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鍋・フライパン

岩鋳(IWACHU)玉子焼(木柄付)の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

参考価格:¥6,000(税込)

玉子焼(木柄付)の特徴

蓄熱性のある南部鉄器

鉄鋳物の南部鉄器でできた卵焼きフライパンです。厚みがある分、蓄熱性が高いのでムラなく食材に均等に熱が伝わり、卵焼きもふっくらと仕上がります。焼き面には細かな凹凸が施されているので、油がよくなじんで焦げつきにくいのもうれしい点です。使い始めは空焼きと油ならしが必要。

玉子焼(木柄付)の詳細情報

サイズ(全長×幅×深さ) 36×15.5×2.8cm
内形 15×18cm
卵の数 3~5個
重さ 1.3kg
内面加工・コーティング 黒焼付
素材(取っ手)
IH対応 IH対応

※価格は税込です

玉子焼(木柄付)のメリット・デメリット

この商品のメリット

  • 蓄熱性が高い

    蓄熱性が高く、フライパン全体に熱が均等に伝わるので焼きムラができない

  • 南部鉄器の品質

    鉄を高温で溶かして型に流し込んで作る鉄鋳物の卵焼きフライパン

  • IH対応

    IH調理器でも使用可能で、幅広い調理環境に対応

この商品のデメリット

  • 重さがある

    1.3kgと重く、扱いにくい場合がある

  • 洗いづらい

    本体内面に突起があるため、汚れがつきやすく少々洗いづらい

  • 価格が高め

    6000円と他の素材に比べて高価

実際に購入して使ってみた 玉子焼(木柄付)を写真・動画でレビュー

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)に梱包されているもの全て

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)に梱包されているもの全て

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の表面

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の表面

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の裏面

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の裏面

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の本体側面

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の本体側面

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の本体正面

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の本体正面

  • 内面は黒焼付

    内面は黒焼付

  • 取っ手素材は木

    取っ手素材は木

  • 本体内面に突起があるため、汚れがつきやすく少々洗いづらい

    本体内面に突起があるため、汚れがつきやすく少々洗いづらい

  • 取っ手の接続部分(背面から)

    取っ手の接続部分(背面から)

  • 実際に手で持った時の様子

    実際に手で持った時の様子

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)のパッケージ 表面

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)のパッケージ 表面

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)のパッケージ 裏面

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)のパッケージ 裏面

  • 岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の説明書

    岩鋳 / 玉子焼(木柄付)の説明書

  • 初めて使用する前に油ならしをする様子

  • 実際に卵焼きを作っている様子

  • 卵焼きを一回作った後の汚れ方検証

    卵焼きを一回作った後の汚れ方検証

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