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調理器具・製菓器具

UP：2025-02-18

フードセーバー（FoodSaver）真空パック機 FM2010/FM2000の特徴・レビューは？おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

Name: 真空パック機 FM2010/FM2000
Brand: フードセーバー（FoodSaver）
Price: 13192 JPY

参考価格：¥13,192（税込）

SELECTor’s VOICE専門家の声

料理研究家川上文代さんのコメント

ハンディーシーラーを取り付けることで、専用コンテナや繰り返し使えるジッパーバッグで真空パックできるので、水分が多い料理などの保存もできます。

SELECTor

料理研究家

川上文代さん

辻調理師専門学校を卒業後、同校職員としてフランス三ツ星レストラン“ジョルジュ・ブラン”での研修をはじめ、辻調理師専門学校（大阪）、同グループのフランス・リヨン校、エコール辻東京にてプロ料理人の育成に努める。1996年、渋谷区に料理教室「デリスドキュイエール」を開設。著書に『低温真空調理のレシピ』（グラフィック社）などがある。

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真空パック機 FM2010/FM2000の特徴

大きい食材でも安心の大きさ

幅が広いので、塊肉などの大きめのものはもちろん、小分けにして一気に真空パックすることもでき、使い勝手がよいです。サイドにはロックレバーがあるので、専用袋をセットした際に本体上部を無理に押し込む必要がないのも使いやすいポイントです。

真空パック機 FM2010/FM2000の詳細情報

本体サイズ（長さ×幅×高さ）	43.2×15.6×9.9cm
本体重量	1.76kg
専用袋	○
脱気力	―
ロールカッター	―
水物対応	○

真空パック機 FM2010/FM2000のメリット・デメリット

この商品のメリット

幅広で大きな食材も対応可能

幅が広いので、塊肉などの大きめのものも真空パックできる
水物対応可能

ハンディーシーラーを取り付けることで、水分が多い料理などの保存も可能
使いやすいロックレバー

サイドにロックレバーがあり、専用袋をセットした際に本体上部を無理に押し込む必要がない

この商品のデメリット

専用袋が必要

専用袋が必要で、ランニングコストがかかる
脱気力の記載がない

脱気力の具体的な数値が記載されていないため、性能が不明
本体がやや大きい

本体サイズが43.2×15.6×9.9cmとやや大きく、収納に場所を取る

実際に購入して使ってみた　真空パック機 FM2010/FM2000を写真・動画でレビュー

Food Saver / 真空パック機 FM2010
Food Saver / 真空パック機 FM2010
本体サイズは43.2×15.6×9.9cm（長さ×幅×高さ）
Food Saver / 真空パック機 FM2010の背面
実際に真空にしている様子
Food Saver / 真空パック機 FM2010のパッケージ
Food Saver / 真空パック機 FM2010のパッケージ背面
Food Saver / 真空パック機 FM2010の本体上面
Food Saver / 真空パック機 FM2010の正面
Food Saver / 真空パック機 FM2010の側面
Food Saver / 真空パック機 FM2010の背面
Food Saver / 真空パック機 FM2010の操作ボタン
Food Saver / 真空パック機 FM2010を手で持った時の様子
Food Saver / 真空パック機 FM2010の説明書
Food Saver / 真空パック機 FM2010の付属品一覧
電源コードは本体に収納が可能
Food Saver / 真空パック機 FM2010を使って野菜を真空状態にする様子