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ベースメイク・メイクアップ

井田ラボラトリーズ(IDA Laboratories)CANMAKE(キャンメイク) クリーミータッチライナーの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

参考価格:¥715(税込)

CANMAKE(キャンメイク) クリーミータッチライナーの特徴

まるで肌の上でとろけるような描き心地

「クリーミータッチ」の名前のとおり、するするととろけるように滑らかに描けるジェルライナー。乾いた後はしっかりと肌に密着し、くっきりとしたラインを一日中キープしてくれます。プチプラ価格ながら、水や汗、皮脂、こすれにも強く、デイリーに使いやすい一本。カラーバリエーションの豊富さも魅力です。

CANMAKE(キャンメイク) クリーミータッチライナーの詳細情報

タイプ ジェル
カラーバリエーション ブラウン系:〇
グレー系:〇
ボルドー系:〇
ブルー系:―
オレンジ系:〇
ピンク系:〇
カラーバリエーションの詳細 [01]ディープブラック /[02]ミディアムブラウン /[03]ダークブラウン /[04]ガーネットバーガンディ /[05]ビターキャラメル /[06]フォギープラム /[07]アズキブラウン /[08]マッチャカーキ /[09]ダージリンピンク /[10] ココアグレージュ /[11]クラウディーグレー /[12]イチゴストーム /[13]ブラッドイチゴ /[14]イチゴキューピッド
芯の太さ
用途 ニュアンス
締め色
仕上がり シマリー
ウォータープルーフ
スマッジプルーフ
お湯でオフ

CANMAKE(キャンメイク) クリーミータッチライナーのメリット・デメリット

この商品のメリット

  • プチプラ価格

    手頃な価格で購入しやすい

  • 豊富なカラーバリエーション

    多様な色から選べるため、メイクの幅が広がる

  • 滑らかな描き心地

    するすると描けて、初心者でも扱いやすい

この商品のデメリット

  • ウォータープルーフではない

    水や汗に弱く、にじみやすい可能性がある

  • スマッジプルーフではない

    こすれに弱く、長時間の使用には不向きかもしれない

  • お湯でオフ不可

    メイクオフに手間がかかる可能性がある

実際に購入して使ってみた CANMAKE(キャンメイク) クリーミータッチライナーを写真・動画でレビュー

  • キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナー

    キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナー

  • キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナーのパッケージ

    キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナーのパッケージ

  • キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナーのスウォッチ

    キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナーのスウォッチ

  • 手で擦った時にアイライナーが落ちるのか検証

  • キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナー

    キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナー

  • 実際に手で持った時の様子

    実際に手で持った時の様子

  • アイライナーの先端部分

    アイライナーの先端部分

  • 横幅:17.5cmのポーチとのサイズ比較

    横幅:17.5cmのポーチとのサイズ比較

  • 成分一覧

    成分一覧

  • キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナー

    キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナー

  • 横幅:17.5cmのポーチとのサイズ比較

    横幅:17.5cmのポーチとのサイズ比較

  • キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナーのパッケージ裏面

    キャンメイク - CANMAKE / クリーミータッチライナーのパッケージ裏面

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