和平フレイズ(WAHEI FREIZ CORPORATION)ステンレス バタービーターの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥553(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
料理研究家 上島亜紀さんのコメント
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料理研究家
上島亜紀さん
ジュニア・アスリートフードマイスター、パン講師、食育アドバイザー。神奈川県の自宅にて、料理教室「A’s Table」を主宰。女性誌やテレビでのレシピ提供のほか、カフェや企業のレシピ監修なども手掛ける。著書に『ホットプレートで作るまいにちのごはん120』(ワン・パブリッシング)などがある。
ステンレス バタービーターの特徴
スタイリッシュで丈夫なステンレス製
耐久性に優れたステンレス製のバタービーター。持ち手は約10.5cmと短めですが、ヘラの面積が広いので、魚やお好み焼きなど大きい食材も楽に返せます。ただし、ステンレス製はテフロン加工のフライパンを傷つけてしまうので、鉄フライパンや中華鍋に使用してください。
ステンレス バタービーターの詳細情報
サイズ(幅×全長) | 7.5×31cm |
重量 | 約100g |
カラー展開 | シルバー |
素材 | ステンレス |
耐熱温度 | ― |
食洗機対応 | ◯ |
ステンレス バタービーターのメリット・デメリット
この商品のメリット
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耐久性が高い
ステンレス製で、長期間使用できる
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食洗機対応
食洗機での洗浄が可能で、手入れが簡単
-
価格が安い
553円とステンレス製品としては手頃な価格
この商品のデメリット
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テフロン加工のフライパンに不向き
ステンレス製のため、テフロン加工のフライパンを傷つける可能性がある
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重さがある
約100gと他の製品と比べると重い
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しなりにくい
ステンレス製のため、しなりにくく使いにくい場合がある
実際に購入して使ってみた ステンレス バタービーターを写真・動画でレビュー
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和平フレイズ / ステンレス バタービーター
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手で持った時の様子
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形状はバタービーター
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持ち手部分
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置くと、ヘラ部分全体が接地
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使用材料
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梱包状態 - 表面
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和平フレイズ / ステンレス バタービーター
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梱包状態 - 裏面
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ステンレスなので耐久性があり、力もかけやすいので、通常の調理の他に食材を潰すのもやりやすいです。ただしテフロン加工のフライパンは傷つけてしまうので、使用しないよう注意が必要です。