「男の子の髪を自宅でセルフカットできたらラクなのに」と考えたことがある人も多いのではないでしょうか。とはいえ、「どうやってカットすればいいの?」「失敗しそうで怖い」と、家庭散髪にハードルの高さを感じる人も少なくありません。

この記事では、美容師の高橋唯子さんをお迎えして、家庭散髪に適したバリカンの選び方から基本の使い方、髪型別の切り方、失敗しないコツまで、わかりやすく教えてもらいます。

REVIEWER

高橋唯子

美容師

高橋唯子さん

青山の人気ヘアサロン「STRAMA」のトップデザイナー。トレンドを取り入れつつ、一人ひとりのライフスタイルに寄り添う“オートクチュール”なデザインや、透明感のあるカラーに定評がある。プライベートでは二児の母。

目次

男の子のセルフカットに使うバリカンの選び方

男の子のセルフカットに使うバリカンの選び方

子どもの髪を自宅でカットするなら、使いやすい道具を選ぶことが大切です。セレクトを間違えると、思うように仕上がらなかったり、扱いにくさを感じたりすることも。そこで、普段から男の子の髪をバリカンでカットしている高橋さんに、選ぶときにチェックしたいポイントを教えてもらいました。

子どもの髪を切るなら「長さ調節のしやすさ」をチェック

子どもの髪を切るなら「長さ調節のしやすさ」をチェック

「バリカンを選ぶときは、まず設定できる刈り高さと、アタッチメントの種類をチェックしましょう。アタッチメントは、長さを一定に保ちながらカットするためのもの。付け替えることで刈り高さを変えられるため、種類が豊富なモデルほど、短く刈り上げるスタイルから長さを残したスタイルまで、髪型の選択肢が広がります」

「男の子のヘアスタイルは、サイドを短く、トップは長めに残すなど、部位によって長さを変えることも少なくありません。複数の刈り高さを使い分けられれば、それぞれの長さを自然につなぎやすく、セルフカットでもきれいに仕上げやすくなります」

子どもの髪をスムーズに切るために「切れ味」をチェック

子どもの髪をスムーズに切るために「切れ味」をチェック

「バリカンの切れ味は、子どもの髪を手早く整えるために重要です。切れ味が良ければ、同じ場所を何度も往復する必要が少なく、効率よくカットを進められます。特に、耳まわりや襟足は細かな調整が必要な部分。狙った部分をきれいに刈れるバリカンなら、細部まで思い通りに仕上げやすくなります」

「また、子どもはカット中にじっとしているのが難しいことも。毛量が多い髪や太い髪でも引っかかりにくく、スムーズに刈れるものを選べば、カット時間の短縮につながり、子どもの負担も抑えられます」

子どもの髪を切りやすい「扱いやすさ」で選ぶ

子どもの髪を切りやすい「扱いやすさ」で選ぶ

「セルフカットでは、バリカン本体の握りやすさや重さもチェックしておきたいポイントです。子どもの頭は大人より小さいため、耳まわりや襟足などを細かく動かしながらカットする場面が多くあります。手にフィットして安定して持てるものなら、刃を狙った位置に当てやすく、細かな部分も操作しやすくなります。また、軽ければ良いとは限らず、手元が安定する適度な重さがあることも使いやすさにつながります」

「さらに、アタッチメントを簡単に付け替えられるか、お手入れしやすいかも確認しておきましょう。 髪型に合わせて複数の長さを使い分ける場合は、アタッチメントをスムーズに交換できると便利です。カット後は細かな毛が本体や刃に付着するため、丸洗いできるタイプを選ぶと、後片付けの負担も減らせます」

【美容師が実演】男の子のセルフカットはどうやる? バリカンの基本の使い方

【美容師が実演】男の子のセルフカットはどうやる? バリカンの基本の使い方

バリカンを使えば、自宅でも男の子の髪を手軽にカットできます。とはいえ、初めての場合は「どうやって刈ればいい?」「短くなりすぎない?」と不安に感じることもあるでしょう。ここでは高橋さんの実演をもとに、バリカンの基本的な使い方と失敗しないコツを解説していきます。

カット前に子どもと仕上がりイメージを共有する

カット前に子どもと仕上がりイメージを共有する

「カットを始める前に、まずはどんな髪型にしたいのか、どのくらい短くするのかを子どもと一緒に確認しましょう。ヘアカタログや写真などを見ながら『サイドは短くする』『トップは長めに残す』など、仕上がりのイメージを共有しておくと、カットする範囲や長さを決めやすくなります」

バリカンは長めのアタッチメントから使い始める

バリカンは長めのアタッチメントから使い始める

「セルフカットに慣れていない人は、最初から短く刈ろうとせず、長めのアタッチメントから使い始めるのが失敗を防ぐコツです。まずは長めにカットし、仕上がりを確認しながら少しずつ短いアタッチメントに替えていきましょう。『6mmで刈ってみたけど短すぎた』となってしまっても髪は戻せませんが、10mmで刈ってから6mmに短くすることはできます」

「サイドや襟足など長さを変える部分では、アタッチメントを使い分けながら段階的に短くすることで、極端な段差にならず、自然なグラデーションをつけることができます」

ブロッキングして失敗を回避

ブロッキングして失敗を回避

「男の子のヘアカットでは、サイドを短く仕上げるスタイルも多くあります。初心者さんが特に失敗しやすいのが、左右で刈り上げの高さがズレてしまうこと。これを防ぐために、カットする前に左右の髪をブロッキングし、鏡で高さがそろっているか確認しておきましょう。カットしながら左右の高さを合わせようとすると、少しずつ刈り上げる位置が高くなり、リカバリーが難しくなることもあります。慣れないうちは少し手間でも、あらかじめブロッキングしておくのがおすすめです」

サイドはバリカンを下から上へ動かしてカット

サイドはバリカンを下から上へ動かしてカット

「サイドは、バリカンを下から上へゆっくりと動かしてカットしていきます。毛流れに逆らうように動かすと、寝ている髪を起こしながら刃で捉えられるため、長さを均一に整えやすくなります」

サイドを短くする場合は、刈り始めはバリカンを頭の形に沿わせ、上に進むにつれて徐々に頭から離すように動かすのがポイント

「サイドを短くする場合は、刈り始めはバリカンを頭の形に沿わせ、上に進むにつれて徐々に頭から離すように動かすのがポイントです。最後は手首を返し、刃を外側へ逃がすように抜きましょう。上に向かって少しずつ長さを残せるため、トップの髪との境界がなじみやすく、自然な仕上がりになります」

耳周りは耳を前や下に倒して隠れている髪を出してからバリカンを当てましょう。

「耳まわりは慎重に。 耳を手で軽く押さえて、耳の輪郭に沿って少しずつカットします。耳の上や後ろは毛が残りやすいため、耳を前や下に倒して隠れている髪を出してからバリカンを当てましょう。一方向からだけでなく、前から後ろからバリカンを入れる向きを変えると、刈り残しを防ぎやすくなります」

耳まわりのキワは、アタッチメントを外すと細部までカットしやすくなります。

「耳まわりのキワは、アタッチメントを外すと細部までカットしやすくなります。このとき、刃の面全体を肌に当てるのではなく、バリカンを立て気味にして刃先や角を使うのがコツ。刃を点で軽く当てるイメージで、少しずつ不要な毛を取り除きます。刃を肌に強く押しつけたり、耳に直接当てたりしないよう注意してください」

「アタッチメントを外した状態では刃が肌に近くなるため、子どもが動いてしまいやすいときは無理に行う必要はありません。安全を優先し、じっとしていられる場合だけでOKです」

襟足・後頭部は頭の形に沿わせてカット

襟足・後頭部は頭の形に沿わせてカット

「襟足からアタッチメントの面を頭皮にピッタリとつけて、下から上へバリカンを動かします。ただし、後頭部は丸みがあるため、バリカンを最後まで頭皮に沿わせ続けると、頭の形がそのまま出すぎてしまいます。ボウズにするとき以外は、刈り始めから後頭部の途中までは頭の形に沿わせ、徐々に外側へ刃を逃がすことで、トップの髪と自然につなげやすくなります。一度に短くしすぎると修正が難しいため、まずは長めにカットし、仕上がりを確認しながら少しずつ短くしていきましょう」

後頭部の長さが整ったら、最後に襟足の生え際を少しずつカットし、きれいなラインになるように整えます。

「後頭部の長さが整ったら、最後に襟足の生え際を少しずつカットし、きれいなラインになるように整えます。ラインをパキッとそろえるときはアタッチメントを外しますが、失敗を防ぎたい場合は、3mm程度で自然に整えるのが安全です」

トップは長さを残して全体を自然につなげる

トップは長さを残して全体を自然につなげる

「トップの髪は、どのくらいの長さにするかによって印象がガラッと変わります。切りすぎを防ぐには、最初は長めのアタッチメントでカットするのが鉄則です。また、トップはつむじを中心に毛流れが変わるため、前から後ろ、横から中央など、方向を変えながらバリカンを通して、ムラなくカットしましょう」

トップを長めに残すスタイルでは、すべてをバリカンだけで仕上げようとせず、必要に応じてハサミも使い分けましょう。

「トップを長めに残すスタイルでは、すべてをバリカンだけで仕上げようとせず、必要に応じてハサミも使い分けましょう。バリカンはサイドや襟足など短く整える部分に向いていますが、トップのように長さや毛量を細かく調整したい部分には、すきバサミを使うのがおすすめです。毛先を少しずつすくことで重さを調整でき、サイドとのつながりもなじませやすくなります。さらに毛先に軽さが出るため、動きのあるヘアスタイルに仕上がります」

「最後に正面・左右・後ろから全体を確認します。髪が長く残っている部分や左右差があれば少しずつ整えて仕上げましょう」

完成したスタイルがこちら!

Before

完成したスタイルがこちら!(Before)

After

完成したスタイルがこちら!(After)

伸びていたサイドの髪を刈り上げて、スッキリとした印象に。トップの髪も短めにカットし、すきバサミで毛先を調整することで、軽やかで自然な仕上がりになりました。

バリカンでできる男の子の髪型3選|髪型別の切り方と失敗しないコツ

バリカンでできる男の子の髪型3選|髪型別の切り方と失敗しないコツ

バリカンは「短く刈るためのもの」というイメージの人も多いかもしれませんが、使い方次第でさまざまな髪型をつくることができます。ここでは、男の子におすすめの3つのヘアスタイルをピックアップ。各スタイルのカット方法と、失敗しないコツをご紹介します。

サイド刈り上げの短髪|すっきり見せたい男の子に

サイド刈り上げの短髪|すっきり見せたい男の子に

サイドや襟足を短く刈り上げ、トップには適度な長さを残した爽やかなショートスタイル。短いサイドから長めのトップへ自然につなげることで、すっきりしながらも丸みのあるシルエットに仕上がります。

①アタッチメントを50mmに設定し、頭全体をカットする。 ②アタッチメントを15mmに設定し、エリア2とエリア1を刈り上げる。 ③アタッチメントを6mmに設定し、エリア1を刈り上げる。 まずは長いアタッチメントで全体をカットし、仕上がりを確認しながら段階的に短くしていくのがおすすめです。この場合は、まず髪全体をエリア3の長さ(50mm)に合わせてカットします

「初心者さんが失敗しやすいのは、最初から短く刈りすぎてしまうこと。まずは長いアタッチメントで全体をカットし、仕上がりを確認しながら段階的に短くしていくのがおすすめです。この場合は、まず髪全体をエリア3の長さ(50mm)に合わせてカットします」

エリア3をブロッキングしたら、エリア2とエリア1を15mmで刈り上げます。

「エリア3をブロッキングしたら、エリア2とエリア1を15mmで刈り上げます。トップとの境目まで同じ長さで刈り込むと段差が目立ちやすくなるため、境目に近づいたらバリカンを徐々に頭から浮かせ、最後は刃を外側へ逃がすのがポイント。短いサイドから長いトップへ自然につながります」

最後に一番短いエリア1を6mmで刈り上げます。

「最後に一番短いエリア1を6mmで刈り上げます。このときも、エリア2との境目に近づくにつれてバリカンを少しずつ頭から浮かせ、最後は手首を返すようにして刃を外側へ逃がしましょう。サイドは6〜15mmのなめらかなグラデーションに仕上がります」

高橋唯子

高橋唯子さん

「初めてだと、サイドの刈り上げ部分を何mmに設定すればよいのか迷いますよね。赤ちゃんのように髪が細く、毛量も少ない子の場合は、6mmだと地肌が透けすぎてしまうことも。髪質や毛量によって見え方が変わるので、透けすぎが心配な場合はもう少し長めのアタッチメントから試してみてください。最後にトップの髪に動きをつけたいときは、すきバサミを使って毛先を調整しましょう」

ツーブロック|バリカンでおしゃれに仕上げる

ツーブロック|バリカンでおしゃれに仕上げる

ツーブロックは、サイドの髪を短く刈り、上から長めの髪をかぶせるヘアスタイルです。サイド刈り上げの短髪とは異なり、短くした部分と長い部分をなめらかにつなげず、長さに差をつけるのが特徴です。

①アタッチメントを70mmに設定し、頭全体をカットする。 ②アタッチメントを50mmに設定し、エリア2とエリア1を刈り上げる。 ③アタッチメントを6mmに設定し、エリア1を刈り上げる。
高橋唯子

高橋唯子さん

「ツーブロックで気をつけたいのが、刈り上げる範囲を広くしすぎないこと。一度刈ってしまうと元に戻せないので、ブロッキングが重要です。まず全体をエリア3の長さ(70mm)でカットしたら、エリア3を分け取ってブロッキングします。次にアタッチメントを50mmに設定してエリア2と1をカット(エリア3との境目に近づいたら刃を外側に逃して)。最後にエリア2をブロッキングしてエリア1を6mmで刈り上げます。このとき、エリア1とエリア2の境目をグラデーションにはせず、わざと長さに差をつけるのがポイント。エリア1は最後までシェーバーを頭皮から離さずに6mmで刈り上げましょう。
一番短いエリア1は、刈り上げる範囲によって印象が大きく変わるため、初めはやや狭めに設定するのが失敗を防ぐコツ。バランスを見ながら少しずつ範囲を広げていきましょう。左右で刈り上げの高さがズレると目立ちやすいので、正面からこまめに確認しながら進めてください」

ボウズ|バリカン初心者でも挑戦しやすい髪型

ボウズ|バリカン初心者でも挑戦しやすい髪型

全体を短くカットするボウズは、バリカンで手軽につくれるシンプルなヘアスタイルです。アタッチメントを使えば一定の長さにそろえやすいため、家庭でのバリカンカットに初めて挑戦する場合にも向いています。

アタッチメントを9mmに設定し、頭全体を刈る。
高橋唯子

高橋唯子さん

「全体を均一な長さで短くする、オーソドックスなボウズです。刈り高さはお好みですが、9mmくらいならナチュラルな印象に仕上がります。ボウズで失敗しやすいのが、刈り残しができたり、長さにムラが出たりすること。アタッチメントの面を頭皮にぴったりとつけ、毛流れに逆らうようにして全体をくまなく刈っていきましょう。特につむじのある頭頂部や生えグセのある襟足、耳まわりは刈り残しが出やすいため、一方向だけでなく、バリカンをいろいろな方向から通すのがポイントです。また、ボウズは生え際が目立ちやすいため、余裕があれば、おでこまわりから襟足までのキワを少し短めに整えると、よりきれいに仕上がります。全体を9mmで刈った場合は6mm程度に設定し、バリカンをちょんちょんと軽く当てながら生え際をなぞるようにカットすると、輪郭がすっきりと引き締まります」

男の子のセルフカットにおすすめのパナソニック ファミリーバリカン ER-GF6A

男の子のセルフカットにおすすめのパナソニック ファミリーバリカン ER-GF6A

長さを調整しやすく、細かな部分までスムーズにカットできるバリカンは、男の子のセルフカットで大いに活躍します。今回使用したのは、この秋にリニューアルしたパナソニック ファミリーバリカン ER-GF6A。スタイリッシュな見た目に加え、家族のヘアカットに適した形状と機能を追求したモデルで、初心者でも扱いやすい一台です。

商品概要はこちら!

Panasonic

ファミリーバリカン ER-GF6A

参考価格(編集部調べ): ¥9,900(税込)

グレイッシュなブルーがおしゃれなファミリーバリカンのトップグレードモデル。6種類のアタッチメント付きで、最大70mmまで対応。汎用性が高く、これ1台で家族のいろいろな髪型をつくることができる。

豊富なアタッチメントで髪型に合わせて長さを調整

豊富なアタッチメントで髪型に合わせて長さを調整

ER-GF6Aには6種類のアタッチメントが付属しています。50・55・60・65・70mm、20・25・30・35・40mmの長めのアタッチメントに加え、15/18mm、9/12mm、3/6mm、耳まわり&ナチュラル用を備え、ボウズからミディアム、ツーブロックまで、家族でさまざまな髪型に使い回しが可能です。アタッチメントには刈り高さが数字で表示されているため、間違えにくく、初めてでも扱いやすい工夫がされています。

初心者さんに注目してほしいのが「耳まわり&ナチュラルアタッチメント」。

初心者さんに注目してほしいのが「耳まわり&ナチュラルアタッチメント」。耳の形や生え際に沿わせて動かすことで、カットが難しい耳まわりの髪を少しずつ刈りそろえながらすき刈りできるため、切りすぎを防ぎながら自然なラインに仕上げやすいのが特徴です。刈り上げにはしたくないけれど耳周辺をすっきりさせたいときに、ハサミを使わずに整えられるので便利です。

切れ味にこだわった日本製刃でスムーズにカット

切れ味にこだわった日本製刃でスムーズにカット

パナソニックのバリカンは、切れ味にこだわった日本製刃を採用。刃の切れ味を左右する精密加工を日本国内で行っています。
さらに、可動刃は刃先角度45°の鋭角刃。髪をしっかり捉えて効率よく刈れるため、同じ場所に何度もバリカンを通す手間を減らせます。手早くきれいに仕上げやすいので、長時間じっとしているのが難しい子どものヘアカットにも使いやすい仕様です。

あらゆる持ち方で握りやすい細型グリップ

あらゆる持ち方で握りやすい細型グリップ

今回のリニューアルでは、バリカンユーザーの使い方を徹底的に研究し、使いやすさを追求したデザインへと進化しました。本体は手のひらにフィットしやすく、指がかりの良い細型形状。手の小さな女性でも握りやすく、子どもの髪をカットするときにも扱いやすい設計です。さらに、マットな質感が滑りづらく、凹凸の少ないデザインで、縦や横などさまざまな向きで持ちやすいのもポイント。耳まわりなどの細かな部分も、本体の向きを変えながらスムーズに操作できます。

防水&ウォータースルー洗浄でお手入れも簡単

防水&ウォータースルー洗浄でお手入れも簡単

髪を切った後は、刃や本体に細かな毛が付着するため、お手入れのしやすさも見逃せないポイント。ER-GF6Aは防水設計で、ウォータースルー洗浄に対応。本体を水洗いでき、刃を外さずに毛クズを洗い流せます。使用後のお手入れに手間がかかりにくいため、子どもの髪をこまめにセルフカットしたい家庭におすすめです。

まとめ|バリカンを使って男の子のセルフカットに挑戦しよう

まとめ|バリカンを使って男の子のセルフカットに挑戦しよう

「男の子のセルフカットはバリカンを正しく使い、少しずつ整えていくことが重要です。
ボウズ・ショート・ミディアム・ツーブロックなど、髪型によって切り方や適した刈り高さも異なります。失敗を防ぐためにも、まずは長めのアタッチメントから始め、仕上がりを確認しながら段階的に短くしていくのがおすすめです。また、サイドや襟足はバリカン、トップは必要に応じてハサミを使うなど、カットする場所やつくりたい髪型に合わせて道具を使い分けましょう」

安全にカットするためには、子どもの様子を見ながら進めることも大切です。途中で動いたり嫌がったりしたときは無理に続けず、いったん作業を止めましょう。

「安全にカットするためには、子どもの様子を見ながら進めることも大切です。途中で動いたり嫌がったりしたときは無理に続けず、いったん作業を止めましょう。子どものペースに合わせて進められることも、家庭でセルフカットするメリットのひとつです。長さの調整しやすさや握りやすさ、お手入れのしやすさなどもチェックしながら、つくりたい髪型や使い方に合ったバリカンを選び、気軽にセルフカットに挑戦してみてくださいね」

商品概要はこちら!

Panasonic

ファミリーバリカン ER-GF6A

参考価格(編集部調べ): ¥9,900(税込)

グレイッシュなブルーがおしゃれなファミリーバリカンのトップグレードモデル。6種類のアタッチメント付きで、最大70mmまで対応。汎用性が高く、これ1台で家族のいろいろな髪型をつくることができる。