CATEGORY

SHARE

Copied

季節・空調家電

ダイキン工業株式会社(DAIKIN)MCK70Zの特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

参考価格:¥51,000(税込)

SELECTor’s VOICE専門家の声

家電王 中村剛さんのコメント

コンパクトな日本家屋にマッチする、シンプルでスタイリッシュなタワー型フォルム。モーターの配置などを工夫することで音が気になりにくく、リビングなどで使用しやすい製品。空調メーカーのダイキンらしく、加湿器にも空調へのこだわりが感じられます。独自技術による除菌機能もしっかりしているので、安心して使えます

SELECTor

中村剛

家電王

中村剛さん

東京電力エナジーパートナー株式会社勤務。2002年に『TVチャンピオン』スーパー家電通選手権で優勝し、銀座にて体験型ショールーム「くらしのラボ」の開設と運営に従事。現在は“家電王”として動画マガジン『くらしのラボ』をFacebookとYouTubeで毎週配信しているほか、テレビや雑誌、新聞などのさまざまなメディアで暮らしに役立つ情報発信をしている。無類のネコ好き。

MCK70Zの特徴

高性能ながらタワー型で省スペース

高性能機種は本体サイズが大きくなりがちですが、タワー型とすることで省スペースに。ダイキン独自の空気清浄化技術であるストリーマにより、有害物質をキャッチして分解。加湿フィルターを除菌し、タンク内の水に含まれる細菌も抑制します。また、体感の運転音を小さくすることでストレスなく使用しやすいように。従来どおりタンクを使用しても、タンクを外さずその場でも給水できる2WAY給水方式も便利です。

MCK70Zの詳細情報

適用畳数 ・木造和室:12畳
・プレハブ洋室:19畳
タンク容量 約3.4L
最大加湿量 700ml/h
機能 IoT対応、おまかせ運転機能など

MCK70Zのメリット・デメリット

この商品のメリット

  • 省スペース設計

    タワー型でコンパクトなデザイン

  • 静音性能

    体感の運転音を小さくする設計

  • 多機能

    IoT対応やおまかせ運転機能が充実

この商品のデメリット

  • 価格が高い

    51,000円と他の加湿器と比べて高価

  • タンク容量が中程度

    約3.4Lと他の製品に比べてタンク容量が中程度

  • 適用畳数が限られる

    木造和室で12畳、プレハブ洋室で19畳までと適用範囲が狭い

実際に購入して使ってみた MCK70Zを写真・動画でレビュー

  • ダイキン / MCK70Z

    ダイキン / MCK70Z

  • ソファとのサイズ比較

    ソファとのサイズ比較

  • ダイキン / MCK70Z

    ダイキン / MCK70Z

  • 正面

    正面

  • 側面

    側面

  • 背面

    背面

  • 本体を分解した時の様子

    本体を分解した時の様子

  • スイッチ部

    スイッチ部

  • 操作パネル

    操作パネル

  • タンクに水を入れる様子

  • タンクに水を入れる様子

    タンクに水を入れる様子

  • 給水タンク

    給水タンク

  • 実際に起動している様子。ミストはでない

  • 人物とのサイズ比較

    人物とのサイズ比較

  • コードは一体型

    コードは一体型

  • コードの長さは約2.0m

    コードの長さは約2.0m

  • 本体上面

    本体上面

  • 付属の取扱説明書

    付属の取扱説明書

よく比較されている商品

TOP