近年、男性の美容意識が高まる中で、「すね毛って処理したほうがいいの?」と迷う人も多いのではないでしょうか。特に夏、ハーフパンツやショートパンツからのぞくすね毛は、思っている以上に目にとまるもの。とはいえ、完全にツルツルにするのは抵抗があるし、何もしないのも不安……そんな人にこそ知ってほしい、清潔感をアップさせる自然なムダ毛ケアがあります。

この記事では、人気モデルの石井里奈さんに「男性のすね毛についてどう思うか」、本音をお聞きしました。また、男性美容に詳しいヘアサロンオーナーの並木一樹さんに、パナソニックのボディトリマー「ER-GK83」を使った、初心者にもやさしいケアの方法について解説してもらっています。ぜひ、自分に合った体毛ケアを見つける参考にしてください。

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石井里奈

モデル/インスタグラマー

石井里奈さん

通信関連会社の会社員の総合職として働きながら、ブライダルモデルの仕事をこなす。ヨガインストラクターの資格も取得し、ヨガ講師として活動中。海外旅行は44ヵ国経験。書道10段、英検準1級、サックス、ピアノも演奏できる才女。インスタグラマーとしては34.4万人(2025年6月時点)のフォロワーを獲得し、同年代の女性たちから絶大な支持を得ている。

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並木一樹

ヘアサロンCASI代表

並木一樹さん

1986年生まれ、東京都出身。日本美容専門学校在学中から、ストリートスナップ企画や読者モデルとしても活躍。卒業後は都内有名店に入社し、店長などの要職を経て7年後に独立。2021年2月、中目黒に『CASI』をオープン。2018年に本格的にスタートしたYouTubeチャンネル『NAMIKAZU』ではおしゃれな私生活を発信し、登録者数6.9万人超え(2025年6月時点)。

目次

美容モデルの石井里奈さんに聞いた!男のすね毛をどう思う?ツルツルのほうがいい?

石井里奈さん

ブライダルモデルやヨガインストラクターとして活躍する石井里奈さん。男性のヨガウエアや、ビーチでの前撮りで新郎が着るカジュアルな衣装など、ハーフパンツからすねが露出する姿を見る機会が多いと言います。では、石井さんは男性の“濃いすね毛”や“ツルツルのすね”を見てどう感じているのでしょうか? 夏に気になる男性の体毛について、女性目線での本音を語ってもらいました。

そもそも男性の体毛についての印象は?

「私の周りだと、男性でも化粧水をつけたり、顔のケアをしっかりしている方が多いですね。年齢を重ねても毛穴が目立たなくて、美容にちゃんと気を使っているのは好印象につながると思いますし、そういう方って、すね毛とか体毛もすごくきれいに整えていたりするんですよね」

「逆に、すね毛の毛量が多いと『この人、美容にあまり興味がないのかな?』って、ちょっと気になってしまいます。私自身、美容にはけっこう気をつけているタイプなので、そういう面からも価値観が合うかどうか見えちゃうんですよね。体毛のケアって、見た目だけじゃなくて、その人の生活習慣や美意識も表れている気がします

石井里奈さん

ツルツルでも毛が生えていても清潔感と全体のバランスが大切

「男性の体毛は生えていてもいいと思うんですけど、個人的には、ないほうが好印象です。全部なくすことに抵抗がある方は、自然に整えている感じが伝わると好感がもてると思います。すねだけでなく、腕や脇もちょっと手入れされているほうが、海とかプールなど水着になる場面では清潔感があって素敵だなって」

石井里奈さん

「だけど、カミソリで適当に剃っただけみたいな“チクチクしそうな状態”だと、『せっかくなら、ちゃんとケアしようよ』って思っちゃいますね。もちろん、肌の色や体型とのバランスも大切で、たとえば肌がすごく黒くて体毛がツルツルだと、“軽薄な印象の男性”に見えてしまうことも。そういう場合は、適度に整えてあるほうが自然で好感がもてます。結局のところ、ツルツルでも生えていても、清潔感と全体のバランスが大事なのではないでしょうか」

見えるパーツのケアが“大人の身だしなみ”

「季節によって、男性の体毛で気になる部位は変わりますね。夏は肌の露出が増えるので、ハーフパンツから見えるすね毛に目がいきます。伸びっぱなしだとちょっと気になってしまいますね」

季節ごとに気になる体毛の部位

「冬は逆に、ふとしたときに見える指や手の甲の毛が目立つと、清潔感に欠ける印象をもってしまいます。体毛をケアしている男性は『きちんと生活してそう』『仕事ができそう』とか、プラスのイメージが湧くんです。美容師さんや飲食店のスタッフさんといった接客業からビジネスマンまで、その道のプロは手元をきちんとケアされている方が多いと思います。肌って面積が大きい分、毛の整え方ひとつで清潔感が伝わるもの。特に見える部分だけでも手入れしてあると『きちんとしている人だな』と感じますね」

春夏ファッションでは露出することも多いすね毛。どうするのが好印象?

暖かくなってきてハーフパンツや軽装スタイルで肌の露出が増える、この季節。そんなとき気になるのが「すね毛」の存在です。自分では気にしていなくても、意外と他人の視界には入っているもの。では、女性は男性のすね毛をどう見ているのでしょうか?

石井里奈さん

「きちんと整えてある男性を見ると、『この人、全体のバランスまでちゃんと考えているんだな』って感じます。逆に、ケアされていないと、どんなにスタイルが良くて洋服がおしゃれでも、つい脚に目がいってしまうので印象が悪くなるかも。あと、個人的に思うのは、男性って意外と脚がきれいな方が多いんですよ。筋肉のつき方もバランスが良くて、O脚の女性よりも真っすぐスッと見える脚をしている人が多い印象です。だからこそ、ムダ毛のケアをしている方は、より脚のラインが引き立って、全体的にスマートに見えるんです。せっかくの春夏ファッション、ムダ毛でその魅力を隠してしまうのはもったいないなって思います」

体毛ケア、世代によって価値観が違う?

「世代によって、体毛への意識って違うように感じます。20代の男性だと『すね毛はツルツルが理想』と思っている人が多そう。今の若い子たちはアイドルなどの影響もあって、体毛がない=かっこいいっていう価値観が当たり前になっている感じがします」

世代ごとの似合うすね毛

「一方で、40代くらいになると『体毛がある方が男らしい』と思っている人もいるのでは。ただ、特に何もケアしていないまま夏にハーフパンツをはいていたりすると、ちょっと無頓着な印象を受けるかも。顔立ちとか雰囲気によって似合う毛のバランスがあると思うんですけど、それをわかっている男性には好感がもてます」

肌を見せる場面で差がつく、すね毛ケアの意識

石井里奈さん

「肌の露出が増えるシーンって、その人のケアの意識がすごく見えやすいと思うんです。たとえば、ヨガやエクササイズの動く場面でハーフパンツをはいていたとき、すね毛が多すぎるとちょっと気になっちゃう。汗もかくし、余計に清潔感に影響しやすい気がします。私はブライダルのモデルもやりますが、夏の撮影の際に新郎役の男性モデルさんは、すね毛や腕の毛を剃ってくることがほとんど。ムダ毛があると服の見え方が変わっちゃうんですよね。だからこそ、男性も“ちょっと整えておく”ためのケアアイテムがあると、すごく助かるような気がしますね」

パナソニックのボディトリマー ER-GK83

「その点、このパナソニックのボディトリマー ER-GK83は、まずデザインが洗練されていて、正直ちょっと驚きました。シルバーやモノトーンのカラーリングがスタイリッシュだし、形もスマートで、パッと見ておしゃれな人が選びそうな印象

「部屋に置いてあっても生活感が出すぎず、むしろ『ちゃんと身だしなみに気を使っている人なんだな』と好感がもてます。今って、電動歯ブラシとかドライヤーとか、美容家電にこだわる男性が増えていると思うんですけど、このトリマーもまさに“モテ家電”って感じ。ケアの意識がある方って、それだけでポイントが上がりますし、こういうアイテムを自然に使いこなしている男性って素敵だなって思いますね」

商品概要・ご購入はこちら!

Panasonic

ボディトリマー ER-GK83

参考価格: ¥13,200(税込)

ER-GK83は、V字ヘッドを採用しデリケートゾーン※もケアしやすいボディトリマー。付属のアタッチメントで長さ調整が自在にできるほか、防水設計でお風呂でも使用可能。快適な体毛ケアを実現します。

人気ヘアサロンオーナーの並木一樹さんに聞いた!ハーフパンツファッションにおすすめのすね毛の処理とは?

並木一樹さん

「ムダ毛処理もファッションの一部」。今やメンズ美容の最前線では、そう語られることも珍しくありません。ここからは、男性に大人気のヘアサロンCASIのオーナーである並木一樹さんに、夏の定番“ハーフパンツスタイル”をより洗練された印象に見せるための、すね毛ケアのポイントについて伺っていきます。清潔感はもちろん、ファッションとのバランスまで考えた“今どきの整え方”とは?

ファッションをおしゃれに見せるために、ムダ毛はどうすべき?

「ムダ毛って、今はもう清潔感の演出のために整えるだけじゃなくて、ファッションの一部として捉えてケアするものだと思うんですよね。たとえば、モードっぽい服や韓国系の中性的なスタイルが好きな人なら、ツルツルに整えるのもアリだと思います。僕自身は、30代後半という年齢なので、服もカジュアルで自然体なものを着ることが多く、体毛は自然に整えておくのがちょうどいいと感じています」

並木一樹さん

「だから、すね毛も腕毛もゼロにするというよりは、自分のスタイルに合わせて、自然に見えるくらいまで整える。そこが大事かもしれません。実際、夏フェスに行くとか、アウトドアに出かけるとか、夏にショートパンツをはく日には、ちょっと整えてから出かけるようにしています。誰かに見られるとか、そういう意識というよりは、服をちゃんと着こなしたい、自分が気持ちよくいたいっていう意味で。ヒゲもそうだけど、伸びっぱなしって、だらしなく見えちゃうじゃないですか。すね毛も、それと同じ感覚です」

ファッションを楽しむためにケアしたいパーツ

「夏場のムダ毛処理でやっておくと印象が良くなるのは、すね・脇・腕・指毛あたりでしょうか。特にすね毛はハーフパンツスタイルでの清潔感に直結するため、処理したほうがよいパーツです。脇もニオイ対策や見た目の清潔感を考えると、軽く整える程度がちょうどよいかもしれません。手元は意外と見られている部分。腕毛や指毛が濃いと、女性の視線が気になりやすいため、最低限のケアは必要。僕は2週間〜1ヶ月に1回程度、自然な毛の生え方を残しつつ整えるようにしています」

ハーフパンツファッションで意識すべき「すね毛」のこと

夏に向けてハーフパンツをはく男性が増える中、「すね毛をどう整えるべきか」と迷う声も。男性客が多い美容師の並木一樹さんに、自然で好印象なケアのヒントを聞きました。

並木一樹さん

「脚を出す服装って、すね毛の処理をどうするかが意外と悩ましいんです。ツルツルにするのが正解というわけではないと思っていて、大事なのはやっぱり清潔感があるかどうか。特に大人の男性であれば、完全に剃るよりも自然に整えてあるくらいがちょうどよかったりします。濃さにもよりますけど、あまりにも毛量が多いと、せっかくのファッションよりそっちに目がいってしまうこともある。だからこそ、その人の雰囲気や服のテイストに合わせて、軽くすいておくとか、整えるくらいのケアはしておきたいですね」

並木一樹さん

「僕自身、脱毛はしていないので、すね毛のケアは自分で処理することが多いです。ふだんはT字カミソリを使っているんですけど、肌が荒れやすかったり、ジェルをつけて剃る手間があったりと、正直ちょっと面倒くさく感じることもあります。特に毛量を自然に整えたいと思っても、T字だと難しいんですよね。そういう意味で、今回使ってみたボディトリマー ER-GK83はすごく便利で驚きました」

すね毛の処理は、肌へのやさしさを考慮するとボディトリマーがいい

並木一樹さん

今回、並木さんにはパナソニックのボディトリマー「ER-GK83」を実際に使用してもらい、その使用感について率直な感想を語っていただきました。

安全カット構造

「今回使ってみてまず驚いたのが、刃先が丸く加工されているガード刃のおかげで、カット刃が肌に直接当たらない構造になっているところ。肌当たりがすごく滑らかで、“剃っている”というより“なでている”感覚に近いんですよ。それでいて、日本製の刃が使われているから、しっかり切れる。安全性と切れ味、どっちもちゃんと両立できているのがすごいと思いました。腕や脚はもちろん、ちょっとデリケートな部分にも安心して使えるのがうれしいですね」

ボディトリマー ER-GK83

「さらに使ってみて感じたのが、I字シェイプならではの使いやすさです。形状的にグリップが安定していて、持ち方を自由に変えられるのがすごく便利でした。太ももの裏とか、意外と見えづらくて剃りにくい場所でも、手首を少し返せば自然な角度でしっかり当たる。デリケートな部分にもやさしく当てられる感覚があるのがいいですね」

「それと、モーターもすごく力強く感じました。僕は仕事でバリカンを使うんですけど、使い込むとだんだんパワーが落ちてくるんです。このボディトリマーは剃り心地がずっとスムーズで、しっかりパワーがある印象。刃のやさしさとモーターの力強さ、どちちも両立しているのが魅力ですね」

アタッチメントによる剃毛の違い

「アタッチメントが2つあって選べるのもすごくいいなと思いました。ちょっとだけ残して自然な感じにしたい人には、3mmとか4mmくらいで長さを整えられるのは便利ですよね。特にすね毛とか、ツルツルすぎるのはちょっと……って思うときに、長さを調整できるのは助かります。あと、VIOとかのデリケートな部分※も、2mmの肌ガードアタッチメントがあると、安心して使えるんですよね。完全にツルツルじゃなくて、でも清潔感は出したい、みたいなときにちょうどいい仕上がりになるのがうれしいです」

※ 性器と肛門およびその周辺は必ずアタッチメントをお使いください。アタッチメントは、毛がぬれた状態で使わないでください

水洗いしている様子

「あとは水でそのまま丸洗いできるのもすごくありがたかったですね。実際に使う場合は、お風呂場が多いと思いますが、使用後にわざわざ刃を分解せず、水を流すだけで毛くずがスッと落ちてくれるのは助かります。しかも、電源を入れたまま水をかけるだけでOKというのは、かなり楽。ケアってどうしても面倒くさくなりがちですけど、これなら忙しい日でもサッと洗えて、清潔に保てるのがいいですね」

人気美容師の並木さんがおすすめするER-GK83の上手な使い方

並木一樹さん

美容師として日々お客様のスタイリングに携わる並木さんに、パナソニックのボディトリマー ER-GK83をより効果的に使うためのコツを伺いました。

フォーマルな場面では、肌ガードアタッチメントで短めに処理

ボディトリマー ER-GK83

「夏場にちょっとフォーマルなシーンでハーフパンツをはくときは、ムダ毛もある程度きれいに整えておきたいです。そういうときは、できるだけ短く仕上げたいので、0.1mmまでカットできる直刃を使ってしっかり処理してもよいと思います。でも、直刃だと『ちょっと短すぎるかも』と思うときに、肌ガードアタッチメントを使うと安心感があります。自分の肌やシーンに合わせて選べるのが便利ですね」

並木一樹さん 剃毛している様子

「剃り残しがあると気になるので、足首、すね、膝上あたりまでしっかりケアします。広範囲をツルッと短めに処理しても、肌への刺激が少ないので安心です」

ふだん使いはアタッチメントで7mmに長さを調整

アタッチメントの調整

「ふだんのすね毛処理は、ダイヤル式長さそろえアタッチメントを使って7mmに整えるのが自分にはちょうどいいですね。伸ばしっぱなしだと少しだらしなく見えるけど、逆にツルツルすぎると気合いが入りすぎている気もするので。7mmくらいだと自然に清潔感を出せて、日常使いにはぴったりです。その日の気分やシーンに応じて、6mmや9mmに変えることもおすすめ。長さを変えるだけで印象がけっこう変わるので、いろいろ試しながら自分に合う長さを見つけるのも楽しいですね」

動画で使い方をチェック(0:12)

パナソニック ボディトリマー ER-GK83はココがすごい!

並木一樹さん

「いろいろ試してみましたが、使う人に寄り添った細やかな工夫がたくさん詰まっていて驚きました。僕が一番気に入った点は、パワフルなのに肌にやさしいこと。モーターにしっかりパワーがあって剃り味も文句なしですが、刃先の形状が工夫されていて、肌への当たりがとてもソフト。デリケートな部分でも安心して使えました」

「アタッチメントも便利で、気分やシーンに合わせて自然な仕上がりに整えられるのが魅力です。見た目もスタイリッシュで高級感があり、使うたびに気分が上がります。グリップの形も手になじみ、操作性も申し分なし。日々のケアが無理なく続けられる、まさに“ちょうどいい”1本だと感じました」

商品概要・ご購入はこちら!

Panasonic

ボディトリマー ER-GK83

参考価格: ¥13,200(税込)

ER-GK83は、V字ヘッドを採用しデリケートゾーン※もケアしやすいボディトリマー。付属のアタッチメントで長さ調整が自在にできるほか、防水設計でお風呂でも使用可能。快適な体毛ケアを実現します。

※ 性器と肛門およびその周辺は必ずアタッチメントをお使いください。アタッチメントは、毛がぬれた状態で使わないでください

参考価格(編集部調べ) 1万3200円(税込)
段階調節数 アタッチメント2〜12mm、直刃約0.1mm ※1 ※2
電源方式 充電式
充電時間 急速充電約1時間(室温0℃〜35℃)
使用可能時間 1回のフル充電で約50分 ※3
使用電池 ニッケル水素電池(1100mAh)
アタッチメント ダイヤル式長さそろえアタッチメント(3〜12mm・1mm刻み※4)
肌ガードアタッチメント(2mm)
付属品 肌ガードアタッチメント(2mm)、ダイヤル式長さそろえアタッチメント(3~12mm)、ACアダプター、専用オイル、掃除用ブラシ、ポーチ
防水設計
水洗い
海外使用
本体寸法 高さ20.4×幅3.3×奥行4.7cm(アタッチメント含まず)
重量 約150g(アタッチメント含まず)

※1 固定刃の厚み0.1mm
※2 へそ周りに対して
※3 20~30℃の環境下でドライ使用した場合。使用頻度や使用方法、周囲の温度により使用時間は異なります
※4 0.1〜2mmの間は剃れません

まとめ|ムダ毛処理ビギナーはボディトリマーで整えることから始めるのがおすすめ

ボディトリマー ER-GK83を使っている様子

ムダ毛ケアの正解はひとつではありません。ツルツルに剃るのも、ナチュラルに整えるのも、その人のスタイル次第でどちらも間違いではないのです。大事なのは、自分らしい清潔感やファッションとのバランスを考えながら“ちょうどいい”を見つけること。ボディトリマー ER-GK83は、そんな多様なニーズに応えてくれる、頼れる相棒です。

石井里奈さん

石井里奈さん

夏のハーフパンツ姿では、女性の目は意外とすね毛にいくもの。ムダ毛を整えるだけで清潔感がぐっと上がるのではないでしょうか。気軽にケアできるER-GK83で、第一印象をしっかり整えておくのがおすすめです。

並木一樹さん

並木一樹さん

今まではT字カミソリでなんとなく処理していましたが、ER-GK83を使ってみて、ムダ毛ケアに対する気持ちが前向きに変わりました。すね毛を整えることも楽しく感じられて、日々のケアが習慣ではなく“気分を上げる時間”になる、そんなアイテムだと思います。

暑くなる季節、半袖やハーフパンツで露出が増える中、「すね毛どうしよう?」と悩むのは自然なこと。周囲の目を気にしすぎず、自分に合ったスタイルに整える意識で、ムダ毛ケアを前向きに。手軽に始めたい人には、使いやすくて好みに合わせたケアができるER-GK83がぴったりです。自分らしく整えて、この夏を思いきり楽しんでみませんか?

商品概要・ご購入はこちら!

Panasonic

ボディトリマー ER-GK83

参考価格: ¥13,200(税込)

ER-GK83は、V字ヘッドを採用しデリケートゾーン※もケアしやすいボディトリマー。付属のアタッチメントで長さ調整が自在にできるほか、防水設計でお風呂でも使用可能。快適な体毛ケアを実現します。

※ 性器と肛門およびその周辺は必ずアタッチメントをお使いください。アタッチメントは、毛がぬれた状態で使わないでください