学生におすすめのクレジットカード8選|マネーコンサルタントが徹底比較!

学生向けクレジットカード紹介

「学生でもクレジットカードは作れる?」
「どんなクレジットカードがおすすめ?」

大学生や専門学生になると、クレジットカードがあると便利と感じる場面が増えてきます。しかし、いざクレジットカードを作ろうと思っても、初めての場合、 どのように選べばいいかわからないという人もいるでしょう。

この記事では、マネーコンサルタントである頼藤さんに、学生がクレジットカードを選ぶポイントやおすすめのクレジットカードを教えてもらいました。

頼藤さんプロフィール画像

株式会社Money&You代表取締役/マネーコンサルタント

頼藤太希さん

中央大学客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に6年従事。2015年株式会社Money&Youを創業し、現在に至る。女性向けWebメディア『FP Cafe』や『Mocha(モカ)』を運営。『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書多数。資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力。

クレジットカードは学生でも作れる?

18歳以上なら学生でもクレジットカードは作れます。作れるカードは、学生でも申し込み可能な一般カードや、『楽天カード アカデミー』や『三井住友カード デビュープラス(学生)』などの学生専用のクレジットカードです。

申込時には保護者の年収や住所などの記入、保護者の承諾が必要です。利用限度額は30万円ほどに設定されていることが多いです。

学生がクレジットカードを作るキッカケ

学生がクレジットカードを作るキッカケは、さまざまです。オンラインショッピングや海外旅行に行く予定があるなど、必要に迫られてカードを作る人もいます。

また、よく利用するサービスやお店でお得に買い物ができたり、カード入会時の特典に興味をもったりするなど、カードの特典にひかれる場合もあります。

こんなキッカケでクレジットカードを作る人が多いですが、クレジットカードを作るメリットや注意点を知らないと、利用してから後悔する可能性があるので知っておくといいでしょう。

学生がクレジットカードを作るメリット、注意点

学生がクレジットカードを作るメリットや注意点について、頼藤さんに教えていただきました。

頼藤さん取材

学生がクレジットカードを作るメリット

学生がクレジットカードを作るメリットは、以下のとおりです。

  1. インターネットサービスを利用できる
  2. キャッシュレス(現金を持ち歩かなくていい)
  3. 家計管理がしやすい
  4. 利用金額に応じてポイントがもらえる
  5. 海外旅行で利用できる

1. インターネットサービスを利用できる

最近は動画や音楽のサブスクリプションなどのインターネットサービスが増えています。こうしたサービスは決済にクレジットカードが必要です。ちなみに、クレジットカード以外では、銀行口座から直接お金が引き落とされるデビットカードやプリペイドカードでも代用できることがあります。

2. キャッシュレス(現金を持ち歩かなくていい)

多くのお店でクレジットカードが利用できるようになってきています。クレジットカードと電子マネーを利用すれば、ほとんど現金を持ち歩かずに生活できますし、会計がスピーディーです。

3. 家計管理がしやすい

一人暮らしの学生の場合、家賃以外の水道光熱費、通信費などもクレジットカードで支払えます。すると、クレジットカードの利用明細で生活費の多くを一元管理できます。家計簿アプリなどとも連携することで、より家計管理がしやすいです。

4. 利用金額に応じてポイントがもらえる

クレジットカードを利用して買い物をすると、カードごとのルールに基づいてポイントが付与されます。生活費や日常の買い物をクレジットカードにまとめるだけで、取得できるポイントは一気に増えます。
学生はポイントを意識的に貯めていない、そもそもポイント自体貯めていない人が意外に多く、もったいないです。

例えば、水道光熱費や通信費で月に2万円かかっているとしたら1年で24万円です。これらをポイントの還元率が1.0%のクレジットカードで支払った場合、2400ポイントを獲得できます。

5. 海外旅行で利用できる

クレジットカードは海外旅行で非常に役立ちます。クレジットカードが利用できれば、現地の通貨への両替の頻度が減り、現金を持ち歩かずに済みます。

多額の現金を持ち歩いて盗まれる心配をしなくていいですし、万が一、クレジットカードを紛失した場合でもカード会社に連絡すれば使用を止められます

また、クレジットカードに「海外旅行傷害保険」が付帯していることもあります。海外旅行傷害保険とは、海外旅行中に被ったケガや病気による死亡・後遺障害・治療、賠償責任、携行品損害などを補償する保険です。

現在は海外旅行がなかなか難しい状況ですが、海外旅行の際はクレジットカードがあると便利です。

学生がクレジットカードを作るときの注意点

学生がクレジットカードを作る際に注意したいのは以下の点です。

瀬藤さん学生クレカ取材
  1. 利用限度額が高い場合は低く設定する
  2. カード利用の予算額を決めて管理する
  3. 分割払いは2回まで
  4. リボ払い、キャッシングはしない
  5. クレジットカードは2枚まで

1. 利用限度額が高い場合は低く設定する

学生の場合、クレジットカードの利用限度額は30万円ほどに設定されることが多いです。限度額が多いとつい使ってしまう人は、利用限度額を低く設定し直すといいでしょう。利用限度額を変更する方法はカード会社によって違いますので、公式サイトなどで確認してみてください。

2. カード利用の予算額を決めて管理する

毎月、カードを利用する金額の予算を立てておくことも大事です。予算内で利用するようにすれば、使いすぎる心配がありません。

3. 分割払いは2回払いまで

分割払いは2回払いなら手数料がかからず、3回以上になると手数料がかかります。そのため、基本的には1回払い、分割払いをするときも2回払いまでにしましょう。

4. リボ払い、キャッシングはしない

リボ払いは毎月の返済額を一定額にできるため、使いすぎてもしばらくの間は返済額が増えず、カードを使いすぎてしまいがちです。カード会社から「リボ払いにするとポイントがもらえる」というメールが頻繁に届くので、気軽に利用してしまう人がいます。しかし、リボ払いは高い利息がつく借金と同じなので注意が必要です。
クレジットカードの中には、リボ専用のクレジットカードもあります。知らずに契約することのないように注意してください。

同じように、限度額の範囲で現金を借りられるキャッシングも利率が高いので注意が必要です。リボ払いとキャッシングは利用しないようにしましょう。

これからクレジットカードを作る方は、キャッシングは申込時に「なし」で申し込めますから、キャッシング枠を設定せずにクレジットカードを作るようにしましょう。

5. クレジットカードは2枚まで

カードを持ちすぎると管理が難しくなりますし、ポイントが分散してしまい貯まりにくいです。そのため、クレジットカードは2枚までにしておきましょう。
2枚選ぶときは、ブランドをVISAとJCBにするなど分けておくといいでしょう。日本で生活するだけならJCBだけでも不便を感じないでしょうが、海外に行く場合はJCBが使えないことが多いので、VISAまたはMastercardなどの国際ブランドを持っておくと良いでしょう。

学生がクレジットカードを選ぶときのポイント

学生がクレジットカードを選ぶときのポイントを、頼藤さんにお聞きしました。

頼藤さん取材風景

学生が利用できるクレジットカードは、年会費が無料のものがほとんどなので、基本的には年会費無料のクレジットカードを選ぶのがおすすめです。有料のクレジットカードの付帯サービスや機能に魅力を感じる場合は、カードを持つことで得られるメリットが年会費に値するかを考えて検討しましょう。

クレジットカードを選ぶポイントは、以下3つです。

  1. 生活圏で使いやすく、ポイントが貯まりやすい
  2. ポイントの還元率
  3. 付帯サービスを比較する

1. 生活圏で使いやすく、ポイントが貯まりやすい

自分がよく利用するサービスや店舗でお得に使えたり、ポイントアップなどの特典があったりするクレジットカードを選びましょう。例えば、『楽天カード アカデミー』は一部の楽天グループのサービス利用時にポイントがアップしたり、『イオンカードセレクト』は映画料金が300円オフになったりします。

2. ポイントの還元率

クレジットカードは利用金額に応じてポイントが付与されます。カードによってポイントの還元率が違い、高い方がよりポイントが貯まりやすいです。
例えば、年間20万円を利用する場合、還元率が0.5%のカードだと1000ポイント、1.0%だと2000ポイントが付与されます。

3. 付帯サービスを比較する

付帯サービスとは、クレジットカードの所有者が受けられるサービスのこと。学生が利用できるクレジットカードの場合は、海外旅行傷害保険やショッピング補償などのサービスが付帯されていることが多いです。こうした保険はクレジットカードを利用した旅行やショッピングが対象になることがほとんどです。

中には、国内旅行傷害保険が付いているケースもあるので、付帯サービスの違いを確認してみましょう。

また、車に乗る人はETCカードの発行費用も確認しましょう。ETCカードを無料で発行できるクレジットカードもあります。

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学生におすすめのクレジットカード8選

頼藤さんが厳選した学生におすすめのクレジットカードを、以下3つの軸で紹介します。

  1. ポイントの還元率が高いカード
  2. よく旅行する人におすすめのカード
  3. クレジットカードをなるべく早く作りたい人におすすめのカード

それぞれのカードの概要やおすすめポイント、頼藤さんが選んだ理由もあわせてお伝えします。

1. ポイントの還元率が高いカード

ポイントの還元率が高いカードを紹介します。もし、自分がよく利用する店舗やサービスなどがある場合は優先的に選びましょう。

カード名 特徴 公式サイト
JCB CARD W/JCB CARD W plus L
JCB CARD W
年会費が永年無料で、39歳まで利用できる 詳細を見る
楽天カード アカデミー 楽天カードアカデミー 楽天のサービスを利用している人におすすめ 詳細を見る
リクルートカード リクルートカード 還元率が1.2%と高い 詳細を見る
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
イオンや、まいばすけっとを利用する人におすすめ 詳細を見る
dカード dカード ドコモユーザーにおすすめ 詳細を見る

年会費が永年無料で、39歳まで利用できる

JCB CARD W/JCB CARD W plus L

JCB CARD W
JCB CARD W plus L
年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%
付帯サービス ・海外旅行傷害保険
・海外ショッピング保険
ETCカード 無料
電子マネー
申し込み条件 高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
国際ブランド jcb

出典:https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/os_card_w.html

おすすめポイント

  • セブン-イレブン、Amazon、スターバックス、モスバーガーなどでポイント還元率が2~11倍アップ
  • ETCカードを無料で作れる
  • (JCB CARD W plus Lの場合)女性向けサービスの優待が受けられ、保険に加入できる
公式サイトへ
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ポイントの還元率が1.0%と高く、JCBの一般カードの2倍です。提携しているショップではポイント還元率もアップします。『JCB CARD W plus L』は女性向けのカードで、基本的な機能や特徴は『JCB CARD W』と同じですが、@cosmeやGREEN SPOONなどの女性向けサービス優待が受けられ、会員専用の女性向け保険「plus L 限定 女性疾病保険」にも加入できます。

楽天のサービスを利用している人におすすめ

楽天カード アカデミー

楽天カードアカデミー
年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%
付帯サービス 海外旅行傷害保険
ETCカード 年550円(税込)
※楽天会員ランクがプラチナ以上で年会費無料
電子マネー 楽天Edy
申し込み条件 満18歳以上28歳以下の学生(大学・短期大学・大学院・専門学校)
国際ブランド visa jcb

出典:https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-card-academy/?l-id=corp_oo_cchoice_detail_201710_ac_pc

おすすめポイント

  • 楽天ブックスでポイント最大4倍、楽天トラベルでポイント3倍にアップ
  • 卒業後は自動的に楽天カードに切り替わる
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楽天カード アカデミーは楽天グループのサービスを利用している人におすすめです。一般カードの楽天カードと比べても、楽天や楽天ブックス、楽天トラベルなどのポイントの還元率が高いので、学生は楽天カードアカデミーを利用する方がお得です。

楽天証券で投資信託を購入するのにも利用でき、その際にもポイントが1.0%還元されます。投資信託など積み立てを始めたいと思っている人もチェックしてみてください。

還元率が1.2%と高い

リクルートカード

リクルートカード
年会費 永年無料
ポイント還元率 1.2%
付帯サービス ・海外旅行傷害保険
・海外ショッピング保険
・国内旅行傷害保険
・国内ショッピング保険
ETCカード (VISA、Mastercard)新規発行手数料1100円(税込)
(JCB)無料
電子マネー
申し込み条件 満18歳以上であること
国際ブランド visa master jcb

出典:https://recruit-card.jp/student/?campaignCd=crda0001

おすすめポイント

  • Pontaポイントと連携していて、ポイントをローソンで利用できる
  • 旅行傷害保険、ショッピング保険が国内、海外両方をカバーしている
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リクルートカードは還元率が1.2%で、今回紹介する中でもっとも還元率が高いカードです。貯めたポイントは、ホットペッパービューティーやじゃらん、ポンパレモールなどのリクルート系列のサービスで利用できるので、よく利用する人にもおすすめです。Pontaポイントと連携しているので、ローソンではポイントで買い物もできます。

イオンや、まいばすけっとを利用する人におすすめ

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%
※イオングループ対象店舗は1.0%
付帯サービス ・ショッピング保険
・クレジットカード盗難保障
ETCカード 無料
電子マネー WAON
申し込み条件 18歳以上で電話連絡可能な方
国際ブランド visa master jcb

出典:https://www.aeon.co.jp/card/lineup/select/

おすすめポイント

  • イオンでの映画料金300円オフ
  • 毎月20、30日の「お客さま感謝デー」は、イオングループ対象店舗での買い物代金が5%オフ
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イオンカードセレクトはクレジットカード、電子マネー、イオン銀行キャッシュカードが一体となっているカードです。イオンや、まいばすけっとなどイオングループの店舗を利用する人におすすめです。イオングループの店舗でのお買い物がお得になる「お客さま感謝デー」など優待も多いです。

ドコモユーザーにおすすめ

dカード

dカード
年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%
付帯サービス ・海外旅行傷害保険
・ショッピング保険(国内外問わず)
・国内旅行傷害保険
・dカードケータイ補償
ETCカード 初年度無料
※2年目以降は前年度に利用があれば無料
電子マネー iD
申し込み条件 満18歳以上であること(高校生を除く)
国際ブランド master visa

出典:https://d-card.jp/st/abouts/d-cardapply.html

おすすめポイント

  • ドコモのサービスを利用したときにポイントアップなどの優待あり
  • iDの支払いは、dカードの請求とあわせて支払いができる
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還元率が1.0%で、ドコモのサービスを利用するとポイント還元率がさらにアップするため、ドコモユーザーにおすすめのカードです。電子マネーであるiDの機能が付いていて、利用明細はdカードの明細と一緒になります。そのため、生活費や買い物の記録をまとめて確認でき、家計管理がしやすいです。

2. よく旅行する人におすすめのカード

旅行が好きな人は、旅行傷害保険が充実していたり、ポイントをマイルに交換ができたりするクレジットカードがおすすめです。

カード名 特徴 公式サイト
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス ®・カード セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス ®・カード ポイントの期限がなく、JAL・ANAどちらのマイルにも交換できる 詳細を見る
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード) ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード) 東京メトロを利用していて、ANAマイルを貯めたい人におすすめ 詳細を見る

ポイントの期限がなく、JAL・ANAどちらのマイルにも交換できる

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス ®・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス ®・カード
年会費 無料(※26歳になるまで)
26歳以降は3300円(税込)
ポイント還元率 0.5%
※海外の利用は1.0%
付帯サービス ・海外旅行傷害保険
・国内旅行傷害保険
ETCカード 無料
電子マネー iD、QUICPay
申し込み条件 18歳以上のご連絡可能な方
国際ブランド amex

出典:https://www.saisoncard.co.jp/amex/blue/

おすすめポイント

  • 海外、国内両方の旅行傷害保険が付帯されている
  • 毎月月末の金土日は全国のロフトでの買い物が5%オフ
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国内、海外のどちらも旅行傷害保険が付帯されています。ポイントの還元率は低いですが、セゾンの永久不滅ポイントはポイントの有効期限がなく、JAL・ANAどちらのマイルにも交換できます。注意点としては26歳になると年会費がかかることです。26歳になるまでにカードを利用し続けるかの判断をするようにしましょう。

東京メトロを利用していて、ANAマイルを貯めたい人におすすめ

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)
年会費 2200円(税込)
※初年度無料
ポイント還元率 0.5%
付帯サービス ・海外旅行傷害保険
・国内航空傷害保険
・海外ショッピング補償
・カード盗難保険
ETCカード 無料
電子マネー PASMO
申し込み条件 ・18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方
・高校生を除く18歳以上で学生の方
国際ブランド jcb

出典:https://www.to-me-card.jp/admission/tome-ana/index.html

おすすめポイント

  • メトロ、Oki Dokiポイント、マイル3つのポイントが貯められる
  • 海外、国内両方の旅行傷害保険が付帯されている
  • PASMO定期券が搭載可能で、PASMOのオートチャージ機能あり
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国内、海外両方の旅行傷害保険が付帯しています。マイル自動移行サービスを選べば、ANAマイルを貯められます。メトロポイントPlusというサービスに申し込むと東京メトロのメトロポイントが貯まるので、東京メトロをよく利用する人におすすめです。2年目からは年会費がかかるので、付帯サービスや特典に対して、年会費分の魅力を感じるかを考えてから入会しましょう。

3.クレジットカードをなるべく早く作りたい人におすすめのカード

急ぎの用事で、クレジットカードをなるべく早く発行したい人は、即日発行も可能なクレジットカードなどを検討してみましょう。

翌営業日に発行可能な学生専用カード

三井住友カード デビュープラス(学生)

三井住友カードデビュープラス
年会費 初年度無料
※翌年以降は1375円(税込)ですが、年1回利用すれば無料
ポイント還元率 1.0%
付帯サービス ショッピング補償
ETCカード 無料
※翌年度以降、利用がない場合は年550円(税込)
電子マネー iD、WAON
申し込み条件 満18歳~25歳までの学生の方(高校生は除く)
国際ブランド visa

出典:https://www.smbc-card.com/nyukai/card/debutplus.jsp

おすすめポイント

  • 翌営業日に発行されるので、スピーディーに利用できる
  • マクドナルド、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートでの利用は3%還元
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翌営業日に発行できるので、すぐにクレジットカードを使いたい人におすすめです。ポイント還元率も1.0%で、マクドナルド、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの利用時はさらに還元率がアップします。注意点としては、旅行傷害保険が付帯していないこと。旅行によく行く人は旅行傷害保険が付帯しているカードも作るといいでしょう。
また、三井住友カードは多くの大学と提携した大学カードがあり、大学生協で募集しています。特典として生協での買い物が割引になったりするので、情報をチェックしてみましょう。

学生がクレジットカードを発行する際のQ&A

学生がクレジットカードを発行する際に、よくある疑問や質問をまとめてみました。

クレジットカードが手元に届くまでの流れは?

クレジットカードは、ネットや店頭、郵送で申し込みできます。ネット申し込みの一般的な流れは以下のとおりです。

4つのポイント

  1. 以下の情報を入力
  2. ・本人の個人情報
    ・学校の情報
    ・保護者の連絡先、勤務先、年収などの情報

  3. 金融機関のWebサイトで支払口座を設定
  4. インターネットバンキングが利用できる銀行口座が必要です

  5. 審査結果を待つ
  6. 入力した情報を基に、クレジットカード会社が審査を行います

  7. クレジットカード発行
  8. クレジットカードが発行され、郵送されます。カード会社によって違いますが、申し込みから1~2週間ほどかかります

アルバイトをしていなくてもクレジットカードは作れる?

アルバイトをしていなくても、クレジットカードは作れます。学生のアルバイト収入は不安定なため、学生がクレジットカードを申し込むときの審査は、保護者の信用情報に基づいて行われることが多いからです。また、学生専用カードの場合は年収の制限を設けていません。

注意したいのは、過去にスマホ端末の分割払いの遅延や滞納がないかです。滞納などにより、学生本人の信用情報に問題がある場合は、クレジットカードの審査に通らない可能性があります。

学生専用カードを利用した後に社会人になったら、改めてカードの申し込みをしないといけない?

学生専用カードは、卒業すると自動的に一般カードに切り替わり、社会人になっても同じカードを利用できるものがほとんどです。そのため、改めてカードを申し込む必要はありません。

 

ただし、社会人になったり一定年齢になったりするタイミングで、年会費が発生するカードもあります。詳しくは、申し込むクレジットカードの発行元のWebサイトや規約などで確認してみましょう。

まとめ

クレジットカードを選ぶときは、生活圏で使いやすくポイントを貯めやすいかどうか、ポイントの還元率、付帯サービスなどを比較して決めましょう。

また、注意したいのはクレジットカードの使いすぎです。使いすぎを防ぐためには利用限度額を低く設定する、分割払いは2回払いまでにする、リボ払いやキャッシングはしない、クレジットカードは2枚までにするなどの方法があります。こうした点に注意しながら、クレジットカードを活用してみましょう。

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