メンズ向け脱毛器おすすめ10選を紹介【ヒゲやVIOも対応】専門家が基礎知識や選び方を徹底解説!

【ヒゲもできる!】メンズ脱毛器おすすめ10選|医師&男性美容家が基礎知識や選び方を徹底解説!

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目次

「自宅で好きなタイミングで気軽に脱毛したい」
「他人に見られて恥ずかしい場所は自分で脱毛したい」

最近では脱毛に興味を持つ男性も多くなってきました。しかし、クリニックやサロンに通う手間やコスト、施術時の恥ずかしさなどがネックとなりあきらめてしまう人も。
そんな人にぴったりなのが、自宅で手軽にムダ毛ケアができるメンズ向けの家庭用脱毛器。脱毛器にはさまざまな機種があり、どれを買えばいいのかわからない人も多いでしょう。

そこで今回は、男性美容にも詳しいヘアメイクアップアーティストの田村俊人さんメンズ向けの家庭用脱毛器の選び方のポイントなどをお聞きしました。さらに、おすすめのメンズ向け家庭用脱毛器10機種を紹介しているので、自分に合った家庭用脱毛器を見つけてください。

※本来、「脱毛器」とは医療機器として脱毛効果が認められている機器に限ります。この記事では自宅でムダ毛ケアのために使う家庭用美容器・光美容器のことを、一般通称の「家庭用脱毛器」と記載しています。

Pick up!

タイプ別おすすめ商品3選

商品名 ホームクリア
ホームクリア
JOVS
JOVS
トリア・ビューティ・ジャパン/パーソナルレーザー脱毛器4x
トリア
こんな人に
おすすめ
機能を
重視したいなら
気軽にムダ毛を
ケアしたいなら
ピンポイントで
脱毛したいなら
価格(税込) 5万9760円 4万1800円 4万8000円
顔やVIOへの対応 どちらも対応可 どちらも対応可 顔のみ対応可
特徴 脱毛サロンが開発
15分程度で全身の照射が可能
軽量で扱いやすい
・ジェル不要など手間が少ない
コードレスで扱いやすい
・数少ないレーザー式脱毛器
詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
美容家/ヘアメイクアップアーティスト
田村俊人さん
田村俊人
祖母の代から美容師の一家に育ち、自身も美容師となりヘアメイクの道へ。化粧品のプロデュースなども行うほか、男性美容にも詳しく『「稼ぐ男」のバレない男性美容』(主婦の友社)などの著書も。

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)の選び方

メンズ美容に詳しい田村さんに、メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)を選ぶうえで注意すべきポイントをうかがいました。

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)を選ぶ6つのポイント

  1. 構造をチェック
  2. 使いたい部位に対応しているのかチェック
  3. 照射面積の広さをチェック
  4. 照射パワーが調節できるかチェック
  5. 照射回数をチェック
  6. カートリッジの交換ができるかをチェック

1. 構造をチェック

家庭用脱毛器(光美容器)は、大きく分けてフラッシュ式とレーザー式の2種類があります。

フラッシュ式 レーザー式
構造 フラッシュによる光を照射してムダ毛を目立ちにくくする レーザーを照射してムダ毛を目立ちにくくする
照射範囲 広め 狭め
刺激 弱め 強め

大きな違いは照射範囲と出力の大きさ。フラッシュ式は照射範囲が広いですが、出力は弱め。レーザー式は照射範囲が狭く、出力は強めとなっています。出力が強いとその分、刺激を感じやすかったりもします。

腕やすねなど範囲が広い場合や、全身のムダ毛ケアを考えている場合は、広い範囲を照射できるフラッシュ式を選ぶのがおすすめ。
ヒゲや指の毛だけといった狭い範囲を照射したい場合はレーザー式を使ってもよいです。

ただ、出力が強くなると刺激を感じやすくなるため、初めて家庭用脱毛器(光美容器)を使う場合はフラッシュ式のものから始めるのがよいでしょう。

2. 使いたい部位に対応しているのかチェック

最近の家庭用脱毛器(光美容器)は、照射可能部位が全身に対応しているものが多いですが、中には、顔などの肌がデリケートな部分には使えないといったものもあります。

顔に使えなければヒゲを目立たなくするケアはできないですし、使用できない部位に無理やり使ってしまうとやけどなどケガの恐れもあります。そのため、自分がケアしたい部位に対応しているかは忘れないようにチェックしましょう。

また、VIOゾーン(下腹部の下着で隠れている部分)に対応している家庭用脱毛器(光美容器)も増えてきているので、クリニックやサロンでのVIOゾーンの施術に抵抗感がある人には、VIO対応の機種がおすすめです。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人さん

「メンズ向けの光美容器でもVIOに対応する機種も増えてきました」と田村さん

3. 照射面積の広さをチェック

照射範囲が狭くても、腕やすねなどのムダ毛を目立たなくすることはできますが、時間がかかってしまいます。自分がムダ毛ケアしたい部位の面積が広い場合は、照射面積が広いものを選ぶようにしましょう

機種によってはヘッドの部分を付け替えることで照射面積が変えられるものもあるので、ヒゲと腕だったり、全身といったようにいろいろな部位のムダ毛を目立たなくしたい人は、ヘッドの付け替えができるものを選ぶと便利です。ヒゲだけなど狭い範囲をケアする人は、照射面積が狭いもののほうがピンポイントで照射できるので扱いやすいです

照射面積が異なるヘッドが標準で付いている機種もある

照射面積が異なるヘッドが標準で付いている機種もある

4. 照射パワーが調節できるかチェック

家庭用脱毛器(光美容器)は、出力が抑えられているとはいえ、照射したときに多少刺激を感じます。もし、照射パワーの調節ができなければ、その刺激をずっと感じながらムダ毛をケアしなければならなくなります。そのため、刺激が思ったよりも強かったときに対応できるように、照射パワーが調節可能な機種を選ぶようにしましょう。照射パワーが調節できれば腕やすねなどの刺激に強い部位とデリケートな部位で照射パワーを変えるといった使い方もできます。

ダイヤルで照射パワーを調節するタイプ。細かく調節できる4段階以上のものがおすすめ

ダイヤルで照射パワーを調節するタイプ。細かく調節できる4段階以上のものがおすすめ

5. 照射回数をチェック

実は、家庭用脱毛器(光美容器)は無限に使えるわけではなく、フラッシュやレーザーで照射できる回数が限られていて、照射できなくなった場合は買い替えなければいけなくなります。とはいっても、一部分のムダ毛ケアが終わった頃に使えなくなってしまうような少ない回数ではないので安心してください。

家庭用脱毛器(光美容器)では永久脱毛ができないので、繰り返し使用することを考えるとできるだけ長く使えたほうがコスパはよくなります。そのため、照射回数についてはできるだけ多いものを選ぶのがよいです。ただし、ヒゲだけだったり、腕だけだったりといったように一部位だけを照射する場合はそこまで気にしなくても問題ないでしょう。

6. カートリッジの交換ができるかをチェック

機種によってはカートリッジといわれる照射部分の取り換えができるものがあります。カートリッジが交換できるものであれば、照射回数を使い切ってもカートリッジを交換するだけで再び使うことができ、コスパがよいです。

また、自分専用のカートリッジをもっていれば家族やパートナーと本体をシェアして使うこともできます。コスパにこだわりたい人や、誰かとシェアして使う予定がある人はカートリッジ式のものを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

おすすめのメンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)10選

田村さんによる選び方に基づいて、your SELECT.編集部でメンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)を全10機種ピックアップ。それぞれのアイテムについて田村さんに機能や特徴を解説していただきました。

フラッシュ式 メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)おすすめ8選

初心者でも刺激が少なくて使いやすいフラッシュ式のメンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)8つを紹介します。

商品名 メンズクリア/ホームクリア Panasonic/光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用> ES-WP98 JOVS Dora CyDen/スムーズスキン bare smart フィリップス/ルメア プレステージ BRI948/70 ブラウン/シルクエキスパート Pro5 PL5267 テクノパル/BLACKRAVE ヤーマン/レイボーテ メンズフラッシュZERO
商品画像 ホームクリア Panasonic/光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用> ES-WP98 JOVS CyDen/スムーズスキン bare smart フィリップス/ルメア プレステージ BRI948/70 ブラウン/シルクエキスパート Pro5 PL5267 テクノパル/BLACKRAVE ヤーマン/レイボーテ メンズフラッシュZERO
価格 5万9760円 オープン価格 4万1800円 3万8500円 5万3500円 7万4580円 9万8000円 9万5040円
顔とVIOへの対応 どちらも対応可 どちらも対応可 どちらも対応可 顔のみ対応可 顔のみ対応可 どちらも対応可 どちらも対応可 顔のみ対応可
照射面積 3.3cm² 最大7.2cm² 3cm²(縦1㎝ × 幅3㎝) 3cm² からだ用:4.1cm²
顔用:2.0cm²
ワキ用:3.0cm²
ビキニエリア用:3.0cm²
通常ヘッド:3.0cm²
コンパクトヘッド:1.5cm²
ワイドヘッド:4.0cm²
3.6cm² ローラーヘッド:8.4cm²
ヒゲヘッド:2.6cm²
パワー調節 5段階 5段階 6段階 3段階 5段階 10段階 6段階 5段階
照射回数 約100万回 約30万回 約40万回 約100万回 約45万回 約40万回 約300万回
(スーパープレミアム)
特徴 約15分で全身の照射が可能 肌刺激カットフィルター搭載で肌へのダメージを抑えてくれる 軽量で扱いやすく細かいパーツのケア向き 刺激が苦手な人でも照射パワーを抑えた「ジェントルモード」搭載 部位に合わせた4種類のアタッチメント搭載 1秒間に80回肌の色を読み込んで照射パワーを自動で調節 冷却機能付きで肌をいたわりながらケアができる 美肌効果が期待波長域の光まで含む特殊な光を採用
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※価格はすべて税込

脱毛サロンが手掛けた家庭用光美容器 メンズクリア/ホームクリア

価格(税込) 5万9760円
方式 フラッシュ式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 約55×78×200
重量 約315g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン、VIO
照射面積 3.3cm²
パワー調節 5段階
最大照射回数 約100万回
カートリッジの交換 ばつ

脱毛サロンのメンズクリアが開発に携わった男性向けの家庭用光美容器。他社のモデルと比べて照射するパワーがやや強めになっているので効率的にムダ毛を目ただなくする効果が期待できます。オートモードを使えば、自動で連続照射してくれるので15分程度で全身の照射ができます。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

照射面を冷却しながら照射できるシステムは、さすがサロンが手掛けている家庭用光美容器だと思います。冷やしながら照射することで、やけどや肌荒れのリスクが減るので、ポイントが高いです。

低刺激でしっかりムダ毛ケアができる Panasonic/光美容器 光エステ<ボディ&フェイス用> ES-WP98

価格(税込) オープン価格
方式 フラッシュ式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 約79×56×253
重量 約402g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン、VIO
照射面積 最大7.2cm²
パワー調節 5段階
最大照射回数 約30万回
カートリッジの交換 ばつ

皮膚科医監修のもと、“肌刺激カットフィルター”を搭載し、刺激になりやすい光エネルギーを一部吸収して、肌へのダメージを抑えています。最大7.2cm²の照射面積があり、広範囲も一気にケア。VIOにも対応しています。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

しっかりと照射パワーを出しつつ、照射時の痛みを抑えているので、家庭用光美容器を初めて使う人にはおすすめです。

ジェンダーレスの脱毛器だから家族とシェアできる JOVS Dora

価格(税込) 4万1800円
方式 HIPL式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 57×160×57
重量 256g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン、VIO
照射面積 3cm²(縦1㎝ × 幅3㎝)
パワー調節 6段階
最大照射回数 40万回
カートリッジの交換 ばつ

1台で全身脱毛400回分である、40万回照射することができ、ジェンダーレスの仕様であるため家族や恋人とシェアすることができる光美容器です。コンパクトかつ256gと軽量であるため、指や顔周りなど細かいパーツのケアにも向いています。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

まだサロンでもそこまで普及していないHIPL方式であるため、産毛から太い毛まで対応できるのでうれしいですね。また、照射ヘッドを変えずに使えたり、ジェルなども不要だったり、肌に優しいので毎日使えたりと扱いやすいのもうれしいポイントです。

コンパクトで軽く、使い勝手がよい家庭用光美容器 CyDen/スムーズスキン bare smart

価格(税込) 3万8500円
方式 フラッシュ式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 約53×70×118
重量 約200g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン
照射面積 3.0cm²
パワー調節 3段階
最大照射回数 約100万回
カートリッジの交換 ばつ

自動で肌色を検知し、照射パワーを調整してくれる機能を搭載。さらに、刺激が苦手な人にも配慮して照射パワーを抑えた「ジェントルモード」もあるので、痛いのが苦手な人でも使いやすい家庭用光美容器となっています。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

最大照射回数が約100万回ということで、気がねなく全身を照射できる点は魅力的です。サイズもコンパクトで軽く、アタッチメントを付ければ細かい部分にも対応できるので、とても使いやすそうな機種です。

4つのアタッチメントで全身をカバー フィリップス/ルメア プレステージ BRI948/70

価格(税込) 5万3500円
方式 フラッシュ式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 約97×150×215
重量 約362g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン
照射面積 からだ用アタッチメント:4.1cm²
顔用アタッチメント:2.0cm²
ワキ用アタッチメント:3.0cm²
ビキニエリア用アタッチメント:3.0cm²
パワー調節 5段階
最大照射回数 約45万回
カートリッジの交換 ばつ

皮膚科医と共同開発した肌に優しい家庭用光美容器。4つのアタッチメントが標準で付いており、形も照射部位にフィットするようなデザインに。さらに、アタッチメントを装着することで、部位ごとの適切なプログラムで照射してくれます。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

からだの部位に合わせたカスタマイズアタッチメントが標準で搭載されているので、1台で幅広くムダ毛のお手入れができるのがうれしいですね。

パワーを自動で調節し、VIOまで対応 ブラウン/シルクエキスパート Pro5 PL5267

価格(税込) 7万4580円
方式 フラッシュ式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 約50×70×181
重量 約275g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン、VIO
照射面積 通常ヘッド:3.0cm²、コンパクトヘッド:1.5cm²、ワイドヘッド:4.0cm²
パワー調節 10段階
最大照射回数 約40万回
カートリッジの交換

家庭用光美容器メーカーの中では比較的高めのパワーで照射するので、肌もつるつるすべすべに。1秒間に80回肌の色を読み込んで照射パワーを自動で調節しており、常に最適な状態でムダ毛ケアができます。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

クリニックやサロンでのVIO施術が恥ずかしかったり抵抗感があったりする人は少なからずいると思うので、VIOまで対応しているのがいいですね。

最大100万回の照射ができる! テクノパル/BLACKRAVE

価格(税込) 9万5040円
方式 フラッシュ式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 約60×135×190
重量 約332g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン、VIO
照射面積 3.6cm²
パワー調節 6段階
最大照射回数 約100万回
カートリッジの交換 ばつ

家庭用光美容器では珍しい最大100万回の照射回数を誇る機種。家庭用光美容器では最大級の出力をもちながらも、冷却機能も兼ね備えていて、肌をケアしながらムダ毛ケアができるようになっています。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

本体の照射部位を冷却しつつ、肌の照射面も冷却するダブル冷却なので、肌をいたわりながらムダ毛のケアができます。顔やVIOまでケアできるのもGood。

2種類のヘッドでさまざまな部位に対応 ヤーマン/レイボーテ メンズフラッシュZERO

価格(税込) 4万9500円
方式 フラッシュ式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 約70×208×103
重量 約333g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン
照射面積 ローラーヘッド:8.4cm²、ヒゲヘッド:2.6cm²
パワー調節 5段階
照射回数
カートリッジの交換 まる

美容機器のトップメーカーのひとつであるヤーマンによる男性向けの家庭用光美容器。 美肌効果が期待できる波長域の光まで含む特殊な光を採用していて、シェービングなどで荒れやすい口元なども照射しながら肌のケアができます。ヘッドは広い部分の脱毛ができるローラーモードと、ヒゲなどピンポイントのケアがしやすいシングルモードの2種類が付け替えられるようになっているので、使い勝手がよいです。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

さまざまな美容機器を販売していのるヤーマンの製品ということで安心感がありますね。肌の色を読み取るセンサーが付いていて、自動でパワーを調節してくれるので、初めての人でも不安を感じることなくムダ毛のケアができるようになっています。

レーザー式 メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)おすすめ2選

強めのパワーでしっかりと脱毛できるレーザー式のメンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)2機を紹介します。

商品名 トリア・ビューティ・ジャパン/パーソナルレーザー脱毛器4x BoSidin/男女兼用光美容器
商品画像 トリア・ビューティ・ジャパン/パーソナルレーザー脱毛器4x BoSidin/男女兼用脱毛器
価格 4万8000円 3万3999円
顔とVIOへの対応 顔のみ対応可 どちらも対応可
照射面積 0.8cm²
パワー調節 5段階 6段階
照射回数 約50万回
特徴 レーザーの専門家によって開発された家庭用光美容器 6つの部位専用モードを搭載で、さまざまな部位のケアに対応
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※価格はすべて税込

レーザーの専門家によって開発された家庭用光美容器 トリア・ビューティ・ジャパン/パーソナルレーザー脱毛器4x

価格(税込) 4万8000円
方式 レーザー式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 約80×120×230
重量 約584g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン
照射面積 0.8cm²
パワー調節 5段階
最大照射回数
カートリッジの交換 ばつ

クリニックで用いる技術を開発したレーザーの専門家によって開発された家庭用光美容器です。フラッシュ式よりも高い出力があるので、比較的効果が得られやすいです。また、コードレスなので使う場所を選びません。

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

照射面積が広くないので、全身を照射したい人にはあまり向かないですが、ヒゲや脇、指の毛といった箇所をピンポイントで照射したい人にはぴったりの、しっかりとムダ毛のケアができる機種です。

部位に対応した6つのモードを搭載 BoSidin/男女兼用光美容器

価格(税込) 3万3999円
方式 レーザー式
サイズ(横×縦×高さ、mm) 約51×126×200
重量 約480g
対応部位 顔、胸、腕、手、脇、おなか、足、ビキニライン、VIO
照射面積
パワー調節 6段階
最大照射回数 約50万回
カートリッジの交換 ばつ

レーザー式とフラッシュ式のいいところをあわせもったハイブリッドな家庭用光美容器。肌へのダメージを抑えつつ、むらなくムダ毛を目立たなくできるようになっています。6つの部位専用モードを搭載しているので、さまざまな部位のケアに対応できます

ヘアメイクアップアーティスト田村俊人

次の照射までにかかる時間が短いので、ストレスを感じることなくムダ毛ケアができます。難しい操作をしないでモードが選べてとても使いやすいですね。

フラッシュ式&レーザー式 注目機種2つを実機検証

肌への負担や使いやすさをフラッシュ式・レーザー式の実機で検証

今回は、フラッシュ式のヤーマン「レイボーテ メンズフラッシュZERO」とレーザー式のBoSidin「男女兼用家庭用光美容器」の2機種を実機検証。肌への負担や操作性などの使いやすさについて、田村さんにチェックしていただきました。

1. 肌への負担 ・使用時の肌への刺激がどの程度か
2. 使いやすさ ・重さなど本体の扱いやすさがどうか
・搭載されている機能が使いやすいか

1. 使用時の肌への負担を検証

ヤーマン「レイボーテ メンズフラッシュZERO」に関しては、フラッシュ式ということもあってそこまで刺激は感じなかったです。少し強めのパワーでも温風がふわっと肌の上を通るような感覚で、これなら初めてムダ毛をケアする人でも安心して使えます

BoSidin「男女兼用家庭用光美容器」はレーザー式ということでしたが、イメージしていたレーザー式と異なり、ほとんど刺激はなかったので、肌への負担も小さそう。感覚としてはフラッシュ式に限りなく近い感じでした。

レイボーテ メンズフラッシュZEROは、「思った以上に刺激を感じなかった」と田村さん

レイボーテ メンズフラッシュZEROは、「思った以上に刺激を感じなかった」と田村さん

使いやすさを検証

ヤーマン「レイボーテ メンズフラッシュZERO」は、使用者の肌の色を読み取って照射パワーを調節してくれる機能があるのが便利ですね。本体の重さもそこまで重くないので、足から顔まで全身で手軽に使えます。ヘッドの照射面積が広めのものと狭めのものがあるのもいいですね。

BoSidin「男女兼用家庭用光美容器」は、ヘッドの部分が90度回転するようになっていて、脱毛したい部位に合わせて回転させられるので、無理な体勢にならずに脱毛できるのは、地味ですけどポイントは高いですね。脱毛する部位ごとにモードが分かれているのも使いやすそうです。

「実際に使ってみると、ヘッドが回転するだけでいろいろな部位に照射しやすくなるから便利」と男女兼用家庭用光美容器の機能に高評価の田村さん

「実際に使ってみると、ヘッドが回転するだけでいろいろな部位に照射しやすくなるから便利」と男女兼用家庭用光美容器の機能に高評価の田村さん

【結論】全身脱毛するならヤーマン、よりていねいにムダ毛ケアしたいならBoSidin

どちらも刺激が少なく、初めてムダ毛ケアする人でも使いやすい機種だと思います。ヤーマンの「レイボーテ メンズフラッシュZERO」は本体が思っていたよりも軽いので、全身を照射する場合でもあまり疲れることなくできると思います。BoSidin「男女兼用家庭用光美容器」は、部位に合わせたモードがあるので、よりていねいに部位ごとのムダ毛ケアをしたい人はこちらを選ぶといいでしょう。

ヘアメイクアップアーティストが教えるアドバイス

男性がムダ毛ケアをする場合は特に、本当に将来的にその部分の毛が目立たなくなってしまって問題ないか考えることが重要です。女性と異なり男性の場合は、腕やすねなどは多少毛がある方が男性らしく見える場合もありますし、年齢を重ねたときにヒゲを生やしたくなるかもしれないからです。

眉毛の間やIゾーン、Oゾーンなど、必要のない部分についてはケアしたほうがよいといえますが、それ以外の部分については改めて考え、完全になくすのではなく、家庭用光美容器を使ってムダ毛を目立たなくするのもよいでしょう。

逆に、ムダ毛ケアに興味がない人でも、腕やすねなどのムダ毛を目立たなくすることでより清潔感を出すことができるかもしれません。自分で調節のできる家庭用光美容器でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

▼クリニック・サロンでのヒゲ脱毛について知りたい方はこちら

美容皮膚科医が教える!

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)の基礎知識

男性の脱毛に詳しい、美容皮膚科医の木村真聡さんにメンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)について詳しくお聞きしました。

美容皮膚科医
木村真聡さん
木村真聡
大阪大学医学部卒業後、同大学附属病院や一般病院勤務を経て美容皮膚科医に転身。医療の知見・技術を深めるとともにきめ細やかな接遇を大切にし、患者にとって快適な治療の提供を心がけている。著書に『医師が教える最強のメンズ美容ハック』(幻冬舎)がある。
【資格】
日本レーザー医学会認定医1種/日本抗加齢医学会専門医

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)とは

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)は、光によってメラニン色素を刺激して毛根にダメージを与え、だんだんとムダ毛を目立たなくする機械です。機種によって違いはありますが、最近では顔やVIOなどデリケートな部分を含む全身を照射できるようになっています。

ただし、実は男性用だから出力が強くなっているといったような違いはなく、男性用も女性用も機能的には同じものなのでどちらを使っても効果に大きな違いはありません。あえて違いを挙げるのであれば、メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)は男性でも手にしやすいデザインになっていることが多いです。

クリニックやサロンでの脱毛と家庭用脱毛器(光美容器)の違い

クリニックやサロンでの脱毛と、家庭用光美容器では実際にどのような違いがあるのかを木村先生に教えていただきました。

クリニック サロン 家庭用光美容器
方式 レーザー脱毛 光脱毛 フラッシュ式、レーザー式
照射のパワー 強い やや弱い 弱い
完了までの期間 8ヶ月〜1年半 2~3年 2~3年
コスト 25~35万円 15~25万円 5万円前後

脱毛方式の違い

レーザー脱毛と光脱毛の脱毛方式の違い

クリニックで行われている脱毛はレーザー脱毛と呼ばれるもので、黒い色素に反応するレーザーを肌に照射することで、毛を作る組織にダメージを与えて、新しい毛を生み出さないようにする方法です。この脱毛機を扱うには医療資格が必要になります。そのため、同じ“レーザー”と付いていますが、家庭用光美容器のレーザーとは異なったものになります

サロンで行われているのは、光脱毛といわれる方法です。光を当てて毛を作る組織にダメージを与えるというのはレーザー式と同じですが、照射の出力がレーザー式と比べて弱くなっています。そのため、光脱毛機は美容機器となり、医療資格がなくても取り扱えます。
そして、家庭用光美容器は基本的にサロンで行っている光脱毛の照射パワーをさらに弱め、光を肌にあてることにより、ムダ毛を目立たなくし、肌をなめらかにしていくためのものです。

コストの違い

全身脱毛する場合は、クリニックでだいたい25~35万円程度、クリニックと比べて比較的安いサロンでも15~25万円程度かかります。家庭用光美容器は1台5万円程度で全身脱毛できるので、コストの面だけを考えるとリーズナブルといえます。

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)をおすすめするのはこんな人

クリニックやサロンは価格が高い分、脱毛効果も高く、何かあったときのアフターケアも整っているので、クリニックなどでの脱毛のほうがおすすめです。

一方で、クリニックやサロンに通いたくても、仕事や学校の都合などでなかなか通うことが難しかったり、クリニックやサロンのスタッフに肌を見られることに抵抗があったりする人には家庭用光美容器の使用をおすすめします。

▼クリニックやサロンでの脱毛に興味がある方はこちら

▼自宅での他のセルフ脱毛方法も知りたい方はこちら

美容皮膚科医が教える!

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)を使うときの注意点

医師である木村先生にメンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)を使う際の注意点をお聞きしました。

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)を使うときの注意点

  • 初めて使う前はテスト照射を行う
  • 日焼けはNG
  • 使う前はムダ毛を処理
  • ケア後の保湿は必須

初めて使う前はテスト照射を行う

肌の目立たない部分に照射して、少し様子を見ることで、家庭用光美容器の光に対してアレルギーなどがないかを調べるのがテスト照射です。テスト照射を行わないで広範囲に照射してしまった場合、万が一アレルギーなどがあると照射した肌が赤くなってしまったりなどのお肌トラブルが起こってしまうことがあります

体質的に家庭用光美容器を使っても問題ないことを確認し、安心して使えるようにまず初めにテスト照射を行うようにしましょう

日焼けはNG

家庭用光美容器は黒い色に反応して光を照射しているので、日焼けした肌に反応してしまい、やけどなどの原因になることがあります。また、日焼け自体が肌にダメージのある状態なので、光美容器を使うのに適していません。日焼けをしてしまった場合は、念のためもとの肌の色に戻るまでは、家庭用光美容器の使用を控えたほうがよいです。

使う前はムダ毛を処理

ムダ毛があると照射したパワーがムダ毛に吸われてしまい、効率よくケアができないだけでなく、ムダ毛に熱が蓄えられてやけどなどの原因になることもあります。ケガがないように効率よくケアするためにも必ずムダ毛は剃るようにしましょう。

剃るタイミングは、直前でも問題ありませんが、肌が弱い人は肌のコンディションを考えて前日でもかまいません。

ケア後の保湿は必須

肌の内部にダメージを与えることでムダ毛を目立たなくしているので、家庭用光美容器を使った後は、見た目にはわかりにくいですが、肌にダメージがある状態です。そのため、光美容器を使った後は必ず保湿をするようにしましょう

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)に関するQ&A

メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)の利用などにあたっての疑問点を木村先生にお答えいただきました。

レジーナクリニックグループ総院長 木村真聡先生

Q. どれくらいの頻度で使えばいい?

A. 照射のパワーが弱いとはいえ肌にダメージが残るので、週に1~2回程度が理想ですが、機種によっても頻度が変わってくるので、説明書に書かれている頻度で使いましょう。

Q. メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)で永久脱毛できる?

A. メンズ向け家庭用脱毛器(光美容器)は、ムダ毛ケア効果しかありません。一時的にムダ毛が目立たなくなりますが、永久脱毛にこだわるのであれば、クリニックで脱毛してもらうのがよいです。

▼永久脱毛に興味がある方はこちら

Q. 効果がない場合、照射時間を長くしても大丈夫?

A. 効果が感じられなかったとしても、照射時間は増やさないようにしましょう。1回の照射時間を増やせば増やすだけ、やけどなどのリスクが高まります。安全に使うためにも説明書などに書かれた照射時間は守るようにしましょう。

まとめ

クリニックやサロンに通うよりもリーズナブルにムダ毛のケアができる家庭用光美容器。手軽に使えるだけに、全身のムダ毛をケアしてつるつるな肌を目指すだけでなく、少し気になる部分のムダ毛を目立たなくするといった使い方もできます

一方で、クリニックやサロンのようにアフターケアがあるわけではないので、自分に合わなかったり、使い方を間違えると、思わぬ事故につながったりすることもあるため、購入時は慎重に選びたいところ。

まずは、自分がどこのムダ毛をケアしたいのかをしっかりとイメージし、その部位に対応しているかや、どれくらいの照射面積があれば十分なのかなどをしっかりと検討し、自分に合った家庭用光美容器を選ぶようにしましょう。
そして、正しい使い方を守ったうえで、清潔感あふれる男性を目指してみてはいかがでしょうか。

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