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鍋・フライパン

パール金属(PEARL METAL)鉄職人の特徴・レビューは?おすすめポイントや買う前に知りたいメリット・デメリット

参考価格:¥1,379(税込)

SELECTor’s VOICE専門家の声

料理家 風間章子さんのコメント

ものづくりで有名な、新潟県燕三条産のフライパンです。大きな欠点もなく、料理のプロも使っています。直火の場合は取っ手が熱くなるのでミトンや鍋つかみがあった方がいいでしょう。

SELECTor

風間章子

料理家

風間章子さん

イタリアンレストラン、料理教室、ビール会社研究所などを経て料理家として独立。カフェの立ち上げや、雑誌・広告のメニュー監修など行う。2013年より料理の楽しさを伝えるキッチンスタジオ「人形町キッチン」を運営、料理教室などを開講している。

鉄職人の特徴

【フッ素樹脂加工なし】安定の鉄!ソテーやステーキなど高温調理に活躍

パール金属が販売する安定の鉄フライパンです。高温調理ができるため、ソテーやステーキを香ばしく焼き上げることができます。鉄製フライパンは重たさがネックとなることが多いですが、1kgを切っており、扱いやすいのも高ポイントです。

鉄職人の詳細情報

長さ×幅×高さ(mm) 495×265×165
本体素材
対応熱源 ガス・IH
重さ 950g
コーティング アクリル樹脂塗装
サイズ展開 18cm、20cm、22cm、24cm、26cm、28cm

鉄職人のメリット・デメリット

この商品のメリット

  • 高温調理が可能

    高温調理ができるため、ソテーやステーキを香ばしく焼き上げることができる

  • 軽量で扱いやすい

    1kgを切っており、鉄製フライパンとしては扱いやすい

  • 価格が安い

    1379円と非常にリーズナブルで手に入れやすい

この商品のデメリット

  • お手入れが必要

    鉄製のため、使用後のお手入れが必要

  • 取っ手が熱くなる

    直火の場合は取っ手が熱くなるのでミトンや鍋つかみが必要

  • 焦げ付きやすい

    フッ素樹脂加工がないため、焦げ付きやすい

実際に購入して使ってみた 鉄職人を写真・動画でレビュー

  • パール金属 / 鉄職人

    パール金属 / 鉄職人

  • 手で持った時の様子

    手で持った時の様子

  • パール金属 / 鉄職人 - 表面

    パール金属 / 鉄職人 - 表面

  • パール金属 / 鉄職人 - 裏面

    パール金属 / 鉄職人 - 裏面

  • 表面はアクリル樹脂塗装コーティング

    表面はアクリル樹脂塗装コーティング

  • パール金属 / 鉄職人 の持ち手部分

    パール金属 / 鉄職人 の持ち手部分

  • 本体内面に突起があるため、汚れがつきやすく少々洗いづらい

    本体内面に突起があるため、汚れがつきやすく少々洗いづらい

  • 取っ手の接続部分(背面から)

    取っ手の接続部分(背面から)

  • パール金属 / 鉄職人 の梱包状態 - 表面

    パール金属 / 鉄職人 の梱包状態 - 表面

  • パール金属 / 鉄職人 の梱包状態 - 背面

    パール金属 / 鉄職人 の梱包状態 - 背面

  • パール金属 / 鉄職人の本体側面

    パール金属 / 鉄職人の本体側面

  • パール金属 / 鉄職人の本体正面

    パール金属 / 鉄職人の本体正面

  • パール金属 / 鉄職人

    パール金属 / 鉄職人

  • 商品ラベル裏面に記載のある取り扱い説明

    商品ラベル裏面に記載のある取り扱い説明

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