トカイズ(TOKAIZ)真空パック器TVA-001の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット
参考価格:¥13,800(税込)
SELECTor’s VOICE専門家の声
料理研究家 川上文代さんのコメント
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料理研究家
川上文代さん
辻調理師専門学校を卒業後、同校職員としてフランス三ツ星レストラン“ジョルジュ・ブラン”での研修をはじめ、辻調理師専門学校(大阪)、同グループのフランス・リヨン校、エコール辻東京にてプロ料理人の育成に努める。1996年、渋谷区に料理教室「デリスドキュイエール」を開設。著書に『低温真空調理のレシピ』(グラフィック社)などがある。
真空パック器TVA-001の特徴
真空時間やシール時間が細かく設定できる
本体の幅が広いため、大きい食材でも真空パックしやすく、真空時間やシール時間は食材や量によって細かく設定可能。また、本体の表示もデジタルで見やすくなっています。真空パック作業が完了すると自動でロックが解除されるので、手間がかからず便利です。
真空パック器TVA-001の詳細情報
本体サイズ(長さ×幅×高さ) | 40×16.2×13cm |
本体重量 | 3.25kg |
専用袋 | × |
脱気力 | 70~80kPa |
ロールカッター | ― |
水物対応 | ○ |
真空パック器TVA-001のメリット・デメリット
この商品のメリット
-
高い脱気力
脱気力が70~80kPaで、しっかりと真空密封できる
-
水物対応が可能
水物や油物、粉物にも対応できる
-
細かい設定が可能
真空時間やシール時間を細かく設定できる
この商品のデメリット
-
専用袋不要だがコストがかかる
専用袋は不要だが、一般的なポリ袋を使用するためのコストがかかる
-
本体が重い
本体重量が3.25kgと重く、持ち運びには不便
-
価格が高め
価格が13,800円と他の製品と比べて高価
実際に購入して使ってみた 真空パック器TVA-001を写真・動画でレビュー
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真空パックする料理や素材に合わせて、真空時間やシール時間を細かく設定できるので便利です。また電力マグネットロックを採用しているので、真空泊する際に上部のバーを強く押す必要がなく、力を入れずに真空パックできます。