FEATURE
心地よいスチームでお肌も気持ちもリセットできる「ヤーマンのフェイススチーマー」
今、気になるタレント&モデルに、“本当に買ってよかったもの”を紹介してもらうインタビュー企画。買ったものから見えてくるのは、その人のライフスタイルやパーソナリティー。第一線でたくさんの“本物”を見てきた彼女たちに選び抜かれた逸品たち。その中から、あなたにとっての「the best of your select」が見つかるかもしれません。
モデル、俳優、文筆家など、多岐にわたって活躍している宇垣美里さん。第一回のインタビューでは、自他ともに認める美容マニアで類いまれな美肌の持ち主である宇垣さんに、「美」をつくりだすアイテムの中から本当に「買ってよかった」ものを紹介していただきました。
フリーアナウンサー・俳優
宇垣美里さん
1991年生まれ、兵庫県出身。2019年3月にTBSを退社し、4月よりオスカープロモーションに所属。現在はフリーアナウンサー・俳優として、ドラマ、ラジオ、雑誌、広告出演のほか執筆業も行うなど幅広く活躍している。『アフター6ジャンクション2』(TBSラジオ)に月曜パートナーとして出演中。
本記事は、提携する企業のプロモーション情報が含まれます。掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容などはyour SELECT.が独自に記載しています。(詳しくはAbout Usへ)
目次
多忙な日々の中で肌が欲していたフェイススチーマー
大学入学を機にメイクのおもしろさに目覚めて以来、さまざまなコスメや美容アイテムを試してきたという宇垣さん。
「メイクや美容法ってどうしてもマンネリになるので、気分を変える意味でも新しいアイテムは貪欲に試してみるタイプなんです」
フェイススチーマーを買おうと思ったのは、約5年前のこと。
「多忙な日々のなかで、肌を飾り立てるものよりも、肌の状態を整えて癒やしてくれるものを欲する気持ちが高まっていたんです。そんなとき、現場でメイクさんにフェイススチーマーを当ててもらったら、化粧水や乳液の浸透が良くなった実感がありました。すぐに、自宅でも毎日使いたい!と思いました」
他にはない濃密パワーのスチームのとりこに
それから、自宅でもさまざまなフェイススチーマーを使用してきた宇垣さんが、一年半前に出合い、これは!とほれ込んだのが「ヤーマン ブライトクリーン」です。
「このスチーマーがすごいのは、スチームの量が多くて密度が濃いところ。顔まわりやデコルテまでが、濃密でホカホカのスチームの圧に包み込まれる気持ちよさは、これまで感じたことがないものでした」
MISATO’S BEST SELECT
ヤーマン
毛穴ケアスチーマー ブライトクリーン
参考価格: ¥39,600(税込)
毎日のクレンジングやメイク前に使える「クイックモード」や、肌のツヤが不足しているのが気になるときの「ソフトモード」、スチームが約1時間ごとに1回噴き出す、長時間ケアにオススメな「ロングモード」など、シンプルで充実した4つのモードがあるスチーマー。濃密パワースチームが顔全体を包み込み、肌を温め、素肌力を高めます。
短時間でもメイクをちゃんと落とせる!
この“包み込まれる感”に衝撃を受けて、「ヤーマン ブライトクリーン」を毎日使うようになったという宇垣さん。メイク前だけでなく、メイクを落とす際にも重宝するのが愛用の理由だと話します。
「お肌のためにはケアアイテムをプラスするよりも、まずメイクをしっかりと落とすことが大切。『ヤーマン ブライトクリーン』のたっぷりのスチームで、短時間でも、いつもよりメイクをちゃんと落とせている実感があります」
「私はいつもクイックモードを使用していますが、ロングモードだとときどきスチームがシューッと噴き出すので、乾燥する冬場は加湿器代わりにリビングのテーブルに置いていました。デザインが洗練されているので、リビングに置きっぱなしにできるのも便利なんです」
一日の終わりにお肌も気持ちもリセット
今では一日の終わりに「ヤーマン ブライトクリーン」でスチームを浴びてから、お風呂でメイクを落とすのが宇垣さんのルーティンであり、癒やしになっているそう。
「一日の終わりに、ホカホカのスチームに顔全体が包まれると、リフレッシュになるので、もうこれなしの生活は考えられなくなりました。疲れてメイクを落とすのが面倒な日も、あのスチームのご褒美タイムが待ってる!と思うと、体が動く(笑)。お肌はもちろん、気持ちもリセットできるので、これからもずっと使い続けたいですね」
多忙な日々の中でもツヤ肌をキープしている宇垣さん。その秘密は「ヤーマン ブライトクリーン」にあるのかもしれません。
#2では“暮らし”を彩るアイテムの中から、宇垣さんの本当に「買ってよかった」ものを紹介していただきます。どうぞお楽しみに。
宇垣美里さんに聞いた、買い物にまつわる一問一答
買って良かったものだけでなく、ふだんどんなスタイルで買い物を楽しんでいるのか。毎回5つの質問を通して宇垣さんの買い物観に迫ります。
Q. 今、買いたいものは何?
A. ジュエリーや時計。
同い年の友人たちが一生物のジュエリーや時計を買い始めていて、私も欲しいなと思い探し始めています。
Q. お買い物は直感派? 慎重派?
A. 直感派。
基本、即決することが多いので直感派ですね。迷ったときは一度その場を離れるようにしているので、そういう意味では慎重派かも?
Q. お買い物は現金派? キャッシュレス派?
A. キャッシュレス派。
現金はほぼ使っていません。最近は特にキャッシュレス決済可能な店が増えてきたので、財布を持ち歩くことも少なくなりました。
Q. どんなときに買い物がしたくなる?
A. 気分を変えたり、リフレッシュしたりしたいときです。
Q. プレゼントしたい派? されたい派?
A. 強いていえばプレゼントしたい派。
安易に人から物をもらうことには抵抗があります。でも人にプレゼントするのは好きなので、誕生日やお土産に何をあげようかなあと考える時間も好きです。
シャツ¥27,500/Mediam、ニットベスト¥15,400/tyn.TGOR、デニムパンツ¥39,600/フィルム(ダブルスタンダードクロージング) 、リング(左人差し指)¥24,200(TOMOMI.S JEWELRY)、(左中指)¥33,000(maaa)、(右ゴールド)¥13,200(YArKA)、(右グリーンアメジスト)¥9,900(Bellis)、イヤリング¥41,250(BORON)、 イヤーカフ¥16,500(PLAFU)/ロードス
●お問い合わせ
Mediam…info@mediamconnect.com TGOR…https://tgor.official.ec ロードス…03-6416-1995
撮影/菅原景子 スタイリング/滝沢真奈 ヘアメイク/猪股真衣子(TRON) 取材・文/井口啓子 編集/小野光梨(Roaster)