貝印(Kai Corporation)貝印 ターナーの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥1,100(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
料理研究家 上島亜紀さんのコメント
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料理研究家
上島亜紀さん
ジュニア・アスリートフードマイスター、パン講師、食育アドバイザー。神奈川県の自宅にて、料理教室「A’s Table」を主宰。女性誌やテレビでのレシピ提供のほか、カフェや企業のレシピ監修なども手掛ける。著書に『ホットプレートで作るまいにちのごはん120』(ワン・パブリッシング)などがある。
貝印 ターナーの特徴
薄くて丈夫なオールステンレス製
返しやすい長さと大きさを考慮してつくられたステンレス製ターナー。ヘラの部分は約0.25mmと薄く弾力があるので、しなりつつ食材の下へスムーズに入り込みます。また、ヘラの先端でお好み焼きやオムレツなどの切り分けにも便利です。特徴的なデザイン含め、こだわり派の人におすすめ。
貝印 ターナーの詳細情報
サイズ(幅×全長) | 7.2×27.5cm |
重量 | 約80g |
カラー展開 | シルバー |
素材 | ステンレス |
耐熱温度 | ― |
食洗機対応 | ◯ |
貝印 ターナーのメリット・デメリット
この商品のメリット
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オールステンレス製
耐久性が高く、長く使用できる
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ヘラが薄い
ヘラが薄く、食材を返しやすい
-
食洗機対応
食洗機に対応しており、手入れが簡単
この商品のデメリット
-
テフロン加工のフライパンには不向き
ステンレス製のため、テフロン加工のフライパンを傷つける可能性がある
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重さがある
約80gと他のターナーに比べて重い
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価格が高め
他のステンレス製ターナーと比べて価格が高い
実際に購入して使ってみた 貝印 ターナーを写真・動画でレビュー
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貝印 / ターナー
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手で持った時の様子
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形状は穴なしターナー
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持ち手部分
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置くと首が接地し、ヘラ部分は浮く
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使用材料と耐熱温度表記
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梱包状態 - 表面
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貝印 / ターナー
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梱包状態 - 裏面
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オールステンレスなので耐久性に優れるだけでなく、ヘラ部分も薄いつくりでしなるので、食材の下に差し込みやすくなっています。テフロン加工のフライパンには使えないですが、鉄製のフライパンにこだわる人におすすめです。