【2024年】高校生におすすめ電子辞書10選！大学受験向きの人気メーカー比較や選び方を解説

辞書や参考書など豊富なコンテンツが収録されていてコンパクトな電子辞書は、高校生の受験勉強に欠かせないアイテム。さまざまなラインアップがあるので、どれを購入すべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では東大受験を経験し、受験に関する書籍を多数執筆している西岡壱誠さんに高校生向けの電子辞書の選び方を教えてもらいました。your SELECT.編集部が選んだ高校生におすすめの電子辞書10選も紹介しているので、ぜひ欲しい一台を見つけてください。

受験のプロに聞いた！

高校生向け電子辞書の選び方

西岡さんは「電子辞書の質で成績は変わってくる」と言う

電子辞書は、収録されているコンテンツや機能、タイプによって用途が変わってくるもの。多くの機種の中から、高校生向けの電子辞書を選ぶポイントを西岡さんに伺いました。

1. 学校の学習や大学受験に役立てたい | 6教科や英語4技能に対応しているモデルがマスト

英語と国語、両方の辞書が充実していることが重要

おもに学校の授業や大学受験で使う場合、6教科、英語4技能に対応している高校生向けモデルから選ぶのがいいでしょう。

高校生向けのモデルは、国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語の6教科、中でも国語と英語（外国語）の内容が充実しています。
特に英語は、「読む」「聞く」「書く」「話す」の英語4技能を伸ばす機能が搭載されているのが特徴です。

英会話やリスニング用のコンテンツが収録されている場合には、音声機能によってネイティブの発音を聞くことが可能です。英語での面接などに活用できる、自分の発音をチェックする機能が搭載された機種もあります。

さらに、辞書類は版が新しいことも重要になってきます。各機種で収録されている代表的な辞書を機種別で表にまとめたので、版とともにチェックしてください。

※1：2020年5月改訂版　※2：第二版　※3：第七版　※4：増補版　※5：第5版　※6：ジーニアス用例プラス版　※7：第5版 ジーニアス用例プラス版　※8：新装版　※9：第1版

収録されているメインコンテンツである辞書は、機種やメーカーによって変わります。高校生向けなら、高校生の標準的な学習内容に対応する辞書が収録されています。

国語では「広辞苑」「大辞林」「大辞泉」「新明解国語辞典」「明鏡国語辞典」のほかに、高校生モデルでは漢和辞典や古語辞典がマストで収録されています。

一方、英語では「リーダーズ英和辞典」「ジーニアス英和辞典」「コンパスローズ英和辞典」「ウィズダム英和辞典」「オーレックス英和辞典」などの英和辞典のほか、英語強化モデルでは英英辞典や連語類語辞典などが充実しています。

2. 難関校受験を考えている｜学習の進み具合をまとめる機能があるか確認

難関校受験を視野に入れる場合、学習管理の機能があると便利です。

単語帳を作ったり、マーカーを引いて後で見返せる機能があると、履歴をもとに反復学習ができます。加えて複合的なテストができるコンテンツがあると、学習の効率も上がります。

3. 受験以外の目的がある｜目的に合ったコンテンツが収録されているかチェック

受験以外の目的がある場合は、高校生向け以外のモデルも検討しましょう。目的に合ったコンテンツが収録されているかが比較のポイントです。

語学学習に使う場合

発音が難しい言語を勉強する場合は、手書き入力で検索できるものを選ぶと効率が上がる

語学学習に使う場合は、学習したい言語の辞書が入っているかがもっとも重要となります。さらに、語学検定を受験するなら、過去問や受験ガイドなど語学学習に活用できる機能やコンテンツが充実しているものを選びましょう。

例えば英語なら、英語の理解を深めるための英英辞典や連語・成句・類語・活用表現を網羅できる辞書が複数用意されているか、検定に必要な問題集や、シーン別の豊富な例文のある英語表現の参考書・用語集、実践的なテスト対策問題集のラインアップが収録コンテンツ内にそろっているかに注目。

TOEFL／TOEICほか検定・英会話の学習に使いたい場合は、音声機能によるリスニングは単語だけではなく文章も読んでくれるものが便利です。また、発音が難しい中国語などを勉強する場合は、手書き入力で検索できるものが便利です。

英語だけでなく漢検なども含め、語学検定取得や資格があると大学受験に有利です。高校生でも、語学が重視される学校へ行くなら、語学学習のための機能に注目して選ぶとよいでしょう。

大学入学後も使う場合

海外旅行に役立つ、世界各国の旅行会話集が収録されている機種もある

教科の区分が必要な高校生と、それがなくなる大学生以降とでは、電子辞書の選び方は違ってきます。収録している辞書などにそれほど差がありませんが、大きく違うのは、高校生向けの受験問題集や参考書の有無です。問題集や参考書を紙版でカバーするのであれば、大学生向け・ビジネス向け・プロフェッショナル向けとされているモデルを選ぶと、長く使えます。

外国語や日本語の辞書は、進学先が語学系の学部ではない場合、高校生向けのものを使い続けても十分な場合が多いです。しかし、大学入学後に法学や医学などの勉強で使用する場合は、専門の辞典や用語集が追加コンテンツとして後から導入できるかどうかも確認しておくと安心です。ビジネス向け・プロフェッショナル向けのモデルを選ぶ場合でも同様です。

さらに日常生活での利用を充実させる視点もあります。この場合は教科や科目に縛られない多くのジャンルをカバーする、生活・教養モデルが選択肢に入ってきます。海外旅行の際に役立つ会話集や、冠婚葬祭マナーなど、自分に必要になりそうなコンテンツをチェックしてみてください。

ここからは、your SELECT.編集部が選んだおすすめの電子辞書をご紹介します。

今回は、実際に機種に含まれている辞書やコンテンツをもとに、2つのメーカーの商品から高校生向けの電子辞書をセレクトしました。西岡さんのおすすめポイントもあるので、電子辞書を選ぶときの参考にしてください。

気になる内容をクリック

• 学校の授業・大学受験におすすめの電子辞書4選
• 語学学習に使えるおすすめの電子辞書2選
• 大学入学後も使えるおすすめの電子辞書2選
• 【番外編】コスパも重視したい人におすすめの電子辞書2選

学校の授業・大学受験におすすめの電子辞書4選

高校生向けモデルは、スタンダードモデルと、英語学習用の辞書やコンテンツを拡充したモデルの2系統を各メーカーが出しています。学習したい内容によって選べる機種をセレクトしました。

ベーシックな国語と英語の辞書を中心に、語学検定・英文法を重点においた230コンテンツをそろえているスタンダードモデル。「トレジム」機能で学習の進度を確認できるのも魅力です。

6教科をフォローしているため、授業から受験勉強まで高校生活での学習をしっかりサポートしてくれます。パステルカラーも選べるカラーバリエーションは全部で5色。周りと差がつく色が選べます。

「ジーニアス英和辞典 第5版」「コンパスローズ英和辞典」「ウィズダム英和辞典 第4版」「明鏡国語辞典 第三版」など、複数の英和、和英、英英、国語辞典を搭載。6教科の参考書も学校推薦図書をカバーしているなど230コンテンツの充実した内容です。

通学中などに持ちやすい「縦型学習スタイル」で使うことができます。カラバリは5色で、定番のブラックとホワイトだけでなくネイビーやレッドといった高級感のある色が特徴。また、新学習指導要領に伴い2022年から必修となった「総合的な探究の時間」をサポートする検索機能「探究検索」も便利です。

スタンダードモデルに比べて、語彙（ごい）数が多い辞書が収録されているのが特徴的。参考書や問題集もTOEIC TEST対策のものが追加され、より実践的なコンテンツが260も収録されています。

辞書が充実すると「一括検索」や「ミニ辞書」による辞書の引き比べといった電子辞書ならではの機能がより一層の効果を発揮。受験勉強に寄り添ってくれる一台です。

英語力をさらに高めるというコンセプトにより、277コンテンツが収録されているワンランク上のモデルです。TOEFL／TOEICといった英語の検定試験対策の問題集も収録され、英語の実践力を高められるようになっています。

口語や俗語、専門的な表現まで収録され、翻訳家にも愛用者が多い「リーダーズ英和辞典 第3版」をはじめ、「オックスフォード現代英英辞典（第10版）」など、英語辞書が充実。ブレーンシリーズの特色である多彩な検索機能によって、これらのコンテンツを無駄なく活用することができます。もちろんリスニングや発音練習にも対応。

語学学習に使えるおすすめの電子辞書2選

大学受験にとどまらず、幅広い言語センスを得られるコンテンツを収録しているものをセレクトしました。第二外国語や豊富な文例集を考えると、高校生から語学学習に活用していくためにはワンランク上の大学生モデルを活用するのもおすすめです。

実践的に英語を学びたい人向けのモデル。英語力を総合的に高めるコンテンツが収録され、TOEIC

TEST、TOEFL TEST対策や、ビジネス英語、論文作成など、幅広い用途に対応します。

「リーダーズ英和辞典 第3版」はもちろんのこと「オックスフォード現代英英辞典 （第10版）」「新英和大辞典 第六版」「200万語専門用語 英和・和英大辞典」など、多彩な英語辞書、コンテンツを全部で200も収録しています。第二外国語の追加もでき、まさに語学学習に適した一台といえます。

高校生向けのハイスペックモデルから、さらに英語系辞書とコンテンツが充実。ビジネス向けとあって、ビジネス英語・用語集・マナー・就職活動・旅行英会話など、高校生向けとは違ったジャンルで厳選された150コンテンツを収録。IT・コンピュータから生命科学まで幅広い用語が網羅されています。

レベルに合わせて英語のリスニング力が鍛えられる「ステップリスニング」機能を搭載。英語検定の実践的な問題集はもちろん、追加コンテンツで第二外国語にも対応できるようになっており、語学学習を深めたい人にピッタリです。

大学入学後も使えるおすすめの電子辞書2選

大学入学後も長く使える機種をセレクトしました。今回は幅広いコンテンツを収録している「プロフェッショナル」モデルから1機種、「生活・教養」モデルから1機種選んでいます。

「小学館 ランダムハウス英和大辞典 第2版」「ジーニアス英和大辞典」「精選版 日本国語大辞典」「日本語大シソーラス類語検索大辞典」など200コンテンツの中でも大辞典系の存在感が際立つプロフェッショナルモデルです。

同メーカーの他機種と同じ使いやすいハードウェアの中に、専門辞書が数多く収録されており、中でもビジネスに最適な「実務・情報」ジャンルと「生活・趣味・実用」ジャンルの豊富さは抜きんでています。

俳句（歳時記）や動物・昆虫・植物図鑑、「六訂版 家庭医学大全科」をはじめとした健康分野、冠婚葬祭、手紙・スピーチ文例、園芸など、暮らしと生活に役立ち、他に類を見ないコンテンツが150そろっている生活・教養モデル。

「ジーニアス英和辞典 第5版」や「大辞林」など、学習用の基本的な辞書も他の機種と同様に収録されています。高校生向け同様に「縦型学習スタイル」にできますので、持ち歩いて参照するのにも最適です。

【番外編】コスパも重視したい人におすすめの電子辞書2選

最新機種はどうしても高価になります。最新機種に比べ手に取りやすい価格になっている前世代の機種やコンテンツ数が限られるエントリーモデルをセレクトしました。旧モデルは辞書の版やコンテンツの年度などが古いことがあるので、学習や受けたい試験に適応しているかどうか、内容を確認したうえでの検討が必要です。

初めて電子辞書を使う場合でも使いやすい、高校生向けエントリーモデル。新機種の「XD-SX4820」とハードウェアは一部を除いてほぼ同じで、コスパの高い機種となっています。

収録されている辞典やコンテンツについては「デジタル大辞泉」「明鏡国語辞典 第二版」「ジーニアス英和辞典 第5版」など、30の厳選されたコンテンツを収録。追加コンテンツ機能があるので、使いながら必要な辞典などを買い足していけるのが魅力です。

シャープの高校生向けモデルの一世代前の機種。ハードウェアは最新の「PW-S2」と同等ですが、一世代前の機種のため「大辞林 4.0」は2020年5月改訂版、「新明解国語辞典」「明鏡国語辞典」「ブリタニカ国際大百科事典」の版が一つ前のものになっています。社会の用語集や理科の事典も、一部古いものがあります。

また、「探究検索」の呼称も以前の「全文検索」になっているなどの違いがあります。

電子辞書を買う前に知っておきたい2つのこと

買う前に知っておくと、商品選びに役立つ電子辞書の知識や特徴をピックアップしました。

1. 電子辞書の収録コンテンツの種類

音声機能が搭載されている機種はイヤホンジャックが付いており、自習室や図書館などの静かな場所でも使用できる

収録されている辞書などのコンテンツは、メーカーや機種によって違います。国語辞典や英和辞典といった各種辞書以外にも、各教科の参考書や問題集、百科事典をはじめ旅行用会話集などの生活教養分野まで多岐にわたっており、大学生向けや社会人向けのモデルでは英語以外の外国語や理化学書など、専門分野ごとのコンテンツが充実しています。

辞書	英和辞典、和英辞典、英英辞典（英類語辞典）、国語辞典、漢和辞典、古語辞典、四字熟語辞典　など
参考書	英単語集、近現代文学事典、日本史事典、世界史事典、生物事典、化学事典、物理事典、各種用語集・用例集　など
問題集	各種一問一答、各種ドリル、英語リスニングトレーニング、中学総復習問題集　など
検定対策	漢検、英検、TOEIC、TOEFLなど各種検定の問題集
その他	百科事典、海外旅行会話集、各外国語辞典、マナー事典、動物図鑑、手紙文例集、ビジネスマナー集、医学辞典、日本国憲法　など

購入した後から追加してコンテンツを導入できる機能が搭載されている場合もあり、メーカーでは専用サイトで追加コンテンツを販売しています。学習の進度に応じて辞書を追加したり、ウィークポイントを強化するために参考書を追加したりすることが可能です。

2. 日本の二大電子辞書メーカーであるカシオとシャープの特徴

現在、日本で販売されている電子辞書は、カシオ「EX-word（エクスワード）」シリーズとシャープ「Brain（ブレーン）」シリーズの2つが大きなシェアを占めています。どのような特徴があるのか見てみましょう。

現在販売されている電子辞書のディスプレイは、5.5インチ以上のカラー液晶がほとんどです。百科事典や参考書コンテンツで図版を見ながら学習するために最適化されており、機種や設定によってフォントタイプやサイズが選べるようになっています。

タッチパネルが主流で、本体の操作はもちろん、付属のタッチペンでの文字入力も可能。読み方がわからない漢字を調べることができたり、メモ書きができたりと、学習をサポートしてくれます。

シャープのディスプレイは、画面が回転し縦・横どちらでも使えるのが特徴で、スマホ世代でも使いやすい工夫がされています。一方、カシオのディスプレイには、目に優しいブルーライトカットが施されている機種もあります。

ペンで入力できるタッチパネルが主流。写真のように縦型で使用できる機種もある

最後に、電子辞書に関する気になる疑問を西岡さんに聞きました。

学習に最適化されているので、電子辞書は受験の強い味方になると西岡さんは言う

Q. 高校生に電子辞書は必要ですか？

A. 受験をするなら必須です。電子辞書は、一覧性のある参考書のようなもの。学校で指定された紙版を買うことがあるかもしれませんが、辞書としての用途だけではなく、バリエーション豊かな使い道のある電子辞書は、受験勉強の効率を上げてくれます。

Q. スマホの辞書機能で代用できませんか？

誘惑の多いスマホより、勉強に特化した電子辞書で効率を上げよう

A. スマホの辞書機能と電子辞書はまったく違います。スマホは辞書ごとにアプリが分かれてしまうことがほとんどで、知りたいこと1つに対して1つの回答しか得られないのでは、学習の広がりがなくなってしまいます。辞書から辞書へ渡るように調べられるのが、電子辞書の強みです。さらに、参考書や学習進捗（がくしゅうしんちょく）の管理など、勉強を効率化できる機能も備えています。

また、スマホは誘惑が多く、勉強の効率が下がります。ポケットに入っているだけでも、DMの通知などが気になる、ファントムバイブレーションシンドロームの懸念があるといわれています。電子辞書は学習用ツール。スマホにはない学習効果が期待できます。

Q. 小中学生向けのものを高校や大学で使い続けてもいいですか？

A. 小中学校、高校、大学と電子辞書は分ける必要があります。高校生向けになると、辞書もより内容が充実したものになり、大学受験対策のコンテンツも充実しています。収録コンテンツの内容が大きく異なるので、年齢に合わせて買い替える方がよいでしょう。

Q. 型落ちや中古でも大丈夫ですか？

見た目には差がないように見えるが、旧機種と新機種では内容が大きく変化していることも

A. できれば新しい方がいいです。時代に合わせて、受験の内容はどんどん変化しています。例えば、英語の試験でも国語の表現力が問われたり、日本史と世界史の区分がなくなり、歴史総合という教科になったり、目まぐるしい変化があります。

これから勉強をがんばろうという子には、これから野球をがんばろうという子に新しいグローブを買うのと同じように、新しいものを買うことをおすすめします。

Q. それでも安く済ませたいときのポイントはありますか？

A. 新しいかどうかが大事です。コンテンツ数が多いほど高くなるので、必要最低限のコンテンツが入っているものを選びましょう。発売日のタイミングが新しければ新しいほどよく、機能も進化しています。

機能や辞書の内容をあらかじめ知りたいのであれば、レンタルなどで試しに使ってから選ぶのもよいでしょう。

Q. 追加コンテンツにはどんなものがありますか？

A. 各メーカーのサイトで追加できるコンテンツをチェックできます。各外国語の辞書のほか、専門的な用語集や問題集なども追加できます。用途に合わせていくつかのコンテンツがセットになっている場合もあるので、うまく活用しましょう。

どの電子辞書を買おうか迷ったときには、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのランキングを参考にしてみましょう。

Amazonでは上位100位、楽天市場ではリアルタイム・デイリー・週間ランキング別、Yahoo!ショッピングでは注文した人の数、レビュー評価、閲覧数からカテゴリ別に上位20位までのランキングを紹介しています。

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電子辞書はスマホと異なり、学習に特化している分、勉強に最適な道具です。学習に集中して取り組めるほか、出版社によって長年にわたって編集され培われた知識を、辞書や収録コンテンツから縦横無尽に検索し、知ることができます。

とりわけ重要な辞書や参考書は、高校生・受験生にとって最適なものを各メーカーがモデルのコンセプトに合わせて収録しているので、現在の学習のレベルやスタイルに合わせて選ぶことができます。

この記事で紹介した視点や西岡さんのアドバイスを参考に、ぴったりの一台を見つけてください。