浄が可能で、手入れが簡単
-
軽量で使いやすい
約97gと軽く、長時間の使用でも疲れにくい
この商品のデメリット
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ほこりが付きやすい
シリコン製のため、ほこりやゴミが付きやすい
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持ち手が滑りやすい
ゴム製の持ち手だが、濡れた手では滑る可能性がある
-
価格がやや高め
968円と他のナイロン製品と比べると高め
実際に購入して使ってみた TOUCH シリコーンバタービーターを写真・動画でレビュー
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パール金属 / TOUCH シリコーンバタービーター
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手で持った時の様子
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形状はバタービーター
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持ち手部分
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置くと首が接地し、ヘラ部分は浮く
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使用材料と耐熱温度表記
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梱包状態 - 表面
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パール金属 / TOUCH シリコーンバタービーター
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梱包状態 - 裏面
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耐熱温度が230℃と高く、本体の長さもあるので魚などもひっくり返しやすいですね。バタービーターなので、穴を使ったマッシュ調理も可能です。汚れが目立ちにくいブラックカラーもいいですね。