サーモス(THERMOS)保温弁当箱 DBQ-502の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥3,850(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
料理家・弁当コンサルタント 野上優佳子さんのコメント
料理家・弁当コンサルタント
野上優佳子さん
35年以上お弁当を作り続け、300個以上のお弁当箱を使用した経験に基づいた実用性と汎用性の高いレシピと洞察が好評を博している。新聞、雑誌、TV、ラジオ、Webなど多くのメディアで活躍中。著書に『スープジャーで楽するおべんとう生活』(笠倉出版社)、『野上優佳子のお弁当おかずの方程式』(ワニブックス)、『野上さんちの超ラクチン弁当』(学研プラス)など多数。
保温弁当箱 DBQ-502の特徴
オフィスでも学校でも!毎日温かいご飯を
ご飯ジャータイプの保温弁当箱でおすすめなのが、THERMOS(サーモス)の保温弁当箱DBQ-502です。魔法びんの保温ケースでご飯は温かく、傷みやすいおかずは常温で持ち運びができます。
500mlのご飯と、300mlのおかず容器が2個入っていてボリュームも満点です。ご飯とおかず容器は電子レンジの使用ができるので、ご飯は電子レンジで温め直してから保温容器に入れることでより熱々の状態をキープできます。
カバンにかけられるバックルストラップが付いた専用のバッグに入れれば持ち運びも楽々です。
保温弁当箱 DBQ-502の詳細情報
タイプ | ご飯ジャー |
総容量 | 1100ml(ご飯容器500ml、おかず容器300ml×2個) |
製品サイズ | 高さ12.5×幅20×奥行11cm(※専用バッグは含まず) |
重量 | 600g(※専用バッグを含んだ重さ) |
保温容器本体素材 | ステンレス |
保温力 | 62℃以上(6時間)※専用ポーチ使用時 |
食洗機対応 | おかず容器、ご飯容器、箸・箸ケース:可 保温ケース:不可 |
保温・保冷両面 | 保温のみ |
付属品 | 箸・箸ケース、専用バッグ |
保温弁当箱 DBQ-502のメリット・デメリット
この商品のメリット
-
おかずケースが2つあり満足感がある
おかずケースが2つあり、満足感のある保温弁当箱
-
ご飯は熱々をキープ
ご飯は朝に炊き立てを入れれば、お昼も熱々をキープ
-
専用バッグ付きで持ち運びが楽
カバンにかけられるバックルストラップが付いた専用のバッグに入れれば持ち運びも楽
この商品のデメリット
-
保温はご飯のみ
保温できるのはご飯容器のみで、おかずは常温保存
-
保温力がやや低い
保温力が62℃以上(6時間)と他の製品に比べてやや低い
-
保温ケースは食洗機不可
保温ケースは食洗機に対応していないため、手洗いが必要
実際に購入して使ってみた 保温弁当箱 DBQ-502を写真・動画でレビュー
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おかずケースが2つあり、満足感のある保温弁当箱になります。ご飯は朝に炊き立てを入れれば、お昼も熱々をキープできますよ。 ご飯容器は、常温のおかず容器に熱が移らない保温ケース付きなので、傷む心配もなく安心です。