サンクラフト(SUNCRAFT)ナイロンビーターの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥715(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
料理研究家 上島亜紀さんのコメント

料理研究家
上島亜紀さん
ジュニア・アスリートフードマイスター、パン講師、食育アドバイザー。神奈川県の自宅にて、料理教室「A’s Table」を主宰。女性誌やテレビでのレシピ提供のほか、カフェや企業のレシピ監修なども手掛ける。著書に『ホットプレートで作るまいにちのごはん120』(ワン・パブリッシング)などがある。
ナイロンビーターの特徴
継ぎ目のない一体型だから洗いやすい
軽くて取り回しのいい、ヘラと持ち手が一体型になった商品。ヘラの面積が広く穴が小さいので、食材を返すときはもちろん、細かい食材を使うチャーハンなどの炒め物にも便利です。オールナイロン製で継ぎ目がないため洗いやすく、水分や汚れがたまる心配もありません。グラスファイバーを織り込んだ素材は、通常のナイロン製品より耐熱性に優れています。
ナイロンビーターの詳細情報
サイズ(幅×全長) | 8.5×31.5cm |
重量 | 約62g |
カラー展開 | ブラック |
素材 | ナイロン |
耐熱温度 | 230℃ |
食洗機対応 | ◯ |
ナイロンビーターのメリット・デメリット
この商品のメリット
-
軽量で使いやすい
約62gと軽く、長時間の使用でも疲れにくい
-
食洗機対応
食洗機での洗浄が可能で、手入れが簡単
-
耐熱温度が高い
230℃まで対応しており、幅広い調理に使用できる
この商品のデメリット
-
耐久性が低い
ナイロン製のため、長期間の使用で劣化しやすい
-
持ち手が滑りやすい
ナイロン製の持ち手で、濡れた手では滑る可能性がある
-
価格がやや高め
715円と他のナイロン製品と比べると高め
実際に購入して使ってみた ナイロンビーターを写真・動画でレビュー
-
サンクラフト / ナイロンビーター
-
手で持った時の様子
-
形状はバタービーター
-
持ち手部分
-
置くと、ヘラ部分全体が接地
-
使用材料と耐熱温度表記
-
梱包状態 - 表面
-
サンクラフト / ナイロンビーター
-
梱包状態 - 裏面
よく比較されている商品
-
パール金属(PEARL METAL)
TOUCH シリコーンバタービーター
参考価格:¥968(税込)
-
アイザワ(AIZAWA)
工房アイザワ バタービーター
参考価格:¥1,320(税込)
-
和平フレイズ(WAHEI FREIZ CORPORATION)
ステンレス バタービーター
参考価格:¥553(税込)
-
ツヴィリング J.A.ヘンケルス ジャパン(ZWILLING J.A. HENCKELS JAPAN)
staub シリコン サービングターナー
参考価格:¥2,640(税込)
-
グループセブ ジャパン(Groupe SEB Japan)
ティファール ターナー エピス
参考価格:¥524(税込)
-
ヨシカワ(YOSHIKAWA)
YOSHIKAWA ターナー
参考価格:¥1,100(税込)
-
ストリックスデザイン(STRIX DESIGN)
ターナー シンプルミニ ブラック
参考価格:¥252(税込)
-
山崎実業(YAMAZAKI)
シリコーン フライ返し
参考価格:¥1,200(税込)
-
オクソー(OXO)
ナイロン ソフト ターナー
参考価格:¥1,430(税込)
-
貝印(Kai Corporation)
貝印 ターナー
参考価格:¥1,100(税込)
-
ワールド・クリエイト(WORLD CREATE)
ターナー ブラック
参考価格:¥1,355(税込)
一体型で食洗機にも対応しているので、衛生的に使用できるだけでなく、黒いので汚れも目立ちにくいです。特徴的な形で、ヘラの穴が小さく、潰したり混ぜたりといった調理でも材料を滑らかにできます。