FEATURE
京都・かめおか観光PR大使・彩羽真矢さんおすすめ!歴史と現代の感性が響き合う京都府の厳選クラフト
千年の都・京都は、古の文化と現代の感性が響き合う街。四季折々の美しい自然、歴史ある神社仏閣、そして受け継がれる職人の技が息づいています。伝統と革新が交わるこの土地からは、今も暮らしに寄り添う新しいものづくりが次々と生まれています。そんな京都の魅力的なアイテムを、京都・かめおか観光PR大使を務める彩羽真矢さんが紹介してくれました。
京都・かめおか観光PR大使/タレント
彩羽真矢さん
元宝塚男役で現在はアイドルとして活躍中。2024年に開催されたアイドルグループ・ももいろクローバーZの亀岡市でのライブに明智光秀役として出演したことをきっかけに亀岡のファンに。同年、京都・かめおか観光PR大使に就任。亀岡の魅力を市内外に向けて発信している。
京都府のローカルクラフト3選
Craftsmanship
in this Prefecture
千年の都として栄えた京都は、四季の移ろいが美しい山紫水明の地。古都の落ち着いた風情とともに、今も多くの伝統産業が息づいています。平安の昔より受け継がれてきた職人の技と美意識が、暮らしの中に深く根づき、独自の文化を育んできました。その代表格といえるのが、金襴や西陣織などの織物。さらに、漆器・竹工芸・扇子・和傘・和紙など、1000年以上続く技と感性が脈々と受け継がれています。それぞれの職人が、自然の素材と向き合いながら、時代に寄り添う新しい表現を追求。伝統を守るだけでなく、今の暮らしに溶け込むものづくりこそが、京都の工芸の真髄といえるでしょう。
本記事は、提携する企業のプロモーション情報が含まれます。掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容などはyour SELECT.が独自に記載しています。(詳しくはAbout Usへ)
目次
京都府亀岡市
【長岡銘竹】京銘竹ボトルスタンド
ボトルを挿すと自立するユニークな竹製品
京都府亀岡市に工房を構える長岡銘竹は、竹の文化が息づく地で竹垣を専門として長年技を磨いてきた工房です。京都産の良質な竹を厳選し、寺院や料亭などの竹垣の施工のほか、竹食器の製作なども行っています。
長岡銘竹が大切にしているのは、「竹という素材の美しさを、暮らしの中に自然に溶け込ませること」。工房では職人が一本ずつ竹を選び、加工・仕上げをていねいに行い、無駄を極力省いたものづくりを実践しています。また、工房ではワークショップも開催され、竹に触れ、手を動かすことで素材の魅力を感じてもらう活動も行われています。こうして、「竹の文化」を守りながら、現代の暮らしに寄り添う上質な竹製品を生み出し続けているのです。
扱う商品の幅は広く、伝統的な竹垣などだけではなく、日常生活に取り入れやすい竹製の雑貨・インテリアまで多彩に展開。今回紹介する竹のボトルスタンドなど、竹が本来もつ“しなやかさ”や“温もり”を生かしたプロダクトがそろっています。
彩羽真矢さん
子どもも大人も見た瞬間「なにこれ! 不思議!」とビックリするボトルスタンド。竹をダイナミックに使ってユニークなのにとても美しく繊細につくられた一品! 京銘竹の強さとしなやかさも感じることができて、「京のおもてなし」の心を感じます。
竹素材の魅力を現代の暮らしに
「京銘竹ボトルスタンド」は、竹という天然素材の魅力を、現代の暮らしに再び取り入れるために開発されました。かつて竹は、日本人の生活に欠かせない身近な素材でしたが、プラスチック製品の普及とともに、その姿は次第に見られなくなっていきました。長岡銘竹では、そんな竹の価値をもう一度見つめ直し、持続可能な社会に貢献する“天然資源”として、暮らしの中に自然に溶け込ませることを目指しています。
そしてこのボトルスタンドには、京銘竹ならではの3つの竹材が用意されています。
写真上から「白竹(しらたけ)」。竹を火であぶって余分な油分を抜き、磨きあげることで生まれる自然な艶(つや)が特徴。上品な光沢を放ち、建築や茶道具、工芸品などにも広く用いられる、最もスタンダードな銘竹です。
「胡麻竹(ごまたけ)」は、竹藪の中で高所の竹を切り取って枝打ちし、半枯れの状態で育てることで表面に現れる胡麻状の斑点が特徴。自然が生み出す模様は一点ごとに異なり、手にしたときの独特の肌触りも魅力です。
「図面竹(ずめんたけ)」は、京都産の竹の表面に硫酸と砂を混ぜた溶液を特製の刷毛(はけ)で塗り、模様を描き出す伝統技法によるもの。職人の感覚で施されるため、まったく同じ模様はふたつとして存在せず、竹そのものがアートピースのような趣きをもちます。
3つそれぞれの個性が際立つ京銘竹のボトルスタンドは、自然素材の多彩な表情を楽しみながら、自分の空間に合った一品を選べるのも魅力です。
竹の構造を生かした熟練の職人技
見た目はとてもシンプルでありながら、竹の構造を巧みに生かしたデザインもこのボトルスタンドの魅力。ボトルを差し込むだけで自立するというユニークな仕組みは、素材の強度と職人の精密な加工技術によって実現しています。固定具などを一切使わず、竹そのものの節と自然なカーブがボトルを支える構造は、まさに“素材が形をつくる”という日本的な美意識の結晶。無駄のないミニマルな造形は、日本酒やワインのボトルを引き立てながらも、どんな空間にもすっとなじみます。
ボトルを抜いた後にはインテリアとしても
部屋の中にそのまま飾れる点も京銘竹ボトルスタンドの魅力です。竹本来の節や艶が生かされた端正な佇まいは、和室にも洋室にもすっとなじみ、空間に自然の息づかいを添えてくれます。シンプルでありながら存在感があり、お部屋のアクセントとしても上質な印象を与えます。
素材の美しさを引き立てるデザインは、贈り物としてもぴったり。結婚祝いや新築祝いなど、特別な日のギフトに選ばれています。年月を重ねるほどに風合いを増していく竹は、“長く使うほどに育つ素材”。自然の恵みを暮らしに取り入れることで、心地よい余白とともに、持続可能なライフスタイルを楽しむきっかけにもなるでしょう。
What is this feature?
京銘竹は、「京もの指定工芸品」に認定されている伝統工芸のひとつです。9月から12月にかけて伐採された京都産の竹を、火であぶって油分を抜き、天日に何日も晒して完全に乾燥させた後、「白竹」に加工する京都ならではの製法で仕上げられます。その美しい光沢は、油抜きの工程でていねいに拭き取りを繰り返すことで生まれるもの。あぶり方や拭き方の加減によって仕上がりが変わるため、高度な技と経験が求められる、まさに職人技の結晶です。
商品概要・ご購入はこちら!
長岡銘竹
京銘竹ボトルスタンド
参考価格: ¥7,260(税込)
白竹・胡麻竹・図面竹の3種から選べ、日本酒やワインボトルを挿すだけで自立するユニークな構造が魅力。竹の新たな可能性を示し、バンブーデザインコンペ2016を受賞した逸品です。サイズ 縦約300mm × 横約80mm × 奥行き(厚み)約40mm。
京都府亀岡市
【HOZUBAG】TOTE
大空の素材が紡ぐサステナブルバッグ
京都府亀岡市に拠点を置くHOZUBAG(ホズバッグ)は、使用済みパラグライダーなどを回収し、バッグという形に生まれ変わらせるサステナブルブランドです。亀岡市が掲げる「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」に連動して、素材の循環を意識したものづくりを行っており、捨てられるはずだった大空の布を、日常を彩るバッグへと昇華させる拠点となっています。パラグライダーの収集・解体・裁断を亀岡に設けた工場で実施し、廃棄物を資源に変える仕組みを地域に根付かせています。
彩羽真矢さん
今年の夏、三郎ヶ岳・標高580mからフライトしました! そのときに間近で見たパラグライダーの聖地。「HOZUBAGだ!」と思わず声が出ました(笑)。カラフルでひとつとして同じデザインの物がなく、とても軽くて丈夫。小さくたためて持ち歩くのにも邪魔にならないので、旅行のときやエコバッグとしても重宝します!
高い耐久性と軽さ。同じものがないデザインも魅力
HOZUBAGが手がける商品の特徴は、その軽さと耐久性、そして一つひとつ異なる色と柄です。飛行を終えたパラグライダーの布地を再利用し、型紙をていねいに当てながら、できるだけ無駄が出ないように裁断。どこを切り取るかによってバッグの表情が変わり、ひとつとして同じものはありません。
裁断後は、リサイクル原料でつくられたテープハンドルとブランドの象徴であるマテリアルタグを取り付け、ひとつずつ縫いあげていきます。軽くて丈夫な仕上がりはもちろん、環境に配慮した素材選びと無駄を出さない設計思想が、HOZUBAGの根底に息づいています。
シーンに合わせて選べる3サイズの展開
HOZUBAG TOTEは、使うシーンに合わせて3つのサイズから選べます。
写真上からMサイズは、マチが広く収納力抜群。衣類やお弁当、水筒など、日常に必要なものをひと通り入れられるサイズ感で、ジムやピクニック、休日のお出かけにも活躍します。
Lサイズは、日用品や食材の買い物はもちろん、旅行時のサブバッグとしても重宝する万能タイプ。思いがけず荷物が増える場面でも頼れる実用的な大きさです。
XLサイズは、ランドリーバッグやアウトドアシーンなど、大容量の荷物を運ぶときにぴったり。まとめ買いにも対応できる頼もしいサイズで、軽量ながら丈夫な素材がその使い勝手を支えます。
それぞれのサイズが、日常のあらゆる場面にフィットするよう設計されており、機能性とデザイン性を両立したHOZUBAGらしい仕上がりとなっています。
パラグライダーの希少部分で仕立てた特別仕様も
さらにHOZUBAGには、特別仕様の「エクスクルーシブカット」モデルも用意されています。これは、パラグライダーの機体からわずかしか取れない希少な部分(プリント模様やステッチが複雑に入り組んだエリア、色が繊細に重なり合う箇所など)をていねいに切り出して仕立てられたシリーズです。
大量生産では決して再現できない一点ものの表情が魅力で、工場では裁断された生地を一枚ずつ選定し、唯一無二の布がバッグとして最も美しく仕上がる部分を見極めて裁断。その唯一無二の布が、新しい持ち主のもとへと届けられます。
毎日の暮らしに新しい風を吹き込むエコバッグ
HOZUBAG TOTEは、その機能性とデザイン性を兼ね備えたつくりで、日常のあらゆるシーンに寄り添います。軽くて丈夫な素材は、通勤や買い物はもちろん、アウトドアや旅行などでも活躍。折りたたんで持ち運べるため、エコバッグとしても重宝します。
一枚のパラグライダー布から生まれるTOTEは、ふたつと同じものがない“空をまとったバッグ”。それぞれの個性がもつ色彩やラインは、使う人のライフスタイルに自然と溶け込み、日々の相棒のような存在になります。
使うたびに軽やかな風を感じるような、心地よいサステナブルデザイン。HOZUBAG TOTEは、あなたの暮らしに新しい風を吹き込む一つです。
商品概要・ご購入はこちら!
HOZUBAG
TOTE(NORMAL CUT)
参考価格: ¥4,510〜(税込)
京都・亀岡のHOZUBAGが手がけるTOTEバッグ。使用済みパラグライダーをアップサイクルした軽くて丈夫な素材で、色や柄が全て一点もの。通勤や買い物、アウトドアにも活躍し、サステナブルな暮らしを彩ります。
| Mサイズ | ¥4,510 |
|---|---|
| Lサイズ | ¥4,950 |
| XLサイズ | ¥5,940 |
京都府宇治市
【朝日焼】カップ&ソーサー 黒×月白
400年の歴史が紡ぐ、ツートーンの美
京都・宇治の朝日山麓にて、約400年前の慶長年間に開窯された朝日焼は、茶の湯文化と共に歩んできた由緒ある窯元です。初代陶作が大名茶人である小堀遠州より「朝日」の二字を授かり、「遠州七窯」のひとつとして認められた歴史をもちます。
扱うのは、抹茶を立てる茶碗から水指、煎茶器に至るまで、土の質感と釉の深みを生かした器たち。土物と石物を共に手がける数少ない窯元として、茶道具としての格式を守りながらも、現代の日常に寄り添う器づくりにも取り組んでいます。
彩羽真矢さん
陶器ならではの柔らかさと温かみを感じる朝日焼の質感。これにお茶やコーヒーを淹れて一日を始められるような暮らしがしてみたいなぁ…とあこがれを抱きます! 家にひとつあるだけでワンランク上質な毎日を送れそう♪
日常に使える伝統とモダンが調和するデザイン
今回ご紹介するのは、朝日焼が現代の暮らしに寄り添う器として展開している「スタンダードコレクション」のカップ&ソーサーです。茶の湯の精神を受け継ぎながらも、日常の中で気軽に使えるようデザインされたこのシリーズは、伝統とモダンの調和が息づくライン。なかでも「月白×黒」は、釉薬の深みと柔らかな質感が際立ち、朝日焼らしい静けさと品格を感じさせる一組です。
朝日焼では、作品に押印することをとても大切にしています。初代陶作が大名茶人・小堀遠州より「朝日」の二字を賜ったのは、窯名を押すこと自体が珍しかった時代のこと。そして現在の十六世に至るまで、その伝統は脈々と受け継がれています。十五世・豊斎に続き、高円宮妃殿下より拝領した「朝日」の二字を押印し、作品一つひとつに誇りと祈りを込めています。印を押すことは単なる仕上げではなく、四百年にわたる朝日焼の系譜と美意識を今に伝える大切な所作なのです。
コーヒーやお茶を味わうにぴったりなサイズ感
「黒×月白」のカップ&ソーサーは、朝日焼の美意識を日常に感じられる一品です。黒釉と月白釉(青)のツートンカラーが織りなすコントラストは、静けさの中に凛とした華やぎを添えます。宇治の陶土を用い、高温でじっくりと焼成することで、釉薬が鮮やかに発色し、光の加減によって青がやわらかく移ろうように見えるのも魅力のひとつ。
容量は約200mlと大きめで、コーヒーやお茶をゆったりと味わう時間にぴったりです。使い込むほどに表面に“ナレ”が生まれ、経年変化によって深みが増していくのも陶器ならではの楽しみ。デザインは「sfera」の眞城成男氏によるもので、伝統の技とモダンな造形美が見事に調和しています。
朝日焼が培ってきた土の魅力が伝わる限定シリーズも
朝日焼の他の作品の一例として限定コレクション「燔師(はんし)」シリーズも紹介します。この湯呑みとマグカップは、橙色を帯びた「燔師土」と呼ばれる宇治の陶土を使用し、ロクロ目を残したシンプルな造形で仕上げられています。「燔師」シリーズは、朝日焼が大切に培ってきた土と、生活に寄り添う器の可能性を感じられる魅力を備えています。
黒と青のコントラストが日常に豊かな彩りを
「黒×月白」のカップ&ソーサーは、使う人の日常に静かな豊かさをもたらす器です。朝の一杯のコーヒー、午後の読書時間、夜のひと息。どんな瞬間にもそっと寄り添い、心を落ち着かせてくれます。釉薬のやわらかな黒と青のコントラストが、光を受けるたびに異なる表情を見せ、使うたびに愛着が深まっていく。
贈り物としても人気が高く、結婚祝いや引っ越し祝いなど、大切な人への「日常を彩るギフト」としてもおすすめです。長く使うほどに味わいを増す朝日焼の器は、時を重ねるごとに持ち主の暮らしになじみ、穏やかな時間を刻んでいきます。
商品概要・ご購入はこちら!
朝日焼
カップ&ソーサーL 黒×月白
参考価格: ¥12,540〜(税込)
京都・宇治の窯元〈朝日焼〉が手がけるカップ&ソーサー。月白釉と黒釉が織りなすツートンカラーが上品な一品です。宇治の陶土を使用し、高温焼成で生まれる深い発色と滑らかな質感が魅力。贈り物にも最適な、日常に寄り添う器です。
彩羽真矢さんが思う、京都府のものづくりのこれから
古くからの街並みや建造物・芸術・芸能・着物・和雑貨・食べ物・お茶など、「これぞ日本」というものがそろっている場所、京都。日本各地からの修学旅行生、旅行に来る人、海外からのお客様など、たくさんの観光客でいつもあふれていて、京都を訪れるとなんだかはんなりとした心が芽生えます。日本の美意識と文化の原点も詰まっていて、老舗とベンチャー、和の職人技と最新テクノロジーが同じ土地で息づいており、伝統と革新の共存が大きな魅力です。まるで過去と未来が手をつないでいるように感じています。
また、千年の都が育んだ京都府のものづくりの中には、多くの職人さんたちが技術を磨くだけではなく「どうおもてなしするか」「どう美しく魅せるか」「どうしたら見る人や使う人が喜び、大切にしてくれるか」に重きをおいて受け継がれてきた職人たちの想いが息づいています。
茶道具や和菓子の器、竹細工など、そこにあるだけで幸せを運んでくれる「日本のおもてなしの心」が宿っているように感じるのです。
そして伝統の中に、時代に合わせたセンスを取り入れて進化させていくことにも貪欲で、現代アートも積極的に取り入れているところにも、時代を超えて愛される力がある素敵な魅力だと思います。
撮影/wacci 文・編集/阿久澤慎吾
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