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調理器具・製菓器具

庖丁工房タダフサ(Hocho Kobo Tadafusa)庖丁工房タダフサ パン切り包丁の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

参考価格:¥12,650(税込)

SELECTor’s VOICE専門家の声

料理道具コンサルタント 荒井康成さんのコメント

プロ向けの包丁も多く扱う、新潟県三条市の刃物メーカーです。テレビや雑誌でも紹介されることが多く、主婦に大人気のタダフサのパン切り。鋼をステンレスで挟み込んだ3層構造で、鋼の切れ味とステンレスの扱いやすさを兼ね備えています。

SELECTor

荒井康成

料理道具コンサルタント

荒井康成さん

洋菓子店店長などを経て、フランス陶器エミール・アンリ社の日本法人の設立に携わる。その後、フリーランスとなり、日本初の“料理道具コンサルタント”として独立。料理だけでなく、料理道具のすばらしさや料理道具に見る世界の食文化などを発信している。

庖丁工房タダフサ パン切り包丁の特徴

食パンの10枚、12枚切りもおまかせ

テレビのバラエティ番組で紹介されたことがきっかけで、一時品不足に陥ったハイブリッド型のパン切り包丁。波刃になっている先端で切り込み、あとは平刃部分でスライスするだけで、食パンの10枚切り、12枚切りも可能です。柄部分はタダフサが特許をもつ抗菌炭化木を使用。菌の繁殖を抑えることができます。

庖丁工房タダフサ パン切り包丁の詳細情報

刃のタイプ ハイブリッド
刃渡り 23cm
重さ 125g
刃素材 ステンレス・SLD鋼 完全3層
柄素材 抗菌炭化木
食洗機対応 ×

※価格は税込です

庖丁工房タダフサ パン切り包丁のメリット・デメリット

この商品のメリット

  • オールステンレスで清潔

    一体型のため、汚れが溜まりにくく衛生的

  • 食洗機対応

    手入れが簡単で、衛生的に使用できる

  • ブラスト処理で滑りにくい

    持ち手に加工が施されており、手に馴染みやすい

この商品のデメリット

  • 価格が高め

    1万円を超えるため、手軽に購入しにくい

  • 重さがある

    129gとやや重く、長時間の使用で疲れる可能性がある

  • デザインがシンプル

    見た目にこだわる人には物足りないかもしれない

実際に購入して使ってみた 庖丁工房タダフサ パン切り包丁を写真・動画でレビュー

  • 庖丁工房タダフサ / パン切り包丁

    庖丁工房タダフサ / パン切り包丁

  • 庖丁工房タダフサ / パン切り包丁 のパッケージと梱包されているもの全て

    庖丁工房タダフサ / パン切り包丁 のパッケージと梱包されているもの全て

  • 庖丁工房タダフサ / パン切り包丁

    庖丁工房タダフサ / パン切り包丁

  • 刃はハイブリッドタイプ

    刃はハイブリッドタイプ

  • 庖丁工房タダフサ / パン切り包丁の持ち手部分

    庖丁工房タダフサ / パン切り包丁の持ち手部分

  • 手で持った時の様子。重さは125g

    手で持った時の様子。重さは125g

  • 持ち手は抗菌炭化木製

    持ち手は抗菌炭化木製

  • 刃渡りは約23cm

    刃渡りは約23cm

  • まな板に当てた時のイメージ

    まな板に当てた時のイメージ

  • 実際に食パンを切っている時のイメージ

    実際に食パンを切っている時のイメージ

  • 実際に食パンを切った時の断面図

    実際に食パンを切った時の断面図

  • 実際に食パンを切っている様子の動画

  • 実際にフランスパンを切っている時のイメージ

    実際にフランスパンを切っている時のイメージ

  • 実際にフランスパンを切った時の断面図

    実際にフランスパンを切った時の断面図

  • 実際にフランスパンを切っている様子の動画

  • 庖丁工房タダフサ / パン切り包丁 の梱包状態

    庖丁工房タダフサ / パン切り包丁 の梱包状態

  • 庖丁工房タダフサ / パン切り包丁 の梱包状態の裏面

    庖丁工房タダフサ / パン切り包丁 の梱包状態の裏面

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