「疲れているはずなのになかなか寝付けない」「いくら眠ってもスッキリしない」など、睡眠に関するストレスを抱えている人は多いのではないでしょうか。近年、睡眠の心身に与える影響がクローズアップされていることもあり、さまざまな快眠グッズが人気を集めています。中でも注目なのが、ホワイトノイズを再生することでリラックスできる空間をつくり出し、心地よい眠りへと導く「Dreamegg(ドリームエッグ)」です。

ホワイトノイズは、快適な睡眠環境づくりに効果があると口コミなどで評判ですが、実際のところどのようなものなのでしょう? 睡眠改善インストラクターの篠原絵里佳さんに、その使い心地と効果を徹底検証してもらいました!

REVIEWER

篠原絵里佳

睡眠改善インストラクター

篠原絵里佳さん

管理栄養士としてチーム医療にまい進する中で睡眠の重要性に気づき、睡眠改善インストラクター、上級睡眠健康指導士を取得。現在はクリニック勤務の傍ら、各種メディアやセミナーで活躍中。

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目次

今回レビューする新定番は
ホワイトノイズマシン「Dreamegg」

安眠をサポートすると注目のホワイトノイズを搭載したサウンドマシン。ノイズ音から川のせせらぎなどの自然音まで、計24種類から選べる癒やしのサウンドと温かなライティングで、いつでもどこでもボタンひとつで睡眠に適した心地よい環境をつくり出すことが可能です。周囲に迷惑をかけないイヤホン対応、自動OFFタイマー搭載。

ドリームエッグメインビジュアル

Dreamegg

ホワイトノイズマシン

価格(公式サイト) ¥4,299(税込)

まず知りたい! 快眠できる睡眠環境って?

「快眠のためには日中の過ごし方も大事ですが、自分ではコントロールできない場合も多いので、まずは睡眠環境を整えるのがおすすめです」と篠原さん。眠りにつきやすい環境とは、ひと言でいえば「快適で安心できる環境」だとか。

安眠する女性

一般的には「温湿度」「光」「音」の三条件が整った状態が「快適で安心できる環境」。温度は16〜26℃(冬場は16〜19℃)、湿度は50~60%が目安。「湿度が低いと寒さを感じやすいので、乾燥する冬場は加湿器を使うといいですね。布団乾燥機などで布団を温めておくのもおすすめです。光は真っ暗がいいといわれていますが、安心できることが基本なので、真っ暗が苦手な人は豆電球程度はOK。ブルーライト、特にスマホの光はメラトニンという睡眠ホルモンの分泌を止めてしまうので就寝30分前には見ないように。音は無音より、40dBぐらいある方がいいといわれています」

心地よい眠りのための睡眠環境の3要素

温湿度 温度16〜26℃(冬場は16〜19℃)、湿度50~60%を目安に快適と感じるもの
真っ暗がベスト。無理な場合は豆電球程度の明かりで。遅くても寝る30分前にはスマホなどブルーライトは見ないように
無音よりは40dB以下の単調で抑揚のない継続的な音がある方がいい。小さくても突発音は脳の刺激になるのでNG

ホワイトノイズマシンのここに期待!

ドリームエッグを持つ篠原さん

睡眠環境の三条件の中でも「音」に関しては、これまでリラクゼーションCDのようなものしかなかったため、ホワイトノイズマシンには注目していたという篠原さん。

「よく眠るためには脳を刺激しない、換気扇や扇風機といったファンのような単調で抑揚のない音が継続して鳴っている状態がいいといわれています。そういう意味でもホワイトノイズマシンはぴったり。安眠のためには寝る前の“入眠儀式”をいくつかもっておくのがベストなので、ホワイトノイズを流すことが習慣化できれば、寝つきの悪さには特に効果が期待できそうで楽しみです!」

もっと聞きたい - Q&A

Q

そもそもホワイトノイズとは?

A

ホワイトノイズとはノイズ(雑音)の一種で、さまざまな周波数の音を同じ強さでミックスして再生したノイズです。具体的には換気扇やテレビの砂嵐のような「サーッ」「シーッ」「ゴーッ」のような雑音のことを指します。

Q

ホワイトノイズが睡眠に良いのはなぜ?

A

ホワイトノイズは人間の耳に聞こえる全ての周波数が均等に混ざってできている音なので、サウンドマスキング(人間にとって不快な音を、別の音を流して気にならないようにすること)が得意です。つまり、脳を覚醒させる耳障りな音をかき消してくれるため、音を意識することなく、安心してスムーズに眠りにつくことができるのです。

Q

無音状態よりもホワイトノイズがある方が眠りやすい?

A

人は無意識に何かの音を探して聞く習性があるため、完全な無音状態では神経が過敏になり眠れなくなりやすいです。また無音の中の突発音は小さくても脳を覚醒させますが、ホワイトノイズはさまざまな周波数の音を同じ強さでミックスしているので、突然の物音もかき消すことができる、快眠の邪魔を減らしてくれるのです。

Dreamegg

ホワイトノイズマシン

価格(公式サイト) ¥4,299(税込)

篠原さん×「ホワイトノイズマシン」開封レビュー!

実際に篠原さんに「ホワイトノイズマシン」を徹底チェックしてもらいましょう!

箱を開けた第一印象は……?

Verygood!

Verygood!

シンプルでおしゃれ!

ドリームエッグの第一印象

「もっと機械っぽいものを想像していたんですが、シンプルでおしゃれ。スマートスピーカーみたいですね。ボタンなどの表示デザインもゴチャゴチャしてなくて、ミニマルで洗練されています。どんなインテリアにもしっくりなじみそうです」

商品のサイズ感は?

Verygood!

Verygood!

小さくて邪魔にならなさそう!

ペットボトルと大きさ比較

500mlのペットボトルと比較しても、ご覧のサイズ。「このコンパクトさなら、ベッドサイドに置いても邪魔にならなさそうですね」

操作性はどうですか?

Verygood!

Verygood!

表示がシンプルでわかりやすい

ドリームエッグの背面 ドリームエッグの上面

付属の電源コードを挿してスイッチON!「ボタンのデザインもシンプルで洗練されていますね。直感的に操作できるので機械が苦手な人もこれなら大丈夫!」

サウンドはどうですか?

Verygood!

Verygood!

選択肢の多さがうれしい!

7つのノイズ音をチェック!(0:46)

「ホワイトノイズって、本当にザーッというノイズ音なんですね。初めて聞いたので驚きましたが、意外と不快ではないです。7種のノイズ音のほか、小鳥のさえずり、打ち寄せる波、川のせせらぎ、虫の鳴き声などの10種の自然音、7種のファンの音までたくさん入っているので、気分に合わせて選べるのもいいですね」

他の音もチェック!

10の自然音は、こんな感じ(1:17)

7つのファンの音は、こんな感じ(0:46)

Dreamegg

ホワイトノイズマシン

価格(公式サイト) ¥4,299(税込)

使い心地、睡眠の質がどう変わるかを検証!

さらに篠原さんにホワイトノイズマシンを自宅へ持ち帰ってもらい、数日間、使用してもらいました。いつもと同じ環境で使い続けることで、使用感や、睡眠の質にどのような変化があったのでしょうか?

数日使ってみて、ノイズ音の印象はどうですか?

Verygood!

Verygood!

不思議と落ち着く

「いつも無音で寝ていたので気になるかなと思ったんですが、不思議と気になりませんでした。むしろザーッというノイズが心地よくて。3日目の夜かな、マシンを使うのを忘れて寝ようとしたんですが、すごく違和感を覚えて。やっぱり音があった方がいい! と早くも実感しました。ちなみに音の種類は1日目はファンで、2日目以降はホワイトノイズを使いました」

数日使ってみて、睡眠時の効果はどう感じましたか?

Verygood!

Verygood!

心地よく眠りにつけた

「ずっとノイズを聞いていると瞑想(めいそう)みたいに無になれる感じで、気がつくと心地よく眠りについていました。寝る少し前からノイズを流すようにしていたんですが、何日か続けるとそれが“入眠儀式”になって、実際に寝る頃にはかなり睡眠モードが整っていた気がします」

数日使ってみて、使う前と使った後、何か変化を感じることはありますか?

Verygood!

Verygood!

新しい睡眠習慣ができました

「ホワイトノイズマシンを使って寝た翌朝は、気持ちよく起きることができ、新たな睡眠習慣ができたという感覚がありました。わざわざノイズを流すってどうなの?とも思ったんですが、思いのほかしっくりきて驚きました。もともと睡眠の悩みはなかったので、音を使う必要性は特に感じていなかったのですが、入眠儀式としても効果的だと思うので、ぜひ習慣化したいですね」

Dreamegg

ホワイトノイズマシン

価格(公式サイト) ¥4,299(税込)

実際、音の大きさはどれくらい? 騒音値を検証!

いくらノイズは心地よいといっても、夜寝るときに流すものだけに音の大きさが気になるという人も多いはず。隣室や一緒に寝ている人がいた場合に影響がないか、最大音量と最小音量を測定してみました。

最大のときの音の大きさは?

最大の音の大きさを計測

80~90dBでした。80dBは地下鉄や電車の中、90dBは大きな歌声や工事中の音くらい。一般的に騒音といっていいレベルになりますが、ここまで音量を上げることはまずないでしょう。

最小のときの音の大きさは?

最小の音の大きさを計測

30~40dBでした。30dBは深夜の郊外や、つぶやく程度の声の音量、40dBは図書館の中や閑静な住宅地の昼ぐらいの音量。一般的に眠りのためには30~40dBぐらいの環境がよいといわれています。離れた場所にマシンを置く場合は、その中間に当たる50〜60dbでも問題はありませんが、枕元に置く場合は最小音量で十分そうです。

音の大きさについて、篠原さんに聞くと、「私の場合、音の大きさは特に気になりませんでした。『ノイズ=うるさい』という心配はまずないと思います。音量レベルは細かく設定できますし、自動タイマーで電源オフできるので、自分の心地いいと感じる音量と使用時間を選ぶといいと思います。周囲への影響が気になる場合はイヤホン使用がおすすめです」

レビュー結果

第一印象と、実際に自宅で使用してみた感想を振り返って「Dreamegg ホワイトノイズマシン」のスペックを評価してもらいましょう。心地よい睡眠環境をつくってくれることで新しい睡眠習慣ができたり、快眠アイテムとしては価格的に手頃で操作も簡単なので継続的に使いやすかったりする点が、高評価につながりました。

睡眠時のおすすめ度評価

心地よい睡眠環境づくり度
5.0
取り入れやすさ
3.0
使いやすさ
5.0
継続しやすさ
4.0

認証

心が安らぐ睡眠環境を

つくりたい人におすすめ!

ドリームエッグの評価は?
睡眠改善インストラクター篠原絵里佳さん

篠原さん総評

「快眠のためには無音よりも音がある環境の方がいいという知識はありましたが、今回使ってみて、本当にノイズって入眠儀式としても有効なんだ!と実感しました。 手頃で生活に取り入れやすいので、より良く眠りたい人は、ぜひ試してみてほしいです。私はこれからも続けたいですね」

“新定番”にすべきは、こんな人!

  • 騒音や家族のいびきなどに悩んでいる人
  • 頭が冴えてなかなか寝つけない人
  • 十分睡眠を取ってもスッキリ感が得られない人
  • 雑念を払って集中したい人

心を落ち着かせるノイズ音でよりよい睡眠環境をつくり出す「Dreamegg ホワイトノイズマシン」。睡眠に悩みを抱えていて、さまざまな快眠グッズを試してはいるけれど、なかなか改善されないという人はもちろん、特に問題はないという人も、睡眠の質を上げるべく、試してみる価値大です。

Dreamegg

ホワイトノイズマシン

価格(公式サイト) ¥4,299(税込)