トイプードルにおすすめのドッグフード10選|獣医師が5つのポイントで解説

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目次

ぬいぐるみのようにフワフワの毛並みで、元気に飛び回る姿が可愛らしいトイプードル。この健康的な姿を保つには毎日の食べ物が大きく関係しています。

「飼っているトイプードルが成長して以前のドッグフードを食べなくなってきた」
「どんなドッグフードに変えたらいいのかわからない」

トイプードルにあげるご飯を、「なんとなく良さそうなもの」など曖昧な基準で選んでいませんか? 残さず食べてくれるのはもちろん、目やに、皮膚や関節の病気など、トイプードルが抱えがちなトラブルは、食事で解決する場合もあるんです。

この記事では、獣医師とトリマーの資格をもち、病気の治療だけでなく予防までを考えたトータルケアを行う箱崎加奈子院長に、トイプードルがおいしく健康的に食べられるフードの選び方をお聞きし、編集部おすすめのドッグフード10種類をピックアップしました。ぜひご飯選びの参考にしてください。

獣医師が教える!

トイプードルのフードを選ぶ5つのポイント

トイプードルに食べさせたいドッグフードを選ぶときのポイントを獣医師の箱崎先生に聞きました。

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ペットスペース&アニマルクリニック まりも 代表

箱崎 加奈子さん

トリマーとして動物に関わる仕事を始め、その後、獣医師、ドッグトレーナーの資格も取得し、ペットのためのトータルケアサロンを2009年に開業。治療はもちろん、予防を含めた健康管理、ケア、トリミング、しつけを行っている。
http://petspace-marimo.com

<所属学会>
・一般社団法人女性獣医師ネットワーク(代表理事)

「愛犬がご飯を食べなくなった」という理由で、ドッグフードを見直す方は少なくないようです。では、何を基準に選び直したらいいのでしょうか。犬の食欲を取り戻すには、味や適正量、ライフステージなどを見定めることが大切。愛犬のどんな面を一番にケアしてあげたいのか、以下に挙げているポイントを参考にしてみてください。

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  1. 筋肉を維持する「タンパク質」は肥満にも配慮
  2. 毛艶を維持する「オメガ3,6脂肪酸」
  3. 健康に配慮した「無添加」フード
  4. 「穀物の種類や量」をチェックして食物アレルギーに配慮
  5. 「関節炎」のためのサポート成分

1. 筋肉を維持する「タンパク質」は肥満防止にも有効

ワンちゃんが肥満になると、免疫力が低下して感染症などを引き起こしやすくなるほか、糖尿病や心疾患などの病気になりやすく、寿命を縮めてしまうことも。
日常生活でも、体が重くなったことで運動や遊びへの興味が薄れたり、無気力になったりすることがあります。

必要なタンパク質は18%以上

肥満に配慮するには筋肉をつけることが有効で、筋肉の修復や維持には「高タンパク」のフードが役立ちます

AAFCO(アフコ/全米飼料検査官協会)によれば、犬に必要なタンパク質量はドッグフード全体の18%。この基準を大きく上回るほど高タンパクといえます。もともと肉食のワンちゃんにとってタンパク質は大切な栄養源であり、タンパク質が多く入っているものはおいしいものが多いようです。少量でもワンちゃんが満足しやすく、健康維持に繋がります。

最近はタンパク質が50%を超えるようなフードもあり、愛犬の好みに合えば与えてもいいでしょう。ただし、「タンパク質の含有率が非常に高いが、馬肉しか入っていない」などの極端に偏った商品は、体質によって合わないワンちゃんもいます。愛犬の体調を見ながら、調子がいいなら続けてもいいでしょう。

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低脂肪・低カロリー食はペットの年齢、状態に合わせて

すでに太りすぎが気になっている場合は、「高タンパク」に加えて「低脂肪・低カロリー」の商品を選ぶといいでしょう。もしくは、通常のカロリーのフードを、量を調整しながら与えてもよいです。

太ってしまったと感じたら、1日に摂取するカロリーを全体の7〜8割に抑えれば、足りないカロリーを体内から補うことで体重が落ちていきます。
ただし、体がどんどん大きくなる成長期は十分なカロリーが必要ですので、低カロリーの食事を選ばないようにしてくださいね。

2. 肌荒れを防いで毛艶を保つ「オメガ3脂肪酸」「オメガ6脂肪酸」

トイプードル特有のフワフワの毛並みをキープするには、不飽和脂肪酸である「オメガ3脂肪酸」、「オメガ6脂肪酸」の入ったドッグフードがおすすめです。

「オメガ3」はおもにイワシなどの青魚に多く含まれる栄養素で、ドッグフードでは「DHA」や「EPA」と記載されることも。アトピー性皮膚炎などの炎症を抑える作用があると考えられています。

一方、「オメガ6」代表的なものはリノール酸で、不足すると皮膚の状態が悪化するといわれています。

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「オメガ3」と「オメガ6」をバランスよく摂取することが皮膚の健康を維持するので、ドッグフードには「オメガ3,6脂肪酸」とセットで表記されることも。ちなみに、「オメガ3」と「オメガ6」のバランスは1:4がよいといわれています。「オメガ3,6脂肪酸」が入っていないフードでも、アマニオイルやエゴマオイルを添加すれば大丈夫です。トイプードルなら、量は小さじ一杯を回しかける程度でOK。オイルはワンちゃん用じゃなくても、スーパーで購入できる食用オイルで問題ありません。

同じように、サプリメントで「オメガ3,6脂肪酸」をふだんの食事に追加することもできます。

症状が出ている場合はサプリもおすすめ

「肌荒れしている」「毛艶が良くない」といった症状がすでに現れているワンちゃんも、慌てることはありません。「オメガ3,6脂肪酸」の入ったフードに切り替えてみるのもおすすめです。
ただし、フードに含有された量では足りないことがありますので、サプリメントを摂取するのもおすすめです。

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肥満の原因になりやすいダブル摂取に注意!

早く治したいからといって、過剰に油分を摂取するのは肥満などの症状を引き起こす可能性があります。例えば「オメガ3,6脂肪酸」の入ったフードとサプリメントの組み合わせなどは、過剰摂取になることがあります。

3. 健康を保つ「無添加」フード

無添加フードに切り替えることが、トイプードルに多い目の健康やお腹の調子の維持に繋がります。

そのまま放っておくと肝臓や腎臓の働きが悪くなり、ご飯の栄養分が吸収されにくくなることもあるため、無添加フードをおすすめします。

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ドッグフードに含まれる添加物の種類は?

ドッグフードに含まれる添加物は、大きく2つに分けられます。ビタミンやミネラルなどの栄養添加物と、化学物質を人工的に合成した合成添加物です。
注意したいのは合成添加物の方。有害なものや、中には発がん性のある成分を含んだものもあります。ペットフード安全法で含有量が指定されている添加物もあります。

ドッグフードは加工食品であることに違いないため、どうしても添加物が入ることが多いのですが、ワンちゃんへの影響が気になる場合は「無添加フード」を選ぶといいでしょう

「無添加」の中でもセレクトを

気をつけたいのは、人工添加物、保存料、着色料、香料のうち1種類でも使用していなければ「無添加」と表示されることです。何が添加されて何が添加されていないのか、原材料をよく確認しましょう。

また、無添加フードの中には合成添加物の代わりに「自然由来の添加物」が使われていることがあり、有害ではないため安心です。
中には、20種類以上の添加物がすべて表示されている親切なフードもあります

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「無添加フード」は品質保持に注意

無添加タイプは日持ちしないものが多いため、品質が落ちる前に食べ切る、保存方法(密閉し、空気に触れないようにする)に気を使うことを心がけましょう。価格が高めの商品が多いせいで「まとめ買いしないともったいない」などと考えてしまい、大袋を買って消費期限が過ぎてからも与え続けているというケースも。その積み重ねで肝臓を痛めているワンちゃんが実はとても多いのです。

ワンちゃんは人間と違って、品質が落ちているかどうかを判断できないまま食べてしまいます。飼い主さんが気をつけて、開封後は早めに食べ切ることが大切です。

4. アレルギー防止のため「穀物の種類や量」をチェック

トイプードルは本来、水中回収犬として水鳥を追いかけるお仕事をしていた犬種。水をはじくために皮膚の表面に皮脂が多いのが特徴です。そのため、皮膚に常在する菌の一つであるマラセチアが過剰に繁殖すると「マラセチア性皮膚炎」にかかりやすくなります。

検査ですぐに見つかる病気ですので、脱毛や赤み、脂漏(しろう)臭、皮膚のゴワゴワなどが見られたら獣医に相談しましょう。

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最近よく聞く「穀物アレルギー」とは?

もう一つ、一定数のワンちゃんに見られるのが穀物アレルギーです。
もともと肉食の犬は穀物を主食としないため、小麦などの穀物をお腹の中で消化しきれず、それによって穀物アレルギーが起きることもあります。特に小麦やトウモロコシのアレルギーが多いようです。気になる場合は穀物の量が少なめのフードを選ぶといいでしょう。

最近は穀物を使用しない「グレインフリー」のドッグフードも増えています。穀物を摂取しないことのデメリットはほとんどありませんので、試してみるのもいいですね。「グレインフリー」のフードが増えたことで、穀物アレルギーのワンちゃんが増えたといわれることもありますが、これは明らかではありません。
穀物を食べてみて大丈夫なワンちゃんは、そのまま食べ続けても問題ないのではないでしょうか。

「穀物アレルギー」はグレインフリーで対応できる?

「顔まわりや背中をかゆがる」「肌荒れを起こす」といった場合、穀物アレルギーの可能性が考えられます

フードをグレインフリーに変えることで劇的に良くなるワンちゃんもいますが、ご飯を変えるだけでは対応できないケースが多いです。
肌荒れの原因は体質や環境などさまざまな要素が関係しています。グレインフリーに過度に期待せず、早めに獣医に相談することをおすすめします。

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5. 「関節炎」をサポートする成分

体の小さいトイプードルは、関節に問題が生じやすい犬種です。
もともと「膝蓋骨(しつがいこつ)の内方脱臼」をもっているワンちゃんは、後ろ足にある膝の骨が本来の位置からずれているため、関節炎を引き起こし、ひどくなると歩けなくなることもあります。

関節炎は、年を重ねるとどんなワンちゃんでもかかりやすくなります。
グルコサミンやコンドロイチン、コラーゲンなどの関節の健康をサポートする成分が含まれるドッグフードを選ぶのも一つの方法です。トイプードル用のフードにはこれらの成分が入っていることが多く、特に老犬用のフードには関節の健康維持のために含まれているものが多いです。

関節炎の症状の見極め方は?

「足を痛がる」「歩くときに足を引きずる」などの症状が出ている場合も、治療はもちろんですが、関節の健康をサポートする成分の入ったフードをあげるといいでしょう。
ただし、フードの含有量では足りないことも比較的多いです。獣医師と相談しながら、フードではなくサプリメントで十分な量を与える選択肢もあります。

【目的別】トイプードルにおすすめのドッグフード10選!

ご飯によってワンちゃんの健康はつくられています。
ここでは、箱崎先生の「トイプードルのフードを選ぶ5つのポイント」を参考にして、飼い主さんの目的に合わせて選べるトイプードルに適したドッグフードを、編集部が厳選しました。

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栄養バランスや品質、安全性はもちろん「おいしさ」も大切な要素です。ぜひフード選びの参考にしてみてください。

※鮮度を重要視し通販の商品をご紹介しています
※一度の食事量は個体差があるため、一日あたりの摂取量で計算しています

<トイプードルにおすすめのドッグフード一覧>

商品 写真 形状 生産国 主原料 カロリー/100g 価格 摂取単価
モグワン ドッグフード 120moguwan ドライ イギリス チキン&サーモン 363kcal 1.8㎏
4356円
170~290円
このこのごはん 120konoko ドライ 日本 鶏肉(ささみ、レバー) 342kcal 1㎏
3850円
270~462円
ファインペッツ 極 120FINEPETS ドライ オランダ フランス産アヒル肉 422kcal 1.5㎏
5806円
271~464円
ヒルズ サイエンス・ダイエット〈プロ〉小型犬用 120hills ドライ アメリカ チキン、小麦、米 374kcal 1.5㎏
2380円
113~193円
カナガン チキン 120canagan ドライ イギリス チキン生肉 376kcal 2㎏
4356円
153~261円
Yum Yum Yum!チキン やわらかドライタイプ 120yumyumyum セミウェット 日本 鶏肉、大麦、玄米 280kcal 800g
3558円
349円
サクラペットフード 半生フード やわらかタイプ 120sakura セミウェット 日本 肉類、糖類、豆類 250kcal 800g
1628円
141~243円
レガリエ ドッグフード レガリエ ドライ 日本 鶏肉、牛肉、魚、鶏レバー 347kcal 1.7㎏
6028円
248~425円
UMAKA 120umaka ドライ 日本 鶏肉、大麦、玄米 345kcal 1.5㎏
5478円
255~439円
ナチュロル 120naturol ドライ 日本 新鮮生肉 400kcal 1.7㎏
5478円
226~385円

※表内価格はすべて税込です

ご飯を食べてくれない愛犬におすすめモグワン ドッグフード

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生産国 イギリス
形状 ドライフード
主原料 チキン&サーモン、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆
カロリー(100g) 363kcal
タンパク質 27%以上
オメガ3,6含有量 オメガ3脂肪酸 1.18%
オメガ6脂肪酸 1.63%
添加物、保存料(栄養添加物) ビタミン類、ミネラル類
穀物 なし
健康な関節を維持する成分 グルコサミン、コンドロイチン
消化への配慮 ビール酵母、乳酸菌
料金/摂取単価(70~120gで計算) 1.8㎏ 4356円(税込)(170~290円)
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健康的なフードは食いつきが良くないという常識を覆し、健康的かつおいしいフードを実現。「高品質」「安全」を目指し、犬にとって不要なものをできるかぎり省きながら、必要な栄養素をできるだけ取り入れています。

材料には新鮮なチキンとサーモンを使用し、動物性タンパクは50%以上と高タンパク。トマトやアスパラガスなど厳選した野菜類もブレンドされ、栄養バランスも抜群です。
「食いつきがいい」「残さず食べてくれる」とユーザーからも評判です。

人間も食べられる超健康レシピこのこのごはん

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生産国 日本
形状 ドライフード
主原料 鶏肉(ささみ、レバー)、大麦、玄米、ビール酵母
カロリー(100g) 342kcal
タンパク質 21.5%以上
オメガ3,6含有量 記載なし
添加物、保存料(栄養添加物) 未使用
穀物 大麦、玄米
健康な関節を維持する成分 なし
消化への配慮 ビール酵母、乳酸菌
料金/摂取単価(70~120gで計算) 1㎏ 3850円(税込)(270~462円)
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何回も試食を行い、98.5%のワンちゃんが毎日食べてくれることを実証している(※第1回モニター調べ)ドッグフード。
運動量が少ない室内犬の肥満に配慮して、主原料に国産の鶏ささみを使っており、高タンパク・低カロリーを実現。1日に必要な栄養を摂取できます。

さらに、健康な毛並みを維持する青パパイヤや鹿肉、善玉菌を増やして排泄物のにおいを減らす乳酸菌などを配合し、ワンちゃんの健康維持を全面的にサポート。

品質や栄養バランスの良さに「今の日本で飼われているワンちゃんのために考えられたフード」と推奨されています。

高タンパク・グレインフリーファインペッツ 極

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生産国 オランダ
形状 ドライフード
主原料 フランス産アヒル肉、グリーンピース、鶏脂、乾燥ポテト、オランダ産乾燥ニシン肉
カロリー(100g) 422kcal
タンパク質 36%以上
オメガ3,6含有量 (EPA 1.7% DHA 1.7%)
添加物、保存料(栄養添加物) 未使用
穀物 なし
健康な関節を維持する成分 なし
消化への配慮 なし
料金/摂取単価(70~120gで計算) 1.5㎏ 5806円(税込)(271~464円)
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ケージを張らず十分に運動して健康的に育ったフランス産のアヒル肉を使用。肉類を9割まで増やしたフードです。
「高タンパク」「グレインフリー」にこだわっているため、食物アレルギーに配慮されていて、発育ざかりの子犬にも適しています。

賞味期限の目安は開封から3ヶ月。原材料に含まれた鶏脂は天然由来成分で酸化防止処理が施されているため、常温でも保存できるのがうれしいですね。

健康を維持することで、健全な発育をサポートヒルズ サイエンス・ダイエット〈プロ〉小型犬用【健康ガード 活力】 1~6歳 小型犬用

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生産国 アメリカ
形状 ドライフード
主原料 チキン、小麦、米、マイロ、動物性油
カロリー(100g) 374kcal
タンパク質 24.9%以上
オメガ3,6含有量 オメガ3脂肪酸 0.66%
オメガ6脂肪酸 3.83%
添加物、保存料(栄養添加物) 酸化防止剤
穀物 小麦、大麦
健康な関節を維持する成分 アミノ酸
消化への配慮 乳酸
料金/摂取単価(70~120gで計算) 1.5㎏ 2380円(税込)(111~191円)
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愛犬のライフステージごとに異なる栄養素を追求し、種類豊富なドッグフードを提供しているヒルズ。
その中でも〈プロ〉シリーズは、ペットの健康ニーズに応えるために開発されたブランドで、最新の栄養学を取り入れています。

小型犬用のフードは高品質のDHAを含む栄養を配合し、健康を維持することで、健全な脳や骨格、皮膚、被毛の発達をサポート。 健康な肌や毛艶を維持するオメガ6脂肪酸も3.83%と豊富です。

主原料は高品質なチキン。犬の「おいしい」を引き出すフードを、味・形・香り・食感・大きさと5つの角度から追求しています。

濃厚な香りで食いつきも抜群カナガン チキン

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生産国 イギリス
形状 ドライフード
主原料 チキン生肉、乾燥チキン、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ
カロリー(100g) 376kcal
タンパク質 29%以上
オメガ3,6含有量 オメガ6脂肪酸2.8%
オメガ3脂肪酸0.9%
添加物、保存料(栄養添加物) 未使用
穀物 なし
健康な関節を維持する成分 コンドロイチン
消化への配慮 フラクトオリゴ糖
料金/摂取単価(70~120gで計算) 2㎏ 4356円(税込)(153~261円)
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余分なストレスをかけずに育てた、品質のよい放し飼いチキンを使用。原材料50%以上の高タンパクであるうえに、マリーゴールドやクランベリーなどのハーブが身体の健康を維持します。
オメガ3脂肪酸により健康を維持し、毛並みを健康に保ちます。 また、食物繊維が豊富で善玉菌が増えやすくなり、健康な消化吸収をサポートします。

香料を使ってないのに濃厚な香りで、ワンちゃんが飽きずに残さず食べてくれるとユーザーの評価も高いです。

生産日や原材料を確定できる製造番号が1袋ごとに記されるなど、徹底した工場管理体制にも信頼感があります。

セミウェットタイプで、顎が弱いワンちゃんにYum Yum Yum!(ヤムヤムヤム) チキン やわらかドライタイプ

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生産国 日本
形状 セミウェットフード
主原料 鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、かつお節
カロリー(100g) 280kcal
タンパク質 18%以上
オメガ3,6含有量 オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸 10:1以下
添加物、保存料(栄養添加物) 未使用
穀物 大麦、玄米
健康な関節を維持する成分 なし
消化への配慮 ビール酵母、酵母エキス
料金/摂取単価(70~120gで計算) 800g(80g×10)3485円(税込)(349円)
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ソフトな食感のセミウェットタイプで、顎が弱いワンちゃんにもぴったり。こだわりの食材によるおいしさで、偏食気味でも喜んで食べてくれると評判のフードです。
国産、無添加のヒューマングレードを掲げており、たっぷり使われたかつお節の香りは、人間でも「おいしそう」と感じるほど。

日本製の強みを生かし、顔が見える契約農家から厳選した国産の食材を使用。ビタミン類やミネラル類などの栄養添加物を除き、保存料・着色料・香料などの合成添加物はいっさい使われていません。

1袋80gの小さめサイズで、袋にジップも付いているため、数回に分けてあげられるのもうれしいポイント。開封後は冷蔵庫で2日間保管できます。

ずっと続けられる上質フードサクラペットフード 半生フード やわらかタイプ

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生産国 日本
形状 セミウェットフード
主原料 肉類〈生チキン、ビーフ(コラーゲン含む)〉、糖類、豆類、でん粉類、穀類
カロリー(100g) 250kcal
タンパク質 12.5%以上
オメガ3,6含有量 記載なし
添加物、保存料(栄養添加物) 未使用
穀物 穀類
健康な関節を維持する成分 グルコサミン、コンドロイチン
消化への配慮 乳酸菌
料金/摂取単価(70~120gで計算) 800g 1628円(税込)(141~243円)
詳細はこちら

国産チキンとコラーゲン入りのビーフを使った、半生タイプのドッグフードです。

関節機能の低下に配慮して、グルコサミン、コンドロイチンを配合し、健康な関節を維持。乳酸菌により、健康な消化吸収をサポートします。

防腐剤や合成酸化防止剤は不使用。国内の工場で作られたものを直接届けてくれるため、開封まで6ヶ月間も品質保持してくれるのがうれしいですね。

高タンパク・低カロリーで太り気味のワンちゃんのダイエットにも役立ちそうです。

運動量少なめのワンちゃんにレガリエ ドッグフード

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生産国 日本
形状 ドライフード
主原料 鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の旬の魚、鶏レバー(日本)
カロリー(100g) 347kcal
タンパク質 28%以上
オメガ3,6含有量 記載なし
添加物、保存料(栄養添加物) 未使用
穀物 なし
健康な関節を維持する成分 アミノ酸
消化への配慮 フランクオリゴ糖、乳酸菌
料金/摂取単価(70~120gで計算) 1.7㎏(850g×2) 6028円(税込)(248~425円)
詳細はこちら

獣医師との共同開発により、国産×ヒューマングレード×グレインフリーにたどり着いたドッグフード。

宮崎や熊本でとれた良質な鶏肉や、金沢港で水揚げされたタイやサワラなどの旬の魚を使用。さらに低温加熱製法で栄養素とおいしさをキープしているから、ワンちゃんの食いつきが違います。

タンパク量は28%で多すぎず少なすぎず、運動量少なめの室内犬に適した含有量です。
4種類の生肉をバランス良く使用しているため、犬本来の習性を考えて、偏りのない肉類を与えたい飼い主さんにおすすめです。

ノンオイルコーティングで酸化の心配がなく、肉と魚の良い香りがいつまでも続きます。

料亭が作ったおいしさを求めてUMAKA

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生産国 日本
形状 ドライフード
主原料 鶏肉、大麦、玄米、鰹節、ビール酵母
カロリー(100g) 345kcal
タンパク質 24.5%以上
オメガ3,6含有量 なし
添加物、保存料(栄養添加物) 未使用
穀物 玄米
健康な関節を維持する成分 グルコサミン、コンドロイチン
消化への配慮 ビール酵母、ビフィズス菌
料金/摂取単価(70~120gで計算) 1.5㎏ 5478円(税込)(255~439円)
詳細はこちら

水たき料亭「博多華味鳥」が作った「UMAKA」は、ご飯大好きなワンちゃんや食欲のないワンちゃんにぴったり。

原料に使われた鶏肉は、オリジナル銘柄の九州産華味鳥100%。太陽がたっぷりと降り注ぐ鶏舎で、海藻やハーブなどのエキスを長期発酵させた専用飼料を与えて育てた鶏肉はおいしさが違います。高タンパク・低脂肪で愛犬の健康を維持します。

おいしさはもちろんのこと、ワンちゃんの健康にも配慮され、健康な関節づくりに役立つグルコサミンとコンドロイチンもプラス。穀物はあえて入れる方針で、必要な栄養だけを摂取できる穀物を厳選しています。

100%無添加でワンちゃんの健康に配慮ナチュロル

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生産国 日本
形状 ドライフード
主原料 新鮮生牛肉、新鮮鶏生肉、新鮮馬生肉、新鮮魚生肉、タピオカ
カロリー(100g) 400kcal
タンパク質 23%以上
オメガ3,6含有量 記載なし
添加物、保存料(栄養添加物) 未使用
穀物 なし
健康な関節を維持する成分 なし
消化への配慮 乳酸菌
料金/摂取単価(70~120gで計算) 1.7㎏(850×2) 5478円(税込)(226~385円)
詳細はこちら

室内飼いの小型犬の場合、添加物がわずかな量でも蓄積されてしまうことから、100%無添加を実現。

また、世界で初めてドッグフードに安定・持続型ビタミンCを配合し、ワンちゃんの健康を維持することで免疫力を保ちます。

牛肉・鶏肉・馬肉・魚肉とバランスよく含有された4種類の肉類には、すべて新鮮生肉を使用しているため、毛並みや排泄物のにおいなど日常の悩み事をサポートします。
日々の健康や新鮮なおいしさにこだわりたい人におすすめです。

獣医師に聞いた!

トイプードルのご飯にまつわる注意点

トイプードルに大切な栄養素はわかったけれど、日々の食事ではどういったことに気をつければいいの? そう考えている飼い主さんに、箱崎先生がご飯に関するアドバイスをくれました。

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変更するならまったく違う味に

ドッグフードを変えるときのポイントは、メインの食材である肉類や穀物をまったく別のものに変えることです。

例えば、肉類なら鶏肉ベースをラムやお魚に、穀物なら小麦を玄米などに。メインの原材料が変わると、味が大きく変わるからです。

ふだんドライフードを食べているワンちゃんは、嗜好(しこう)性の高い半生タイプに切り替えるだけで食欲を取り戻すこともあります。ただし、半生タイプは添加物が多い傾向があるため、商品のセレクトや適正量には気をつけましょう。

体調によって適正量を見直す

トイプードルは、比較的少なめの食事量で十分なエネルギーを得られる犬種。メーカー推奨の適正量だと多すぎる場合があります。

体質や性格、散歩の時間、距離などのライフスタイル、避妊・去勢手術を受けているかどうかによっても適正量は違いますが、わかりやすくいえば、ワンちゃんが痩せすぎず太りすぎないのが適正量です。毎日見ている飼い主さんだと気づきにくいかもしれませんから、かかりつけの獣医やトリマーに相談してもよいかもしれません。

なお、成長期が終わる生後6ヶ月くらいのワンちゃんの場合、食べる量が落ち着いてくることがあります。ご飯を残すことやダラダラ食べが増えても心配ありません。
食べる量が減ったとしても、標準的な体重をキープしたうえで元気に走り回っているなら問題なしです。

トッピングやおやつを与えすぎない

きちんと栄養を取ってほしいからといって、トッピングをしすぎたり、おやつを与えすぎたりすると、余計にご飯を食べなくなることがあります。加えて、偏食になってしまう可能性も。

犬用のおやつは、低カロリーの野菜系や、カルシウムを摂取できるもの、デンタルケアができるおやつなど種類が豊富。食べすぎなければ、食事だけでは摂取しきれない栄養分を補えるうえに、愛犬とのコミュニケーションにも役立ちます。下記では、おやつを有効に活用しながら、ワンちゃんとの時間をもっと楽しむためのポイントをお伝えします。

「量」よりも「回数」が重要

大きなものは飲みこんで喉に詰まるケースもありますので、小粒を選ぶか、細かく切るなど小さくして与えてください。

小さめのおやつを何度も与えることはワンちゃんの喜びにもつながります。人間と違って欲求を満たす行為が少ないワンちゃんにとって、食事やおやつは食欲が満たされる瞬間だからです。
同じ量でも1回ではなく3~4回に分ける、ドライフードなら1粒ずつ与えることで、喜びの瞬間をたくさん与えられます。

ご褒美として与えるのがベスト

おとなしくしてほしいときに与えてしまうこともありますが、できれば、きちんとお座りができたときやトイレがしっかりできたときなど、「ご褒美」として与えるような健全な関係をつくるのがベストです。10時と15時など時間を決めて、飼い主さんと一緒におやつの時間を楽しむのもいいですね。

なお、おやつをあげると喜ぶからといって、過度に与えないように注意を。多くても1日の食事量の2割程度に抑えましょう。

年齢に合わせてフードを変えてみる

人間と同じように、年齢によって体質や体調が変わりやすいワンちゃん。ドッグフードも子犬用、成犬用、老犬用と区別されることがあります。年齢に合わせてドッグフードを変える場合、どんな点に注意して選んだらいいのでしょうか。

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人間の6〜8倍のスピードで年齢を重ねるワンちゃんにとって、中年齢以降はわずか1年でも体調や体質が刻々と変わっていきます。ワンちゃんをよく観察しながら、体調に合わせたフードを選ぶことが大切です。

ライフステージ 選び方
子犬 生後6ヶ月くらいまでは成長期のため、高タンパクでカロリー量も十分にあるドッグフードを
成犬 体質や疾患に合わせて選択。粒が大きすぎず、食べ切れる量をチョイスする
老犬 育った環境によって老け方が違うため、体調を観察しつつ見直していく。おおよその目安は10歳

ドッグフードの種類の切り替えのタイミングは?

体調があまり優れないようであれば、フード見直しの検討時期。体質改善、同時に疾患がある場合は治療も視野に入れつつフードを選びましょう。
10歳を過ぎると、膝蓋骨脱臼でなくても足が痛くなるのは老化現象の範疇かもしれません。関節の健康をサポートするグルコサミンなどの成分を取り入れてあげてもいいでしょう。

長年お世話になっているトリマーやトレーナーに、相談するのもおすすめです。毎日見て触っている家族ではなく、たまに会う第三者だからこそ、「毛のコシがなくなった」「走り方がスムーズではなくなった」などの変化に気づいてもらえます。

切り替え時に気をつけることは?

ワンちゃんは人間より自然に近い動物なので、フードが合わない場合はいち早く体調に現れます。お腹の調子は1日2日、それ以外でも1ヶ月ほどで変化が現れることが多いです。
例えば下痢や嘔吐(おうと)をした場合、以前食べていたフードを混ぜながら少しずつ慣らしていくか、違うフードに変えるのがいいかもしれません。

フードを変えない選択肢も

最近は全年齢が食べられるフードもよく見かけますが、年齢ごとに「これが必要」という成分は特になく、ライフステージによって絶対にフードを変えなければいけない決まりはありません。体調が良ければ、成長期には量を増やし、シニアになったら量を減らすなど、量の増減のみで対応するのもいいでしょう。

【おまけ】手作りフードとドッグフード、どっちがいい?

ドッグフードよりも手作りフードの方が愛情たっぷりで愛犬も喜ぶはず、そう考えている飼い主さんもいます。どちらも間違いではありませんが、どちらもメリットとデメリットがあります。

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温かいご飯を与えられる手作りフード

手作りフードは、愛犬の年齢や体調に合わせて食材や調理法を変えながら、ワンちゃんが喜ぶ温かくて水分量の多いご飯を与えられるメリットがあります。

例えば、鶏の軟骨を煮込んだスープは、温かくておいしいうえに、お肌や関節のケアにもいいですね。
また、ドッグフードは添加物が気になるからという理由で、手作りに切り替える飼い主さんもいます。

ただし、栄養バランスのいい手作りフードを与えるには、栄養についてと、ワンちゃんに適した調理法を学ぶ必要があります。
例えば「おじやと鶏がらスープとささみ」といった単一メニューを365日与えている、という飼い主さんがいるようですが、これでは数えるほどしか食材が摂取できません。メニューのバリエーションを増やすか、不足している栄養素をサプリメントで補う必要があります。

手作りフードはメリットが多い一方で、栄養バランスを毎日維持するには、大変な手間がかかるのが現実です。

<手作りフードのメリット・デメリット>

メリット デメリット
・温かく水分量の多い食事を与えられる
・調理の楽しみがある
・添加物が少ない
・年齢や体調に合わせて内容を変えられる
・栄養バランスが難しく勉強が必要
・時間と手間がかかる
・食費がかさむことがある

手軽なドッグフードもメリットたくさん

時間と手間のかかる手作りフードに比べて、ドッグフードはいつでも簡単に与えられる手軽さがあります。
最近のドッグフードは栄養成分がよく考えられていますし、ドライフードの上に缶詰やレトルト、ふりかけをトッピングするなど工夫すれば、味の変化も楽しめるでしょう。

ちなみに、ワンちゃんにとって食事と同じくらい大切なのが「運動」です。
ふだん忙しい飼い主さんは、調理の時間がかからないドッグフードを活用して、空いた時間を愛犬の散歩に割いてあげるのもいい選択だと思います。

<ドッグフードのメリット・デメリット>

メリット デメリット
・いつでも与えられて便利
・時間と手間がかからない
・最低限の栄養を摂取できる
・お気に入りの一品を選ぶ楽しみがある
・食材や味が限られている
・添加物が含まれているフードが多い
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この食材には注意!

手作りフードの場合、与えてはいけないNG食材に注意しましょう。玉ねぎやチョコレートは中毒を起こす可能性があり、イカやタコ、カニやエビなどの甲殻類も消化に悪いといわれています。かなりたくさんありますので、手作りフードの場合は、よく調べてから食材を使うように気をつけましょう。

体質によって、玉ねぎやチョコレートを丸ごと食べてしまっても平気なワンちゃんもいますが、深刻な状況が考えられるので、すぐに獣医に相談を。食べたものを吐かせて胃を洗浄することで、最悪のケースを防ぐことができるかもしれません。

まとめ

さまざまな種類がある中で「絶対にこれがいい」とは言い切れないドッグフード。年齢や基礎疾患、飼い主さんのこだわりなど、何にポイントを置くかによってセレクトは変わってきます。

また、いろんなフードを与えて喜ぶタイプもいれば、同じフードを与え続けることで体調を保てるワンちゃんもいます。

しかし何より大切なのは、ドッグフードを食べたワンちゃんが適正体重を保ち、体調を崩していないかきちんと見てあげること。
与える適正量を守りながら、ワンちゃんがおいしく食べられてベスト体型を維持できるフードを選んであげてくださいね。

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