家庭用脱毛器おすすめ13選！選び方や効果的な使い方を美容家が解説

「脱毛に挑戦したいけど、サロンやクリニックに行くのは面倒……」
「家庭用脱毛器で自宅で簡単にムダ毛ケアをしたいけど、どうやって選べばいいのかわからない」

家庭用脱毛器でムダ毛ケアができれば、自宅にいながらつるすべお肌を目指せます。

そこで今回、家庭用脱毛器を使用されたご経験があるモデルでインフルエンサーの石井里奈さんに、家庭用脱毛器の選び方や効果的な使い方などについてお聞きしました！

※本来、「脱毛器」とは医療機器として脱毛効果が認められている機器に限ります。この記事では自宅でムダ毛ケアのために使う家庭用美容器・光美容器のことを、一般通称の「家庭用脱毛器」と記載しています。

▼記事で紹介しているおすすめ家庭用脱毛器13選

※すべて税込
※2023年2月現在
※1 ローションやチケット付きのセット価格

家庭用脱毛器の選び方、効果や使い方、継続する方法など家庭用脱毛器の気になる疑問を、モデルでヨガインストラクターの石井里奈さんに伺いました。
脱毛経験者であり、家庭用脱毛器を使用した経験もある石井さんだからこそわかる家庭用脱毛器の選び方や使い方、家庭用脱毛器を使い続けるコツを知りたい方はぜひチェックしてくださいね。

家庭用脱毛器の選び方

―― 家庭用脱毛器がたくさんあって選びにくいのですが何を基準に選べばよいですか？

方式・出力・照射範囲・マシンの形状など、さまざまな観点から考えて選ぶべきだと思います。特に家庭用脱毛器は「機能性が高いもの」＋「使いやすいもの」を選ぶといいですね。機能面と形状の両方に注目して選んでみてはいかがでしょうか。

冷却機能が付属していたりオプションのカートリッジで冷却機能を付加できたりするものもぜひ検討してみてください。保冷剤などで冷やしながら使用するにはコツが必要なので、長く使い続けるためにも、扱いやすいものを選びたいですね。

―― フラッシュ方式とレーザー方式だと、どちらがおすすめですか？

フラッシュ方式は照射範囲が広く、レーザータイプは狭いので、「どこをケアするか」で考えたらいいと思います。例えば、全身のムダ毛ケアを考えている方が照射範囲が狭いレーザー方式を選ぶとムダ毛をケアするのに思った以上に時間がかかってしまうことにもなりかねません。目的に合わせて選ぶことが大切だと思います。

―― やはり出力が高いほうがよいのですか？

出力が高ければ、それだけ高い効果が期待できると思うので、出力の高さには注意したいところではあります。ただ、初心者さんは痛みを感じやすいと思うので、できれば出力が細かく切り替えられるタイプだとよりいいかもしれませんね。

―― どうして照射範囲が重要なのですか？

家庭用脱毛器の照射範囲は、ケア時間に直結するといわれています。照射範囲が広ければ、それだけ短時間で多くのパーツをケアできますし、狭ければなかなかケアが進みません。

―― では、形状についてはどういったものがおすすめですか？

持ちやすく、施術しやすいデザインがいいと思います。継続して何度も使うものなので、しっかりと使うシーンを想像しながら持ちやすい形状のものを選んでくださいね。初めて利用する方なら、例えば、ショットガンタイプのようなものがいいかもしれません。

―― 冷却機能はどうして必要なのですか？

フラッシュ方式もレーザー方式も熱で毛根を刺激しますので、お肌にも一定の刺激が加わります。昔の脱毛サロンでは、お肌のトラブルを防ぐために冷たいジェルを施術前や施術後に塗っていました。今は技術の進歩により、冷却しながら施術できる脱毛器が増えたため冷たいジェルは不要になったサロンが多いですね。

家庭用光美容器にも冷却機能付きのものもあれば、付いていないものもあります。冷却機能がない場合は、保冷剤などで冷やしながらケアしなければならないこともあるのです。「冷やしながら施術するのは自分には向かないな」と感じる方は、冷却機能付きのものを選ぶといいですね。

家庭用脱毛器って実際のところ効果あるの？

―― 家庭用脱毛器で毛が生えてこないようにすることは可能ですか？

はっきりしたことは言えませんが、家庭用脱毛器を使って毛がまったく生えてこないようにすることは難しいと思います。とはいえ、日々のお手入れの負担を大きく軽減できる程度にはムダ毛を目立たなくできますよ。毎日のケアに疲れている方、お肌が荒れてしまっている方にとっては、すごく便利でうれしいアイテムじゃないかなと思います。

―― 家庭用脱毛器を使っているお知り合いは多いですか？

美容に興味がある方は使っている割合が多いように感じます。意外と男性がヒゲのケアのために使うこともありますね。

効果的な家庭用脱毛器の使い方は？

―― 効果的に使う方法はありますか？

やっぱり指定された使い方を守ることですね！　ほとんどが「水平に当てること」と指定していると思うので、水平に照射するように気をつけたいですね。

―― 手が届かない場所はどうしていますか？

背中やうなじ、太ももの裏などは、一人での照射は難しいのではないでしょうか。また、家庭用光美容器の多くは、ゴーグルを着用して照射するように指示があるようです。また、ゴーグルをかけると視界が狭くなって、世界が灰色になってしまうので手が届かない場所のケアをより難しいと感じるかもしれません。

その場合は、お友達やパートナーの方に手伝ってもらうといいかなと思いますよ。一緒に照射しあえば、楽しくムダ毛のケアを進められますしね♪

※1 ローションやチケット付きのセット価格
※2 レベル5を選択し、照射可能な場合
※3 Vゾーン：恥丘・ビキニラインのみ、Iゾーン：大陰唇・会陰のみ、Oゾーン：肛門周囲のみ

家庭用脱毛器とは、自宅でムダ毛をセルフケアするためのアイテムのこと。まずは家庭用脱毛器を選ぶ際に最低限知っておくべき、家庭用脱毛器の種類と仕組みをわかりやすく解説します。

家庭用脱毛器の種類

家庭用脱毛器の種類は、光美容器と脱毛器の2種類に大別できます。

【家庭用脱毛器の種類】

家庭用脱毛器（光美容器）の仕組み・効果

フラッシュ方式の家庭用光美容器は、美容器から照射される光を肌表面に当てることにより、ムダ毛を目立たなくし、肌をなめらかにします。
レーザー方式もフラッシュ方式と同様にメラニン色素に刺激を与えますが、レーザー方式のほうが出力が強く照射範囲が狭いので、ピンポイントでムダ毛を目立たなくすることが期待できます。

光美容器によっては「ショット可能数」が決まっていて、規定された回数をショットすると使用不可になることも。カートリッジとよばれる部品を交換することで規定ショット数を消化した後も使用できる光美容器もあります。

▼医療脱毛にも興味ある方におすすめの記事はこちら

医療脱毛のおすすめ人気クリニック10選【友利新医師が選び方を解説】全身脱毛の料金・期間を比較

Read More

▼サロン脱毛にも興味ある方におすすめの記事はこちら

全身脱毛サロンおすすめ7社比較ランキング【2024年】リアルな脱毛体験談や後悔しない選び方を解説

Read More

家庭用脱毛器（光美容器）によって全身のムダ毛ケアにかかる所要時間は？

家庭用光美容器を使って全身のムダ毛ケアにかかる所要時間は方式によって異なります。

美容家石井里奈さんに伺った家庭用脱毛器（光美容器）の選び方と使いやすさを考慮して、以下の点に着目しておすすめを編集部がチョイスしました。

※1 ローションやチケット付きのセット価格
※2　レベル5を選択し、照射可能な場合
※3 Vゾーン：恥丘・ビキニラインのみ、Iゾーン：大陰唇・会陰のみ、Oゾーン：肛門周囲のみ

今回ご紹介する家庭用光美容器の中では唯一のレーザー方式。
アメリカのFDA（厚生労働省に該当する組織）で、医療機器の認定を受けている脱毛器です。出力は最大22ジュールで抑毛効果も期待できます。ただし照射範囲が狭いため全身を一周するためには2時間前後かかるデメリットも。

「ここのムダ毛をピンポイントで狙いたい！」「サロン・クリニックのやり残しをキレイにしたい」という方におすすめできます。

オーパスビューティー03はレーザー方式を除く家庭用光美容器の中ではトップクラスの出力を誇る実力派。冷却機能が付いていますし、照射部位や出力によってカートリッジの交換も不要なので、「面倒なことは苦手だけど自宅でムダ毛ケアに挑戦したい」という方におすすめです。
また、オーパスビューティー03は業務用脱毛機のメーカーが開発した光美容器。お値段も他メーカーと比較すると安いため、家庭でも手軽にしっかりとムダ毛ケアを行うことができます。

「医療関係者が選ぶ脱毛サロン」に6年連続No.1に選ばれたストラッシュが研究開発した光美容器で、出力は最大12ジュールとサロン級のパワーをもっています。

ストラッシュと同様の連続照射モードを搭載し、単発モードと連続照射モードをボタン一つで切り替えることができます。連続照射モードはスライドしている間自動的に照射され続けるため、背中のような広範囲に渡る部位でも照射漏れの心配がありません。

また回転ヘッドにより届きにくい部位にも照射可能で、部位や効果のよるカードリッジ交換も不要のため、自宅で手軽に本格的なムダ毛ケアを行いたい方におすすめです。

リファエピダブルは、美容ブランド『ReFa』による最新の光美容器です。従来品のリファビューテック エピの照射面積が約3㎠に対して、約6㎠になり一度にケアできる面積が約2倍に向上。
また、「L型ハンドピース」を採用し、リファビューテック エピと比較して約25％の軽量化を実現しています。二の腕や太ももの裏などこれまで照射しにくかった部位にもフィットしやすく、照射ムラを防いでくれます。

アタッチメントは交換可能で、「ポイントケア用アタッチメント」に替えると自動で「低刺激モード」に切り替わり、ケアしたい部位やニーズに合わせて使い分けることができるのも魅力です。

IPL波長に加えて、美容エステサロンで使用されるコラーゲンマシンに近い波長である「ピンクLED」（633mm）と「黄色LED」（590mm）の3種類の光で照射するのが特徴の光美容器。
最大15ジュールの出力で自動連射を行いつつ、照射と同時に4℃で冷却を行います。

一般的な垂直型ではなく、水平にして使用できる形状であるため、うなじや背中、腰回りなどの背面のケアが楽に行えるのが魅力的です。

フラッシュの照射間隔が最小0.5秒と、短い時間で全身のお手入れを可能にした光美容器。

パワー自動調節が特徴で毎秒80回肌の色を読み取ってくれて、ムダ毛ケアが効率よく行えます。最適なパワーで照射してくれるため、誤ったパワーによる肌トラブルのリスクを軽減するだけでなく、冷却不要なのもうれしいポイントです。

「肌にやさしい光ケア」を実現するため、皮膚科医監修のもと開発されたパナソニックの光美容器。光エステは肌刺激カットフィルターを搭載しているため、低刺激でムダ毛をケアしたい方におすすめです。

また、「ボディ・Vゾーン用」「I・Oゾーン用」「フェイス用」のアタッチメントが付属されているため、部位によって照射面積を使い分けてケアすることができます。

“BEAUTY is simple”をコンセプトとして美容家電を手がける人気ブランドの光美容器。
最大約16Jのハイパワーで照射しながら、約5℃の冷却機能で肌をしっかり冷やして肌への刺激を抑えます。

照射面すべてが毛に垂直に照射できるフラットヘッドなのが特徴で、それぞれの部位に適した強さを5モードから選択できるため、部位に合わせて効率的にケアしたい方におすすめです。

業務用レベルの最大15.5Jのハイパワーが出力できるため、脇やVIO周辺などの剛毛箇所から薄いうぶ毛まで対応できる光美容器。0,9秒に1回照射可能なので全身を10分ほどでケアすることができます。

また、照射部分を冷却する「ICE技術」により、痛みを感じにくいのも特徴です。長寿命ランプによって、照射回数は約30万回のためカードリッジ交換が不要。家族みんなで使っても十分な照射回数があるのも嬉しいポイントです。

コンパクトかつ256gと軽量で、指や顔周りなど細かいパーツのケアにも向いているのが特徴の光美容器。サロンでも普及していないHIPL方式であるため、産毛から太い毛まで対応できるのでうれしいポイントです。

ジェンダーレスなデザインで、1台で全身脱毛400回分・40万回照射することができるため、家族や恋人とシェアしたい方にもぴったりですね。

LAVIEは日本製で2年保証が付いている光美容器。照射を行うハンドピースはわずか110gと軽量で長時間の使用に配慮されており、グリップ部分も握りやすく設計されていて使い心地がいいのが特徴です。

パワーは7段階で調整が可能。男性特有の濃い剛毛にも出力を調整して使用することができるため、性別を問わずケアすることができます。
また美顔カートリッジに付け替えて美顔器として利用することができるのもうれしいポイントです。

美容機器メーカーとして有名なヤーマンが販売している「レイボーテRフラッシュダブルPLUS VIタイプ」は、ハイパワーかつ照射範囲が広い光美容器。照射レベル1で、両ワキ・両足・両腕・両手指・両足指・へそ下に照射した場合の所要時間は約3分（個人差あり。公式サイトより）。比較的短い時間でおうちケアが完了します。「自宅でのケア時間は最小限にしたい」と考えている方におすすめです。

またヤーマンの光美容器は日本人の肌質に合わせた波長域を含ませた設計とのこと。ムダ毛ケアとお肌のケアを同時に進めたい方にもぴったりですね。

ミュゼプラチナムが販売している光美容器は使いやすさ、使用可能部位の広さともに◎。形状がL字型なので、ストレスなくケアできます。さらに家庭用脱毛器のデメリットでもある、「手が届かない部分のケア」についても「ミュゼプラチナム全身脱毛応援コース6回チケット」でカバーされています。

このチケットは襟足・背中・ヒップのお手入れを6回受けられるというもの。さらに購入後にサロンを訪れると、使用方法やお肌のケア方法のアドバイスを受けられるサービスも提供しているのです。

「初めてだから、やり方がわからない」「ケアはどうすれば？」と不安な方にぴったりですね。お値段は7万9200円（税込）と他社と比較すると高額ですが、サロン脱毛6回分がセットになっていますので割高とはいえないでしょう。

家庭用脱毛器（光美容器）はこんな人におすすめ

―― 家庭用脱毛器（光美容器）はどんな方におすすめできますか？

クリニックやサロンである程度脱毛が進んでいる方に特に向いていると思います。サロンやクリニックに通っていたけれどコロナの不安や仕事・家庭の忙しさなどで通えなくなった女性にぴったりですよ。

サロンやクリニックで施術した部位からも、うっすら生えてきてしまうことはあるので、そういった部分のケアをしたい方により合っているのではないでしょうか。

―― ムダ毛ケア初心者さんは家庭用脱毛器（光美容器）に向いていませんか？

いえ、そんなことはありません。サロンやクリニックで施術を受けたことがない方でも気軽に取り組めますよ。ただ全身のケアを家庭用脱毛器（光美容器）だけで完了させようとすると、時間や手間がかかってとても大変かもしれません。「ワキ」や「腕」「脚」などパーツのケアの負担を軽減する目的で使うとより効果を実感しやすいのではないでしょうか？

―― サロン・クリニックと家庭用脱毛器（光美容器）で悩んでいる場合、どうやって選べばよいでしょうか。

サロンやクリニックに通うための環境・条件が整っていて、「できるだけ早く脱毛を完了させたい！」と考えている脱毛初心者さんは、まずサロンやクリニックを利用するほうがいいかなと思います。

現在はコロナの影響もありますし、他にも様々な理由があると思いますが、もしサロンやクリニックに通うのが難しいようなら、家庭用脱毛器（光美容器）でのムダ毛ケアから始めるのもいいですね。

サロンやクリニックと家庭用脱毛器の「いいとこどりをしたい！」という方は、サロンが開発した家庭用脱毛器（光美容器）とサロン脱毛がセットになったプランを利用するのもいいと思います。

―― 家庭用脱毛器（光美容器）を使いたいなと考えている方にアドバイスをお願いします！

ムダ毛ケア初心者さんだと、自分のお肌と光美容器／脱毛器との相性がわからない方が多いと思うので、最初はサロンやクリニックで施術を受けてみるのもいいかもしれません。最近はサロンやクリニックで利用しやすいプランで脱毛体験を提供しているので、気軽に試せるはずです。

自宅で家庭用脱毛器（光美容器）を使ってケアし続けるためのコツとは

―― 家庭用脱毛器（光美容器）は「続けられないかも」と心配な方も多いのですが、継続するコツはありますか？

サロンやクリニックと違って誰かがスケジュールを組んでくれるわけではないので、自分でスケジューリングすることが大切なのではないでしょうか。光美容器や部位によって照射できる周期が決まっていると思いますので、それに従ってスマホや手帳に予定を記載しておくと、ケアするのを忘れる心配がなさそうです。

医師監修！家庭用脱毛器（光美容器）のよくある質問や注意点

最後に家庭用脱毛器（光美容器）に関する疑問を解消しておきましょう。

毎日照射したら早く効果が出る？

体毛は毛周期に沿って抜けたり生えたりします。毛周期は、毛が伸びる「成長期」、効果があらわれにくい「退行期」、毛が成長しなくなる「休止期」にわけられます。

そのため、家庭用脱毛器（光美容器）には、それぞれ推奨する照射間隔が決められています。初期は週に1〜2度、効果を実感し始めたら月に1度程度の照射を推奨している光美容器が多い印象です。頻繁に照射したからといって早くケアが完了するわけではないので、各光美容器が推奨する間隔を守り、やりすぎは避けましょう。

肌トラブルのリスクはある？ 問題が起きたときの対処法

多くの光美容器が、「ほくろ」や「日焼け肌」への照射はNGとしています。肌トラブルの原因となるため、肌の色にも注意が必要です。もし誤って照射してしまい、炎症が生じた場合は皮膚科を受診しましょう。「熱いと感じる」「赤みがある」という場合は、保冷剤などでしっかりと冷やすようにしましょう。

やっておくべきセルフケアの注意点と、NG行動

光美容器を使用する前は、カミソリやシェーバーによるセルフケアが必要です。ていねいにムダ毛をシェービングしておかないと、光美容器が黒いムダ毛に反応して痛みを感じたり、炎症を生じさせたりするおそれがあります。

NG行動は「日焼け」と「毛抜きやローラー式脱毛器、ワックスなどによるセルフケア」です。日焼け肌への光美容器の使用は原則としてNGですので、施術前は日焼けをしないようにしましょう。また毛抜きやローラー式脱毛器、ワックスなどの「毛を抜くセルフケア」も厳禁です。

家庭用脱毛器（光美容器）は外出することなくムダ毛ケアができますので、外出を控えなければならない方や、サロン・クリニックに行く時間を確保できない方におすすめ。脱毛初心者さんも、サロン・クリニックで脱毛が進んでいる方もムダ毛を目立たなくする効果が期待できます。

家庭用脱毛器（光美容器）を選ぶときは、お値段だけでなく、十分なムダ毛ケア効果が期待できるかどうか、無理なく照射できるかどうかもチェックしておきましょう。その他、ケア可能部位やケアに要する時間で選んでもいいですね。

おすすめ家庭用脱毛器13選を見る↑

▼医療脱毛にも興味ある方におすすめの記事はこちら

医療脱毛のおすすめ人気クリニック10選【友利新医師が選び方を解説】全身脱毛の料金・期間を比較

Read More

▼サロン脱毛にも興味ある方におすすめの記事はこちら

全身脱毛サロンおすすめ7社比較ランキング【2024年】リアルな脱毛体験談や後悔しない選び方を解説

Read More

※当サイトは、厚生労働省より2018年6月に施行された「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。
・医療法における病院等の広告規制について（厚生労働省HP）
・医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針（医療広告ガイドライン）