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フライヤー・ロースター・蒸し器

UP：2025-02-21

コンエアージャパン（Conair Japan）クイジナート電気フライヤー CDF-100JBSの特徴・レビューは？おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

Name: クイジナート 電気フライヤー CDF-100JBS
Brand: コンエアージャパン（Conair Japan）
Price: 6711 JPY

参考価格：¥6,711（税込）

コンエアージャパン / クイジナート電気フライヤー CDF-100JBS の付属品

コンエアージャパン / クイジナート電気フライヤー CDF-100JBS のパッケージ

SELECTor’s VOICE専門家の声

料理・調理道具研究家北山みどりさんのコメント

揚げ物をするとどうしても独特のにおいが発生するのですが、この商品は脱臭フィルターが搭載されたフタを閉めれば、軽減しながら調理できます。油はねの心配もなく、とても便利です。

SELECTor

料理・調理道具研究家

北山みどりさん

幼少期から料理に興味を抱き、小学3年生のときには本を見ながらお節料理を作るようになる。1985年から料理教室を主催し、テクニックにとどまらず、食べ物の故事来歴や知識など「食」の魅力を伝える教え方が評判を呼ぶ。調理道具にも通じ、食材のもつ力を引き出す調理法の発信やレシピ開発にも取り組む。国際中医薬膳師・中医薬膳茶師の資格を生かして全国で講演を行うほか、著作も多数。

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クイジナート電気フライヤー CDF-100JBSの特徴

脱臭フィルターで揚げ物のにおいを軽減

油の温度は90〜190℃までダイヤル操作で設定でき、加熱が完了すると緑のランプが点灯して知らせる仕組みで手軽に揚げ物ができます。また油切りバスケットが付属するので、フライドポテトなどの細かな揚げ物も便利に調理可能。説明書にはさまざまなレシピが掲載されており、参考につくってみるのもおすすめです。

クイジナート電気フライヤー CDF-100JBSの詳細情報

容量	1.0L（最小0.5L）
サイズ（幅×奥行×高さ）	28.5×20.5×19.5cm
重量	約2.3kg
温度調節	90〜190℃
消費電力	1000W
内釜取り外し	ー
調理中のフタ閉め	◯
安全機能	マグネットプラグ
電源コード長	約2.0m
付属品	フタ、脱臭フィルター用フタ、脱臭フィルター、油切りバスケット

クイジナート電気フライヤー CDF-100JBSのメリット・デメリット

この商品のメリット

脱臭フィルター付き

脱臭フィルターが搭載されており、揚げ物のにおいを軽減できる
調理中のフタ閉めが可能

フタを閉めて調理できるため、油はねを防ぎやすい
長い電源コード

2.0mの電源コードで、設置場所の自由度が高い

この商品のデメリット

内釜が取り外せない

内釜が取り外せないため、洗浄がやや手間になる
重量が重い

約2.3kgと重いため、持ち運びや収納が不便
消費電力が中程度

1000Wと他の大容量モデルに比べて消費電力がやや低い

実際に購入して使ってみた　クイジナート電気フライヤー CDF-100JBSを写真・動画でレビュー

コンエアージャパン / クイジナート電気フライヤー CDF-100JBS
製品に含まれているもの全て
温度調節は3段階
お手入れのイメージ
バスケットが付属
コンエアージャパン / クイジナート電気フライヤー CDF-100JBS の付属品
コードは取り外しが可能
電源コードの長さは約2.0m
500mlのペットボトルとのサイズ比較
コンエアージャパン / クイジナート電気フライヤー CDF-100JBS のパッケージ
コンエアージャパン / クイジナート電気フライヤー CDF-100JBS
本体上面
蓋を開けた時の様子
本体内面
付属の取扱説明書
レシピ集
手で持った時の様子
本体仕様
コンエアージャパン / クイジナート電気フライヤー CDF-100JBS 背面
パッケージ背面

コンエアージャパン（Conair Japan）クイジナート 電気フライヤー CDF-100JBSの特徴・レビューは？おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

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料理・調理道具研究家 北山みどりさんのコメント

クイジナート 電気フライヤー CDF-100JBSの特徴

脱臭フィルターで揚げ物のにおいを軽減

クイジナート 電気フライヤー CDF-100JBSの詳細情報

クイジナート 電気フライヤー CDF-100JBSのメリット・デメリット