ドッグフードおすすめ15選|愛犬にぴったりなドッグフードを徹底比較!

おすすめドッグフード

「愛犬が喜ぶのはどんなごはん?」
「安心安全なドッグフードはどれ?」

ECサイトやドラッグストア、ホームセンターにはドッグフードがたくさん並んでいます。チキンにビーフ、ポークに、鹿……種類が多すぎて選ぶのも一苦労です。最近ワンちゃんを飼い始めた方は、「どうやって選べばよいのかわからない」と悩んでしまいますよね。

そこで今回は、編集部おすすめのドッグフード15種類をピックアップしました

さらに、ワンちゃんの豊かな人生を追求する獣医師、太田快作院長(ハナ動物病院)にワンちゃんとの楽しいごはんタイムのコツについて質問。ワンちゃんのごはん選びで困っている方はぜひ参考にしてください。

愛犬のためのドッグフード選びのポイント

ドッグフードを選ぶときのポイントは以下の4点です。
それぞれを具体的に説明しますので、ドッグフードを選ぶ際の参考にしてください。

ドッグフードの選び方

(1)ドッグフードの形状で選ぶ

ドッグフードは素材や形状によってさまざまな分類ができますが、まずは形状の違いをマスターしておきましょう。

ドライフード

ドライフード

ドライフードとは、肉や穀物などを乾燥させたドッグフードです。硬く、カリカリとしている食感で、ワンちゃんの主食にと選ぶ飼い主さんが多いのではないでしょうか。水分が少なく、長期保存に向いているうえに取り扱いやすいのが特徴です。

ドライフードは硬いため、かむ力が弱い幼犬や子犬、歯の機能が衰えている老犬にあげるときは、犬用ミルクやお湯でふやかすなどの工夫が必要になることも。

<ドライフードのメリット・デメリット>

メリット デメリット
  • 幅広い値段のフードがあり選択肢が多い
  • 長期保存ができる
  • ごはんのときの床や器の汚れが少ない
  • ごはんをあげるときに手間がかからない
  • 安価なものは品質が心配
  • 毎日同じものをあげていると飽きられてしまうかも
  • ウェットフード

    ウェットフード

    ウェットフードは、缶詰やパウチで販売されている、水分がたっぷりと含まれているドッグフードです。一般的な猫のごはんを想像するとわかりやすいかと思います。

    ウェットフードは、素材をそのまま使っているので、見た目もよく食感、匂いともにワンちゃんが好むことが多いでしょう。柔らかく食べやすいことから、子犬、成犬、老犬ともにあげることができます。

    <ウェットフードのメリット・デメリット>

    メリット デメリット
  • 個包装なので鮮度抜群
  • 匂い、食感ともにワンちゃんが好みやすい
  • ドライフードより高額
  • 床や器が汚れるので片付けが少し大変
  • セミドライフード(セミモイストフード)

    セミドライフード

    セミドライフードは、セミモイストフードとも呼ばれ、ドライフードとウェットフードの中間程度の柔らかさのフード。硬すぎず、柔らかすぎず、そしてウェットフードよりも保存も利いて値段もリーズナブルです。

    子犬、成犬、老犬ともに食べやすい硬さなので、年齢を問わずあげることができます

    <セミドライフードのメリット・デメリット>

    メリット デメリット
  • 匂いや食感がドライフードよりもいい
  • 全ライフステージのワンちゃんがおいしく食べられる
  • ドライフードより高額
  • 長期保存には向かない
  • (2)品質(素材)で選ぶ

    品質素材で選ぶ

    ドッグフードを選ぶときは、品質や安全性、素材にこだわりたいもの。
    大切なワンちゃんが日常的に食べるごはんだから、できるだけ質が良くおいしいものを選びたいですね。ここでは、品質や安全性、素材の選び方を確認しておきましょう。

    品質(安全性)で選ぶドッグフード

    ドッグフードは、人間が口にする食品のような厳格な基準が設けられていません。しかしながら、質が低いもの、安全性に疑問が残るようなフードは避けたいですよね。

    ドッグフードの品質を簡単にチェックするには、製造国や製造年月日で確認をする方法があります。ドッグフードは、世界中で生産されています。日本国内だけでなく、ドッグフードの安全基準が厳しい欧米諸国で生産されているものも日本では数多く流通しています。したがって、「国産だからいい」「外国産だから質が悪い」と一概に分類することはできません

    ただ、国産のフードで人気がある商品であれば、店頭に新しい商品がどんどん仕入れられることから、製造されてからの経過時間が短いと考えられます。鮮度にこだわるのであれば、商品の輸送時間が短く回転が早い、国産の売れ筋フードを選ぶとよいでしょう

    素材で選ぶドッグフード

    素材で選ぶドッグフード

    ドッグフードの素材はさまざまです。チキンにビーフ、ポーク、お魚、鹿、馬、など数多くの種類のお肉が使われています。またお肉100%だけのものは少なく、ほとんどでお米や小麦、芋類などの穀類が使用されています。犬は肉食動物であることから、食べ物は動物性タンパク質がよいとされています

    しかしながら、野生のオオカミであっても草食動物の内臓に残っている穀物を食べているため、こだわりすぎる必要はありません。

    それよりも、ご自身のワンちゃんが喜んで食べる素材のフードを選びましょう。ただし、中には食物アレルギーをもっているワンちゃんもいます。ドッグフードによって体調に異変があった場合は、クリニックの受診を検討してくださいね。

    (3)愛犬の年齢で選ぶ

    ワンちゃんも人間と同じように成長し、老化していきます。全年齢を通じて食べさせてあげられるフードもありますが、メーカーによってはライフステージに応じたフードを用意していることもあります

    各ライフステージに必要な栄養素を配合していたり、食べやすい食感にこだわっていたりと工夫がなされています。

    愛犬のライフステージ

    必ずしも、ライフステージに応じたフードが必要というわけではありませんが、「全年齢のものをあまり食べてくれない」と悩んでいる方は、ライフステージに合ったフードを選ぶとよいでしょう。

    (4)ドッグフードの価格帯で選ぶ

    ドッグフードは1kg当たり3000円を超える高級フードから、200円程度で購入できるものまでさまざまな価格のものが販売されています。

    「高いからワンちゃんに最適」というわけでも、「安いから身体にわるい」というわけでもありませんので、値段だけでその良し悪しを判断することはおすすめしません

    大切なのは、「飼い主さんが無理なく買い続けられる価格帯かどうか」という点です。ご自分が無理なく買い続けられる価格帯の中から、ワンちゃんにぴったりのドッグフードを選んであげましょう。

    編集部厳選おすすめドッグフード15選

    編集部厳選おすすめドッグフード

    ドッグフード選びでお悩みの方に向けて、編集部が「これこそワンちゃんにぴったり」と考えるドッグフードを厳選しました。ワンちゃんが大好きな原材料や、栄養バランス、品質や安全性、素材を基準に選んでいます。ドッグフード選びの際の参考にしてくださいね。

    モグワン ドッグフード

    3_レーダーチャート_モグワン

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 3960円(税抜)※定期購入で最大20%OFF
    内容量 1.8kg
    生産国 イギリス
    主原料 チキン&サーモン、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆
    形状 ドライフード
    公式サイトへ

    モグワンはワンちゃんの食いつきの良さと栄養面の高さを目指して開発されたドライフードです。動物性タンパクの配合量が50%以上で、グレインフリー着色料、香料が不使用なので、素材や品質にこだわる飼い主さんも安心できますね。

    使用されている動物性タンパクは、チキンの生肉とヒューマングレードの工場で加工・出荷されたサーモンです。その他にもリンゴやカボチャなど身体を内側から整える素材も配合されています。

    アーガイルディッシュ ウィステリア・アダルト

    1_レーダーチャート_アーガイルディッシュ

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 2398円(税込)
    内容量 800g
    生産国 オーストラリア
    主原料 ラム肉、牛肉、有機全粒シリアル(玄米、オーツ麦、白たかきび、ミレット、大麦)
    形状 ドライフード
    公式サイトへ

    アーガイルディッシュは、人間が食べられる有機野菜やお肉を使ったペットフードシリーズ。ウィステリア・アダルトは、オーストラリアで生産されている、オーガニックのラムとビーフが主成分のドライフードです。

    植物性タンパク質も配合されており、身体の内側からワンちゃんの健康を支えることを目指しています。また、タンパク質の他に、玄米やオーツ麦、白たかきびなども含まれています

    ロイヤルカナン ベッツプランエイジングケア

    2_レーダーチャート_ロイヤルカナン

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 1540円(税込)
    内容量 1kg
    生産国 フランス
    主原料 コーン、小麦、肉類(鶏、七面鳥、植物性繊維、豚タンパク)
    形状 ドライフード
    公式サイトへ

    ロイヤルカナンは、犬種やライフスタイル、サイズや年齢など多種多様なニーズに応えるフードを豊富に取りそろえたドッグフードシリーズです。

    「年齢に合ったものを選びたい」「太り気味だからダイエットフードを探している」「室内で暮らしているワンちゃん向けのフードを探している」などの要望を満たせるフードがそろっています。

    「うちの子に合ったものを選びたい」と考えている飼い主さんにおすすめです。
    ロイヤルカナンはフランスの獣医師によってつくられたブランド。ワンちゃんにとって適切な栄養バランスを考え抜き開発されました
    今回ピックアップしたロイヤルカナン総合栄養食ペッツブランエイジングケア 犬用ドライは、エイジングケアに特化したドライフードです。

    トリゼンダイニング やわか

    4_レーダーチャート_やわか

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 5980円(税抜)※定期購入で10%OFF
    内容量 1.2kg
    生産国 日本
    主原料 鶏肉、大麦、鰹節、ビール酵母、米ぬか
    形状 セミウェットフード
    公式サイトへ

    やわかは、博多の水たき料亭「博多華味鳥」が、素材を厳選して作ったセミウェットのドッグフード。使用されている華味鶏は、オリジナルの専用飼料で育てられた平飼いの鶏。着色料フリー、グルテンフリーで、オイルのコーティングもされていない、ワンちゃんに優しいフードです。

    「人間が食べられる」をモットーにしていて、公式ページには「あなた自身でお確かめください」と書いてあるほど。全年齢のワンちゃんが食べられるフードをお探しの方にぴったりです。

    ライトハウス SOLVIDA

    5_レーダーチャート_SOLVIDA

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 2100〜9980円(税抜)
    内容量 900g〜5.8kg
    生産国 アメリカ
    主原料 オーガニックチキン生肉、乾燥チキン、オーガニック乾燥豆類、オーガニックエンドウ豆粉
    形状 ドライフード
    公式サイトへ

    SOLVIDA(ソルビダ)は、オーガニックチキンにこだわったグレインフリー(穀物不使用)のドッグフード。今回ご紹介するのは室内飼育成犬用のチキンタイプ。SOLVIDAには、生育環境や年齢によってさまざまなフードが用意されています。

    使用されているチキンは、自然の中で育てられたオーガニックチキン。さらにオーガニック野菜やフルーツも使用されているため、栄養バランスも満点です。

    サクラペットフード ドライフード(半生フード)

    6_レーダーチャート_サクラペットフード

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 1480円(税抜)3個以上定期購入で34%OFF
    内容量 800g
    生産国 日本
    主原料 生チキン、ビーフ、糖類、豆類、デンプン類(セミウェット)
    形状 ドライフード/セミウェットフード
    公式サイトへ

    サクラペットフードは、国産の新鮮無添加にこだわったドッグフード国産肉を使い、人工保存料、着色料未使用。できたての新鮮な状態で配送をするため、防腐剤を用いていないのも特徴です。

    セミウェットタイプとドライタイプの2種類があり、ワンちゃんの好みによって選択できます。国産にこだわりたい方におすすめのフードです。

    ベッツ・チョイス・ジャパン セレクトバランス(パピー/子犬・母犬用)

    7_レーダーチャート_セレクトバランス

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 3850円(税込)
    内容量 3kg
    生産国 アメリカ
    主原料 乾燥チキン、とうもろこし、米、鶏脂
    形状 ドライフード
    公式サイトへ

    セレクトバランスは、犬用、猫用の健康志向のペットフードブランド。グレインフリータイプや子犬用、成犬用など、ワンちゃんと飼い主さんのニーズに合わせたフードを広く展開しています。

    公式ページの子犬用フードのページには、体重と月齢を入力することで最適な食事量がわかるコーナーもあり、「適切な食事量がわからない」と悩んでいる方も迷いません。

    100%返金保証制度があり、購入から30日以内に、内容量が1/3以上残っている商品を返送することで全額返金が受けられます。

    オリジン ドッグフードオリジナル

    8_レーダーチャート_オリジン

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 6660円(税込)
    内容量 2kg
    生産国 アメリカ
    主原料 鶏肉、七面鳥肉、イエローテイルカレイ、全卵、サバ、レバー
    形状 ドライフード
    公式サイトへ

    オリジンはワンちゃんの健康を考えて開発されたドッグフード。アメリカ・ケンタッキー州の自社工場で製造され、現地周辺の新鮮な原材料を使っています。

    新鮮なアンガスビーフやアメリカバイソン肉、放し飼いの新鮮鶏肉などを使用。素材にこだわりたい飼い主さんにおすすめです。

    「オリジナル」は、全ライフステージ対応。動物性タンパク質が85%、野菜やフルーツ、ハーブが15%と、完全な穀物フリーのフードなので、穀物を食べられないワンちゃんに最適です。

    LOTUS グレインフリー ダックレシピ

    9_レーダーチャート_LOTAS

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 3080円(税込)
    内容量 800g
    生産国 カナダ
    主原料 鴨、ダックミール、タピオカ粉、フィッシュミール、乾燥エンドウ豆
    形状 ドライフード
    公式サイトへ

    ロータス グレインフリー ダックレシピは、1歳から6歳までの成犬用のフード。量を調整すれば全年齢対応可能です。

    ヒューマングレードの原材料のみを使用し、ワンちゃんのアレルギーの原因となる可能性がある小麦、大豆、とうもろこし、チキン、ラムの副産物を使用していないことが特徴。穀物を使用していないので、穀物アレルギーをもっているワンちゃん向けともいえます。

    ヒルズ サイエンスダイエットプロ 皮膚

    10_レーダーチャート_ヒルズサイエンス

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 2515円(税込)
    内容量 1.6kg
    生産国 アメリカ
    主原料 ラム、玄米、米、マイロ、コーングルテン
    形状 ドライフード
    公式サイトへ

    ヒルズ サイエンスダイエットは、さまざまなライフステージや体重のワンちゃんに対応しているドライフード。高品質タンパクを用いておいしさだけでなく、健康にもこだわって開発されています。

    ヒルズ サイエンスダイエットプロブランドには、関節に問題を抱えるワンちゃん向けや、体重管理が必要なワンちゃん向け、腎臓・心臓に問題を抱えるワンちゃん向けなどのフードが用意されています。
    今回ピックアップしたのは、皮膚にトラブルを抱えやすいワンちゃん向けのフードです。

    ウイズグリーンドッグ ヤムヤムヤム チキン やわらかドライタイプ

    11_レーダーチャート_ヤムヤム

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 3485円(税込)
    内容量 800g
    生産国 日本
    主原料 鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、かつお節、全卵
    形状 セミウェットフード
    公式サイトへ

    ウィズグリーンドッグは、ワンちゃんのことを一番に考えて安全・高品質でありながら、飼い主さんの使い勝手も追求しているブランド。独自の安全基準をクリアした原材料のみを使用して、人間の食事と同じレベルの安全性を担保したペットフード専門自社工場で製造しています。

    今回ご紹介するチキン やわらかドライタイプは、あごの力が弱かったり、偏食が多かったりする小型犬用の全年齢向けフードです。

    ドライフードやセミウェットフードで心配される、「開封後の品質の劣化」を防止するため、80gの個包装になっているのもうれしい配慮。「国産の新鮮なフードを食べさせてあげたい」と考えている飼い主さんにおすすめです。

    アイムス ドッグフード

    12_レーダーチャート_IAMS

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 2082円(税込)
    内容量 5kg
    生産国 タイ
    主原料 チキンミール、ラムミール、家禽ミール、とうもろこし、小麦、大豆、チキンオイル(ラム&ライス)
    形状 ドライフード
    備考 成犬用 健康維持用 小粒ラム&ライスの価格、主原料です
    公式サイトへ

    アイムスのドッグフードは、1946年にポール・F・アイムスによって創設されたペットフードブランド。ペットが健康に長生きできるようにと創意工夫を重ねて、今日まで連綿と受け継がれてきた伝統あるブランドです。

    1950年代には、ワンちゃんは肉食動物であるという考えに基づき、動物性タンパク質をベースとした当時としては初めてのフードを発表。以降、ワンちゃんの健康向上をモットーに、質の高いフードを提供し続けています。

    アイムスのドッグフードはライフステージ別に、体重管理タイプ、健康維持タイプが取りそろえられており、それぞれ、チキン、ラム&ライスの2種類の味が用意されています

    ニュートロ ナチュラルチョイス

    13_レーダーチャート_ニュートロ

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 3350円(税込)
    内容量 2kg
    生産国 アメリカ
    主原料 鹿肉ミール、玄米、粗挽き米、米糠、エンドウタンパク、オートミール(鹿肉&玄米)
    形状 ドライフード
    備考 超小型犬〜小型犬 成犬用 鹿肉&玄米の価格、主原料です
    公式サイトへ

    ニュートロは、90年以上ドッグフードを作り続けてきた歴史あるブランド。ワンちゃんの健康を第一に、自然素材や栄養バランス、品質、そしておいしさにこだわってフードを開発してきました。ニュートロのナチュラルチョイスはその中でも、自然素材を使用しているシリーズ

    ライフステージやサイズなどに応じて最適なフードを選ぶことができます。
    「チキン&玄米」「ラム&玄米」「鹿肉&玄米」「フィッシュ&ポテト」の4種類の素材が用意されていて、ワンちゃんの好みやアレルギーの有無に合わせて素材を選べるのはうれしいですね。

    ネスレ ピュリナワン

    14_レーダーチャート_ピュリナワン_

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 1609円(税込)
    内容量 2.1kg
    生産国 アメリカ、オーストラリアなど
    主原料 チキン、家禽ミール、コーングルテンミール、米、シリアルブラン
    形状 ドライフード
    備考 成犬用(1〜6歳)室内飼犬用 お腹の健康から体重ケア 小粒チキンの価格、主原料です
    公式サイトへ

    ピュリナワンは、栄養バランスとおいしさを追求しているドッグフード。ワンちゃんに必要な質が高いタンパク質を主原料としています。ターキーにチキン、サーモンと3種類の素材が用意され、アレルギーがあるワンちゃんも、アレルゲンを避けながら、おいしいフードを食べられそうですね。

    歯ごたえがしっかりとした粒で、歯垢や歯石が蓄積されにくいように配慮されているのもうれしいポイント。

    ペットフード工房 ドッグフード工房

    15__レーダーチャート_ドッグフード工房

    ↑画像をクリックすると成分表が表示されます

    商品価格 1700円(税抜)※定期購入4個セットなら10%OFF
    内容量 750g
    生産国 日本
    主原料 鶏肉、うるち米、小麦、生おから、さつまいも、本鰹節
    形状 ドライフード
    備考 ドライフード超小型犬成犬タイプの価格、主原料です
    公式サイトへ

    ドッグフード工房は、人間も食べられる天然素材を使い、保存料や防腐剤、調味料、合成ビタミンなどの添加物をいっさい使っていないドッグフードです。

    主原料は、上質な野菜、国産小麦、そして酸化しにくい植物油を使用しています。「犬にはグレインフリーのフードがよいのでは?」といわれることも多いです。しかし、ドッグフード工房では、人間と犬が生きてきた歴史の長さに着目し、良質の小麦であれば犬が食べても問題ないと判断しているとのこと。ワンちゃんが消化しやすいよう、調理方法にも配慮してあります。

    カリカリとしたドライフードの形状ですが、お湯を加えて半生フード風にしたり、お湯を入れてスープ風にしたりと、ワンちゃんの食欲をアップさせるアレンジレシピも紹介され、偏食ワンちゃんも安心です。

    素材は、鶏肉に馬肉、鹿肉、野菜の4種類が用意されています。ワンちゃんの好みによって選びやすいですね。

    獣医師さんに聞いたワンちゃんのごはんについての注意点

    ワンちゃんにとって、飼い主さんとの触れあいタイムと同じように楽しみなのが、ごはんの時間。ワンちゃんとのごはんをどのように工夫すればよいのかをハナ動物医院の太田院長に伺いました

    ドッグフードとの付き合い方、ワンちゃんとの楽しい食生活についてお話いただきましたので、ぜひ読み進めてください。

    太田院長プロフィール

    ハナ動物病院院長

    太田快作さん

    東京都杉並区出身。2006年北里大学獣医畜産学部獣医学科卒業。東京都、神奈川県、埼玉県の動物病院勤務を経て、生まれ育った杉並に戻り、中高時代に毎日バスで通った五日市街道にて2011年12月開業。

    所属学会
  • 日本獣医腎泌尿器学会
  • 日本化学療法学会
  • 関連書籍
  • 『北里大学獣医学部 犬部!』(片野ゆか著・ポプラ社)
  • 『世界にたったひとつの犬と私の物語』(渡辺眞子著・河出書房新社)
  • 『野宿に生きる、人と動物』(なかのまきこ著・駒草出版)
  • 太田院長の推奨は手作りごはん

    院長のポイント1

    ――院長は、ドッグフードではなく手作りごはんを推奨されていると聞きますが、その理由はなんでしょうか。

    ドッグフード、特にドライフードは、袋を開けて数週間してもまだ腐りません。これは添加物や保存料が含まれていることが多いからだと思います。寿命が人間とは違いますから、それがすなわちすぐに犬たちに害があるというわけではないかもしれませんが、手作りごはんと比べて、良いか悪いかでいったら、良いわけはないと思いますよ。

    ――手作りフードと聞くと、ひと手間もふた手間もかかるイメージがあり、「毎日作るのは大変」と思ってしまいます。

    もっと気楽に考えていいと思いますよ。みんなの今日のご飯でいいんです。それを味付けをなくしてあげて、白米などの炭水化物半分と、お肉などの蛋白質半分を入れてあげて、あと野菜をすりつぶすかして入れてあげればいいんです。もちろん、ネギ類やブドウなど、与えてはいけないものがあるのは大前提ですが。

    太田院長インタビュー01

    ――どのような素材を使えばいいのでしょうか。

    アレルギーがなければ、各種お肉、お魚、穀類はあげてもいいですよ。野菜は、消化が難しい場合があるので、すりつぶしてあげるとよいでしょう。ただし、塩分には注意してください。人間用の味付けは犬にとって塩分過多になってしまいます

    ――手作りが難しい場合、ドッグフードをあげるときにできるひと工夫は何かあるでしょうか?

    手作りはあくまで理想です。僕ら自身だって、毎日完璧な食生活は送ってませんから、手作りの方がいいということを知っておいて、より理想に近づける工夫をしていけばいいと思います。

    例えば、ドッグフードにトッピングをしたらどうでしょうか。ドライフードに、ウェットフードをかけたり、飼い主さんが食べるお肉やお魚を味付け前にトッピングしたりするだけで喜ぶと思います。

    飼い主さんも「今日はお刺身だよー!」って一緒にごはんを食べる感じがして楽しいですよね。ワンちゃんも飼い主の食べ物と同じものがのっているだけで喜ぶはずです

    ――お肉やお魚をトッピングするときに気をつけた方がいいことはありますか?

    お魚は、骨に気をつけてください。お刺身なら生でも大丈夫です。牛肉は、人間が生で食べられるほどの鮮度のものであれば生でもいいと思います。

    太田院長推奨のドッグフードの選び方は?

    院長のポイント2

    ――ドッグフードを使わざるを得ない場合、どんなものを選べばいいと思いますか?

    ドッグフードには成分表示の義務がなく、いつ製造されたものかも正確にはわからないから、「絶対安全で安心」というようなフードを探すことはできないと思います。
    でも、「国産で人気の商品」であれば、輸送に時間がかかっていませんし、商品も比較的早いペースで回転していますので、より新鮮なフードが手に入るかもしれません。

    ――ワンちゃんそれぞれに合うフードと合わないフードがあると思うんですが、見分ける方法はありますか?

    体調面でいえば、いいうんちが出ていて、吐いたりしなければ、いいと思います。うんちが緩くなってしまったり、頻繁に吐くようだと、やはり合わないのだと思います。ただ、嘔吐については、おいしすぎて一気に食べ過ぎて吐いちゃうような子もいますので、食べている様子をよく観察することも大切です。

    太田院長インタビュー02

    愛犬のためにドッグフードを探している方に向けて

    ――最後にドッグフード選びで悩んでいる方に向けて一言お願いします。

    ごはんはあくまで楽しいものですから、まずはその子が喜んで食べてくれるかどうか、好きかどうかだと思います。どんなに高級で品質のいいごはんでも、もしその子が好きじゃなかったら、毎日毎日それだけを食べて20年生きていくのはちょっと寂しい気がします。

    そのうえで、なるべくドッグフードだけに頼らないごはんを目指していけたらいいと思います。繁殖もしない、狩りもしないペットの犬たちにとって、ごはんの時間が楽しいかどうかはとっても大切です。彼らが「今日のごはんなんだろう」と、毎日が少しでも楽しくなるように、考えてあげられたらと思います。

    まとめ

    ドッグフードは、ワンちゃんの大切な主食。手作りフードを作ってあげられないとき、手作りフードを作ることが難しい飼い主さんとワンちゃんにとっては、とても助かる存在です。

    ごはんを待つ犬

    ドッグフードには、主原料や生産国、グルテンの有無などさまざまな種類があります。質の良さはもちろん、ワンちゃんが喜ぶおいしくて健康によいフードを選んであげましょう

    TOP