パウダーリップの使い心地を徹底レビュー！メイクのプロとコスメマニアが新感覚“水パウダー”をお試し

マスク着用の必須の生活が続く中、マスクの内側への色移りが気になって、思うようにリップメイクを楽しめていない人も多いのでは？
そこで今回編集部が注目したのが、落ちにくいとウワサのパウダーリップ。
パウダー状の質感が特徴で、色持ちがいいと評判のアイテムですが、認知度はまだまだ低いため口コミも少なく、使いやすさについては冷静にジャッジしていく必要がありそう。

リップメイクの幅を広げたい女性たちの救世主となるのか、判断してくれるのはありとあらゆるリップを試しつくしてきた美容系YouTuberのありちゃんさんと、ヘアメイクとして活躍するpaku☆chanさん。
お二人にパウダーリップ「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」を全色お試しいただき、コスメ通ならではの視点でレビューしていただきます！

REVIEWER

美容系YouTuber

ありちゃんさん

SNSのフォロワー総数が80万を超えている。大のコスメオタクで、元@コスメ社員。現役会社員時代からYouTubeの配信をスタート。自らを「毎月の支出の半分をコスメに充てる女」と呼び、忖度なしにありとあらゆるコスメを詳細にレビューした動画が人気を博している。ていねいな解説でメイクのプロセスにも定評があり、同世代の女性から絶大な指示を得ている。

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REVIEWER

ヘア＆メイクアップアーティスト

paku☆chanさん

女性誌や美容雑誌をはじめとする各種メディアや広告など、多岐にわたって活躍。女優やアーティスト、タレントのヘアメイクも多数手がけている。

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今回レビューする新定番は
パウダーリップ「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」

Fujiko

ミニエアリーディップパウダー

参考価格： ¥1,210(税込)

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色展開	01上気RED、02可憐PINK、03洗練BEIGE、101儚げAPRICOT ORANGE（WEB限定色）、102儚げPINK BEIGE（WEB限定色）

リップとしてだけでなく、目元、頬など、マルチに使える水パウダー。「水約30%」の新処方で、粉状のリップが肌になじませるとみずみずしく溶けて密着します。パウダーだからこそ肌にしっかり密着し、今っぽい抜けのあるメイクを可能にしてくれます。

こんなメイクのお悩み、解決したくないですか？

マスク生活でリップの色落ちが気になる
リップ以外にもメイク崩れ（眉・チーク・アイシャドウ）が気になる
マットなメイクはしたいけど乾燥は気になる
高発色も抜け感も、マットさも生っぽさも捨てがたい
マルチ使いできるアイテムは、実際どう使ったらいいのかわからない

マルチユースできる「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」は、これらの悩みにどこまで応えてくれるのかが見どころです！

「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」の魅力は何？

高発色なのにふんわり軽い付け心地で密着し、ニュアンスある色みをつくれるのが「Fujiko ミニエアリー　ディップパウダー」のすごさ。「Fujiko」ブランドのアイテムは時代に合わせたボトルデザインも得意で、驚くほど小さくて軽く、リップのキャップと底の部分をブロックのように連結して収納することもできるアイキャッチーな見た目もキュートです。トレンドと使いやすさをバランスよく取り入れたカラー展開にも目を奪われます。

「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」のここが二人の検証ポイント！

ありちゃんさん：パウダーリップ自体はこれまで他メーカーが出しているものは使ったことがあるのですが、それをふまえて、キャップを開けた際に粉が落ちやすくないのかは気になります。また、密着性があるからこそ、肌にのせたあと、色の濃さの調整がどの程度コントロールできるのかも知りたいですね。

paku☆chanさん：私はこの商品はリリースした頃から愛用していたのですが、基本的にアイシャドウやチークとして使うことが多かったので、唇にのせたらどんな見え方になるか、全種類しっかり確かめたいです。初めての方は使い勝手の良さにびっくりするかも。小さくてスタイリッシュなデザインもFujikoの特徴で、コスメを使ううえでテンションを上げてくれる要素のひとつです！

カラバリは全部で5色！
肌にのせた状態の質感や発色はいかに？

まずはどんなカラバリがあるか一気見せ。ふだん使いからお出かけ用メイクまでカバーできる、使い勝手のよい5色を展開しています。

①01上気RED
じんわり発色したような深みのある赤。強すぎない発色で自然な血色感を演出
②02可憐PINK
ガーリー度の高い高発色の青み系ピンク。蛍光ピンクのようなハッキリした色合い
③03洗練BEIGE
黄みが強めのベージュ。肌に溶け込み、パウダーそのものの色よりもマイルドに発色
④101儚げAPRICOT ORANGE（WEB限定色）
一度塗りだと肌なじみのよいオレンジ。重ねるとブラウンみを帯びて深みが増す
⑤102儚げPINK BEIGE（WEB限定色）
透明感を与える優しい発色のピンク。明るすぎないので浮かずに肌になじむ

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パウダー状態と肌にのせたときの質感をチェック

肌にのせ、伸ばすとパウダーが水になって溶け出す

（写真左）中身のパウダーをそのまま出した状態。（写真右）水パウダーが乾かないうちにチップで軽く伸ばした状態。伸ばすとすぐに水のようにとろりと溶け出し、エアリーな質感に

日常使いしたくなるサイズ感やデザインなのかもチェック

ありちゃんさん：Fujikoのアイテムっていつもどこか新しいから期待してしまうんですけど、アイシャドウをブロックみたいにくっつけてみようって発想はさすがだなと思いました。カバンにポンと入れられるミニサイズで荷物にならないのもうれしい！

paku☆chanさん：本当にそう！　かわいいだけじゃなくて、機能性もあるんですよね。メイク台に置いてもおしゃれに見えるし。それにこの小ささって、新しいコスメを試したいときにちょうどいいミニマルさなんです。そういったニーズに上手に応えてくれているなと思いました。

スマホと比べると小ささがわかりやすい。2個持ちしてもかさばらない

大本命！リップとしての使用感と発色を検証

リップとして使用した状態でテクスチャーと色みを確認していきます。

もともとの唇の色

①01上気RED
一度塗りだとヘルシーでなじみのよい赤。重ねるほど深みが
②02可憐PINK
青み系ピンクは、もともとの唇の色が薄いと蛍光ピンクに発色
③03洗練BEIGE
黄みが強めのベージュ。イエロー系なのに大人っぽい印象
④101儚げAPRICOT ORANGE（WEB限定色）
なじませるとやわらかい黄赤に。使う人を選ばない万能色
⑤102儚げPINK BEIGE（WEB限定色）
もともとの唇の色に影響を受けて、白っぽく発色

ありちゃんさん：私は唇の血色があまりないタイプなので、「02可憐PINK」はかなり蛍光ピンクっぽく発色しました。この色は「ザ・かわいい明るいピンク」が好きかどうかで好みが分かれるかもしれません。「102儚げPINK　BEIGE」も、もとの唇の色に左右されるカラー。塗ると血色が消えてしまったので、単色使いではなくリップべースとして使うのに向いているかなと思いました。

paku☆chanさん：「02可憐PINK」は発色に唇の色素との相性があるので、色が強く出すぎないように、唇にのせる量は少なめにするのがよさそうですね。今って2000年代に流行ったY2Kファッションがリバイバルしているじゃないですか。「102儚げPINK BEIGE」はその当時流行ったベージュリップで、トレンドを反映してるなと感心しました。5色あるうちで一番万能だと思ったのは「101儚げAPRICOT　ORANGE」。肌や唇の色を選ばず使えそう。

ありちゃんさん：同感です！使い勝手がよくて一番「101儚げAPRICOT ORANGE」が気に入りました。一度塗りでもいいんですが、重ねるとこなれ感のあるオレンジブラウンになって、これ1色でいろんな表情をつくれるんです。「03洗練BEIGE」もおしゃれな色でしたね。「01上気RED」は重ねるほど深い色合いに。

paku☆chanさん：「01上気RED」は抜けるような質感も相まって色っぽさがぐっと出る色合いでしたね。「03洗練BEIGE」の黄みっぽさが今っぽく見えるカギだと思いました。

ヘルシーなボリュームリップをかなえる塗り方（0:25）

ありちゃんさん：「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」を使って唇にボリューム感を出すには塗り方にコツが。パウダーを唇にのせたら「んまんま」と、上唇と下唇をこすり合わせて伸ばし、唇の輪郭部分を指でポンポン叩いてなじませます。

paku☆chanさん：手の甲の上でなじませてから唇にのせれば濃さを調節しやすいけれど、手も汚れちゃうので、自分で唇をこすり合わせてなじませた方がムラのない仕上がりになると思います。

Fujiko

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色展開	01上気RED、02可憐PINK、03洗練BEIGE、101儚げAPRICOT ORANGE（WEB限定色）、102儚げPINK BEIGE（WEB限定色）

アイシャドウとして使うとどんな色に見える？

①01上気RED
まぶたに薄くのって密着し、内側からにじむような深みを演出
②02可憐PINK
まぶたにのせても高発色の蛍光ピンク感をキープ
③03洗練BEIGE
イエローがしっかり発色しつつ肌色と混じり合うようななじみ方に
④101儚げAPRICOT ORANGE（WEB限定色）
やわらかくヘルシーなオレンジに発色。温度感のある仕上がりに
⑤102儚げPINK BEIGE（WEB限定色）
少しパープルみも感じるやわらかいピンクに発色

paku☆chanさん：「01上気RED」はグラデーションにしなくても赤の深みが出るから不思議ですね。赤って攻撃的な色になってしまいがちけど、水パウダーならではの密着感で抜け感が出せるんですよね。「02可憐PINK」はやはり青みが強い高発色のピンクなので、大人っぽく見せたい場合、手持ちのブラウンシャドウをこの上に重ねるとよいかもしれません。

ありちゃんさん：赤って塗りすぎるとやりすぎ感がでますが、「01上気RED」は抜け感が出るのでアイシャドウでもいける！と思いました。「02可憐PINK」はピンク好きの人にはたまらない色だと思う反面、量を間違うと発色しすぎてしまうので、アイシャドウやチークで使うときは伸ばして使う技術が必要かなと思います。

paku☆chanさん：「03洗練BEIGE」はいい意味でイエローがくすむので、ポップにならず大人っぽい色みになって、使いやすいなと思いました。チークとして使うと一気に上級者っぽくなります。「101儚げAPRICOT ORANGE」は目元に使うとヘルシーな印象になるので日常使いもしやすそうですよね。

ありちゃんさん：「101儚げAPRICOT ORANGE」は誰でも似合う色なのに、独特のニュアンスもあるから洗練された目元がつくれるんですよね。「102儚げPINK BEIGE」はアイシャドウとして使うのが一番よさそうな気がします。私はイエベ肌（黄みよりの肌色）なので本来ピンク系が苦手だったりするのですが、このピンクは肌色のタイプを問わずに使えそう。

paku☆chanさん：「Fujiko ミニエアリー　ディップパウダー」はちゃんとなじませて使わないと色の素敵さが生きてこないので、初心者さんはもしかすると、慣れるのにコツが必要になるかもしれないですね。質感に関しては、目元や頬にのせても、ふわっと肌にまとうようなのり方で、パウダーなのに内側に潤いを閉じ込めて密着しているのを感じました。

ありちゃん的、ワントーンメイク　アイシャドウの塗り方（0:27）

「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」を使ってどんなメイクをする？

唇や目元に付けたときのイメージが湧いてきたところで、「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」を使ってメイクをすると、お顔全体がどのような印象になるのか気になりますよね。そこで今回はありちゃんさんに「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」を使ってセルフメイクをしてきていただきました。

ありちゃん的、ワントーンメイク

paku☆chanさん：ありちゃんさんは今日、「101儚げAPRICOT ORANGE」を使ってセルフメイクしてるんですよね。唇、目元、チークを1色でマルチユースしても、同じ色を使っている感がない！　トーンは一緒だから統一感はあるのにちゃんとメリハリがついた仕上がりになっていて、バランスがいい！

ありちゃんさん：自眉がトーンアップするように「03洗練BEIGE」をスクリューブラシで眉マスカラ感覚でのせています。アイブロウとしても使えるので、コスパがいいですよね。チークは単色もアリですが、私はいつも使用しているチークの上に、「Fujiko ミニエアリー　ディップパウダー」を重ねてアクセントにしています。この商品自体、個人的にはアイシャドウとして使うのが一番気に入っていて、使用する量と伸ばし方で色の出方がコントロールできるのも楽しかったです。

paku☆chanさん：眉にもスクリューブラシで軽く色をのせるだけであか抜けた印象になれますよね。

吸い込まれるようなじゅわっとしたオレンジの目元。チークやリップの色付きもナチュラルで、明るくなった眉もメイクの完成度を後押し

メイクのプロはどの色を選ぶのか？ 2色を使って今ドキ洗練メイク

マルチユースできる「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」を2色使って、paku☆chanさんおすすめのメイクの仕方をレクチャーしていただきました。

くすみイエローで目元の印象を強め、大人っぽい赤リップで都会的なカラーメイクに

「03洗練BEIGE」を上まぶたの二重幅にしっかり濃く塗り重ねる。抜け感が出るよう、下まぶたには塗らないのがポイント
「03洗練BEIGE」を少量頬に広めにのせ、二度塗りして色に奥行きを出す
「01上気RED」を唇に二度塗りして血色を出す

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使ってみてわかった！良かった点&気になる点

コスメの審美眼をもつふたりは「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」をどう評価する？　メイク初心者が使う場合も想定してお答えいただきました。

良かった点

Verygood!

落ちにくい（ありちゃんさん、paku☆chanさん）

ありちゃんさん：『Fujiko ミニエアリー　ディップパウダー』をリップに付けて食事に出かけたんですが、メイク直しナシでもじんわりした色付きが継続しました。アイシャドウやチークに重ねても、数時間たって多少の色の落ち着きはあるものの、消えるということはなさそうなので、忙しくてメイク直しができないってときでも安心。リップのマスクへの色移りが気になる人にも。

paku☆chanさん：ふんわり血色感が残ってくれますよね。仕事現場で使っていても確かなキープ力を実感します。特に眉毛が消えやすいお悩みがある人に、スクリューブラシを使って軽くなじませ、アイブロウとして使ってもらいたいです。崩れにくいコスメを探している人にもおすすめできます。

Verygood!

マルチに使えて、コスパもGOOD！（ありちゃんさん、paku☆chanさん）

ありちゃんさん：目元とチーク、リップに併用してもしつこい印象にならずに使えました。ワントーンでそろえてもちょうどいいバランスに。

paku☆chanさん：化粧品をたくさんもってない人でも1本あればトータルメイクできます。内側から上気したような色みなど、本来なら複数のコスメを使って工程を踏まないと出せない質感も1本で表現できるで、楽ちんさを求めたい人にもマッチすると思います。

good.

おしゃれに振り切ったメイクができる（paku☆chanさん）

paku☆chanさん：トレンド感を押さえたカラーラインナップに脱帽。パウダーの量を調節すれば、1本で日常使いも、個性あるメイクにも使える色みになります。まだ試したことがないメイクにも挑戦しやすくなるのでは。

気になる点

Umm...

パウダーが落ちやすい（ありちゃんさん、paku☆chanさん）

ありちゃんさん：キャップを外したときにどうしてもパウダーが落ちてしまうので、お出かけしたとき、いつでもどこでも気軽に取り出してメイクするというのは難しそう。

paku☆chanさん：洋服を汚さないように注意！　テーブルにティッシュを敷いてからメイクする必要はあります。

Umm...

メイク初心者には扱いにくい（ありちゃんさん、paku☆chanさん）

ありちゃんさん：自分で色みを調整して使う楽しさがある商品ではあるものの、初心者にはハードルが高いかも。ふだんからそれなりにいろんなコスメを使いこなしている方が、メイクの幅を広げるという意味で手にすると良さを感じてもらいやすいと思います。

paku☆chanさん：メイク初心者さんがお試しする場合は、最初からこれ1本じゃなく、ふだん使っているコスメにプラスして使うところからはじめてみて。メイクのニュアンスを変える感覚で使うとよいかもしれません。

Umm...

もとの唇の色に良くも悪くも左右される（ありちゃんさん）

ありちゃんさん：使う人によって唇や肌に色をのせたときの色みに違いが出ます。もともと血色が薄い人はそれを感じやすいかもしれません。

レビュー結果

「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」をテーマに、熱のあるクロストークを繰り広げてくれたお二人に、最終的な感想をまとめていただきました！

総合評価

落ちにくさ	5.0
サイズ・デザイン	5.0
カラバリ	5.0
質感	5.0
発色	4.0
使いやすさ	2.0
日常使いもできるか	3.5
マルチユースのしやすさ	4.0

最後に「Fujiko ミニエアリーディップパウダー」を、おすすめできる人、あまりおすすめできない人を総ざらいします！

メイク直しの回数が減る！

楽ちんメイクがしたい人の新定番に認定◎

ありちゃんさん総評

「単色使いでももちろんかわいいのですが、重ねて使うとまた違うニュアンスが引き出せてメイクする楽しさを盛り上げてくれます。「101 儚げAPRICOT ORENGE」は肌色のタイプを選ばずに使えて、毎日のメイクにも取り入れやすい色なのでみんなにおすすめしたい色。質感は、懸念していたようなパサパサ感はなく、唇や肌が潤う感覚はありました。長時間付けていると多少乾燥はするので保湿ケアも同時にしながら使うと色の持ちがよくなると思います」

paku☆chanさん総評

慣れないうちはパウダーが落ちやすかったり、肌にのせる量といったハンドリングにセンスが必要なアイテムではありますが、一瞬水のようになってなじんだあと、ふわっとした血色を表現してくれる、ルージュなどには出せない質感がやっぱり魅力。チークとして使った場合も、チークと肌の境界線が自然で、肌に溶け込むような色合いになってくれます。「03洗練BEIGE」のようなアーバンな色をそろえているのも高評価です！」

“新定番”にすべきは、こんな人！